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農林水産省構造改善局長参議院
総発言数
2,644
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省構造改善局長
直近の発言日
1979/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会91 件・91%
  • 決算委員会7 件・7%
  • 内閣委員会2 件・2%

※ 全 2,644 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,644 20 を表示
農林水産省畜産局長1979/03/22

87衆議院 農林水産委員会 第6号

○杉山政府委員 年次によりまして伸びに差はございますものの、おおむねここ三年平均して三%台の伸びは確保し得ております。今後ともこの程度の伸びは当然安定的に確保し得るものと考えております。米などの消費減退するのに比べれば、三%という率はそれほど高くはございませんが、これはかなりな有望な数値でございますし、今後の努力によってこれをある程度引き上げていくことは十分可能であると考えております。 それから、消費の拡大については、従来から学校給食用…

農林水産省畜産局長1979/03/22

87衆議院 農林水産委員会 第6号

○杉山政府委員 乳質改善奨励金の趣旨は、これは乳質、特に細菌数でございます。それの改善、そして価格の維持に寄与させるということを趣旨として出されているものでございます。その趣旨からいたしますと、今日におきましてはミリリッター中の細菌数というのはきわめて激減いたしておりまして、これが問題になるというようなこと、そのことを理由に乳価がたたかれるというようなことはまずなくなっております。そういう実情からも、私どもとしては、このような時期に乳質…

農林水産省畜産局長1979/03/22

87衆議院 農林水産委員会 第6号

○杉山政府委員 その時点におきましては、輸入量直接ではございませんが、七百六十八万トンの国内生産量におきまして自給率が九四%達成できるというふうに考えておりました。

農林水産省畜産局長1979/03/22

87衆議院 農林水産委員会 第6号

○杉山政府委員 この場合の輸入量につきましては、国内産の牛乳、牛乳と直接競合する関係の食用のものを前提にしておるわけでございます。数字的には先生言われるような程度の数字ということに相なります。

農林水産省畜産局長1979/03/22

87衆議院 農林水産委員会 第6号

○杉山政府委員 乳製品の輸入数量は、実はこれは計算の仕方が大変むずかしいのでございますが、いろいろ御議論いただいておりますので若干大胆な前提を置いて私ども計算をしてみました。特に調製食用脂でありますとかココア調製品のように、全量が乳製品ではない、ほかの物がまじっているというものについては、これはどの程度の割合でまじっているかという前提を設けるわけでございます。私どもの一応の前提のもとに五十三年の輸入量を、これは乳量換算でございますが、計…

農林水産省畜産局長1979/03/22

87衆議院 農林水産委員会 第6号

○杉山政府委員 今日の時点において、需給の現状はすでに六十年見通しとかなりなギャップを生じております。農産物全体の長期見通しの検討の中の一環といたしまして、牛乳乳製品についてもこの見通しの検討を行う必要があると考えております。

農林水産省畜産局長1979/03/22

87衆議院 農林水産委員会 第6号

○杉山政府委員 先ほど私が申し上げましたような実情にあるわけでございます。諸外国の需給事情も念頭に置きながら、わが国の国産の牛乳乳製品の消化を第一義と考えて、その間の調整を図るように目標を定めていく必要があると考えております。

農林水産省畜産局長1979/03/22

87衆議院 農林水産委員会 第6号

○杉山政府委員 牛肉の需要量については、最近特に需要の増加が著しいものがございます。そういった事情から、輸入の枠も実績も顕著な伸びを示しております。ただ、国産の方も同様に顕著な生産の伸びを示しておるわけでございまして、五十三年度について見ますと、対前年で輸入が約一三%、国産が一一%の増加というふうになっております。 将来の見通しについてどう考えるかということでございますが、そういう需要の動向、それに応じて国内の生産が、今後、粗飼料の供給…

農林水産省畜産局長1979/03/22

87衆議院 農林水産委員会 第6号

○杉山政府委員 豚肉はここのところきわめて急激な生産増加、供給増加が見られます。そのため昨年暮れごろ大変価格が低落したわけでございまして、基準価格を下回るというふうなことも見受けられました。最近においてはやや回復して、基準価格水準でほぼ維持し得ております。そして、事業団の買い入れは行っておりませんが、生産者団体等関係者による調整保管、これもそれほどの必要性はただいま現在ではなくなっておりますが、必要に応じて発動するということで対応してま…

農林水産省畜産局長1979/03/22

87衆議院 農林水産委員会 第6号

○杉山政府委員 限度数量につきましては、ただいま先生御指摘のように、本年度も大体当初の限度数量を二十万トンオーバーする加工原料乳が発生する見通しでございます。この取り扱いについては、昨年、一昨年は限度数量内のものと実質同じようになるように畜産振興事業団の助成事業で手当てをいたしました。しかし、今日になりますというと、過剰がきわめて顕在化してきたという実情があります。これを促進するような形での価格の決め方なり限度数量の取り扱いというのは私…

農林水産省畜産局長1979/03/22

87衆議院 農林水産委員会 第6号

○杉山政府委員 米からの生産転換がほかの作物に向かう、特に飼料作物に向かうということは、これは当然予定しているところでございます。ただ、そのことが畜産の外延的拡大になって、そうしていたずらに頭数をふやす、生産の増加をもたらすということは、畜産物は畜産物の世界での需給問題があるわけでございますから、そこは程度を考えなくてはいけないという問題であろうかと思います。その点、今日の畜産のえさの給与状況を見ますと、きわめて配合飼料の多投という状況…

