本郷公威
会議録に記録された「本郷公威」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 93 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1980/05/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 93 件の標本- 農林水産委員会80 件・86%
- 予算委員会第二分科会13 件・14%
※ 全 93 件のうち直近 93 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○本郷委員 本日は、食糧問題を中心にしまして政府の姿勢をただしていきたいと思いますが、まず、本論に入る前に、前から懸案となっております二つの問題について、政府としてどのように対処しているか報告を求めたいと思うわけです。 その一つは、四月十五日の農水委員会におきまして、大分県久住町の西組牧場、これは共同利用模範牧場の一つでございますが、これの資金対策について質問をし、局長から、県当局とも相談をしてどのような対策をするか検討する、そして適切…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○本郷委員 それでは、いまの問題は後回しにいたします。 林野庁来ていますか。——いま一つは、大分県佐伯市の二平合板の経営再建問題につきまして、先般林野庁の方と折衝し、これに対する善処方を要請してきたところでございます。 若干その経過を申し上げますと、大分県の合板の唯一メーカーであります二平合板が、すでに第一次百八十人、第二次百人、第三次五十人という、三百三十人に上ります人員整理を今日までしてきております。そして、合理化をめぐります交渉が…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○本郷委員 現実に二、三日の細切れで売り渡しておるというこの形は、これは異常なものではないですか。まあ一カ月あるいは何カ月というそういう長期にわたる売り渡しならば大体わかりますが、現に大分県の佐伯湾には原木はたくさん置いてあるわけです。原木は現実にあるのですが、その売り渡しがそういう形でやっておりますために、非常に不安定な営業しかできない。そういう実情を考えたときに、決して圧力をかけていないとかいうようなことにはならないわけですよ。その…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○本郷委員 私が聞いておりますのは、そういう常識的に考えても異常な姿になっておるときに、これは商取引であるからやむを得ないというようなことになれば、そこで働く労働者というのはもうそのまま生活が打ち切られるというような事態になってくるわけであります。今日、木材産業界はいろいろな問題があると思うわけですが、特に合板産業の現状というものは非常に厳しいものがあるのじゃないかと思うのです。 きょうはもう時間がありませんから、一応私は問題の指摘だけ…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○本郷委員 さっき申し上げましたように、この問題については、いずれ現地調査をいたしまして、十分実態を明らかにし、再度問題を提起していきたいと思っております。 畜産局長見えたようですから、ひとつお聞きしましょう。
第91回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○本郷委員 それでは、本論に入りたいと思いますが、食糧問題を、国際的な側面から、日本農業の再建問題、食糧の安全保障問題等にかかわりまして政府の見解をお聞きしたいと思います。 世界的な食糧不足が忍び寄ってきておるのではないかと言われておるわけでありますが、さきにFAO、国連食糧農業機構が二〇〇〇年の農業展望というのを発表しております、これは御承知のことと思いますが。 〔津島委員長代理退席、委員長着席〕 現在四十三億の人口が二〇〇〇年には六…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○本郷委員 いま次官も指摘をされたように、先進国と発展途上国の食糧需給というものがきわめてアンバランスになっておるところに、いろいろな問題が出ておると思うのです。現在、世界の人口の二九%は先進国、発展途上国には七一%が住んでいるのですが、穀物生産は前者が五五%、後者が四五%、穀物の生産増加は年率にして前者が三・三%、これに対して二・八%、逆に人口増加は、前者が年率一%弱に対して二・五%、こうなっておるわけです。カロリーの摂取量を見まして…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○本郷委員 先ほども指摘をしましたように、従来のように日本が金に任せて食糧を買いあさっていくということはだんだん困難になってきたのではないかと思うわけです。いままでは工業製品を大量輸出をして、その外貨で安い外国食糧を輸入するというのが大体皆さんたちの考え方であったと思うのですが、現に七九年度の国際収支を見ましても、石油等の値上がりなどによって、政府が年度当初約七十五億ドルの黒字を見込んでいたのが、年度末には百三十九億ドルの赤字となってお…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○本郷委員 基本的な問題につきまして、いま一つお聞きをしたいと思うのですが、最近食糧が戦略物資だと言われております。食糧を戦略物資と位置づけるのは、人道的にも問題があると従来から言われてきておったわけでありますが、御承知のように、アフガン問題をきっかけにしまして、アメリカがそれに踏み切ったわけであります。アメリカの対ソ穀物の禁輸措置、こういうことについて、日本政府としてはどのように考えておるのか、この問題をどのようにとらえておるのか、お…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○本郷委員 アメリカに穀物のほとんどを頼っておるわが国にとりましては、この問題は対岸の火事ではないと私は考えるわけです。