本島百合子
会議録に記録された「本島百合子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 762 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/05/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 産業公害対策特別委員会63 件・63%
- 社会労働委員会36 件・36%
- 本会議1 件・1%
※ 全 762 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○本島委員長代理 島本虎三さん。
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
○本島委員 紛争処理のほうからお尋ねいたします。 今回政府は、公害紛争処理法案並びに公害に係る健康被害の救済に関する特別措置法案を提出されましたが、これは産業公害にとってはほんとうに待望久しかったという感じのする法律案でございます。 そこで、従来の公害被害者が、経済的にもあるいはまた病気の治療の上にも、新しいというような観点で、その方法がまだ十分研究もされていない、こういうようなことから、長年苦悩に耐えてこられておる被害者、こういうよう…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
○本島委員 大体のことばはそうでございましょうが、実際問題として、その人が経済的な能力がある、ない、いろいろの点に関連してくると思うのです。そうした場合においては後にお聞きする中央審査委員会というものの仕事の内容にも関連してくると思いますが、私どもが経験した問題で申しますと、いまおっしゃったような形での和解というものはなかなか出てこないという気がするのです。そういう意味で、この紛争処理法案に盛られた第一条のこの目的というものがどのくらい…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
○本島委員 いまの総務長官のおことばに、さっきも出てまいりましたが、経費の点ですけれども、たとえば申請をいたしました場合に、三人の委員が任命される、そういう場合に、一人は弁護士というような資格の者が必要とされておるように、この法文の中で見たわけでございますが、そういたしますと、弁護士さんという一つの資格のある人というものには、仕事に対する報酬の基準というものがあるわけなんですね。そのような人を入れる場合に、その基準というものがどういうふ…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
○本島委員 裁判にかけるよりはずっと格安といっては申しわけがないが、安い経費でできる、こういうふうにおっしゃっておるのですが、この点は特に力を入れていただかないと、町に起こっている紛争の解決等を見ておると、これはとてもできる相談ではない。また大体利害関係が相対立している場合ですから、ちょっとやそっとの仲介や何かでは問題は解決しないことが多いのです。そうすると、最後には裁判に持っていく、こういうことでやっとけりをつける、年月もかかることで…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
○本島委員 非常勤の場合はどの程度——日にちその他事件がどのくらい来るかわからぬからとおっしゃるけれども、どうなりますか。
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
○本島委員 非常勤の方と常勤の方を区分するということ、紛争処理という形において、非常勤というのはどうしても片手間になりやすいのです。だから、そういう点で、大きな問題の解決ができるのかなと思うのですが、その非常勤の方々は、お医者さんであるとかあるいは特殊な研究をしている人とか、そういう人を任命する、こういうことなんでしょうか。
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
○本島委員 そこで、都道府県は条例の定めるところにより審査会を置く、そして調停、仲裁を行なわせることができる、こうなっているんですね。だから都道府県においては、中央公害審査委員会のように常時置かれる県もあるだろうし、置かれない県もあるだろうと思うのですが、こういう点です。やはり給与、待遇等、これはやはりこの中央公害審査委員会の人々に準じてなさるのでしょうか。 また、もう一つあわせて聞きますが、審査会を置かない都道府県は、公害審査委員候補…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
○本島委員 その「名簿を作成しておかなければならない。」、その名簿方式というのは一体どういうことになるのですか。
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
○本島委員 そういたしますと、こういう人の給与や何かはどうなっていくのでしょうか。依頼を受けた場合の実費弁償、こういうことになるのでしょうけれども、常時この予算は組まれていないという形のものではないでしょうか。
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
○本島委員 何だかわかるようなわからぬような気がいたしますが、問題は、紛争というものが起きない場合には必要でないから、まずこういうようなことになったんだろうと思いますけれども、しかしたとえば市町村なんかでいろいろの苦情相談所を持っております。こういうところの相談をお調べになると、大体こういう公害関係の紛争というのは非常に数が多いということになるはずなんです。私のところの相談所におきましても、こういう公害に関する紛争というものは、月平均十…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
