本田勝
会議録に記録された「本田勝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 398 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 国土交通省航空局長
- 直近の発言日
- 2009/06/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会72 件・72%
- 内閣委員会8 件・8%
- 災害対策特別委員会5 件・5%
- 決算行政監視委員会第四分科会5 件・5%
- 予算委員会第八分科会3 件・3%
- 財務金融委員会2 件・2%
※ 全 398 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第171回 参議院 国土交通委員会 第17号
○政府参考人(本田勝君) 業界の中で個々の事業者の方の事業所にまで立ち入るということが果たしてできるかどうか疑問ではありますが、ただ、先生の御指摘のとおり、すべてが行政でやるというその前に、これはやはりタクシー事業がもたらす利用者あるいは地域社会の不便をなくしていく、問題を解消していくということでありますから、当事者である事業者団体自体が自助努力で主体的にこういった活動を行うというのは、業界の自浄作用、あるいは地域の中でタクシー業界が信…
第171回 参議院 国土交通委員会 第17号
○政府参考人(本田勝君) 今先生からの御指摘は、まず第一、自動認可運賃の幅というのもなくしてしまって、上限、それを少しでも下回る運賃はすべて個別に審査するというような体制はどうかというお話かと思いますが、この点については、やっぱりタクシー事業の場合には、一地域で非常に多くの事業者がおられますので、上限運賃以外のすべての運賃、個別に審査するといった場合には、まず実際の行政実務としてそういったものが大量に出てきたときに効率的に処理するという…
第171回 参議院 国土交通委員会 第17号
○政府参考人(本田勝君) まず、下限割れ運賃についての審査については、今回のガイドラインで基準をもう少し明確化したいと考えております。現在の基準というのは、収支率一〇〇%ということにすぎないわけでありますが、これにとどまらず、やはり不当な競争を防止する見地からはこの基準だけで足りるか、例えば労働条件の悪化の防止あるいはより消費者に密接な運行の安全の確保という見地から、この下限割れ運賃の審査についての審査基準を明確化する必要があると思って…
第171回 参議院 国土交通委員会 第17号
○政府参考人(本田勝君) 基本的には福井先生からお話のあったとおりでございますが、私どもの理解として、今回の改正により、「適正な原価に適正な利潤を加えたものを超えないもの」が「加えたもの」になりますので、個々の事業者の関係で見ますと、適正な原価に適正な利潤を加えたものということになろうかと思います。ただし、これはあくまで個々の申請者の原価あるいは利潤ということになりますので、その地域全体として見ますと、申請者によって運賃が異なることは当…
第171回 参議院 国土交通委員会 第17号
○政府参考人(本田勝君) タクシーの運賃の認可処理に当たっては、非常にたくさんの事業者の方をいっときに行政手続を行うものですから、ここで言います能率的な経営といいますのは、そこの地域の言わば原価を算定する上で標準的な経営をされているということで今私ども運用しておりまして、具体的には、その地域の中で小規模あるいは零細事業者の方、あるいは事故といったような問題を多発している事業者の方、あるいは従業員一人当たりの営業収入が非常に低いといったよ…
第171回 参議院 国土交通委員会 第17号
○政府参考人(本田勝君) 実務を簡単に御説明いたしますと、現在の認可基準におきます適正な原価につきましては、人件費、燃料油脂費、車両修繕費、車両償却費あるいはその他運送費といった費目ごとに一定の算定式を用意させていただいております。また、適正な利潤につきましては、基本的な考え方としては、自己資本に資本利子率として〇・一、つまり一〇%、これを乗じた額、それが法人税等税引き前の額となるような形で考えております。 人件費につきましては、これは…
第171回 参議院 国土交通委員会 第17号
○政府参考人(本田勝君) まず第一に、衆議院の修正によりまして、新しい基準として適正な原価に適正な利潤を加えたものということで、私どもが審査をする場合に非常に大きな効果としては、まず、健全経営の確保についての法的な根拠が明確化されるというのが大きな効果があろうかと思います。 さらに、今先生からもお話のありましたとおり、個別運賃の審査について新しい基準に基づいて審査の厳格化を図る必要があると思っております。現在の運賃制度でございます、私ど…
第171回 参議院 国土交通委員会 第17号
○政府参考人(本田勝君) 安全ということになりますと何よりも運転者の方の人件費という問題が非常に大きな問題でありまして、この点につきましては労働条件がいたずらに悪化しないような配慮が要ると思っております。 また、車両修繕費あるいは運転者の方の健康管理といった面につきましても所定の経費が繰り入れられるべきだと考えております。
第171回 参議院 国土交通委員会 第17号
○政府参考人(本田勝君) 道路運送法の新しい改正附則第二項のことだと思いますが、新しい基準によりますと、適正な原価に適正な利潤を加えたものということで運用してまいりますので、現在の運用であります自動認可の幅あるいは下限割れ運賃の審査について、より厳格な審査をする必要があると考えております。具体的な中身につきましては、今回の修正の趣旨を体してガイドライン作りの中で反映していきたいと考えております。
第171回 参議院 国土交通委員会 第17号