農林水産省畜産局長1979/03/22

87衆議院 農林水産委員会 第6号

○杉山政府委員 ほかの農産物のことはちょっとおきまして、私どもの畜産物関係について国際的な最近の環境は、御存じのようにアメリカとの交渉が一番難航したわけでございますが、昨年じゅうの交渉を通じまして一応の合意を見たわけでございます。これは牛肉についてでございます。 それから、オーストラリアとの最終的な合意はまだ見ておりませんが、おおむねの線は出てまいっておりまして、近く決着を見るという予測をいたしております。 そこで、MTN交渉全体がまだ…

農林水産省畜産局長1979/03/22

87衆議院 農林水産委員会 第6号

○杉山政府委員 農家に重大な影響の出ないようにということで最大限いままでも努力してまいっております。必要な場合には各関係方面の御協力を得るということもそれこそ必要でございますので、しかるべく御相談申し上げるというようなことも、これは十分考えておきたいと思います。

農林水産省畜産局長1979/03/22

87衆議院 農林水産委員会 第6号

○杉山政府委員 まず、アメリカとの合意の内容でございますが、五十三年今日現在で一年間の高級牛肉の輸入量は一万六千八百トンというふうに見込まれております。一部カナダ等もありますが、その大部分は現在ではアメリカが占めているという状況でございます。この高級牛肉の数量を一九八三年までにいまより一万四千トンふやして三万トン台にするということが合意されているわけでございます。その合意の形式については、いま先生が言われましたが、高級牛肉の需要開発の努…

農林水産省畜産局長1979/03/22

87衆議院 農林水産委員会 第6号

○杉山政府委員 アメリカの牛肉と日本の牛肉と比べてどちらが高級かということになれば、日本の牛肉もいろいろあるわけでございますが、通常日本の牛肉として知られているのは和牛でございます。和牛の中でも特に中国産系のものは、これは但馬牛あるいは因幡牛、丹波牛といったようなそういった地域のものは、これはきわめて高級なものとして通用いたしております。価格においても比較にならないほど輸入牛肉、アメリカ牛肉等に比べて高い水準にあります。ただ、国際的に高…

農林水産省畜産局長1979/03/22

87衆議院 農林水産委員会 第6号

○杉山政府委員 前の方の御指摘の高級牛肉のことについて一言申し上げさせていただきたいのですが、国際的にハイ・クォリティー・ビーフという言葉がありまして、それを直訳した結果が高級牛肉ということになっております。しかし、その高級牛肉という言葉の持つ意味は、私が先ほど御説明したとおりでございますので、別段特に日本の和牛よりもいいというような意味で使っているわけではございません。確かに誤解を招くといけませんので、そういう実体のものであるというこ…

農林水産省畜産局長1979/03/22

87衆議院 農林水産委員会 第6号

○杉山政府委員 基本的な考え方としては、私ども、柴田先生がただいま言われたことと全く同じに考えております。肥育牛の素牛は原則として極力国内で供給できるようにすべきであると考えております。そのために各般の施策を実施しておるところでございますが、特に五十四年度におきましては肉用牛集約生産基地育成事業というようなことで一貫生産を育てる、単に繁殖だけでなく、肥育過程、さらにはその後の処理の過程まで含めましてできるだけ地域でもって一貫した生産を行…

農林水産省畜産局長1979/03/22

87衆議院 農林水産委員会 第6号

○杉山政府委員 従来の割り当てに対する実績を見てみますと、四十八年は特別な年でございまして、一万一千頭の割り当てに対して八千百頭の輸入の実績があった。それに対して四十九年以降は、枠はありましても輸入はほとんど行われていないという状況でございます。四十九年ゼロ、五十年ゼロ、五十一年二百四十三頭、五十二年百二十一頭、こういう実績でございます。 こういう選別は何で起こるかと言えば、やはり国内の子牛に対する需給が第一であろうと思います。ただ価格…

農林水産省畜産局長1979/03/22

87衆議院 農林水産委員会 第6号

○杉山政府委員 課税の方は、実際に発生した所得に対して課税するという考え方が基本に立っていると思います。私どもの価格算定におきましては、およそ牛乳全部ということではなくて、加工原料用に向けられる牛乳について最低価格を保証するという考え方のもとに不足払いがとられているわけでございます。そして、加工原料用乳価の価格の決め方になるもととして生産費を採用するわけでございますが、その生産費は、一番主要な加工原料乳地帯であるところの地域、今日では北…

農林水産省畜産局長1979/03/22

87衆議院 農林水産委員会 第6号

○杉山政府委員 本来牛乳の取引は自由経済のもとで行われる、そして市乳がその大部分として事実取引されるわけでございます。そういう中で、市乳として十分に処理し切れなかった、需要に沿い得なかった分が加工原料乳に回る、そういう加工原料乳、まあ全体の中での一部のものについて安定的な価格を保証するということによって全体の牛乳生産を安定的ならしめるというのが現在の制度でございます。そういう制度の趣旨からいたしますと、一部のものについて、しかも加工原料…