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農林水産省構造改善局長参議院
総発言数
2,644
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省構造改善局長
直近の発言日
1978/04/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会91 件・91%
  • 決算委員会7 件・7%
  • 内閣委員会2 件・2%

※ 全 2,644 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,644 20 を表示
農林省畜産局長1978/04/06

84衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○杉山政府委員 これから決めていく問題で、事業団の方ともいろいろ御相談申し上げなければならないわけでございますが、五十二年度においてはそういう流通合理化の関係に直接充てました対策費が約三十四億五千万ございます。五十三年度はまだ財源的に若干余裕がございますので、前年度のこの事業をある程度拡充してこれを続けてまいりたい。 内容を細かく申し上げますといろいろあるわけでございますけれども、特に大きなものとしては、現在東京都でもっていわゆる安売り…

農林省畜産局長1978/04/06

84衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○杉山政府委員 部分肉センターの構想は、これから事業団なり関係者と集まって具体的に決めてまいるわけでございます。部分肉センターの設置については、国の方が直接補助事業として補助金を出すのがまず先決でございます。これはもうすでに十四億予算で確定いたしております。これを一つの核にいたしまして、関係者がそれぞれ持ち寄って出資する分、それからそういう当事者だけでは十分でないということで畜産振興事業団の財源をもって出資する分、こういう形で構成されて…

農林省畜産局長1978/04/06

84衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○杉山政府委員 私先ほど、五十二年度と五十三年度を区分して御説明したつもりだったのでございますが、畜産振興事業団の財源全体の中から五十年度は三十四億五千万の直接消費者対策と理解されるような支出をしている、その中では安売りルートの開拓であるとかあるいは産地直結というようなことを実際に金を出してやっておるということを申し上げました。そして五十三年度は、やはりこの事業をずっと継続して拡張して行っていく必要があるであろう、そのことをベースに、五…

農林省畜産局長1978/04/06

84衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○杉山政府委員 生協等に対するものが約五億、そのことを直接は前のときに答弁申し上げたのかと思います。そのほかに産直のモデル施設に対して一億、それから県の食肉公社に対して、あるいは県の段階でもって専門的な品質管理の職員といいますか担当者の養成等、これらのものが全国にありますので合計いたしまして二十一億、それから家畜取引の合理化のために八千万円、そのほかに先ほど私が申し上げました、東京都で行っておりますところの小売店による共同仕入れ、いわゆ…

農林省畜産局長1978/04/06

84衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○杉山政府委員 前局長が申し上げましたとおりで、その方向でもって私も努力いたしておるわけでございます。それからその後国の予算が成立したわけでございますが、国自身が補助金としてもうはっきり計上いたしておるわけでございます。そういう前向きの対策、方策をすでに国として示しているところでございます。消費者対策一般の問題も含めまして、これからの事業団の差益の使い方については、大蔵省と協議をする段取りになっておるわけでございますけれども、もちろんま…

農林省畜産局長1978/04/06

84衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○杉山政府委員 チルド肉の取り扱いについて、これは調整金を適正に取るということが一番基本であるかと思います。そして不当な差益が途中の段階で生ずることのないようにするというのが一番必要なことであろうというふうに考えております。しかし、事柄の性格上ある程度さきもって決めなければいけないというようなこともありますし、安全を見るというようなこともありますというと、実質的な問題としては、どうしてもほかの肉の価格に比べると割り安で入手し得るというこ…

農林省畜産局長1978/04/06

84衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○杉山政府委員 対象の組織としては、指定店の系列のほか五団体でございます。それから、割り当ては指定店に対する比重を最近は高くするという方向で運用いたしております。

農林省畜産局長1978/04/06

84衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○杉山政府委員 従来は、これはときによって差がありますが、ごく一般的に言って二千トン中五百トンという程度でございましたが、今日では三千トン中千トンということになっております。 それから、どこが減ったかということでなしに、もちろん若干の出入りはございますが、この分はほかの五団体が全体でかぶっているということになっております。

農林省畜産局長1978/04/06

84衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○杉山政府委員 これは実際の仕事をやっておられる事業団にいろいろ御相談しなければならぬわけでございますが、私どもの見ているところでは、十一月時点以降円高による為替のメリットがございましたが、反面、特にオーストラリア等におきます相場、入手価格が上がっております。たとえばこれはポンド当たりでございますが、昨年はおおむね八十セント台でございましたし、一時、八月などは七十セントを切るというような状況でございました。それがこの一月にちょうど一ドル…

農林省畜産局長1978/04/06

84衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○杉山政府委員 答弁をさせていただきたいと思います。 相場にいたしましても為替レートにいたしましても、これは常時動くものでございます。為替レートの方は一貫して円高傾向で推移してまいっております。相場の方は、これはオーストラリアのチルドの、しかも現実に輸出に向いている、日本が買うようなものについての相場でございます。それのCアンドF価格の推移を私先ほど申し上げたのでございますが、ごく大ざっぱに申し上げましたものですから最近の値上がりだけを…

