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国土交通省航空局長衆議院参議院
総発言数
398
直近の所属会派
直近の役職
国土交通省航空局長
直近の発言日
2009/06/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会72 件・72%
  • 内閣委員会8 件・8%
  • 災害対策特別委員会5 件・5%
  • 決算行政監視委員会第四分科会5 件・5%
  • 予算委員会第八分科会3 件・3%
  • 財務金融委員会2 件・2%

※ 全 398 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

398 20 を表示
国土交通省自動車交通局長2009/06/09

171衆議院 国土交通委員会 第23号

○本田政府参考人 法人タクシーであるか個人タクシーであるかを問わず、やはりタクシーはその地域を支える重要な公共交通機関である、あるいはそうあってほしい、こう考えております。 そういう見地から申し上げますと、個人タクシーは、そもそも法人タクシーとは異なり、運行の管理あるいは整備の管理、それから事故発生時の対応など、すべて運転者自身が責任を持たねばならないということで、私どもも厳格な資格要件を設けて対処しております。その意味では、本来、優良…

国土交通省自動車交通局長2009/06/09

171衆議院 国土交通委員会 第23号

○本田政府参考人 我が国のタクシー制度というのは、事業者が運行の適切な管理あるいは従業員としての運転者の資質の向上を図る、そういった責務を果たしていただくという前提で、法人タクシー制度というのが一般でございますけれども、こうした中にあっても、なかなか事業者の方で運転者の方の管理が行き届きにくい、例えば流しが多いような地域におきましては、タクシー業務適正化特別措置法に基づいて運転者の登録制度を実施させていただいて、運転者御自身の資質の向上…

国土交通省自動車交通局長2009/06/09

171衆議院 国土交通委員会 第23号

○本田政府参考人 背景といたしましては、タクシー事業の輸送需要をめぐり、減少が継続し、なかなか増加が見込めない、こういった現象に対して、当時、私どもの前身であります運輸省におきまして、このタクシー事業を活性化していくためにはどうしたらいいのかと。 当時は、道路運送法に基づきまして、需給調整規制、具体的には、新規参入に対しての免許制、それから、既存の事業者の方の車をふやそうという増車に関しては認可制をとっておったわけでありますが、年々タク…

国土交通省自動車交通局長2009/06/09

171衆議院 国土交通委員会 第23号

○本田政府参考人 その点につきましては、当時の運輸省として、各方面としか申しようがございません。例えば、利用者を含めた消費者の方々から、タクシーについてやはりもっと競争促進をすべきではないかといった御議論、あるいはマスコミの方々を通じた御意見、あるいは政府のさまざまな機関からの御意見も参考にしながら、運輸省としてそういった方針を策定させていただいたところでございます。

国土交通省自動車交通局長2009/06/09

171衆議院 国土交通委員会 第23号

○本田政府参考人 規制緩和の当初の方針の議論からその実施に至るまで、かなり時間がございますので、その折々に触れて、事業者団体あるいは運転者の方々の代表の方々の御意見をいただいております。確かに、その当初におきましては、先生のおっしゃるとおり、事業者団体及びタクシー運転者の労働組合の方々からは、非常に否定的、消極的な御意見が多かったのは事実でございます。

国土交通省自動車交通局長2009/06/09

171衆議院 国土交通委員会 第23号

○本田政府参考人 タクシー事業の規制緩和あるいは昨今の輸送需要の低迷といった状況に対して、まず、事業者団体がどう受けとめてまいったかという点について、私どもに寄せられております要望書等における主なところを御紹介したいと思います。 まず、輸送需要が減少する中、タクシー車両数が増加し、全国各地で供給過剰となっている、供給過剰の問題でございます。そして、供給過剰による客待ち違法駐車や交通渋滞が引き起こされ、環境にも悪影響を及ぼしている、さらに…

