本田勝
会議録に記録された「本田勝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 398 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 国土交通省航空局長
- 直近の発言日
- 2009/05/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会72 件・72%
- 内閣委員会8 件・8%
- 災害対策特別委員会5 件・5%
- 決算行政監視委員会第四分科会5 件・5%
- 予算委員会第八分科会3 件・3%
- 財務金融委員会2 件・2%
※ 全 398 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第171回 衆議院 国土交通委員会 第20号
○本田政府参考人 事故の原因としてはさまざまなことが考えられますが、三点ぐらい申し上げたいと思います。 タクシーの走行環境、事業特性としましては、やはり市街地を多く走行し、かつ、乗降時等に歩行者あるいは二輪車との接触の機会が多い。さらには、実態として空車走行時の事故が多い傾向にございますが、近年、空車がふえております。それから、三点目として、やはり一般論としては、高齢になってから新たに運転者となられた方の事故が多い傾向がございます。近年…
第171回 衆議院 国土交通委員会 第20号
○本田政府参考人 統計数字から申し上げますと、タクシーの需給バランス、それから運転者の方の賃金、それと事故との関係について見ますと、いわゆる日車実車キロ、一日にお客様を運んだキロ数、その減少、あるいは賃金の減少といった傾向と事故率の上昇には、統計上明白な相関関係があると考えております。 近年、長期的に、規制緩和前後を通じましてタクシー需要が減少する中で、タクシー車両数が減らない、あるいは地域によってはふえるという状況のもと、日車実車キロ…
第171回 衆議院 国土交通委員会 第19号
○本田政府参考人 お答えを申し上げます。 タクシーにつきましては、るる申し上げておりますとおり、それぞれの地域にとって極めて重要な公共交通機関だと私ども考えております。 ただ、現実には、先生からも御指摘のとおり、地域によっては、需要が減少する中で、一方で車がふえてしまう、そういった供給過剰が発生し、具体的にはそれが運転者の方々の労働条件を悪化させる。これによって、さらに公共交通機関としての機能を低下させるといった問題が生じております。こ…
第171回 衆議院 国土交通委員会 第19号
○本田政府参考人 お答えをいたします。 ただいま先生がおっしゃいましたとおり、昨年十二月にいただきました交通政策審議会の答申の中におきましても、タクシー事業の構造的な特性として幾つかの点が言われております。 例えば流し営業といった場合には、まさに消費者や利用者が、その望むタクシーを、選択することが特に難しい。このために、ある意味で問題のある事業者も市場に残ってしまうという問題が指摘されております。また、運転者の賃金が歩合制であることを背…
第171回 衆議院 国土交通委員会 第19号
○本田政府参考人 二点、御指摘があったかと存じます。 本法案の施行に際して、駆け込み増車をむしろ誘発するのではないかという点であろうかと思います。 この点につきましては、昨年七月十一日に、私ども、現行制度のもとで、できる限り安易な供給を抑制するという見地から、特定特別監視地域といった制度を導入させていただいております。 今回の法案は、特定地域という地域指定をさせていただきますが、これも現に実施しております特定特別監視地域指定制度の実績を…
第171回 衆議院 国土交通委員会 第19号
○本田政府参考人 まず、御指摘のタクシー運転者の方々の適切な労働条件を確保する、とりわけ、今大変厳しい状況にあります賃金水準を改善するということは、とりもなおさず、公共交通機関としてのタクシーの適正化、あるいは社会の安定等を図る上で極めて重要な課題だと考えております。そのための環境を整えていくことが大事だと考えております。 ただ、具体的に労働条件の個々の問題になりますと、これはやはり労働者の方と使用者の方の自治に関する問題でありますので…
第171回 衆議院 国土交通委員会 第19号
○本田政府参考人 お答えを申し上げます。 先生が今おっしゃいましたとおり、私ども、昨年七月から行政運用、つまり、現行法のもとで、できる限り安易な供給拡大を抑制するという見地から、特定特別監視地域制度、この大幅な見直しを行い、百九地域を指定させていただいて、供給抑制のための措置を講じております。 指定後の全国の車両数の状況を御報告したいと存じますが、まず、昨年七月からこの三月末まで、九カ月弱の間でございますが、全国で三千六百十九車両の減車…
第171回 衆議院 国土交通委員会 第19号
○本田政府参考人 まず第一に、本法案におきます特定地域、これは、供給過剰によって公共交通機関としての機能の低下、そういった問題が現に発生しておる地域でありますので、今回、この地域につきましては、新規参入の許可あるいは増車については認可制がしかれますけれども、その新規参入あるいは増車については、原則としてこれを認めないような運用をとることになると考えております。 さらに、そういった供給過剰に対して減車を促進していくということは非常に重要な…
第171回 衆議院 国土交通委員会 第19号
○本田政府参考人 タクシーの運賃につきましては、片一方で、それを御利用なさいます利用者、消費者、この利益の保護ということをやはり考えざるを得ませんので、慎重に考えるべきだと考えておりますが、とりわけ、同一地域同一運賃というものを制度化するという点につきましては、これは、安い運賃で、しかし適正に事業を行っておられる事業者に対して強制的に運賃を上げるようにするというのは、やはり制度的には無理があろうかと思います。 ただ、先生がまさに御指摘の…
第171回 衆議院 国土交通委員会 第19号