農林省畜産局長1978/04/06

84衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○杉山政府委員 いろいろな資料のとり方がございますが、最近の牛肉消費の動向を家計調査によって見ますというと、畜産危機によって国内牛肉の生産が一時非常に落ち込んだわけでございます。その結果、牛肉価格が著しく高騰した五十年後半のころ、それから五十一年前半、このころは、一人当たりの牛肉消費量は、従来はずっと伸びてきたものが、前年水準を若干下回ったというような事態があらわれました。要するに、価格の上がったことがどうやら消費に反映したらしくて、消…

農林省畜産局長1978/04/06

84衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○杉山政府委員 これは企画庁の方からあるいはお答えいただく方がよろしいのかもしれませんが、東京都の三月の物価指数が出ております。これによりますと、全体の総合指数というわけでございますが、指数は、対前年同月四・八%の上昇ということになっておりますこれに対しまして、牛肉、これは中という品位のものでございますが、四・一%の対前年減、値下がりということになっております四・一%、数字としてはそれほど大きくないかもしれませんが、これは一般物価が上が…

農林省畜産局長1978/04/06

84衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○杉山政府委員 一般的にそういうふうに考えられますが、どんどんという程度がどの程度か、計数的にこれを把握することはきわめて困難でございます。といいますのは、牛肉は牛肉の世界だけでなく、その相対価格関係が豚肉なりあるいは鳥肉と相互に関連するところがございます。それから、特に高級牛肉については高級魚の消費と関連するのではないかということも考えられるわけでございます。この辺、常識論になって恐縮でございますが、計数的にはなかなか観測しがたい。し…

農林省畜産局長1978/04/06

84衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○杉山政府委員 日本人の食生活、それから体の大きさといいますか体格、これらは欧米人だとか牛肉をよけい消費する生活をしておられる方々とはかなり違っているわけでございます。 〔武部委員長代理退席、金子(み)委員長代理着席〕 ごく大ざっぱな見当でございますが、カロリーにいたしましても、それからたん白質にいたしましても、おおむね半分は米とかパンとかでん粉質食品に依存いたしております。それから、動物たん白のちょうど半分くらいを魚に依存いたしており…

農林省畜産局長1978/04/06

84衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○杉山政府委員 農林省におきましては、昭和六十年度を目標年度とする「農産物の需要と生産の長期見通し」というものを五十年に作成して公表いたしております。この中では、牛肉需要につきましては、かつての高度成長時代のような大幅な伸びは期待できない、ある程度鈍化するという見方をいたしておりますが、全体として年率四・二%程度で伸びるのではないかということで、一人当たりの消費量が、これは四十七年基準の見通しなのでございますが、四十七年は二・四キロであ…

農林省畜産局長1978/04/06

84衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○杉山政府委員 年によって、特に最近、四十九年の大混乱等がありまして、変動がある程度あるわけでございますが、昨年は約七割、六十年度の見通しは自給率八一%ということで見ておるわけでございます。

農林省畜産局長1978/04/06

84衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○杉山政府委員 輸入の割合を減らすというよりは、自給率を高めるということでございます。全体としての需要量はふえる、したがって輸入の量もふえますけれども、国内産に依存する率としては高くなるというふうに考えておるわけでございます。ただ、現在は七〇%強ということでございますが、かつては、これは古い時代を持ち出せば一〇〇%完全自給でございましたし、それから四十八、九年の混乱期以前は、四十七年ごろも八〇%近い自給率を保っておったということもござい…

農林省畜産局長1978/04/06

84衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○杉山政府委員 輸入をする目的は、直接的には目に立つ現象としては畜産農家の保護ということだと私は思います。現在四十二万戸の畜産農家がおって、現に生業として畜産を営んでいる、この農家に対する打撃を緩和するということは必要であろうというふうに考えております。 しかし、なぜ畜産農家を保護するかということをもとにさかのぼって考えれば、現在は確かに国際的に需給が緩和して、むしろ供給過剰の時代になっております。したがって幾らでも自由に外国から入手で…

農林省畜産局長1978/04/06

84衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○杉山政府委員 やはり国内の畜産の振興を図っていく、それによって供給はできるだけ賄うけれども、足りない分については海外から輸入するという考え方が基本で、御質問のとおりでございます。

農林省畜産局長1978/04/06

84衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○杉山政府委員 日本の国内生産は狭い土地に制約される、そのほか生産条件が特にオーストラリアだとかアメリカなどに比べまして著しく劣悪でございまして、どうしても生産費は割り高にならざるを得ないわけでございます。国内産牛肉を主とするということになりますと、そういう輸入肉よりはどうしても割り高になる。そしてしかも国内産牛肉の生産を維持するためには、割り安の輸入肉について調整金を課して、国内価格とバランスをとって消費者に提供するということになるわ…