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民主社会党衆議院
総発言数
762
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1960/10/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 産業公害対策特別委員会63 件・63%
  • 社会労働委員会36 件・36%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 762 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

762 20 を表示
民主社会党1960/10/14

35衆議院 社会労働委員会 第4号

○本島委員 大体文科系統と違って、こういう学校は非常に施設費がかかってくるわけなんです。そうすると、今そういうことを要求されても、来年度見込み額通りにはいかないだろうと思うのです。こうしてやっていますと、どうしても学校が不足するということになるわけです。学校がそういう施設をなさる場合に、公立、私立を問わず考えていられるかどうか。これは労働省とちょっとはずれますが、文部省に対して言いたいことは、公立学校と私立学校では、学校差が非常にあるわ…

民主社会党1960/10/14

35衆議院 社会労働委員会 第4号

○本島委員 実は二、三学校を見て参りましたが、産業教育振興の予算がフルに使われておるかどうか、疑問だと思うのです。あの程度のやり方では、なかなか今の技能者不足の場合、社会が要求するようなことにマッチできないのではないか。大幅にこの点を考えていかなければならぬということは、だれでも言っておることなんです。言っておるが、その割合に振興していかないということは、結局文部省がそういうことに対する熱意が欠けているのではないかということが、教育者の…

民主社会党1960/10/14

35衆議院 社会労働委員会 第4号

○本島委員 きょうそういう責任者に来てもらうつもりで昨日からお願いしておったので、答弁を得られないことは非常に残念だと思います。文書でもけっこうでございますから、一つお願いしたいと思います。 それから労働省にお尋ねいたしますが、ただいまのような文部省の考え方、遅々として進まずという感じ方なんです。こういう場合において、労働不足というものをどうやってカバーされていかれるのか。現実に中小企業、零細業の方を回ってみますと、工場の内容で違います…

民主社会党1960/10/14

35衆議院 社会労働委員会 第4号

○本島委員 政務次官にお伺いしますが、こういう計画書を見ましても、非常に技能労働者の不足ということがこれから深刻な問題になってくると思うのです。そこで労働行政として、こういう点については大幅な考え方に立ってなさらなければならない。同時に文部省に対しても、産業教育の普及ということが徹底してなされないと、どうしても需要供給のバランスがとれない、こうなってくるわけです。そういう点で、どういう話し合いが閣議等でも行なわれているのか。こうした大問…

民主社会党1960/10/14

35衆議院 社会労働委員会 第4号

○本島委員 今聞くと、閣議で相当お話し合いがあったということになると、受けて立つ文部省の方が何だか腰が弱いようですが、文部省の今の御答弁でいくと、なかなか心細い感じがするのですけれども、どうでしょうか。これは文部省の方に私の要望ですけれども、公立学校重点主義という考え方が今まで非常に強かったと思うのです。産業教育については差は設けていない、こうおっしゃるけれども、何としても私立学校と公立学校では、みな公立学校を希望するわけなんで、産業教…

民主社会党1960/10/14

35衆議院 社会労働委員会 第4号

○本島委員 そこでもう一点申し上げたいのですが、私は私立学校側に立つわけではないのですけれども、子供を持つ親として考えたときに、公立と私立では、その月謝から違ってくるのです。大体高等学校を志望する者は、私立を含めて、完全進学ができるという統計にはなっている、こういうのです。しかし選ばせる親の立場にすれば、学費の負担が私立学校は大きいものですから、どうしても公立をねらえ——また文部省が公立に力をお入れになるものですから、どうしてもそういう…

民主社会党1960/10/14

35衆議院 社会労働委員会 第4号

○本島委員 私はなぜこういうふうなことをしつこく言うかというと、これは労働大臣に聞いていただきたいのです。公立、私立で区別しちゃいけないけれども、雇う方はどうしても公立に重点を置きがちなのです。御承知でもございましょうが、雇う方が学校へ申し込みをするわけですね。ですから新卒の子供たちが希望してどこへでも入社試験を受けることができるかということができるかというと、できないシステムになっておるわけであります。こういうような状態の中で、学校差…

民主社会党1960/10/14

35衆議院 社会労働委員会 第4号

○本島委員 この点については、今もうどこの家庭でも悩みの種で、非常な苦悩なんです。それはやはり学校制度並びに社会制度の欠陥からくるものだと思うけれども、このままでいっては日本の産業の発展のためにも私は一大欠陥が起こってくるだろうと思う。技術革新という言葉の陰には、こうした社会的矛盾が大きいということなんです。これは文部省側も、労働省側もできるだけ協力されて是正していくという形をとって、将来の学童たちの不安というものを除いてもらいたい、こ…

民主社会党1960/10/14

35衆議院 社会労働委員会 第4号

○本島委員 そのことは大体わかっておるわけですが、それでも生活かできないから子供を就労させるわけなんですね。そういう子供たちはなかなか大産業では厄介だから使わないのです。零細業の中に多くいるわけです。職安の方でお聞きいたしましても、なかなか発見するのは困難だけれども、推定すればというような形で、二千名、三千名というものがある、こう言われるのですね。東京にしても大阪にしても神戸にしても、そういうものがあるということがわかっていてもどうする…

