杉山弘
会議録に記録された「杉山弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,048 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省産業政策局長
- 直近の発言日
- 1986/04/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体7 件
- AI2 件
- 防衛1 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会91 件・91%
- 予算委員会9 件・9%
※ 全 1,048 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 参議院 商工委員会 第7号
○政府委員(杉山弘君) 二点のお尋ねがございました。 まず第一に、標準化の問題でございます。これは、御指摘のように、日本工業標準調査会のもとに、先生名前を挙げられました特別委員会を発足させまして、情報化に関連をしたハード、ソフト等々の標準化問題について今熱心に取り組んできております。こういった情報関係の標準化問題が進展をいたしますことは、シグマ計画の構築に当たりましても極めて望ましいことでございますし、シグマ計画の構築自身、こういった標…
第104回 参議院 商工委員会 第7号
○政府委員(杉山弘君) ソフトウエアに起因するシステムの混乱、障害といった点についてお尋ねがございましたが、残念ながら全国的な統計というものは、この点については整備されておりません。ただ、私どもが五十九年の七月から昨年の六月までの一年間、千四百の事業所について調査をいたしました段階では、システムダウンの原因というものを回答してもらいましたところ、一番原因として多いのはハードウエアに起因するものでございまして、これが年間三・九回、それに次…
第104回 参議院 商工委員会 第7号
○政府委員(杉山弘君) 御指摘のように、我が国におきましては、ソフトウエアの汎用化率と申しますのが非常におくれております。これが先ほど申し上げましたソフトウェア危機の一つの要因にもなっておろうかと思います。汎用ソフトウェアの使用比率が社会全体として高くなってまいりますと、全体としてのソフトウエアの生産性が上がってくるということにもなるわけでございますが、この点につきまして欧米との間では大きな懸隔がございます。 その理由でございますが、需…
第104回 参議院 商工委員会 第7号
○政府委員(杉山弘君) これまで情報処理振興事業協会で委託開発をいたしました本数が、ソフトウエア、数にいたしまして二百五十七でございまして、それが使われております件数といたしましては約一万七千件というところかと思います。
第104回 参議院 商工委員会 第7号
○政府委員(杉山弘君) ソフトウエアに対します適正な評価の手法、基準といったものが決まっていないということがやはり問題でございまして、前回改正時の附帯決議におきまして、その点について早急に検討するようにという御指摘をいただいたわけでございます。ソフトウェアの評価の基準、手法につきましては、技術的な面と、それから経済的な面、価格的な面という二つに分けることができようかと思うわけでございます。この点につきましては、まず技術面における評価の手…
第104回 参議院 商工委員会 第7号
○政府委員(杉山弘君) 今後の問題といたしまして、情報処理技術者の絶対数が不足してくるということでございます。この点についての対応をいろいろ考えておりますが、現在までのところ、情報処理技術者の供給ソースといたしましては、専門学校、大学の卒業生をそれに充てるということのほか、大部分を社内の研修育成ということで各社とも調達をしておられます。こういった各社が社内で行っておられます情報処理技術者の育成をバックアップするという意味におきまして、私…
第104回 参議院 商工委員会 第7号
○政府委員(杉山弘君) 私どもが開発をいたそうと思っておりますCAI用のプログラムにつきましては、産業の各分野でお使いをいただくということを考えておりますので、御指摘のように使い方ができるだけ統一されている必要がございます。こういう面での標準化というものについては、我々も作成過程において十分注意を払っていきたいと思っております。また同時に、産業の各分野で使われておりますコンピューター等の情報機器がまちまちでございますから、こういった違っ…
第104回 参議院 商工委員会 第7号
○政府委員(杉山弘君) それでは、まず私どもの方から先にお答えをさせていただきます。 まず、情報処理技術者の主要な供給源になっております専門学校の段階についての実態をどう考えるかということでございますが、産業界側の意見といたしましては、情報処理関係の専門学校の卒業生の質につきましてかなりの不満があるようでございます。それから、私どもがやっております情報処理技術者試験、これも専門学校の卒業生が受験をされますが、合格率で見てみますと、かなり…
第104回 参議院 商工委員会 第7号
○政府委員(杉山弘君) 最初に、ソフトウェア関係の技術者の不足の問題についてお尋ねがございました。詳細は差し控えたいと思いますけれども、私どもソフトウエアの需要を想定します際に、過去におきますソフトウエア業の売り上げの伸びというのをベースにして算定をしたわけでございます。これを二六%増というふうな前提で需要の方を考えたわけでございますが、最近時点、例えば五十八年度から五十九年度にかけましては、ソフトウエア業の売り上げの伸びというのは四〇…
第104回 参議院 商工委員会 第7号
