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日本社会党参議院
総発言数
1,598
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1970/12/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会53 件・53%
  • 公害対策及び環境保全特別委員会46 件・46%
  • 農林水産委員会1 件・1%

※ 全 1,598 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,598 20 を表示
日本社会党1970/12/08

64参議院 文教委員会 第2号

○杉原一雄君 実は局長のあとのところ非常に大事だと思います。ひとつまたこうした態勢をおとり願うことだけを冒頭に要望いたします。 その次に、それではいまここであわてて抜粋をいただきましたが、局長お読みになったとおりですが、問題はその指導要領のぼくらでいう前文にあたりますが、要領の中では「目標」として表示されているところにこういうくだりがあります。それはお手元にあると思いますが、「目標」の「(3)」でございますが、「産業・経済の急激な変化発…

日本社会党1970/12/08

64参議院 文教委員会 第2号

○杉原一雄君 なるほど私の手元にあるのは案となっております。だから局長のいまおっしゃったのがほんとうでしょうね。ただ前後を通じて教科書の問題なり、指導要領の問題なり、いろいろお話ししている間に、誤解なり意思の疎通を欠いた点も明らかになってきたと思いますが、その点は私は私なりに勉強させていただいたと思いますが、ただ一致したことはこういうことがあると思いますよ。それは公害問題というのは非常に激しくゆれ動いているということ、だからきょうは私の…

日本社会党1970/12/08

64参議院 文教委員会 第2号

○杉原一雄君 よくお聞きする坂田論法ですが、どうも食い違いますね、そこは。しかしそれは詰めてみたって一致する点がございません。これは局長どうですかね、名前も申しますが、大阪書籍というところから出ているこれも五年下の社会科ですよ。この中で——これはある教科書批判をした人に言わせると、最も整った公害を扱った教科書であろうと言っておりますが、私は本屋からお金をもらっておりませんので、とにかくそういう批評があるということにしてください。ところが…

日本社会党1970/12/08

64参議院 文教委員会 第2号

○杉原一雄君 それではね、教育と公害のいま第二項をやってるわけですから、二項のところのこれはおそらく最後になると思いますが、実はね、九月の中旬に富山で、公害教育の問題で問題を起こしたんですよ。これはまあ私のことばで言うよりも、ローカル紙のことばを利用したほうが客観性を持ってると思いますので、ローカル紙のことばを引用いたしますが、大見出しはこうあります。「県教委「公害教育」に圧力」と。——これだけ言うたらわかりますか、何か報告が上がってお…

日本社会党1970/12/08

64参議院 文教委員会 第2号

○杉原一雄君 それなら、少しずるくどいような言い方をしますが、おわかりになっていないようですから。 名前を差し控えますが、ある市の二百五十名の中学校です。ここで社会科担当教師が道徳の授業で、「生命の尊重」と題して公害問題を取り上げた。この現場教師に対し、視察に訪れた指導主事から、道徳教育に公害を取り上げるのは好ましくないと、再三にわたって注意された事実がある。しかも校長を呼んで、まあこれは研究授業でございますから、授業のあったあとで三人…

日本社会党1970/12/08

64参議院 文教委員会 第2号

○杉原一雄君 大体了解いたしましたが、いろいろにも解釈できる返事もあったわけです。ぜひともひとつ前向きで、現場の教師が激動するこうした問題に対処できるような授業の立案その他についても、若干の行き過ぎはあってもかえって、それをよくやったとまでは言わなくても、見守っていくだけの雅量をぼくは要求したい。とかく公害問題というのは加害者と被害者の問題がありますから、被害関係がついてまわりますから、どうしてもそうでないいわば加害者の側からすれば何言…

日本社会党1970/12/08

64参議院 文教委員会 第2号

○杉原一雄君 局長、そうすると来年度の予算の中でいまの配慮でどこに重点を、予算の面ではどこでそのめんどうを見たかということ、もしはっきりしておれば……。

日本社会党1970/12/08

64参議院 文教委員会 第2号

○杉原一雄君 けさのある新聞で、社説の中でこういう一くだりがあるわけですね。「公害被害者は、戦後の技術革新、高度経済成長の犠牲者であるということである。往年の軍事大国が兵士のかばねの上をばく進したように、戦後の経済大国は公害という名の人柱の上をばく進している。とすれば、」云々と、これは被害者救済を訴えているわけですが、この社説の最後のところで、カッコで包みながら「腐敗した社会には、多くの法律がある」、こういうことを書いているわけですね。…

日本社会党1970/11/12

63参議院 文教委員会 閉会後第5号

○杉原一雄君 これから質問することは、従来あまり文教委員会の場で問題にされなかったようなことでもあり、とりわけ現在の法秩序の中と、あるいは行政機構の関連においてこれから質問することは若干この場で問題にすることが当か不当であるかはいろいろ批判のあるところだと思いますが、ただ先般防衛庁から「日本の防衛」と——まあ世間並みに言えば防衛白書が出されたということが一つの大きな質問の動機になっておるし、いまひとつは教育のとらえ方として、この間文部省…

日本社会党1970/11/12

63参議院 文教委員会 閉会後第5号

○杉原一雄君 参事官も御承知だと思いますが、ことしの五月、参議院の内閣委員会で中曽根長官が、自衛隊は国民教育的場であり、自衛隊の中に国民教育的要素があると、明確に答弁をしているわけですが、その点、御承知でしょうか。

