杉原一雄
会議録に記録された「杉原一雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,598 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/07/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会53 件・53%
- 公害対策及び環境保全特別委員会46 件・46%
- 農林水産委員会1 件・1%
※ 全 1,598 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第66回 参議院 公害対策特別委員会 第2号
○杉原一雄君 そうしますと、くどくどと申し上げる必要はないわけですけれども、見解の中では、「現在までの経緯について」という章とあわせかねて、その発生の原因が五点にわかれて明確に分析があるわけですが、その中で、特に第一点の「イタイイタイ病の本態は、カドミウムの慢性中毒によりまず賢臓障害を生じ、次いで骨軟化症をきたし、これに妊娠、授乳、内分泌の変調、老化および栄養としてのカルシウム等の不足などが誘因となってイタイイタイ病という疾患を形成した…
第66回 参議院 公害対策特別委員会 第2号
○杉原一雄君 視野を変えますけれども、きょうのある新聞の大きなニュースの一つに「汚染広げる下水処理、都の施設、東大調査」、きのうのことですが、東大工学部衛生工学教室が東京湾への投棄汚泥について重金属がきわめて多い、鉛は二百七十トン、水銀は六百キロ、こういうショッキングな調査発表が実はありました。しかし、このことは、私、まだ確認する段階ではございませんけれども、こうした状況を受けて、汚水の処理を担当しております西脇晋一郎都・下水道局長の談…
第66回 参議院 公害対策特別委員会 第2号
○杉原一雄君 これは二十一日であったと思いますが、衆議院のたぶん予算委員会だと思いますけれども、社会党の細谷政審の事務局長の質問があって、大石環境庁長官がこれに答弁しているわけですが、細谷氏はイタイイタイ病について質問をしておりますね。「富山裁判は公害史上画期的なものだが、被告は控訴している。どう思うか。」、長官は「この判決は胸のつかえがとれたような気がした。この病気の原因、結果についての見方は環境庁も厚生省と同じだ。」、こう言っておら…
第66回 参議院 公害対策特別委員会 第2号
○杉原一雄君 その考え方、方向はそれで了といたしますが、やはりそこで引っかかってくるのは、経団連の堀越委員長が、まとまった意見の中で、第一項の鉱山督監行政が行なわれているのに、企業だけに無過失賠償責任を負わせるのは疑問であると——反対であるとは言っておりませんが、でありますから、神岡鉱業所にしたところで、それぞれ鉱山督監行政の中で必要な施設なり、いろいろなものをやって許可をされて仕事が始まっているわけですから、だから許可をし、その操業開…
第66回 参議院 地方行政委員会 第1号
○杉原一雄君 先ほど自治大臣が所信表明の中で、最後のほうで、沖復帰対策、このことについて若干触れられたわけですが、大臣は都合によって議運に出席のようでございますが、だれかかわるべき人からしかるべく御答弁をいただきたいと思いますけれども、その所信表明の沖繩復帰対策をかいつまんで考えた場合に、非常に本土と沖が行政格差があるということです。だから復帰にあたっては本土と沖繩を一体化させる、これがまあ基本方針のようでございます。 私の伺いたいのは…
第66回 参議院 地方行政委員会 第1号
○杉原一雄君 まあ大体そういう答弁になると思っていましたが、それでは私全然役に立たないわけであります。でありますから、先ほど大臣が行政格差があるんだということをはっきり言ったわけですから、行政格差ぐらいわかっているわけですね。でありますから、そのことによって地方自治法の何条をどういじくるとか、財政法のどこをどう改革するとか、そういうことをいま私聞くのはやぼだと思いますから、ただ行政格差の問題だけにしぼって考えるならばどういうところに大き…
第66回 参議院 地方行政委員会 第1号
○杉原一雄君 これで終わるわけですけれども、いま、はからずも岸官房長が沖繩県と言ったでしょう。そういうこともまだきまってないわけでしょう。いいですか、沖繩県でいくんですか、これはきまっておるんですか。
第66回 参議院 地方行政委員会 第1号
○杉原一雄君 沖繩県になるかどうかわからぬでしょう、名前は。とにかく常識的には沖繩県になると思いますが、そうしたことも問題点の一つだと私は思います。同時に、占部さんの要求も私非常に大事だと思いますからあわせて……。 いまの説明の過程の中で、われわれのところにすでにそういうものが配付されているかどうか、私自信がありませんので、重ねてお尋ねいたしますが、行政府の主席がいまきまっているわけですね。すでに行政を推進しておられるわけですが、この方…
第66回 参議院 地方行政委員会 第1号
○杉原一雄君 それでは要望しておきますが、第一次、第二次ともに秘密書類じゃありませんからね、ベトナム戦争の秘密、あれと違いますから、遠慮なくぼくらに下さいよ。そうでないと、ぼくらだらだらと十月まで手をあけてまっているということになる。それは一番国政参加のわれわれとしては不安であり不満ですから、勉強できるような態勢をとらしてください。そうせぬと、十月に入ってばっと膨大な法律案なんか前に並べられてみたってもう追っつかないわけですから、それひ…
第65回 参議院 内閣委員会、公害対策特別委員会連合審査会 第1号
○杉原一雄君 昨年の公害国会といわれる臨時国会で、山中長官が中心になって非常に御努力いただいたわけですが、特にあの最後の、十二月十八日だったかと思いますが、本会議で基本法の反対討論に立ったときだと思いますが、最後に御注文したわけです。それは、環境保全省を設置して公害行政の一元化をはかっていただきたいという要望を申し上げたわけであります。そういう経過等もございますので、どういう形でそれが具体的な公害行政の一元化、それを進める官公庁がどうい…
