P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
民主社会党衆議院
総発言数
762
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1960/04/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 産業公害対策特別委員会63 件・63%
  • 社会労働委員会36 件・36%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 762 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

762 20 を表示
民主社会党1960/04/28

34衆議院 社会労働委員会 第33号

○本島委員 そうしますと、この公的医療機関の適正配置ということ、あるいはいわゆる私的医療機関の整備計画、こういうことを考えて参りますと——先ほど大臣は検討中であると言われたのです。結局医療制度については根本的な改革をしなければならない段階に今きているのじゃないか、こう私は聞いたのです。それに対して検討中だ、こう言われて、はっきりした答弁がなかったのですが、自然この公庫の貸し出しに伴ってそれが整備されていく状態になるんじゃないか。そうしま…

民主社会党1960/04/28

34衆議院 社会労働委員会 第33号

○本島委員 なかなか大臣、ここのところ答弁が、先からこういう点が言われておったと思うんですが、簡単に答弁されるので、どうにも私は納得いかない。一応厚生省はこういう整備計画なり公立病院の適正配置、こういうことを考えていられるのですね。そうしますと、自由なる職業ということで私的医療機関があるんだ。だがしかし、その機関は、たびたび言われるように、公的な病院、これには国庫からも補助がある。それから税金の面でも非課税になっておる。あらゆる点で優遇…

民主社会党1960/04/28

34衆議院 社会労働委員会 第33号

○本島委員 その適正配置ということを言われるものですから、私はこの質問を繰り返し繰り返し言うのですけれども、当然先ほども言うように、非常なアンバランスがあると思う。公的な機関と私的な機関、そうしてこの適正配置ということを言われていくと、自然大きい病院、公的な病院、こういうものに患者は寄っていくわけです。私的なものについては、設備、構造その他があまりよくないところが多いということになりますので、この点のアンバラスが、この適正配置なり整備計…

民主社会党1960/04/28

34衆議院 社会労働委員会 第33号

○本島委員 診療所のことでちょっとお尋ねをいたしますが、今日特に言われておるのは、結核療養所等が多いのですが、終戦後、古い建物あるいは軍で使っておったようなところ、そういうところを使って診療所がだいぶできたと思うのです。この建物は非常に老朽なのですね。それから設備等を見ましても、私的なものについても公的なものについても、あまりうまくいってないというようなことを言われるわけなのです。そうしますと、こういうところを整備計画あるいは公的医療機…

民主社会党1960/04/28

34衆議院 社会労働委員会 第33号

○本島委員 大臣はお帰りになるようですから、大臣にお尋ねいたします。 先ほどから繰り返し繰り返し申しておることは、医療機関と医療制度、こういうものは現在のような野放し状態ではうまくいかないということはおわかりになると思うのです。そうしますと、将来何らかの手を打っていかなければならない、そのためにこの医療金融公庫を作って、そしてそれをよりよく向上させていく、こういう目的になっておるのですから、そうしますと当然——今私つまらないような質問を…

民主社会党1960/04/28

34衆議院 社会労働委員会 第33号

○本島委員 その点ですが、それじゃたとえば普通のお医者さんというか医院、それから歯科あるいは薬局、こういうふうにして、この二十九億五千万円の金というものを按分か何かして貸し出ししますか、当初の年度においては。

民主社会党1960/04/28

34衆議院 社会労働委員会 第33号

○本島委員 何か私よくわかりませんが、こういう陳情を受けたんです。医療法人に切りかえるときのことだろうと思いますが、厚生大臣が、うんと言いさえすればすぐ切りかわっていくのだから、今申請書がかなり出ている、そこでこの機会に切りかえさせてもらいたい、こういう陳情を受けたと思うのです。これは私ちょっと記憶がはっきりしておりませんが、そういう線がございましょうか。

民主社会党1960/04/28

34衆議院 社会労働委員会 第33号

○本島委員 ちょっと私ど忘れしておるものですから……。厚生大臣が認可するものがあるそうです。それに切りかえていきたいというので書類を出しておるけれども、認可する意思があるのだろうか、ないのだろうか……。

民主社会党1960/04/28

34衆議院 社会労働委員会 第33号

○本島委員 私、この陳情を受けたときに、厚生大臣だけが承知すればいいのだから、できるだけこの機会に切りかえさせてもらいたい、そうすればわれわれの場合もやはりいいということをかなりの人から言われたのですが、どのくらい出ておりましょうか。全然出ておらないのでしょうか。私は陳情を受けたので聞いたわけなんですが……。

民主社会党1960/04/28

34衆議院 社会労働委員会 第33号

○本島委員 それではもう大臣に聞くことはありません。 そこで、私さっきから気になって言っておるわけですが、地方の僻地というところまでいかないけれども、そういうところに診療所等がある。これが何カ所か合同して医療法人なら医療法人に切りかえていく、そうしていかなければ空床も相当できておる、将来性がないというような場合、積極的にお宅の方からそういうふうに切りかえていかないというようなサゼスチョンなんかなさることがありますか。そういうことは全然な…