国土交通省自動車交通局長2009/06/09

171衆議院 国土交通委員会 第23号

○本田政府参考人 多くの点について懸念があったという点は事実であろうかと思いますが、一点だけ御紹介させていただきますと、最終的に、道路運送法改正案を当時の運輸省が取りまとめまして、その骨子案を全国に照会させていただいた段階で、当時のタクシー事業者の団体からは、こういう最終的な御意見をちょうだいしております。 一つは、その後、道路運送法に盛り込まれましたが、緊急調整措置の導入、運賃認可制の堅持、それから、事業参入の許可あるいは増車の取り扱…

国土交通省自動車交通局長2009/06/09

171衆議院 国土交通委員会 第23号

○本田政府参考人 タクシーの規制緩和後あるいはその間の需要の低迷、こういったことを受けて、タクシー運転者の団体の方々から寄せられた要望書、数々ございますけれども、幾つか御紹介したいと思います。 まず、現状認識として、供給過剰状態が深刻化している、低価格競争が拡大している、運転者の賃金、労働条件が著しく悪化している、交通事故が大幅に増加している、名義貸し等の悪質事業者が膨張している、こういった現状認識が示されました。例えば、要望書をそのま…

国土交通省自動車交通局長2009/06/09

171衆議院 国土交通委員会 第23号

○本田政府参考人 規制緩和の実施以前においても、否定的、消極的な御意見を賜ったのは事実でございます。 先ほど御紹介した事業者団体と同様に、最終的に、道路運送法改正案等を当時の運輸省が骨子案として照会させていただきました。主な御意見を御紹介いたしますと、事業者の質の確保のために現行の免許基準と同等以上の許可要件を設定し、厳格な事前審査を行うこと、運賃の認可制は堅持し、不当廉売を防止するための明確な下限を設定すること、運賃の上下限の幅は現行…

国土交通省自動車交通局長2009/06/09

171衆議院 国土交通委員会 第23号

○本田政府参考人 平成十二年の法改正、十四年の実施後の規制緩和の成果につきましては、再三申し上げておりますとおり……(川内委員「成果を聞いていないじゃない。質問に答えるように言ってくださいよ、委員長」と呼ぶ) その後の状況についての認識を申し上げたいと思いますが……(川内委員「その後の状況についての認識なんか聞いていないじゃない。ちょっと下がって。もう一回質問するから」と呼ぶ)

国土交通省自動車交通局長2009/06/09

171衆議院 国土交通委員会 第23号

○本田政府参考人 失礼いたしました。 その意味では、地域によっては、需要が長期的に低迷する中で、車両数が現実に増加して、その結果、タクシー運転者の労働条件が悪化する、あるいは交通事故が増加するといった形で、公共交通機関としてのマイナス面が生じていることも事実でございます。

国土交通省自動車交通局長2009/06/09

171衆議院 国土交通委員会 第23号

○本田政府参考人 規制緩和を実施させていただく際に、まさに先生が御指摘のとおりの懸念があったことは事実でありますし、地域によって状況の差はありますけれども、まさにそういった懸念どおりに、需要が低迷する中で車両が増加するといった事態で、その結果、懸念されておりました労働条件の悪化あるいは交通事故の増加といった現象が生じたのは事実であります。 なおかつ、先ほど先生が十八年の答申を市場の失敗ということで御紹介いただきましたとおり、単に市場に多…

国土交通省自動車交通局長2009/06/09

171衆議院 国土交通委員会 第23号

○本田政府参考人 お答えを申し上げます。 平成十七年九月に、利用者のアンケート調査をさせていただきました。その数字を御紹介したいと存じます。 問いかけとして、昔と現在、昔というのは三年より前ということで、当時の規制緩和の前に比べてというような質問の設定がされておりますけれども、それに対して、タクシーの待ち時間の問題について、昔と比べてよくなっていると思うと回答された方が二四・六%、一方で、昔と比べて悪くなっていると思うと回答された方の割…

