杉原一雄
会議録に記録された「杉原一雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,598 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/02/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会53 件・53%
- 公害対策及び環境保全特別委員会46 件・46%
- 農林水産委員会1 件・1%
※ 全 1,598 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○杉原一雄君 森さんね、いまのままだと、結局工場排水の一日一千何百トン、それの半分を目標にして努力をするということで各県割り当てをした、なお埋め立ての問題も含めて、これは議員提案ですから佐野委員長がこの委員会へ来て提案理由を説明していったわけですが、また法もそのように立法されておるわけで、そのとおりだと思いますが、ただ、どうも私審議に参画しながらわからなくなってきたのですが、都市下水と申しますか生活排水と申しますか、そういうものについて…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○杉原一雄君 建設省にもの申すということは、下水道施設をつくるとか廃棄物の処理施設をつくるとか、そういう努力を要請する、結果的にそれは瀬戸内海に流れ込まないという因果関係を見通しながらのいまの意見だと思いますが、確かにそういうふうになっていると思うのです。でありますから、今度の場合は生活排水の規制量が明示されなかったというのはそういうことによる。しかし、それで済まされない問題ですね、ほんとは。実態からいえばそれもまた非常に大事なわけで、…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○杉原一雄君 もう一つ心配されるのは、よく瀬戸内海はだんだん死の海になるという極端な表現もあるくらいですが、やはり今日まで累積されたヘドロの問題がございますから、この問題は環境保全という大きな目的からいえばヘドロの始末をしなければならぬわけですが、それについては環境庁で着目をしながら、あるいは年次的に、あるいはもっと後ほどと、いろいろな観点がありますが、何か作業計画をお持ちなのかどうか。それが一つ。 もう一つは、これが一月三十一日の答申…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○杉原一雄君 それでは第三項の鉱工業排水と、特に、排水の中にいろいろ有害物質が入るとか入らぬとかいう問題はきょうは抜きにして、色の問題ですね。工場作業工程の中から水に色がついて出るということについては、人間の色問題も非常にむずかしいのですが、排水の色の問題が、従来のぼくたち公害問題を考える者にとっては、非常に色をなくするということはむずかしい。ここにおいでになる皆さんも男女の色恋はむずかしいんです。公害の問題もまさにそのとおり。こういう…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○杉原一雄君 結論としては北上川はよごれている、こういうことですか、現状は。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○杉原一雄君 だから、それに対しての対策といいますか、指導行政、行政上の指導のポイントをどこに置いておられるわけですか。ぼくは松尾鉱山の水をなめてきたんですよ。よく承知しているわけです。寺本委員もなめてこられたわけでよく知っているのだが、そのあとが、ぼくらは行政官じゃないから追っかけていないのですよ。期待をしておったわけです。もうそろそろ問題は解決していると思ったけれども、問題は解決しないということだから、これは非常に技術的にむずかしい…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○杉原一雄君 この機会ですから、北上川を含めて全国的に、いろいろな有害物質が入っている入っておらないという問題もさることながら、きょうは論点を色にしぼっておりますから、色の問題で悩んでいる地域、汚染されている地域、全国的にどのような状況でしょうか。なかなか発表しにくいだろうと思いますが、問題が吹き上げているところだけでもいいですけれども、どうでしょう、ありませんか。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○杉原一雄君 それで、ぼくはこの問題の最後として、なかなか色はむずかしい、脱色することは困難であるというふうに、ぼくたちもそういう形で理解しておったわけですが、これはある会社のコマーシャルになるおそれもありますけれども、事実は事実ですから申し述べますが、いま森さんがおっしゃった染色、京都、金沢、そういうところに直ちに適用できると思われるのは、色をなくすることに成功した工場があるわけです、御承知だと思いますが。 きょう夜行列車で来て、寝台…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○杉原一雄君 荒筋がわかりましたが、一番最後の答弁に期待をかけていいのかどうかわかりませんが、これでいけばまあ完ぺきだと、工場から外に出さないから。水銀のクローズドシステムと同じようにね。だが、それは可能性の問題、しかもそれは時期的に研究がどう煮詰まって、いつごろまでに期待を寄せられるのか、その辺のところをもしはっきりしておればお聞きしたいと思います。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○杉原一雄君 そこで、これはコマーシャルみたいな話だけれども、これの適用範囲というものですね、効果、適用。たとえば金沢とか京都とか、ああいったようなところはこれによって直ちに問題解決できるのかできないのか。