民主社会党1960/09/09

35衆議院 社会労働委員会 第3号

○本島委員 きょうはかなり長い間厚生関係の御質問でございますので、重複する点は省きますが、まず第一番に承っておきたいことは、先月の委員会で初めての婦人大臣が出られたので、社会保障に対しては重点的な施策をやる、こう新総理は言われたわけでございます。ところが一カ月もたたない今日では、減税かまたは社会保障か、こういうことで論議の的になっておるようです。そこで社会保障は今回はある程度削減されるだろう、私どもが希望しただけのことはしないだろうとい…

民主社会党1960/09/09

35衆議院 社会労働委員会 第3号

○本島委員 交響楽的響きが細くなったと言われたのですが、あれだけの声というものは、結論的には国民の希望であったということになると思うのです。マスコミが間違っているのではなくて、国民が心から願っておる、それとマッチしたから歓迎されたわけだと思います。従って今日厚生省の御答弁を聞いておりましても、非常に腰が弱いので、先の委員会でも、私は厚生省は腰が弱いということを言ったら、午前中質問された山下さんが、そんなことはない、予算もふえているという…

民主社会党1960/09/09

35衆議院 社会労働委員会 第3号

○本島委員 今の問題は現実の問題ですが、なぜ減るのかということになれば、調査が非常に厳重になって、今日でもちょっとした落ち度があると保護はかけられないのです。私ども世間体に見て当然かけらるべき階層がかかっていないという現実が世間にころがっておるから、なおさら基準を引き上げて、その線があまり多く入ってこないということが言われるわけです。そういう点で、もちろん生活保護費の単価を引き上げてやるならば、その内容についてももう少し幅広いものを考え…

民主社会党1960/09/09

35衆議院 社会労働委員会 第3号

○本島委員 国民の側からいたしますと、この甲表、乙表の問題にいたしましても、報酬の引き上げにつきましても、納得できればいいのです。だから納得できるようなやり方を厚生省もとっていただかないと、何かこの問題についてはもやもやと、各圧力団体とのあつれきがあって、どうにもならないんだというような、やり切れない気がするわけなんです。皆保険下ですから、もっとスムーズにこういう問題の解決を急いでいただきたい、これは希望でございます。 次に、カン詰問題…

民主社会党1960/09/09

35衆議院 社会労働委員会 第3号

○本島委員 そうしますと、輸出用のカン詰については、輸出検査法ということで非常に厳格になされているわけなんですが、国内の消費の面で日本国民が食べる場合については、今言ったように、法の盲点で商慣例上従前こうこうでこのまま通ってきたのだということが許されてきている。外国向けと国内向けとこれだけ違いがあるということはどういうわけでしょう。

民主社会党1960/09/09

35衆議院 社会労働委員会 第3号

○本島委員 この点について、二十社そこそこのメーカーのようでありますが、そういうメーカーに対しまして、自分のところの品物はこれこれであるということを各商店に明記させるとかいうように、レッテルをすぐ取りかえることはできないでしょうけれども、売りさばきの小売の方ではこれこれであったということはできるはずなんです。マス・コミに乗っておるといっても、新聞やラジオに縁の遠い人もあるわけなんです。そういう人たちは知らないわけであります。これほど問題…

民主社会党1960/09/09

35衆議院 社会労働委員会 第3号

○本島委員 もう一点伺いますが、現在の保健所等はこういう問題についてある程度の監督の目を光らしているわけだと思います。今のもぐり会社というようなものの発見がなかなかできないというのは、どういう欠陥があるとお思いになりましょうか。

民主社会党1960/09/09

35衆議院 社会労働委員会 第3号

○本島委員 そこで今の監視職員が足りないためにうまくいかない、こういうようなことを言われたわけですが、保健所の問題は別といたしましても、こういう口から入っていくものだけに、もう少し徹底してやってもらえぬかという希望は各家庭ともあるわけです。もう一つは、そういうものが発見された場合に、罰則規定はどういうことになっておりますか。

民主社会党1960/09/09

35衆議院 社会労働委員会 第3号

○本島委員 そういう場合、もっと厳罰に処するような規定があったならば、こんなもぐりがやれないのじゃないですか、こわくて……。もしもこのことによって生命に関係したときには、病気なり、あるいは命を落とすというようなことがあった場合、この人はどこからも損害補償はとれないわけなんです。やった本人の方は大した罰則規定はない、こういう状態ですから、もぐりの業態があとを絶たないというのが今日の状態じゃないでしょうか。そうすれば、今度食品衛生法の改正を…

民主社会党1960/09/09

35衆議院 社会労働委員会 第3号

○本島委員 たまたま今回カン詰事件で、こういうふうに騒がれて参ったからみんながわかったようなものですが、カン詰ばかりでなくて、あらゆる食品について相当のインチキがあるんですね。たとえば使ってはいけないという色素を使っておる、それも規定されているものより以上に使っておるとか、あるいは量目が違っている、内容も違っているというようなことがあらゆる食品について言えると思うのです。こういう点について、厚生省としては厳格な監督の措置を今日どのような…

民主社会党1960/09/09

35衆議院 社会労働委員会 第3号

○本島委員 食品については、特に厳重な措置というものが必要であろうと思うのです。そして問題が起こればそれを何とかしますというのが大体役所の態度のようですが、問題が起こらないように指導していくのが行政監督のあり方だと思うのです。そういう点について、カン詰ばかりでなく、その他の食品関係については特に十分な監督をやってもらいたい、これは家庭の主婦の心からの願いであるわけですが、どうか今回のような事件は二度と起こしてもらいたくないと同時に、もぐ…