○政府委員(杉山弘君) それでは、私どもの方からまずプログラムの重要性についてお答えを申し上げたいと思います。 先生現地でごらんになったんだろうと思いますが、ここに持ってきておりますこれがフロッピーディスクと言われているものでございます。
第104回 参議院 商工委員会 第7号
○政府委員(杉山弘君) 一つ十万ぐらいするそうでございます。 ハードウエアとソフトウエアの重要性の問題でございますけれども、最近はハードウェア非常に技術進歩がございまして、値段等も大分下がってきております。最近私ども調査しましたところでは、コンピューター関係に要する費用のうちの六割以上がいわゆるハードウエア以外のソフトウエア、メンテナンスのための費用ということになっているようでございます。こういうことから、最近ソフトウエアの重要性という…
第104回 参議院 商工委員会 第7号
○政府委員(杉山弘君) ただいまお尋ねの件でございますが、確かに最近日電がプログラミングの自動作成システムの開発に成功したという記事が出ております。これは、新世代コンピューター技術開発機構に同社が参画をいたしておりまして、開発中の第五世代コンピューターにおきますアーディフィシャルインテリジェンス技術を使ってのものということも言われているわけでございます。 こういった民間での問題と、それから今お話のございましたLPAで行っておりますシグマ…
第104回 参議院 商工委員会 第7号
○政府委員(杉山弘君) 二年前に、通産省が今後の情報処理開発技術者の需給関係について想定をいたしました段階では、現存の技術者が四十万人というふうに考えておりましたが、その後五十九年度の調査の結果では五万人ほどふえておりまして、四十五万人という数字を把握をいたしております。 六十五年度に六十万人の人材不足の見通しというのを出したわけでございますが、この想定の前提といたしましては、これからのプログラム、ソフトウエアの需要というのが一体どのく…
第104回 参議院 商工委員会 第7号
○政府委員(杉山弘君) 御指摘のように、ソフトウエア業と申しますのは極めて労働集約的な産業でございまして、全体としての技術者の需給も先ほど御答弁申し上げましたような状況でございますので、どうしても仕事に追われる、そのために勤務時間が長くなることも顧みないというような傾向がかなりあるのではないかと心配をいたしております。私どもそういったソフトウエア業の労働条件の問題についても無関心ではおれませんので、私どもなりにいろいろ調査もいたしており…
第104回 参議院 商工委員会 第7号
○政府委員(杉山弘君) 情報処理サービス業におきます安全対策の確保を図りますために、私ども安全対策基準という一つのガイドラインをお示しいたしておりますと同時に、そのガイドラインに沿った対策を講じておられるところを認定事業所として認定をいたしております。現在百七の事業所がございます。こういう事業所が認定を受けることによりまして、お客との関係で信頼のおける事業所であるという評価が得られることを期待しているわけでございますが、一部にはそういう…
第104回 参議院 商工委員会 第7号
○政府委員(杉山弘君) 情報分野におきます標準化の問題につきましては、日本工業標準調査会という通産省の附属機関がございまして、ここが昨年通産大臣に対しまして情報関係の工業標準について建議をしていただいております。その中では、情報関係の標準化を促進すべしということ、及びその標準化に当たっては国際的な標準との十分な整合性を保つように、こういうことでございます。 私どもといたしましては、こういった工業標準調査会の建議に対応いたしまして、これか…
第104回 参議院 商工委員会 第7号
○政府委員(杉山弘君) ただいま御指摘のございました社団法人全国軽自動車協会連合会の持っておりますデータの漏えい問題につきましては、現在捜査当局の手によりまして事実解明の努力がなされておるわけでございますが、これに関連をいたしまして、私ども新聞で報道されました自動車会社から事情聴取をいたしましたところ、昭和五十二年まではこの連合会から、自動車会社はデータをすべて提供していただいておったようでございますが、プライバシーの保護の問題等もあり…
第104回 参議院 商工委員会 第7号
○政府委員(杉山弘君) 情報処理振興事業協会、IPAにおきましては、お話のように、五十八年度から中小企業の方々に比較的手軽な料金でソフトウエアの御利用をいただけるようにということで、中小企業向けの汎用ソフトウエアの開発をやってまいりました。これまで三年度にわたりまして毎年度十五件ずつ開発を、六十年度は十六件でございますので、三年度にわたりまして四十六件の開発をいたしました。既に五十八年度及び五十九年度最初の二年度間に開発をいたしました三…
第104回 参議院 商工委員会 第7号
○政府委員(杉山弘君) 今回、中小企業の情報化促進のために今御提案申し上げておりますような法律改正をお願いしているわけでございますが、そういうような環境にもなってまいりましたので、私どもといたしましては、IPAのやっております中小企業向けの汎用プログラムの開発事業につきましては、これまでも中小企業者のニーズの把握についてはそれなりに努力をしてきたつもりではございますけれども、今回の法律改正に関連いたします中小企業情報センター、さらには指…
第104回 参議院 商工委員会 第7号
○政府委員(杉山弘君) 第五世代コンピューターの開発でございますが、第五世代コンピューターにつきましては、従来のコンピューターとは基本的な考え方が全く違った、いわば新しいアーキテクチャーというものに基づくものでございます。平たく申しますと、人間の知能と同じような作用ができるもの、推論機構を持つもの、こういうふうに言われているわけでございまして、私どもこれにつきましては十カ年間で開発をしようということになっておりまして、今年度、昭和六十一…