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日本社会党参議院
総発言数
1,598
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1973/11/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会53 件・53%
  • 公害対策及び環境保全特別委員会46 件・46%
  • 農林水産委員会1 件・1%

※ 全 1,598 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,598 20 を表示
日本社会党1973/11/09

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号

○杉原一雄君 それは手違いということなのですか。向こうの発表が最初は小出しにしたという意味なのか。それは中央におってどういう判断をされるか。同時に、人の問題はこれはなかなか容易でございませんけれども、物的破損の問題は、富山でもかつて日本ゼオンの爆発があって、ぼくは現地を見ていろいろ工場の努力を見てまいりましたけれども、あわせていま問題は、あとを引く問題として、たとえば野菜は白菜その他かなり有害なものをかぶっているでしょう。そうしたもの等…

日本社会党1973/11/09

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号

○杉原一雄君 竹中工場長が議会に行って、再開のめどの問題で質問があったものですから回答をしているわけです。その回答は、国、県、市、村、労働者、労働組合等とも十分相談をした上で最終的に判断をすると、こういう答えを議会でしているのですが、この点の、そちらの調査団の中間報告等によって再開のめど等がある程度時期的に確立されたかどうか。さもなければ、今後とももう少しということで点検なりその他の指示をしておいでになるのか。その辺の関係はどうなってお…

日本社会党1973/11/09

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号

○杉原一雄君 それでは、きょう提出いただいた資料は十六件にわたる爆発事故の問題を提起されたわけですが、全部点検しているいとまがございませんけれども、おしなべてこれを整理して私なりに判断するならば、大体七つぐらいの問題提起をしていいのじゃないか。おのおのについて通産なり環境庁の見解を求めればいいわけですけれども、直ちにお答えをいただけないかもしれませんし、また時間的な問題もございますから、一応私のほうで七つの問題提起をしていきたいと思いま…

日本社会党1973/11/09

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号

○杉原一雄君 これはまことに突然で申しわけないのですけれども、けさ、私自炊をやっているものですから、食事をしながらテレビを見ておりましたら、突然ニュースに入ってきたのはフタル酸エステルの問題で、愛媛大学の立川助教授がこの問題を指摘されて、大気の中にあるいは水の中にこれが、濃度は薄いようだけれども、相当浸透している。だから、これはちょっと聞き落としたのだけれども、片瀬助手というのはたしか横浜かどこかの大学の助手だと思うのですが、医療器械あ…

日本社会党1973/11/09

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号

○杉原一雄君 それでは第二点に移りますけれども、七日の日に厚生省環境衛生局が発表された九水域の魚の水銀汚染状況とあわせて、きょう水銀汚染調査検討委員会環境調査分科会(分科会長上田喜一氏)が、九水域の水銀にかかる環境調査の総合評価というのを発表されたはずだと思います。 そこで、きょうの発表を全部お聞きすることはとてもできるものではありますまい。ただ、一つは、きょうの発表を中心にしていくならば、九水域、そのうち二水域が除外されるかもしれませ…

日本社会党1973/11/09

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号

○杉原一雄君 森局長、いまの説明もありがたいのですが、私が言ったことがちょっとことば足らずで、私は富山県人ですからいま二水域についてお答えいただいたわけですが、私はそういうことを意図していなかったので、九水域というのは、水銀問題が起こりましてから、三木長官が先頭で音頭をとって、全国の総点検ということで非常にがんばっていただきました。それが九水域なんです。しぼりにしぼって九なんですけれども、その九のうちの二つというのは、徳山と水俣を言って…

日本社会党1973/11/09

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号

○杉原一雄君 非常に気がかりなことは、私はたくさんの新聞は見ておりませんが、こちらに来る汽車の中で見てきたのですけれども、きのうの「日経」は、この厚生省の七日発表、それに対してこういう表現をしているわけですね。「多食しない限り安全」と。宿舎に来て、けさ「朝日」を引つくり返したところが、どう書いているかというと「厚生省調査 日常食なら許容内」と書いてある。で、ただし書きがついているわけですよ。その辺のところ、水質保全局長の限界を越えるかも…

日本社会党1973/11/09

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号

○杉原一雄君 そこでもう一つ気がかりなのは、先ほど森さんが富山のことを心配してくれたのですが、私富山なんですけれども、きのうの新聞では、富山の市場に上がるバイが水銀が基準の四倍もあるという大見出しな報道が、県自体がそれを発表した。ただし、これにもただし書きがついておって「幼児・妊婦…食べないで」くださいと書いてある。これはいまのようなことでどういう見解に立たれるか。県の見解を支持していただけるのかどうか。特にバイは、私なんかバイは大好き…

日本社会党1973/11/09

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号

○杉原一雄君 とにかく、きょうは分科会の調査の結果についての総合判断が出たわけですが、これは当然行政当局が、この判断に基づいて今後の行政指導、指導計画等が進められることを信頼するわけですが、ただ心配するのは、九つのうち七つまでシロ、クロからいえばシロだ、あとは半クロだと、こういうようなきょうの判断になるわけですが、もうすでに先ばしったものから言わせればシロだ、これでいいんだというようなことで、国民の側がそれにほっとすることばわかるけれど…