日本社会党1970/11/12

63参議院 文教委員会 閉会後第5号

○杉原一雄君 そこで位置づけの問題ですけれども、結局警察庁における警察大学なりあるいは自治省における自治大学なりあるいは労働省における職業訓練法に基づく職業訓練所などと、こう大体並列する形になるんですか、機構として。

日本社会党1970/11/12

63参議院 文教委員会 閉会後第5号

○杉原一雄君 それでは先ほどの答弁の中で若干触れておいでになると思いますけれども、自衛隊法の第三条に基づいてそれぞれの任務、自衛隊の任務がうたわれておるわけですが、結局教育というものはその任務遂行に必要な知識なり技能を身につけることにおそらくなると思いますが、もう一度あらためて自衛隊の教育の目標というものを簡単に答弁をしていただきたいと思います。

日本社会党1970/11/12

63参議院 文教委員会 閉会後第5号

○杉原一雄君 そこであとその問題もう少し深めたいと思いますけれども、具体的ないろいろな問題をまず二つほど聞きまして、その上であらためて目標なり、方法等について伺いたいと思いますが、これも五月の内閣委員会で明らかにされたことなんですけれども、まあ人事教育局長から明らかにされたことですが、防衛大学というものがあるわけですが、その大学の卒業生の動向、さかのぼってずっと申し上げてもらうこともたいへんでしょうが、内閣委員会では昭和四十年から四十四…

日本社会党1970/11/12

63参議院 文教委員会 閉会後第5号

○杉原一雄君 参事官、ちょっと私の言ったこと、まだ質問に答えられておらないけれども、年度途中で中退をする学生、それからいまおっしゃった数字に若干違いがあるのじゃないですか。四十二年度卒業生、四十三年度卒業生のいわゆる自衛官としてとどまらなかった数、私が速記録でみたのと若干違っているようです。いま一度確かめてください。

日本社会党1970/11/12

63参議院 文教委員会 閉会後第5号

○杉原一雄君 数のことはそう議論をする問題ではありませんから……。ただ問題は、この数がこういう形で現象的に出てきた問題の基本の問題です。ネックの問題になると思います。でありますから、十一月五日であったかと思いますが、NHKのテレビで自衛隊の問題を扱っておったことを御承知でしょうね。その中で多様化する自衛隊の意識という問題をとらえておったわけです。その中で言われていることは、隊員が現在二十六万か幾らかでしょう。しかし非常に不足だ。これは数…

日本社会党1970/11/12

63参議院 文教委員会 閉会後第5号

○杉原一雄君 防衛大学の教育が間違いでない、技術的にまずくない、確信のある答弁をしていただいておるわけですが、しかしやはり何か問題があるんじゃないですか。 もう一つ、かりに突っ込んでいけば、小西君のような場合があるのですね。「反戦自衛官」の場合がある。これは家庭の事情でもなければ身体上の理由でもないし、明らかに彼は自衛隊に入ったときの最初の気持ちは、彼なりの青年らしい誇りを持って入っておると私は思います。それがいま新聞などに非常にうたわ…

日本社会党1970/11/12

63参議院 文教委員会 閉会後第5号

○杉原一雄君 それでは具体的に小西君のことを例に出しますが、彼はこう言っているわけですね。「ホヤホヤの新隊員には中隊長が自衛隊の使命をスライドを使って教える。講義だと、ちょっと退屈すると遠慮なしに居眠りするから、もっぱら視聴覚教育にたよるのである。たとえば、スライドでベトナムの惨状を次々と写し出しながら説明する。「わが国が、こんな姿になってはいかんだろう。だから自衛隊は平和と独立を守り、それを犯すものには、断固として立ち上がらねばならん…

日本社会党1970/11/12

63参議院 文教委員会 閉会後第5号

○杉原一雄君 そこで、自衛官にしろ防大の学生にしても、これは文部省が所管しております中学校教育あるいは高等学校教育、まあ大学教育にも関連があるかと思いますが、そうした学校の教育を経過したものであるわけです。そういうのを自衛官なり防大の学生として皆さんが教育対象としておられるのですから、まあ小西君のような場合は例外中の例外かもしれませんが、先ほどおっしゃったように防衛大学の学生としても中途退学をさせる、あるいは大学を卒業してからも自衛官と…

日本社会党1970/11/12

63参議院 文教委員会 閉会後第5号

○杉原一雄君 現在時点でことさらないというふうに理解していいわけですね。しかし過去にはあったわけでしょう。いかがですか。

日本社会党1970/11/12

63参議院 文教委員会 閉会後第5号

○杉原一雄君 聞いているという程度ですか。これは重大なことなんですけれども、当時の昭和三十七年の五月十一日の日でしょう。特に教科書の問題を防衛庁が政務次官会議で、要望ということで学校教育に関する要望を出しておいでになるはずですね。これはあとで文部省からお聞きするわけですけれども、その要望書の大体骨子、中身、力点ですね。そうして三十七年ですから、その後文部行政がそれに対応してきたかどうか、いまおっしゃったようにいまは何も言うことなし、文部…