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農林水産省構造改善局長参議院
総発言数
2,644
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省構造改善局長
直近の発言日
1979/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会91 件・91%
  • 決算委員会7 件・7%
  • 内閣委員会2 件・2%

※ 全 2,644 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,644 20 を表示
農林水産省畜産局長1979/03/23

87参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(杉山克己君) 牛乳それから乳製品の輸入については、御存じのように、基本的なものは事業団の一元輸入ということで、それから一部のものについてはIQ割り当てということで輸入規制をいたしておるわけでございます。国内で製造のできないもの、その他特殊な理由のあるものについては自由化ということで行ってきているわけでございますが、いまの御指摘の脱脂粉乳は確かに最近輸入数量はふえてまいっております。五十二年で、これは牛乳の数量に換算いたします…

農林水産省畜産局長1979/03/23

87参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(杉山克己君) 実際上の行政の問題として、規制の実態をどのように持っていくかということは、そのときの需給事情なり価格条件なり、あるいは国際事情等を総合的に判断する必要があると思います。かつて学校給食その他についての政令除外をいたしましたのは、これはその時点においては全般的に国内でもって牛乳はむしろ満度に供給できない、牛乳は、この場合乳製品を含みますが供給できない、むしろ不足事態であるということが一つ前提にあったかと思います。 …

農林水産省畜産局長1979/03/23

87参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(杉山克己君) 私も、外務省の審議官が一存でそういう書簡を出すということはあり得ないと思っております。ただ、ちょっと申しわけないのですが、事前の御連絡をいただいておりませんでしたので、その事実関係は調べておりません。後ほど確認いたしたいと思います。

農林水産省畜産局長1979/03/23

87参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(杉山克己君) いまの御指摘でございますが、学給の脱脂粉乳というのは数量的には現在五千トン程度となって、国内の需給にはゼロとは言いませんが、それほどの影響はない実態にあるわけでございます。やはり大きな影響を持っているのは飼料用の脱脂粉乳でございます。飼料用の脱脂粉乳については、先ほど来申し上げておりますように、これはもちろんECその他からの売り込みといいますか、日本に対する輸入要請があったとは思いますが、同時に、国内においてそ…

農林水産省畜産局長1979/03/23

87参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(杉山克己君) 一つ一つの荷物について、全部私どもが追跡調査をしたということはございません。私ども確かにほかの用途に転用されることは、これは許すべからざることであると考えております。そういうことがあっては困るので、大蔵省関税当局にもお願いして、チェックを厳重にしていただくということでやっております。チェックは、目で見て実物を確かめるというような抜き取りチェックもございますが、その前に、そもそもいま先生おっしゃられたようなほかの…

農林水産省畜産局長1979/03/23

87参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(杉山克己君) 御指摘の点、あわせて御答弁申し上げます。 確かに、従来規模拡大が進む大規模の養鶏に羽数が集中するということでございましたが、最近の状況を見ますというと、総羽数で五十三年五月が一億一千二百二十四万二千羽でございました。これが十一月末では一億一千二百四十二万七千羽ということで、ごくわずか十八万羽ほどの増加になっております。この中で五千羽以上の養鶏はどうかといいますというと、八千七百九十万四千羽だったものが八千七百九…

農林水産省畜産局長1979/03/23

87参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(杉山克己君) 問題は、大事なことは、減羽計画をきちんとつくらせてこれを実行させるということだと思います。その点からいたしますと、いたずらにただ制裁、制裁と言っているだけでは必ずしもこれに従わない。むしろ誠意を持って減羽をしたい。しかし、自分のところは中小でもあるし、いきなりこれを大きく減羽するということは困難であるというような、その個別の経営の実態から見れば無理からぬ事情のあるものもあるわけでございます。そういったものは、時…

農林水産省畜産局長1979/03/23

87参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(杉山克己君) 物の販売は、これは経営といいますか営業の問題でございまして、それぞれ理由がある価格で取引を行っているということかと思いますが、いま御指摘の実態につきましては、大口取引に伴ってコストが軽減されるというようなことから、多くの飼料メーカーでは大口取引先にはかなりな値引きを行っているという実態がございます。 全農の場合、私ども聞き取りましたところ、特に大口の畜産農家に対しましては一カ月当たりの購入量が採卵鶏ブロイラー、…

農林水産省畜産局長1979/03/23

87参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(杉山克己君) まず、配合飼料価格安定基金、これに加入している養鶏農家、これが無断増羽を行った場合はその脱退を求めるべきではないか、加入を認めてはならないのではないかという御質問でございますが、実はこれにつきましては、すでに加入している者の扱いを法律的にどうするかというかなりむずかしい問題がございます。といいますのは、この加入は五年間の期間契約になっておりまして、そうしてその中で毎年毎年数量を決めて価格補てん措置を受けるという…

農林水産省畜産局長1979/03/23

87参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(杉山克己君) 初めに、昭和四十二年の牛の数量を申し上げますと、二千十八頭、これが四十七年になりますと二千六百七十頭ということで、この五年間ではほとんど動いておりません。それがその後五年後の五十二年度になりますと七千二百十二頭ということで、十年間で三・五倍ほどの頭数になっております。 それから馬は、四十二年の二百四十頭が、一時昭和四十七年には千二百八十六頭ということでふえますが、その後減って、五十二年度では五百三十六頭というこ…