第65回 参議院 内閣委員会、公害対策特別委員会連合審査会 第1号
○杉原一雄君 次は庁の権限なり機能——新しく出発するわけでありますから、いろいろな具体的な問題をぶっつけながら、この庁には四つの局もできるわけでありますから、どこでどういう形でこの問題を今後とも処理をしていくのか。ただ、窓口として受け入れ体制の程度でしかないのか、いろいろあると思います。だから庁の権限、機能について具体的な問題を提示しながら、ここでそれに対する解釈を統一をしていきたい、こういう意図を持って質問いたします。 で、環境庁のお…
第65回 参議院 内閣委員会、公害対策特別委員会連合審査会 第1号
○杉原一雄君 だから、私、質問の点を少し飛躍して、飛躍するのじゃなくて、計画どおり、と申しますのは、こういうことなんです。これは庁の権限と機能の問題に関係するわけですが、私の県の婦中町というところがあるわけですが、これはイタイイタイ病の発生している地点ですが、そこの町がこの間一億五千万の賠償要求を発生源者である三井にやったわけですが、この問題の取り扱いについて一番根拠になっているのは、通産省の昭和四十三年五月八日のイタイイタイ病について…
第65回 参議院 内閣委員会、公害対策特別委員会連合審査会 第1号
○杉原一雄君 それでは先ほどのところにもう一度逆戻りをいたしまして、自然保護の問題でありますが、先ほど加藤委員からもいろいろ具体的に質問があったわけですが、自然保護行政が非常に弱体である、また、ある意味ではばらばらである。あるいは森林法があり、文化財保護法があり、都市計画法があってばらばらであるが、これではたいへんだということで、最近、長野県あたりでも県条例をつくって保護対策をとる、これは六月にやるそうであります。香川県では三月に自然保…
第65回 参議院 内閣委員会、公害対策特別委員会連合審査会 第1号
○杉原一雄君 それでは質問の半分しか答えておりません。結局、都道府県にひとつ条例でしっかりやれという程度のことならば私でもできますが、そうじゃなくて、国の段階でもう少しその指針と申しますか、積極的に手を下すというようなことはないのかどうか、その辺のところをもう一ぺん、そういうぶっきらぼうな答弁じゃなしに質問に答えていただきたいと思います。
第65回 参議院 内閣委員会、公害対策特別委員会連合審査会 第1号
○杉原一雄君 先ほど長官が最後に検討してみるということでお帰りになったわけですが、その問題をもう一度明らかにしていきたいと思います。 先ほど申したように、園田厚生大臣の時代に、イタイイタイ病は公害病である、発生源は明らかに神岡鉱山である、こういうことを言明をしておるが、まあ三年たつわけです。そこで、それに伴うて起こるイタイイタイ病患者に対する健康保険その他の給付等で町としてはかなりの出費をやっている。あるいは簡易水道を必要としないような…
第65回 参議院 内閣委員会、公害対策特別委員会連合審査会 第1号
○杉原一雄君 ちょっと急いで答弁しておられるわけですが、結局、私はいま裁判を言っているのじゃないので、イ病裁判は別に原告があって、これはほかの弁護団を背景にして戦っておるわけですが、ぼくが言っている具体例は、裁判を言っているのじゃない。つまり損害賠償を請求しているということです。だから、このあと起こる問題は裁判もあり得るだろう、それから紛争処理機関に持ち込む場合もあろう。いま甲と乙とがやっているわけですね。だから皆さんは、それは関知しな…
第65回 参議院 内閣委員会、公害対策特別委員会連合審査会 第1号
○杉原一雄君 それではゆっくり読みたいと思います。聞いてください。中身を読みます。「イタイイタイ病について」、昭和四十三年五月八日、通商産業省、前文を略します。途中から、「しかしながら、当省としては本病の実態にかんがみ、被害者の救済のためあらゆる行政上の措置を適用することが必要であると考える。その一環として、法的解決とは別個に、」、このところは非常に大事だと思います。「法的解決とは別個に、当事者間の損害賠償等に係る紛争については事実上の…
第65回 参議院 内閣委員会、公害対策特別委員会連合審査会 第1号
○杉原一雄君 あまり問題を別な角度から議論することは好まないのでありますが、これは長官も行ってお聞きだったと思いますが、九月二十一日の宇都宮における、いわゆる一日内閣における佐藤首相の演説、まあニクソンのまねをすれば佐藤さんの公害教書、その一部、全文は省略いたしますが、ここに記載されているわけですが、その中で一部だけ重要な点をピックアップすると、「政府は人間尊重を第一義として公害対策基本法をはじめとする各種公害規制立法の整備、公害罪新設…
第65回 参議院 内閣委員会、公害対策特別委員会連合審査会 第1号
○杉原一雄君 それでは、これはいつも山中長官とやりとりしてきた問題ですが、田子の浦のヘドロの問題が今日段階でどうなっておるのかということと同時に、いままで私が得た情報の中から判断すると、成功しているとは思いません。つまり、新聞等の特集の見出しからいえば、「しぼんだヘドロ処理対策、田子の浦港」、こういう表現もあるかと思えば、失敗の連続だという表現も実はあるので、一々中身は私から読みあげるまでもなく、長官はよく御承知のはずであります。であり…
第65回 参議院 内閣委員会、公害対策特別委員会連合審査会 第1号
○杉原一雄君 やっぱりぼくが一番心配しておったのは最初の排水の問題です、大昭和製紙その他の。これはいまの説明は聞き取りにくかったんですけれども、だいじょうぶなんですか、また、現在時点で出ていないということなんですか、完全処理されているということですか。