杉原一雄
会議録に記録された「杉原一雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,598 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/09/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会53 件・53%
- 公害対策及び環境保全特別委員会46 件・46%
- 農林水産委員会1 件・1%
※ 全 1,598 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号
○杉原一雄君 いま環境庁のほうで紹介されたものは、大体私もそのとおりだと思うのですが、ただ、先ほどちょっと漏らしたように、どうして反対の声があがるかというところに問題があるわけじゃないか。その反対の声は、同時に、いまわれわれが審議している法案に対する抗議の声でも共通した問題があると思うのです。だから、一つはやはり金で始末をつけるという思想がこの制度の中に流れていたのじゃないか。現に流れているのじゃないか。また、まだ未解決の問題等を持って…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号
○杉原一雄君 法案関係は最後にもう一つだけお伺いしますが、賦課金ですね。法で言いますと、第四章費用云々というところ、納付金、それから第二節の汚染負荷量賦課金の問題等でありますが、本法で見る限りにおいては抽象的ですから、私らもちょっと判断できないわけでありますが、これは政令段階に落とされるわけですが、その政令段階でこれをどういう方向で作業をお進めになろうとしているのか、その方向だけでも若干お聞きしたいと思うのです。 たとえば賦課料率の決定…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号
○杉原一雄君 なるほど検討中ということでございますから、そうしたことについて、あれこれ批判がましいことなり突っ込んだ質問をすることも差し控えるべきだと思いますので、承っておく程度にとどめたいと思います。 法案の最後の段階ですが、これも御承知のように、法が百五十条ある、さらにまた附則があるという、加えて政令が五十四だと思いますが、きわめて多くの政令が受けて立つという関係、法と政令との相互関係というものが異例の状態だと思うのです。であります…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号
○杉原一雄君 計画段階ですから、立ち入った質問はこれ以上できないかもしれませんけれども、計画並びに実施の推進力になっていく母体、それは地方自治体、県と国と協力という形になるのか、その主体はどこにあるのか。計画並びに実施の主体。 それからもう一つは、当然先を読みますと費用がかかりますからね、その費用の問題をどういうように、どこが負担をしていくか、その点答えられない段階かもしれませんが、それは法とかいろいろなものを考えれば答えられると思いま…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号
○杉原一雄君 御無理な注文をするかもしれませんが、大体決断を下し、いよいよ着工ということになるのは、向こうでは漁民その他から待たれているわけですから、それはいつごろに大体目標を設定して、しかも費用の分担その他についても、若干いま考え方を聞きましたが、どれくらいかかるのですか。私は現場見てきましたが、しろうと考えで判断のつかないことですけれども、専門家から見ればわかると思うのですが、どれくらいかかるものか。その点明確にしていただいてこの質…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号
○杉原一雄君 私は、日本社会党を代表して反対討論をいたします。 九月の十六日に、水俣病の患者であり自主交渉の先頭に立ってがんばりました松本俊郎さんが、五十六歳のよわいをもってついに鉄道自殺をなさったわけですが、走り書きのノートの中に「世間さまにはずかしい」「仲良くしなさい」「迷惑をかけた」このようなことばを残して死んでいかれたわけですが、私は自主交渉といい、公害等に対するいわゆる公害被害者の非常にきびしい告発だと受けとめたいと思います。…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号
○杉原一雄君 私は、ただいま可決されました公害健康被害補償法案に対し、自由民主党、日本社会党、公明党、民社党、日本共産党、以上五党共同提案による附帯決議案を提出いたします。 公害健康被害補償法案附帯決議案 公害対策の要諦は発生の予防にあることにかんがみ、政府は、今後の産業立地政策を公害病の絶滅、生活環境保全を優先する思想に立脚し、この際抜本的に転換すべきである。いやしくも、公害を発生する企業に対しては、各般にわたるきびしい規制・制裁の措…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○杉原一雄君 公害健康被害補償法が、ようやくきのう衆議院で可決決定を見て本院に回付されたわけでありますが、顧みますと、六月の十九日に国会に提出されたこの時点から、すでにこの法案の審議について、前途きわめて予測困難な状況に立たざるを得なかったと思うのであります。とにかく七十一国会は、五月二十日で終了しておるはずであります。でありますから、閣法として議会に提出される場合は、二月中に、どんなに譲歩しても五月二十日以前にこれが提出され、審議され…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○理事(杉原一雄君) 本案に対する質疑は本日はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。 午後六時三分散会 ―――――・―――――