民主社会党1960/04/28

34衆議院 社会労働委員会 第33号

○本島委員 先ほどの整備計画の方にまた戻りますけれども、その整備計画でいけば、結局この線に基づいて、地域的にこれならば将来性があると考えた申請者に対しては貸し出しをする、そうすると、それ以外の、僻地の問題もずいぶん言われておったようですが、私たちの希望からすれば、僻地の入口にある町とか、そういうところの私的医療機関なんかは、特にそういう面も見なければならない。そうすると、都市におけるよりは人口が少ないですから収入度合いも少ない、そういう…

民主社会党1960/04/28

34衆議院 社会労働委員会 第33号

○本島委員 この貸し出しの場合に、借りようとする人の立場から言わせれば、何といっても施設がよくなければ病院もはやりません。そして大きいところ、大きいところと患者は行きますから、そういうところでは、一カ月待ってもなかなか入院することができない、そこで私的な病院に行かざるを得ない。ところが皆保険下において、何だか同じ入るにしても、いいところへ行った方がいいんだから、私的なこういう医療機関で、設備のまずいところへ行くことはどうも考えられないと…

民主社会党1960/04/28

34衆議院 社会労働委員会 第33号

○本島委員 今申し上げたような、たとえば大都市でない地域におけるその私的機関とかあるいは診療所というようなものは、設備も悪いし、機械等に至っても高度なものは入っていない。そうすると、当然こういうところは、普通のいい病院の水準まで上げたいという意欲が出てきます。ですからそういう意味で、十年先、二十年先を見越して借りようとするわけです。ですから、最高限が押えてないと言われるけれども、そのときに貸す方の立場からすれば、返還されてこないようなと…

民主社会党1960/04/28

34衆議院 社会労働委員会 第33号

○本島委員 大体このくらいで終わりたいと思いますが、この公庫のできることを希望されておった人の立場、それからまたこのことによってこれが還元してくるという形における一般国民の立場、皆保険下における医療保障、こういう立場に立つわれわれ国民の立場、こういうものを十二分に勘案されて、この貸し出しの対象になさる場合には、やはりある程度この機関がアンバランスになっているとか、あるいは施設が、これはどうしても生かさなければならぬ場所である、そういうよ…

民主社会党1960/04/28

34衆議院 社会労働委員会 第33号

○本島委員 そうしますと、これは滝井委員の質問のときだったと思いますが、医療センターあるいは共同検査施設とか、こういう共同的なものの考え方の問題がここに始まってくると思うのです。そういうものに対しては今のところは貸し出しの対象にならない、またそういうものもあまり必要に感じていない、こういうように答弁されたと思うのです。そうじやなかったのですか。(滝井委員「貸し出すと言った」と呼ぶ)貸し出すのですか。そうすると、こういう点については十分な…

民主社会党1960/04/14

34衆議院 社会労働委員会 第29号

○本島委員 それでは、大臣が見えましたらまた大臣に対して質問させていただきます。 そこで、新しい試みとして、これだけの法律案が出たわけでありますが、この身体障害者雇用促進法が制定されるということは、その関係者の人たちはもちろん、国民一般も大きな喜びであると思うのです。ところがそれだけ大きな期待を持っております割合に、ここに書かれております内容というものが、非常に薄氷を踏むというのでしょうか、そういう感じが非常に強く受け取れるわけなんです…

民主社会党1960/04/14

34衆議院 社会労働委員会 第29号

○本島委員 日本の現状からして強制割当ということはむずかしいだろうと考えられた、どういう点でそういうふうに考えられるのか。戦争があるたびに大量的に出てくる身障者というものは、戦争の犠牲者が一番多いわけであります。今までは廃兵だ廃兵だ、仁丹売りだ、私ども子供のときからこう言われておった。終戦後は御承知の通り音楽をやったり、それから箱を置いたりして金を集めておる。それから今日それはやってはいかぬということになりましてからも、列車の中、電車の…

民主社会党1960/04/14

34衆議院 社会労働委員会 第29号

○本島委員 予算の裏づけのことはあとでまた申しますが、この間の御答弁の中にもあったと思うのですが、大体身障者の生産年令人口は八十一万一千名はかりある。その中で労働意欲を持っておる者が六十二万と言われたと思うのです。私、いろいろ聞いてみましたところが、現在働いておる人でも労働条件が非常に悪いということで転職希望をしている人が九万五千人ある。それから完全に失業をしている人か六万五千人はかりある。それからいま一つはどうしても職業につけられない…

民主社会党1960/04/14

34衆議院 社会労働委員会 第29号

○本島委員 ただいま御報告になったところを見ましても、身障者に適応した職業でないということですね。それから収入が大体労働者より平均二五%ぐらい低いという話がこの前あったと思うのです。このときの調査ではございませんでしょうが、それにも書いてあるようですが、一般の人が平均賃金として一万五千五百円ぐらいもらうものでしたら、身体障害者大体一万一千六百円ぐらいにしかならないというようなことで、標準から非常に低くなっておるということです。それからい…

民主社会党1960/04/14

34衆議院 社会労働委員会 第29号

○本島委員 この間の五島先生の質問にも、きのうの齋藤先生の質問にも今のような答弁があったのですが、私はどうして各官庁はこんなに率が悪いのかということを考えたのです。そうしますと、国家公務員でも、地方公務員でも、試験を受けるのに資格が要るのです。私きょう人事院の規則を調べてみたけれども、任用資格というものは何にも書かれてないようです。ですけれども、現実には新卒の者であるとか、あるいは一年間くらいの浪人程度の人しか今採用しないわけです。そう…