国土交通省自動車交通局長2009/06/09

171衆議院 国土交通委員会 第23号

○本田政府参考人 お答えを申し上げます。 まず、規制緩和以降、タクシー運賃については、一般的に多様化が進み、具体的にはさまざまな形態がございますけれども、以前に比べまして、いわゆる割引運賃が全国で導入されたという点を申し上げたいと思います。 もう一点、一方で、基本運賃につきましては、平成七年以降、実質的に据え置かれてまいりましたけれども、タクシー運転者の労働条件が悪化していくということを背景に、平成十八年六月以降、全国の多くの運賃ブロッ…

国土交通省自動車交通局長2009/06/09

171衆議院 国土交通委員会 第23号

○本田政府参考人 タクシーの状況について御説明を申し上げます。 京都の状況で御報告したいと思います。 ちょっと、全体の数量的な情報は把握しておりませんけれども、一部大手の企業に対する聞き取り調査などでは、京都の場合、修学旅行生が利用されます観光タクシーというものがありまして、その予約状況でまいりますと、六月予約分について、既にその半数を超えるキャンセルが出ているといったような影響を受けている企業もございます。 こうした事態を受けて、京都…

国土交通省自動車交通局長2009/06/09

171衆議院 国土交通委員会 第23号

○本田政府参考人 タクシー事業の規制緩和の当初の趣旨は、まさに事業者間の健全な競争、事業者の創意工夫、多様なサービスの提供、そういったことにございました。そういった意味で、一面、サービスの多様化、待ち時間の短縮といった形で、利用者にとって一定の効果もあらわれているものと認識しております。 ただ、タクシー事業をめぐる状況は、地域によっては、規制緩和後の経済状況の悪化等の影響により、結果として輸送需要の低下に歯どめがかからず、それに伴って運…

国土交通省自動車交通局長2009/06/09

171衆議院 国土交通委員会 第23号

○本田政府参考人 御指摘のとおり、今回の法案におきまして、やはり、特定地域のタクシー事業の適正化、活性化を推進していく上では、その地域の幅広い関係者の方が参画した協議会、この協議会の取り組みの実効性を高めることは極めて重要な要素であるというふうに思っております。 このために、まず、法案自体におきまして、協議会について、具体的なメンバーの構成、さらには、協議会で作成されます地域計画の成立要件、あるいは、地域計画で定められた場合、その事業の…

国土交通省自動車交通局長2009/06/09

171衆議院 国土交通委員会 第23号

○本田政府参考人 本法案に基づく特定地域というのは、既に、現実に、供給過剰等により多くの問題が発生している地域でありますから、その問題を具体的に解決していくことが重要だ、その意味で、その中核的な役割を担うのが協議会、そしてその成果である地域計画だと存じます。 順番に申し上げますと、まず、こうした協議会の権限や性格につきましては、先ほども触れさせていただきましたが、本法案八条、九条、十条といった規定において、できる限り具体的に規定させてい…

国土交通省自動車交通局長2009/06/09

171衆議院 国土交通委員会 第23号

○本田政府参考人 御指摘のとおり、地域の協議会では、高齢者の方あるいは障害者の皆さんの移動の確保という観点から、タクシーの活用をどうしていくか、そういった取り組みも当然話し合われることと思います。 この点に関しまして、昨年十二月の交通政策審議会答申におきましては、「今後講ずべき対策」の中で「福祉輸送分野をはじめとして、当該地域社会において住民等から強く望まれている取組みに対しては、積極的な支援を行うことが望ましい。」という指摘がされてお…

国土交通省自動車交通局長2009/06/09

171衆議院 国土交通委員会 第23号

○本田政府参考人 本法案に基づきます特定地域でございますけれども、これは、供給過剰が進行し、労働条件、とりわけ、そこで働かれる運転者の方々の労働条件が悪化している、そういったことを食いとめて、タクシーが地域公共交通としての機能を十分に発揮できるようにするのが、この制度の本来の趣旨でございます。 そして、特定地域の指定基準については、現在検討中でありますので、特定の固有の地域について指定の有無についてはお答えできませんけれども、あくまでも…