農林水産省畜産局長1979/03/23

87参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(杉山克己君) 現在の動物検疫所の年間収容能力は、生牛換算で約一万五千頭でございます。これが小動物でございますというと実際にはこの数よりもよけい収容できるわけでございますが、全部どういうものが入ってくるかそのときによって異なりますので、生牛でもって換算した頭数を用いております。昭和五十三年の輸入頭数は、これは生牛換算いたしますというと約九千六百頭になります。牛、馬、豚、綿羊とあるわけでございます。 わが国の家畜改良用の種畜輸入…

農林水産省畜産局長1979/03/23

87参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(杉山克己君) 牛——食用に供される牛肉の意味でございますが、その輸入は、やはりでき上がった肉の形で輸入されるのが本来だと思います。しかし、一部には生きた牛のまま輸入されるものがございます。これは本来の姿ではございませんが、一部で見られる。どのくらいあるかといいますと、生牛でもって屠殺用に充てられるものが最近では五十年が九百四頭、その後二千三百六十六頭、五千三百三十一頭、三千四百七十一頭、このような数量になっております。肉の量…

農林水産省畜産局長1979/03/23

87参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(杉山克己君) 最近三カ年間の数字を見てみますと、米国から牛が一万三千六百七十一頭、それから馬が一千八十九頭、豚が二千二百八十二頭輸入されております。これに対しまして、いまお尋ねの伝染病は馬。パラチフスの関係が七頭、ブルセラ病は牛が十頭、豚が一頭、合わせて十一頭、それからもう一つヨーネ病というのがございますが、このヨーネ病が牛に二十二頭発生いたしております。頭数輸入量に比べまして比率で言いますというと、馬のパラチフスが〇・六、…

農林水産省畜産局長1979/03/23

87参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(杉山克己君) 物によって事情は異なりますが、現在の需給事情からいたしますと、牛乳、それから豚肉は明らかに過剰が出ております。そういう需給事情も当然価格決定に当たっては考慮されなければならない事情でございます。それから生産費のとり方についていろいろ要素があるわけでございますが、えさの価格が下がっていることは事実でございます。この下がり方は物によって違いますけれども、全体を通じてかなり大きいということが言えます。 そのようなこと…

農林水産省畜産局長1979/03/23

87参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(杉山克己君) 畜産振興審議会の運営は、初めに総会を開きまして、そして部会の構成等を決めます。当然、部会長の人選も行うわけでございます。そして、あとの審議は部会にゆだねるということで、まず二十日に飼料部会が開かれたわけでございます。そしてあと食肉部会が二十八日に、それから酪農部会が二十九日に開かれることになっております。そして、十五日の総会では総括的な諮問はいたしました。その中に、畜産物についてのそれぞれの価格の決定に当たって…

農林水産省畜産局長1979/03/23

87参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(杉山克己君) 昨年の夏と本年の一月に、私ども昨年の畜産振興審議会の際に、五十三年度中の過剰が懸念されることからその予告をいたし、さらにいま申し上げましたそれぞれの時期に局長通達を出しまして、 〔委員長退席、理事山内一郎君着席〕 このまま放置すれば限度数量を超過する危険がある、ついては需要の拡大を中心として限度数量の超過を来さないように、各生産者そのほか関係者御努力願いたいという意味の通達を出しておるところでございます。

農林水産省畜産局長1979/03/23

87参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(杉山克己君) これは抽象的な文言でございまして、具体的に牛の頭数を幾ら割り当てて、乳量を幾らに制限するというようなことは言っておらないわけでございます。全体として過剰基調にあるから、生産者はできるだけそういうことのないようみずから抑制するようにということで、努力を促したところでございます。ただ、実は若干残念なことに、昨年の夏、きわめて暑い日が続いたわけでございます。そのときに牛の生理的な条件から生産の方は落ちたと、それから需…

農林水産省畜産局長1979/03/23

87参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(杉山克己君) 年度の初めにその年の予定を立てます際は、これは一つは努力目標的に大いに需要の開発拡大にも努力するというようなことから、それぞれの見込みを立てて数字を決めるわけでございます。そういった点からいたしますというと、生産量は予想よりも伸びた、それから飲用の需要は予想よりも少なかった、そして、そのしわ寄せが特定乳製品というところへ来たわけでございます。 特定乳製品用の加工原料乳が、これは限度数量百八十三万トンでございます…

農林水産省畜産局長1979/03/23

87参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(杉山克己君) 長期需給見通しとの関連で申し上げますと、六十年見通し、また酪農の場合はこれをベースにした酪農近代化基本方針というものがございます。そのテンポからいたしますと、大体生産は年率四・二%程度で伸びるというふうに考えられるわけでございます。ところが、現実の伸び率は、これをはるかに上回っております。昨年、一昨年も同様でございました。その結果、五十三年の目標のテンポと比べますと——目標のテンポといいますのは、六十年の数値は…

農林水産省畜産局長1979/03/23

87参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(杉山克己君) それは、政務次官が申し上げた意味は、現在の価格でも再生産が償い得る状態になっているということで、特別に何か引き上げるようなことを考えなければ再生産が確保されないという話ではないと、やはりそういう現在の状況というのを前提にして価格算定が行われるべきであり、行われつつあるということを申し上げたのかと存じます。