その辺のところはどうなんですか。仕様の効能書きみたいなことを聞くようですが、しかし私、いいことはいいのですから、普及するのは大いに普及すべきだと思ってお尋ねするわけですが、この辺のところはどうですかね。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○杉原一雄君 いまの説明を聞いて私もやはりうかつだったと思うのですが、せっかくこれが色をなくした、それで工場の中でまた利用する、回転させているというような説明をしながらも、一部川へ流されているわけですよ。その辺のところはどういうわけで流さざるを得ないのか。いま説明を聞いておりますと焼却する云々と、そういうところまで話が進んでおるわけですが、その辺のところ、ぼくはうかつであったなあと思っているのですよ。その辺のところをやはり通産の指導行政…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○杉原一雄君 第四点ですね、土壌汚染防止法、昭和四十五年法百三十九号ですが、適用されてから四年近く月日を経過しておりますが、私の周辺における富山だけ見ても、完全にまだ二カ所ありますが、指定に踏み切れないという状況。なおかつまた被害者からの非常なつき上げがあって、県の提示する線引きについても大きな紛争を起こしているという実態なんですが、これはどうですか、全国的にかなり広い範囲に土壌が汚染をしているわけですが、この実態、といっても一々あげら…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○杉原一雄君 四十五年にやった農林省が主体になった調査が一番いまのところは基礎調査として参考になるということですね。それでいいんですか。その後やっぱり問題を起こした都道府県などがあるわけですし、増加しているのじゃないかと実は思いますがね。 そこで、土壌汚染防止法等からいきますと、いま銅、亜鉛、何々と、こうおっしゃったけれども、カドミと銅だけに限定しましてもこれは明確に——先ほどの三万何がしはもっと広い範囲ですから、少なくとも法適用の面か…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○杉原一雄君 かなり具体的な問題に触れられたわけですが、四十九年度は秋田だけですか。秋田は、しかもそれはカドミでしょう。銅ですか。どっちなんですか。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○杉原一雄君 法の適用によって改善事業をやるとすれば、あるいは吉野川の流域はどことどこまで、それから米代川はどことどこまで、つまり田んぼで言うたら何ヘクタール、何百ヘクタールと、こう認定といいますか、指定地域を決定しなければならぬわけですが、その点、いままでのところはっきりと指定地域として面積、個所等含めて明確になった個所は、ぼくの言うのは法の関係からいってカドミと銅ですが、それは何カ所あって、幾らほどの面積であるかということですが。デ…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○杉原一雄君 十三というのは、きちんと面積を含めてきまったのですか。十三が、こことここだという被疑者の段階で、はっきりとこの線引きができておるのはそのうち幾つですか。面積は幾らか。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○杉原一雄君 遠藤さんね、指定すると言うけれど、改善事業とかというのは具体的にプログラムが出てこなきゃならぬわけですから。ぼくの言ってるのは、法にいう指定をされて、A地域ならA地域がきまれば、それに対する改善作業の計画を出すという、いわゆる法に基づく作業段階に入っているのが十三全部ですか。すばらしい努力だと思いますがね。そうなんでしょう。すばらしい努力ですよ。ひとつ大いにやってもらいたいというところでぼくは質問をとめたいんです、ほんとう…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○杉原一雄君 それではっきりしました。 そこで二つ分けますよ。あと八つはまだもやもやしているわけですね。現に私の周辺では被害者と行政当局とけんかしているわけです、少ないとか多いとか言って。結局それはどういうところに紛争が起こるんですかね。科学的データというのは一つなんです。真理は一つなんです。けんかにならないはずなんです。それは高いところでごらんになったらわかりましょう、ぼくらは低いところにいてわからぬですけれどね、高いところから見たら…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○杉原一雄君 それではもう一つ。一・〇〇が絶対的のような印象をわれわれも植えつけられてきたのですけれども、国連食糧農業機構、WHO等々では安全基準を基礎的には〇・一四PPMということを示しているというのが事実だと思うのですね。この辺のところについての見解と申しますか、一・〇でなければならない、〇・四以下は食べてもよろしい、こういうことを厚生省なり環境庁が断を下しているわけですが、国際的視野に立つと、それはなお危険だ、こういうことになって…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○杉原一雄君 それで最後に、いま国会論争になっている日本分析化学研究所との関係ですが、いま線引きその他でカドミが幾らとか米に幾らとか、そういうことで分析し、かつまたそれは一・〇以下である、〇・四以下であると、いろいろなことを各県あるいは環境庁が中心になってある種の断定を下しながら、それを基礎にして汚染田あるいは線引きということが行なわれてきたわけですが、事土壌に関してですよ、もう広範な他なことは別にして、土壌について、日本分析化学研究所…