○政府参考人(本田勝君) 運賃改定に際しての実務のことでございますが、私どもが公示させていただきます上限運賃の算出手続でございますが、まず第一、標準的な経営を行っている事業者ということで、先ほど申しました小規模なあるいは零細な事業者の方とか事故を多発している事業者、あるいは従業員一人当たりの営業収入が低水準の事業者の方を除かせていただいた、まさに文字どおり、その地域における標準的な事業者の方を標準能率事業者として指定させていただいて、そ…
第171回 参議院 国土交通委員会 第17号
○政府参考人(本田勝君) 先生の今の御指摘については、二つお答えさせていただきたいと思います。 まず第一は、やはりタクシーというのは、それにお乗りになる利用者、このニーズに合致したサービスをどうやって提供していくかということであると思います。やはり利用者がなかなかタクシーを選択できないというのが実情でございますが、様々な技術とかあるいは機会をとらえながら、少しでも利用者自身がタクシーを選べる、今のお話ですと、近距離へ行きたいということで…
第171回 参議院 国土交通委員会 第17号
○政府参考人(本田勝君) 今回の法律で義務付けという形にはなってはおりませんが、それぞれの地域で悪質な事業者あるいは運転者への対策強化、具体的に言うと違法、不適切な事業運営を排除するというのは、その地域の中でやっぱりタクシーという乗り物が安心していつも位置付けられているという上では極めて重要であると思いますし、そういう見地から言うと、やっぱりその地域の事業者団体の役割は大きいと思います。 そういう意味では、今回は特定地域を指定させていた…
第171回 衆議院 国土交通委員会 第23号
○本田政府参考人 お答え申し上げます。 利用者サービスの向上という問題に対しては、タクシー業界におきましても、これまでさまざまな対策を講じてまいりました。また、それに対して、国としても必要な支援を行ってまいりましたが、残念ながら、こうした取り組みはいまだ個々の事業者の方々のレベルにとどまっており、地域を支える重要な公共交通機関という位置づけの中でのサービスレベルの問題については十分ではないという認識を持っております。 交通政策審議会の答…
第171回 衆議院 国土交通委員会 第23号
○本田政府参考人 タクシー事業は、営業である限り、基本的には個々の事業者の方々の経営判断というものが尊重されると考えております。ただ、今先生がおっしゃいましたとおり、その地域の全体のタクシー事業として、その地域の公共交通を支える重要な役割を果たしており、かつ、その地域の住民を初めとする利用者の方々からさまざまな要請が参っておるわけであります。 ぜひ、事業者団体を通ずるなどして、そうした要請に対してタクシー業界一丸となって対応していただき…
第171回 衆議院 国土交通委員会 第23号
○本田政府参考人 運賃審査に関してのガイドライン、これは運賃の認可に関する事務に携わる担当者の審査の業務要領と考えていただいて結構だと思いますが、大きく論点が二点あろうかと存じます。 まず第一、自動認可運賃の幅の設定の問題でございます。 現行では、全国押しなべて、上限運賃から一〇%、一割を下回る運賃につきましては、不当な競争を引き起こすこととなるおそれが全くないという判断のもと、個別の審査を省略、自動認可をしております。しかし、過度の運…
第171回 衆議院 国土交通委員会 第23号
○本田政府参考人 特定地域に指定されていない地域に関しましては、二つの切り口からの対策があろうかと思います。 まず第一、特定地域に指定されるまでには至っていないものの、やはり供給過剰の問題をはらんでいる地域、こういった地域についてどうするかということでございます。 特定地域につきましては、本法案に基づき、具体的な指定基準のもと指定してまいりたいと考えておりますし、交通政策審議会で指摘されておりますとおり、その際には、特に供給過剰に陥りや…
第171回 衆議院 国土交通委員会 第23号
○本田政府参考人 御指摘のとおり、本法案に基づく協議会の組織、そして、地域計画を作成し、かつ実施していく上で、できる限り多くの事業者の方がこれに参加することが必要であるというふうに考えております。 その意味では、まず第一に、各地域の事業者団体において、その地域のタクシー事業の適正化、活性化の必要性等に関する事業者の意識の向上に取り組んでいただく必要があると考えております。また、本法案に基づく協議会には、直接の当事者である事業者団体あるい…
第171回 衆議院 国土交通委員会 第23号
○本田政府参考人 御提案のありました休車という問題についても、その意味はあると考えております。 ただ、私どもの提案させていただきました法案の三項の中で、「供給輸送力の減少」という言葉がございますけれども、この点について、文理上、言葉の問題として申し上げますと、道路運送法に言う供給輸送力の増減という言葉は、事業用自動車の車両数の増減をあらわすものとして、事業計画の変更を伴うものとして扱っております。したがって、事業計画の変更を伴わない、い…
第171回 衆議院 国土交通委員会 第23号
○本田政府参考人 お答えいたします。 タクシーの事故の問題でございますが、まず、警察庁の統計に基づきます平成二十年のタクシーの交通事故件数は、全国で二万四千三十件でございました。 この状況を他のものと比較いたしますと、まず、全自動車事故に比べて、ここ数年の状況については、タクシー事故の減少の歩みが非常に鈍いという特徴がございます。さらに、数値的に申しましても、同じ走行距離当たりの交通事故件数で見ますと、タクシーの場合には、残念ながら、全…
第171回 衆議院 国土交通委員会 第23号
○本田政府参考人 お答えを申し上げます。 労働関係法令を初めとするこうした違法、不適切な事業運営の横行に関して、その原因につきましては、交通政策審議会の答申でも述べられておりますとおり、そもそもタクシーの輸送人員が減っている、にもかかわらず地域によっては車がふえている、場合によっては地域によって過度な運賃競争が展開される、さらには、タクシーの構造的な要因として、消費者がなかなかよいタクシーか悪いタクシーかを選択できない、あるいは運転者の…