○本田政府参考人 タクシー車両についての低燃費、低公害化、これも大変重要な課題だと考えております。 既に昨年お認めをいただきました二次補正を通じて、LPG低燃費タクシーにつきましては、低公害車等普及促進補助の対象として補助をさせていただいておりますが、現在お願い申し上げております平成二十一年度補正予算の中におきましても、いわゆる新車購入、買いかえ促進補助、これは当然タクシーにも適用されますが、これに加えて、低公害車等普及促進補助の拡充と…
第171回 衆議院 国土交通委員会 第19号
○本田政府参考人 お答え申し上げます。 御指摘のとおり、タクシーは、鉄道やバス等とともに、我が国の、とりわけ地域における重要な公共交通機関であると考えております。 特にタクシーにつきましては、地域社会に密着する形で、ドア・ツー・ドアの、少人数で個別の輸送ができるとか、あるいは、面的に移動できるため、機動性あるいは移動の自由度が高い、あるいは深夜など時間を選ばず、しかも、だれもが利用できるといった特性があろうかと思います。そういった特性を…
第171回 衆議院 国土交通委員会 第19号
○本田政府参考人 タクシー事業の規制緩和の結果、サービスの多様化あるいは待ち時間の短縮といった、利用者の方にとって一定の効果があらわれているという面はあろうかと思いますが、他方で、地域によっては、需要が低迷しているにもかかわらず車両が増加する、それによってタクシー運転者の労働条件が悪化する、場合によっては事故がふえる、こういった形で公共交通機関としてマイナス面が生じていることも事実であろうかと思います。それに対しては適切な対策を講じてい…
第171回 衆議院 国土交通委員会 第19号
○本田政府参考人 規制緩和の効果ということでございますが、もともと前回の規制緩和は、事業者間の健全な競争を促して、その創意工夫を生かした多様なサービスの提供、あるいは事業の効率化、活性化といったことを目的として実施されたものでありまして、先ほど申し上げましたとおり、サービスの多様化あるいは待ち時間の短縮といった形でのプラスの効果もあらわれておりまして、この点は今後も生かしていく必要があろうかと思います。 ただ、先ほど申し上げましたとおり…
第171回 衆議院 国土交通委員会 第19号
○本田政府参考人 特定地域、供給過剰進行地域として対策を講ずべき地域というものにつきまして、昨年十二月の交通政策審議会の答申で次のような指摘がされております。 供給過剰の進行によりタクシー運転者の賃金が低下傾向にあるといったように、特定の指標が一定期間を通じて悪化している地域を優先的に指定し、そうした地域の問題の深刻化に歯どめをかけ、さらにその改善を図ることとすべき。それから、地域指定は、特に供給過剰に陥りやすい特性を有している都市部の…
第171回 衆議院 国土交通委員会 第19号
○本田政府参考人 お答え申し上げます。 先生御指摘のとおり、まず第一には、これ以上に供給過剰が進行し、悪化しないという、そのための対策が必要でありますが、さらに進んで、需給バランスをより改善していくためには、需要を拡大するかあるいは供給を抑制していくかという、その方策が必要になってまいりまして、地域によっては、減車を相当進めていくことが必要だと認められる地域もあろうかと思います。 その意味で、国が地域の過剰な車両について減車を強制的に命…
第171回 衆議院 国土交通委員会 第19号
○本田政府参考人 運賃問題というのは、やはり、それをお支払いになります利用者、消費者にとって非常に重要な問題であります。消費者の利益の保護、少なくともこれを害することのないような対応がまず第一に必要だと考えております。 ただ、地域によっては、非常に過度な運賃競争が展開されて、供給過剰と全く同様に、その運転者の賃金が悪化していくといったような事態が生じている、そういった地域もございます。 このために、交通政策審議会におきましても、こういっ…
第171回 衆議院 国土交通委員会 第19号
○本田政府参考人 お答え申し上げます。 御指摘のとおり、公共交通機関でありますタクシー事業を適正化、活性化していくためには、やはり、タクシーが地域の消費者、利用者の方に支持され、利用されることが最も重要であるというふうに考えております。 このため、今回の法案では、特定地域におきましては、車の車両数を抑えるあるいは減らすというだけではなくて、むしろ、地域住民あるいは地方公共団体、そういった多様な関係者にも参画していただく協議会におきまして…
第171回 衆議院 国土交通委員会 第19号
○本田政府参考人 お答えを申し上げます。 規制緩和につきましては、サービスの多様化あるいは待ち時間の短縮といったプラス面がありますが、一方で、きょう御指摘のとおり、長期的な需要の減少の中でタクシー車両が増加しているといったことから、地域によってはその運送サービスの提供を担っておられます運転者の方々の賃金が著しく悪化する、あるいは、過当な競争の結果、違法、不適切な事業運営が横行しているといったような問題があると認識しております。 こうした…
第171回 衆議院 国土交通委員会 第19号
○本田政府参考人 お答えを申し上げます。 本法案は、御指摘のとおり、昨年十二月の交通政策審議会答申の中で、特に供給過剰進行地域における対策として必要な法的措置を盛り込ませていただいております。 まず、その仕組みの中として、減車を進めるために、本法案では、タクシー関係の制度としては初めての試みとして、複数の事業者の方が協調して減車を行う場合に、事前に国土交通省と公正取引委員会が協調減車に係る計画について調整を行うといった制度を導入させてい…
第171回 衆議院 国土交通委員会 第19号
○本田政府参考人 まず、実態といたしまして、全国平均の数字を御報告させていただきたいと思います。例えば、一番高かったのは平成八年ですから、平成八年の全国のタクシーの運転者の賃金が四百十四万円でございましたが、直近の平成十九年におきましては、三百四十二万円といった数字に落ち込んでおります。 こうした、とりわけタクシーの運転者の方々の賃金の悪化に対処するために、私ども、まず消費者に御負担をいただく形で運賃改定を進めてまいったわけでありますが…