本間俊一
会議録に記録された「本間俊一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,418 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/07/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会96 件・96%
- 予算委員会第三分科会1 件・1%
- 本会議1 件・1%
- 人事委員会1 件・1%
- 予算委員会第二分科会1 件・1%
※ 全 1,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○本間主査 次会は十三日月曜日午前十時より開会することといたしまして、本日はこれにて散会いたします。 午後六時十九分散会
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○本間委員 私は、現内閣に対しまして、総括的な質問をいたしたいと思うのであります。 李承晩大統領の捕虜釈放問題は、朝鮮の休戦に一つの暗影を投じておりますが、いろいろな紆余曲折はあろうとは存じますが、結局は休戦が成立するものと私は思います。平和を念願するわが国民も、ほつとした明るい気持になつているのが事実だと思うのでありますが、かかる情勢を反映いたしまして、手放しの楽観論を唱えておる向きもありますが、またこれはソ連の一時の擬装であり、冷戦…
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○本間委員 実際上朝鮮の休戦に到達するまで、まだ相当の紆余曲折はあるだろう。米ソの対立が急に異常な転換をするということも、おそらく予想せられないと私は思うのであります。 次に、防衛の問題についてお尋ねいたしたいのでありますが、憲法第九条の戦争放棄の規定は、わが国の自衛権をも否定するものであるかどうか。この点についての政府の見解を明らかにしていただきたいのであります。
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○本間委員 固有の自衛権はもちろんあるのだ。しかし従来政府の見解によりますと、自衛権はもちろんあるのでありますが、自衛のための軍備も憲法は禁止しておるのだ。従いまして、自衛のための軍備をいたしまする場合にも、現行憲法の改正が必要であるという見解をとつておつたように思うのでありますが、政府はこの見解を、今後もずつと堅持されるお考えであるかどうか、その点を明らかにしていただきたいと思います。
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○本間委員 自衛のための軍備も、憲法はこれを禁止しておるという解釈を堅持されるということでありますが、そうしますと、憲法の解釈から申しますならば、治安維持のための警察、あるいは保安隊ならば一向さしつかえない、こういう解釈だろうと思うのでありますが、国内の治安を維持する警察といいましても、軍隊がある場合と、軍隊がない場合とでは、その仕組み、やり方、装備というものが非常に相違して参るのが当然でございます。警察にいたしましても、警察隊、保安隊…
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○本間委員 対外戦争を直接目的にするかどうかという直接の目標と申しますか、目的の相違によつて区別するよりほかに道はないと思うという御見解のようでございますが、私も憲法上の基準は、直接の目的の相違という以外にないと思うのでございます。ところが戦争を目的といたします軍隊でも、間接には国内の治安維持というものに有効な作用を及ぼすものでございますし、また治安維持のためにも、軍隊は使われることもある。一方国内の治安を直接の目的といたしております警…
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○本間委員 政府の答弁によりますると、莫大な金がかかる、こういう御答弁でございますが、私は少くとも先ほど申し上げましたように、九千億円くらいの予算が組めるようにならなければ、問題にならぬと思います。過日同僚の有田議員が、三十万の陸軍、三十万トンの船、四千機くらいの飛行機を持つためにも、一年に七千二百億円くらいの費用はいるであろうということを指摘されたのでありますが、私はどうしてもそれよりももつとかかる、やはり九千億円くらいの予算を軍事予…
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○本間委員 今日の経済力では、再軍備はできないという見解は、私の考えと一致しておるのでありますが、しかし国の安全と独立は、どのようなことがありましても守つてもらわなければなりませんから、そこで安全保障条約によつて、先ほども総理も申されたように、日本への直接の侵略に対してはこれで守るということでございますが、それ以外、実際上有効な手段はないと私も思うのであります。外国の軍隊にのみわが国の安全と独立をまかせておくわけには参りませんから、自衛…
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○本間委員 まず日本の国力、経済力の充実発展に重点を置いて考えて行きたいということでありますが、私は、現吉田内閣は、再軍備をしない、急がないという政策が特徴だと思うのでありますが、アメリカ側から考えてみますれば、日本も独立をいたしたのでありますから、自分で独立の軍隊を持つて自分の力でその安全と独立を守つてもらいたいというふうに考えますのは、当然のことだと思うのでございます。そこで、今までのいろいろな経緯を顧みますと、平和条約、安全保障条…