○本島委員 この紛争処理について考えますときに、どうしてもこの機関は、相当の権限を持っている、裁判所に準ずるというような形でやっていただかなければ、お願いするほうも何かたよりないという感じがいたすし、またいままでの御答弁を聞いていても、それで済むのかなという気がいたすわけです。そういう意味からいたしまして、これを三条機関になさるべきであったのじゃないだろうか。国家行政組織法の中での三条機関であるならば、これが準司法的行政機関として、省庁…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
○本島委員 私はしろうとですから、いまの御説明を聞いて思いますことは、たとえば裁判所における簡易裁判というような形、それから家庭紛争等に際しましての家庭裁判所、こういう形のところまでの権限はあるのでしょうか。そこまではいかないものなんでしょうか。八条機関の限度というとおかしいけれども、権限というんでしょうか、これはそういうふうに理解していいものかどうか。
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
○本島委員 この紛争処理ということは、私は件数は案外多いと思うのです。ただ持ち込んでいく場所がわからないという方が非常に多いというふうに思うわけなんで、こうした点で、これから法案が通過いたしました後の御活躍に待つ点が多いと思いますが、きょうは私特にそれに従事する人々の給与なり仕事の権限なりというものに重点を置いて御質問したわけなんです。ということは、後顧の憂いがあったのでは、こういうような産業公害等による問題について全身全霊をあげてぶつ…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
○本島委員 私はやはりこの産業公害というものについては、あらゆる面での救済という角度から考えていかなければならぬ、そういうふうに思っておりますので、今回は初めてのことであるからこの程度だということであろうと思いますが、やはりこの産業公害に対しまして、あらゆる面での救済ということが必要になってくると思うので、またできるだけ早い機会に、そうした面の法律を提出していただくことを要望いたしておきます。 この法律案の中で、特に「事業活動その他の人…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
○本島委員 そこで、いま著しいとか多発とかいうことばに基づいて、その指定地域というものをおきめになるわけなんですね。いまのお答えによってもそう感じとられますが、しかし、私はこれは日本の一大欠陥であると思うのです。じゃ著しいというのはどの限度か、多発というのはどの程度の人数から多発というのか、こういうことになると思うのです。そういう基準というものはないはずであって、だから奇病が出たというその瞬間から、もうそれが一人であろうが二人であろうが…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
○本島委員 いま気の長いことをおっしゃっているので、聞いているほうがいらいらしてくるような気がします。たとえば神通川のイタイイタイ病は二十三年を経過していて、すでに百五、六十名がなくなっているということ、水俣病も、これもずいぶん古くなっておって、もう四十名からなくなっている。救済の援助の手が差し伸べられるときには、ぼろんぼろんみななくなっている、こういうことなんですね。こんなに長いことかけていかなければならぬというものの考え方、こういう…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
○本島委員 どうしてもその点が私どもぴんとこない感じがしますが、この点については、やはり早期発見、早期治療という形で、もっと緩和をされてほしいと思います。同時に、いまもおっしゃったように、原爆被爆者と同じような特別措置法の基準にのっとってと、こう言われるのですが、これは昨日でしたか、私どもも質問したのですが、いまの物価高に合わない金の支給ということになっておりますね。たとえば介護手当なんか、一日三百円なんて、そんなことで介護に来てくれる…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
○本島委員 その点、法律的にいまはできないとおっしゃるのですから、改正をするか、あるいは最低限五千円といわずに、これを一万円程度見てやったらどうでしょう、特別手当は一万円ですから。それを平均してもらえば、そうすると、この患者さんたちは相当助かってくると思うのです。五千円程度というのも、これは黙認のはずなんです。普通いま三千円程度見る、こういうことになっておるわけだと思うのですが、そういう考え方に立って、ひとつ厚生大臣とも相談されて、改正…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
○本島委員 これにこだわっておると時間がなくなってしまうので、また別の機会に論争をさしていただきたいと思います。 もう一つ、公害防止事業団についてお尋ねいたしますが、その事業団の事業の内容は大体どういうことが主となっておるのか、それから、その資金は産業界の負担を一応当てにしておられるようですが、こうした問題についてどの程度の資金が集まるのか、そしてまた、聞くところによりますと、公害を発生した企業などは、とっつかまらないように逃げ回ってお…