日本社会党1973/11/09

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号

○杉原一雄君 それでは第三の問題に移りますけれども、この問題ほどややこしい問題はないわけですが、私もほんとうは知らなかったわけですけれども、先月の十五日から十八日にわたる中国、九州の視察にまいった道中で見聞きした問題でありますが、セイタカアワダチソウの問題です。これは公害基本法も私ひっくり返して見ているのですが、これに対してどうひっかけて、だれが、どの官庁がこれを担当するか、このことも明らかにしていかなければならぬ問題だと思うのですが、…

日本社会党1973/11/09

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号

○杉原一雄君 いま春日局長の答弁で、ぼくは最後は日米安保条約に持っていこうと思ったのですよ、アメリカからきたのだから。それはやめます。昔からきているのだと。ところがセイタカアワダチソウに関する限りは、これは明らかにアメリカ進駐ですよ、北米からきているのですよね。そのことはそれとしましても、ただ、いまの杉の木はそんなにあっちこっち飛んでいってふえていきませんが、これはものすごいのです。私が知らなかったという意味はそのことなんです。山口県や…

日本社会党1973/09/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号

○理事(杉原一雄君) ただいまから公害対策及び環境保全特別委員会を開会いたします。 公害健康被害補償法案を議題といたします。 前回に引き続き質問を行ないます。質疑のある方は順次御発言を願います。

日本社会党1973/09/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号

○杉原一雄君 実は九月十六日に、水俣病で非常に苦しんでおいでになった方、松本俊郎さん、五十六歳、平均年齢でいえばまだ二十年のよわいを残しながら、自殺をされた。しかも、この方は水俣病患者と認定された方で、なおかつ自主交渉の先頭に立って、みずからの力で問題を打開すべく努力された方であります。ところが、「世間さまにはずかしい」あるいは「仲良くしなさい」、これは家族に対しての呼びかけですが、「迷惑をかけた」、こうしたことを走り書きにノートに残し…

日本社会党1973/09/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号

○杉原一雄君 午前の質問のまくらに申したように、松本俊郎さんの死は、この法を審議している私たちにとっては非常にきびしい告発だと受け取っております。そういう理解の上に立ってこの法案に対する質問を行ない、かつ若干の意見を申し述べて、与えられた時間、質疑を終わりたいと実は思っているわけです。 松本さんの死を厳粛に受け取ると同時に、先ほど申し上げたように、君さんに言わせれば大資本とはおかしいとおっしゃるのだが、もちろん中小資本を含めて企業サイド…

日本社会党1973/09/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号

○杉原一雄君 法律でございますから、指定地域の外にそういう人がかりに生活した場合に、これに対して特に、特異疾患ならば別ですが、非特異性疾患の場合にそれを被害者として認定することができるかできないか、その点非常に心配になるわけで、お互いに生活をするものでございますから、家庭事情その他で移動されることはあたりまえのことでございますので、その辺のところ。特にそのことが、結果的には法文の中では相当期間ということばにひっかかってくると思うわけです…

日本社会党1973/09/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号

○杉原一雄君 その次、大きく第二点で問題提起されていることは、補償費は値切られる、それはきのうもきょうも各委員とも言っておられることであり、大臣からもかなり明確な答弁をいただいておるわけですが、もう一度確認をしたいと思います。 障害補償費のことなんですが、これがいままでの質疑応答のやりとりの中では、労働者の平均賃金、それから労災の六割ということで、中間八割、こういうのが今日の答弁の集約だと思いますが、わがほうの各委員の要求は、そうじゃな…

日本社会党1973/09/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号

○杉原一雄君 たしか、きのう沓脱さんの質問の中で出たのじゃなかったかと思いますが、医療機関の問題、つまり治療の方法等についての問題でありますが、われわれがよく例にあんま、はりということばを使いますけれども、こうした東洋医学による場合はこれは適用除外という答弁のように受け取っておりますが、はたしてそうであったか、ぼくはちょっと聞き漏らしたわけですが、その点を確認していただいて、もし私の仮説が成立するならば、そのような場合に対する考慮が今後…

日本社会党1973/09/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号

○杉原一雄君 これもまた数回にわたってそれぞれの委員から質問があったわけですが、慰謝料の問題ですが、答弁も私は覚えております。再度その慰謝料の問題について、法四十六条の公害保健福祉事業とかそうしたこと、児童手当その他、そういうことで一応そこには含まれているという理解のしかたをするような答弁をいただいておるわけですけれども、本来のそれぞれの裁判闘争においてかちとったものとは若干距離があるような気がいたします。そういう点では、それをもっと慰…

日本社会党1973/09/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号

○杉原一雄君 その次は、大体いまや常識になっているわけですが、公害問題を考える場合に、PPPの原則ということはもう常識になってしまっているわけですね。そのPPPの原則に即応してこの法案が立案されていると思いますけれども、必ずしもそうではない点があるのじゃないか。そういう点で、賦課金の問題はあとはいたしまして、たとえばこの法案に即応して組織されるいろいろな事業でありますが、それは事務費等はもちろん政府、自治体がやる、公費でまかなう、このこ…

日本社会党1973/09/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号

○杉原一雄君 少しいままでの質問の流れとは違いますけれども、御承知のように九月の四日に、四日市の全市にわたる公害病認定患者の救済をねらいとする四日市公害対策協力財団、これが設立を認可されたわけですが、これは他山の石ということになるかもしれませんが、いま問題になっているこの財団の構成とか事業内容とか、それに伴う必要な経費の割り出し、負担割合の問題とか、それから給付の内容等、そうした問題等についてそちらのほうに手元に資料があれば、いまぼくが…