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○本間委員 MSAの問題は、ぜひ慎重にお取扱いを願いまして、私がただいま申し上げました国民の懸念のないように、十分ひとつ御奮闘をお願いしたいと思うのであります。 本会議の質疑応答で木村保安庁長官は、問題になりました防衛五箇年計画というものは、発表した覚えがないということを言つておられるのでありますから、その発表の問題は追究をいたしませんが、保安庁でいろいろな研究の末に一つの試案ができ上つて、それを総理の手元まで提出したと言つておられるの…
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○本間委員 吉田総理が、再軍備を急がないという政策を、非常に大事な政策として身をもつて守つておられることは、保安庁長官も十分御承知のことと思うのでございます。こういうやさきに、いろいろなものが出まして、国民に不安の気持、あるいは誤解を与えるということは、私はよろしくないと思うのであります。従いまして、保安庁といたしましては、あらゆる場合に処して研究をする、あるいはその研究の結果が一つの意見としてまとまる、これは当然の任務でありますから、…
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○本間委員 十分に、ひとつ、今後のお取扱いは慎重にお願いいたしたいと思うのであります。 予算の問題でございますが、終戦後毎年歳入の自然増をもつて補正予算を組んで来たのでありますが、ことしはそうは参らぬかと思うのであります。時期が遅れて成立いたしまするだけに、補正の余地が非常に少くなつている。ところが、官公吏のベース・アツプの問題でありますとか、米価の問題でありますとかいうようなことで、すでに補正の要因も漸次出て来ているのでありますが、こ…
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○本間委員 今度の予算案を見ますると、特別減税国債を二百億発行されるということになつておりますが、これが消化のお見通しはどうか。また借りかえ国債の利子の引上げを一体どうお扱いになるおつもりか。国債政策に対しまする政府の考えを明らかにしていただきたいと思います。
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○本間委員 ちよつと大蔵大臣の答弁がふに落ちないのでございますが、九月に当然借りかえの国債が参るわけでございますから、これの利子は引上げられるのでございましよう。引下げるのでなくして、引上げられるのだろうと思いますが、その引上げの率がきまらないということであれば、わかるのでございますが、その点をもう一度……。
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○本間委員 そうすると、この利子は引上げるが、その利率はできるだけ小さくしたい、こういうおつもりに了解いたしたいと思います。 それから円以下を廃止する法案が出ておりますが、政府は円一本の通貨制度で行かれるのか。新円切りかえをいたしましたそれ以来、いろいろ不安な気持もあるのであります。銭以下が廃止されるということになりますと、デノミネーンヨンが行われまして、あるいは両とか元とかいうような新呼称の通貨が出るのじやないかというようなうわさも高…
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○本間委員 公共企業体につきまして、いつも感ずるのでありますが、収支が合わなくなりますと、コスト切下げ合理化を行わずに、すぐ値上げをするという傾向が強いのであります。今回の電話電報料金の値上げも、はなはだ遺憾でございますが、電電公社の経営改善、合理化の方針が立つているのでありますかどうか、この点をお尋ねいたしたい。
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○本間委員 本予算の成立が遅れましたので、その実施が勢い下半期に集中するわけであります。従つて思わざるインフレを招来するのではないかと懸念する向きもあります。二十八年度の予算は、多少インフレ的な要因もあることを認めなければならぬと思いますが、これは金融を引締めまして、そのような事態を避けるという構想の上にでき上つていると思うのでありますが、大蔵大臣は、本予算の施行にあたりまして、今後の金融政策をどう持つて行かれるか、どういうふうに進めて…
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○本間委員 金融政策の問題は、もう少しあとになりましてまたお尋ねいたしたいと思います。 朝鮮の休戦が成立するだろうということで、経済界は、実際気迷い状態にあると思うのでありますが、朝鮮休戦で今後の特需の関係がどうかわつて行くか。二箇年は特需を保証するという声明なども、アメリカから発せられたようでありますが、その関係はどう展開するか。その点を明らかにしていただきたいと思います。
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○本間委員 政府が五箇年計画というような問題を取上げて、いろいろ作業をやつておるようでありますが、経審の計画を見ますると、輸出が十三億ドル、輸入が十五億ドルくらいの計画を立てておられるように聞いておるのでありますが、そういうことになりますと、日本の今後の経済は縮小再生産に入るばかりでありまして、こういう計画では行くまいと私は思うのであります。経審長官からでもよろしゆうございますが、五箇年計画を、どういう点に目標を置いてお立てになるおつも…
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○本間委員 政府の御答弁によりますと、特需の関係は急には減るまい、少くとも七億ドルくらいの線は確保できるんじやないかというお話でございますが、特需の見通しも、大蔵大臣が申しましたように、どうしても先細りの見通しだと私は思うのであります。ただいま経審長官から御答弁がありましたが、五箇年計画を立てられるにあたりまして、日本の経済が縮小再生産に入るような計画では、私はいけないと思いまするので、どうぞそういう点を十分考慮せられて、慎重な御計画を…