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第16号
○杉原一雄君 各委員の皆さんも配布いただいておるわけですが、八月三十一日付環境庁からの「水銀に係る環境調査の取扱いについて」という文書と、「富山湾における水銀に関する魚介類調査の結果について」という二つの文書がございますが、それについてまず質問をしたい。 これは、担当局は二つとも同じ局で、それがどの局なのか、まずお聞きしたいのですが、どの局がこれは出しているのですか。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第16号
○杉原一雄君 二つともね。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第16号
○杉原一雄君 それでは「水銀に係る環境調査の取扱いについて」というこの文書について、読めばわかりそうですけれども、官庁関係の文書ですから、なかなかポイントはつかみにくいのですが、ポイントを押えて、簡単に骨組みだけ説明をいただきたいと思います。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第16号
○杉原一雄君 確認しますけれども、九水域については九月末で一応総点検のうちの一部だけ完了する、残余の分は来年の三月末まで、そういうふうな理解のしかたでいいわけですね。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第16号
○杉原一雄君 その調査のことですけれども、「水銀に係る環境調査の取扱について」というこの文書によると、2の(1)ないし(2)ですけれども、水質あるいは底質、ヘドロその他のそうした調査はもう全部一応完了するという、こういう理解のしかたなんですか。その辺のところ、どうなんですか。 〔委員長退席、理事内田善利君着席〕
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第16号
○杉原一雄君 後段のところはあとで質問する予定でございましたが、いま申し上げているのは、全国的な問題として九水域ないしその他で水質なり底質の調査の問題、そのことについてのめどを、先ほどおっしゃった九月末とか、来年年度末とか、そういう時間設定、タイムリミットの点、そういう内容も含めたものだ、そういう理解のしかたでいいかどうかということをいまお聞きしたわけですが、大体局長がそれでいいというように判断をしておられるようですから、そのようにすな…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第16号
○杉原一雄君 そうすると、大体わかりましたけれども、その「定期」という意味は、一カ月に一ぺんずつやる、そういう機械的なものではないかという理解のしかたでいいわけですね。 それでは次に、先ほど局長が触れられたわけですが、富山湾における水銀に関する魚介類調査の結果についての発表があるわけですね。そこで、その中で幾つかの問題点を明らかにしていきたいと思いますが、「環境調査は未だ完結していない」という「環境」という意味は、水質なり底質なり、いろ…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第16号
○杉原一雄君 そうしますと、ここで問題は、底質あるいは水質が完全に調査結果がまとまっていないということになるわけですから、そうしたものが水銀を多量に含有しているとか、いろいろ問題等があるわけですが、その魚と底質なり水質との関係ですね。それが、どういう機構といいますか、メカニズムそのものがどういう因果関係を持ってきているかということ、これはもとに戻るような話なんですけれども、その辺のところは一般の人たちに説得する場合に、理解できるような形…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第16号
○杉原一雄君 局長ね、こちらにいただいている文書では、川がまだ十分調査ができていないという形にはなっていない。つまり、「水質および底質等も含めて総合的に判定することが必要である。したがって」云々と、こう書いてあって、いまの局長の答弁だと、この文章には欠落しているものがあるのじゃないか。富山湾に関する水質、底質については、調査の結果だいじょうぶだという表現はこの中には欠落しているように思われるのですが、それは別に悪意があってなされたもので…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第16号
○杉原一雄君 その次に、発表されている別表のことなんですけれども、この別表の中で、ぼくらしろうとだから特にわかりにくいのですが、わかりにくいというより、非常に問題があると思われることは、水銀量の多い魚と少ない魚と非常にあざやかに分かれてくるわけなんです。特に多いのは、この表にあるとおりですが、あるいはタチウオだとか、それからサバ、ブリ——ブリなんかも、特に私わかりにくくなってきたのですが、カマス、テングサ、サバなど、こういうのがあるわけ…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第16号
○杉原一雄君 ということなんだから、これ以上質問しても始まりませんが、特に富山湾、なかんずく氷見などは、これからブリで商売しますからね。これはブリの最高は〇・三六八ですね。ブリという魚は富山湾にはふだんおらない魚ですから、これから来るわけです。特に十一月ごろ盛んに来る魚ですが、常識的にわれわれ考えた場合には、そのヘドロのところに寄りつかないような魚なんですけれども、その辺のところ、ちょっと大衆に説明しにくいのじゃないかと思うのですが、事…