いま問題になっておりますアフガン問題、それからイラン問題、すべてこれはアメリカにかかわっておる問題でありますが、いま米国から、わが国に対しましても、イランに対する経済措置の協力を要請をし、わが国はそれを受け入れております。あるいはソビエトに対しても同じでありますが、もしそういうアメリカの対ソ、対イランの経済措置をわが国…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○本郷委員 あなたの答弁を一口で言うならば、アメリカのかさのもとにおる今日の日本であれば大丈夫だ、そう心配要らないということになるようです。しかし、これはアメリカの従属外交をいつまでも進めていくということについて国民が認めるかどうかということは、また別な問題があるわけですが、私は四十七年に大豆輸出の規制によってわが国が大変な被害をこうむったということが記憶に新しいのです。あの問題一つをとりましても、なおそのときにアメリカが日本のことを考…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○本郷委員 そうでなくても、アメリカからの穀物の輸入については過剰ではないかという国内農民からの非難の声が非常に上がっておるわけですが、アメリカがソビエトに経済措置として売らなかった分を日本が肩がわりしていくという形の輸入政策というのは、全く主体性のないアメリカ追随の外交政策そのものではないですか。その点いかがですか。
第91回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○本郷委員 従来このアメリカからの輸入問題についてはずいぶん論議をしてきたところでありますが、とにかくいままでは足らないから輸入しておるのだという答弁を繰り返されておるようです。しかし、現実には足らないから輸入しておるのじゃなくて、アメリカの圧力によって輸入させられておるという面が多々あるわけです。きょうはそういう面に一々触れませんが、ただ、私が指摘しておきたいのは、そうしたアメリカの経済政策の一役を日本が買っておる、こういう一つの印象…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○本郷委員 このたびの大平総理のアメリカ訪問の中で、カーター大統領との会談で、難民対策のため国連の拠出金を大幅にふやしたい、新聞の報ずるところによれば来年は一億ドル程度引き上げたい、こういう意向を明らかにしておるようですが、わが国の難民対策の現状と、そして大平総理がカーターさんに約束をしたその方針についてお聞かせを願いたいと思います。
第91回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○本郷委員 この難民援助につきましても、カーター大統領から総理が要請された形になっておるわけですね。日本もこの難民援助についてはひとつ努力せよ、もう少し強化せよ、こういう要請を受けた形でカーター大統領との会談をしておるようでありますが、前にわが国の過剰米輸出問題で日米農産物協議が行われたということをめぐって私も質疑をしたわけであります。その中身についてはわかっておりますが、とにかくそのときには、アメリカの政治的な圧力によって、わが国が要…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○本郷委員 過剰米輸出については、わが国の計画を提示してアメリカと合意したというようなものではないのではないですか。いろいろないきさつを見ると、わが国の要求が削られて押し切られた。だから、外務省と農水省の考え方というのは違うのではないですか。農水省の方はできるだけよけい売りたい、しかし、一方、アメリカのそうした圧力に屈せざるを得ないというような側面があるのではないですか。
第91回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○本郷委員 前回私が質疑をしたときには、食糧庁の長官が答弁をしたと思うのですが、私はあのときの印象としては満足しておるというような感じを受けてない。不満である、不満であるが、日米関係を維持するために妥協せざるを得なかったという印象を受けておるわけですよ。何かきょうは、次官の話じゃ、あれで十分である、結構でございますというようなことでありますけれども、そういうものじゃないのじゃないですか。現に二百五十万トンの米を家畜のえさに回すというかっ…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○本郷委員 ひとつ難民対策あるいは日本の過剰米の処理の問題は関係づけて、そうした難民の救済に努力してもらいたいと思います。これで外務省は結構です。 それでは、次の問題に移りますが、きのう私は、食糧問題について、特に自給率の引き上げ問題について論議をしたいので資料が欲しい、農政審に出してある資料をひとつ欲しいと言ったら、農政審の審議は非公開でありますから資料をお渡しすることはできませんという返事が返ってきたわけです。農地三法の審議を通じま…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○本郷委員 私は農政審の論議の模様を知らせてくれとかいうようなことを要求したわけじゃないのです。特に、六十五年見通し、これについてはこの二ページの資料をわれわれはあなたたちからもらっておるわけです。これだけでは論議のしようがない。抽象的な結論は書いてあります。たとえば六十年代には八十万ヘクタール程度減反をしていくということは一応書いてある。しかし、それに至る考え方なりについてはわからない。われわれは農政審と論議をするわけじゃないのです。…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○本郷委員 いや、きのう、きょう私が質問をするためにそういう資料の要求をしたら、返ってきた答えは、非公開でありますからできません、しかし上司には相談をしたい。そのままになっておるわけなんです。農政審に出した資料でも、委員会論議に必要な資料、特に、農林省はどう考えておるのか、どういう経過で八十万ヘクタールの減反をせねばならない、あるいは穀物の自給率が三四%から三〇%になる、どういう理由でなるのか、そういう資料をあなたたちが持っておるのでし…