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民主社会党衆議院
総発言数
762
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 産業公害対策特別委員会63 件・63%
  • 社会労働委員会36 件・36%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 762 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

762 20 を表示
民主社会党1962/03/27

40衆議院 社会労働委員会 第22号

○本島委員 先ほどお答えがなかったようですが、たとえば、御答弁の中で言われたように、一子と二子の差額を設けて、今回の場合は少し差が下がってくるわけですね、これを下げないでいった場合、そして現在大体予算上どの程度の増額があるならば平等にいけるか、その数字はございますでしょうか。

民主社会党1962/03/27

40衆議院 社会労働委員会 第22号

○本島委員 こういう点については、特に私ども差を設けるということが、何としても忍びない点があるのです。子供が多くなればその暮らしの中で割合安上がりだということを言う人があるわけですが、最近では逆で、安上がりじゃなく、よけいかかるわけです。そうすれば、当然子供を多くかかえておるような、こうした特定の子供さんたちというものは、やはり自分の希望するような教育の機会均等も与えられない。たとえば就労した場合におきましても、何となく自分の生涯という…

民主社会党1962/03/27

40衆議院 社会労働委員会 第22号

○本島委員 物価スライドのことがうたわれているわけですが、昨年からことしにかけての物価が非常に高騰した場合、こういう場合に給付率を変えるとかいうように考えられませんでしょうか。当時の御答弁では、まだ改革するほどまでに至っていない、それから近き将来に非常な高騰があった場合には考えてみてもいい、こういう答弁があったわけです。そうすると、ことしあたりは、ずいぶん物価の上がり率が目に見えて高くなっておりますね。たとえば、物によっては十割以上とい…

民主社会党1962/03/27

40衆議院 社会労働委員会 第22号

○本島委員 最近は私鉄の運賃も上がってくるし、公共料金が上がれば他の物価も引き上がってくるということは、今までの例から見ればわかるわけでありますから、ことしは昨年から比べればかなり上がるであろう。これは経済企画庁でも、消費者価格は昨年よりは上がるであろう、こう言っておるのですから、そういった場合において、いかにも千円では小づかい銭でも駄賃程度でございまして、これではどうにもならない、こう思うわけでございます。従って、ことしの予算に間に合…

民主社会党1962/03/27

40衆議院 社会労働委員会 第22号

○本島委員 所得比例にしていって、低額所得層に対しては現在の百円、百五十円をもっと下げていって、そして高額所得層に対しては多少これを上げるという形で、厚生年金と同じ率になっていかないか、そういうことですが、それは操作上むずかしくてできないのでしょうか。

民主社会党1962/03/27

40衆議院 社会労働委員会 第22号

○本島委員 これで私、もう終わりたいと思いますが、ただ皆年金といい、皆保険といい、こういう点で社会保障という一つの形が生まれてきた、けれども国民に魅力がないということ、この点は一様に言えると思うのです。低額所得層でお金を納められない方々にすれば高過ぎるし、納められる者にすれば安過ぎる、今度は、給付率が低過ぎる、それじゃどうしようもない、全く中途半端な感じ方というのが、この国民年金にはあると思うのです。ですから、そういう点にもうちょっと工…

民主社会党1962/03/15

40衆議院 社会労働委員会 第18号

○本島委員 昨日から国保の改正についての御質問がございますが、今回の改正の点については反対ではありません。ありませんが、昨日永山委員も言われたように、保険の財政の健全化ということから考えられたとするならば、今回の二割五分に引き上げられたということは少し足りないじゃないか、あと五分も上げて一割程度引き上げるということにすればうまくいくのじゃないか、それでも足りないが、こういう御質問があったわけであります。私どももそういう点を考えておるわけ…

民主社会党1962/03/15

40衆議院 社会労働委員会 第18号

○本島委員 この点は大へん重要なところだと思うわけでありますが、結局多少保険料は軽減されたといわれましても、皆保険という点から、なおかつ産業の発展あるいは雇用の増大ということから、国保の加入者は減っていくわけなんですね。そして残された人たちは、低所得層並びに老人と子供が多くなるということは見通しがつくわけなんです。そうした場合においての考え方に立って参りますれば、もう保険というものについても、いろいろの保険を調整統合して一本化し、なおか…

民主社会党1962/03/15

40衆議院 社会労働委員会 第18号

○本島委員 ただいま御答弁にありましたように、給付の問題についても、全国民が当然七割給付はされるものと期待しておったわけです。前大臣のときもそれをおっしゃったものですから、私どもも当然なされる、こう考えたわけです。厚生省で七割給付の要求をお出しになったけれども、これが通っていないといういきさつ、これは大蔵省の考え方であろうが、一番難点となったのはどういうところにあったのかということが一点。それからその七割給付をするという要求に際しまして…

民主社会党1962/03/15

40衆議院 社会労働委員会 第18号

○本島委員 見通しはどうですか。大体どれくらいの年月で——七割給付とせっかくおっしゃっているから、その点が二年なり三年たてばできるのではなかろうかという見通しは……。

民主社会党1962/03/15

40衆議院 社会労働委員会 第18号

○本島委員 百八十三億円の増加ですね。その場合保険料が倍に上がるのですか。

民主社会党1962/03/15

40衆議院 社会労働委員会 第18号

○本島委員 ちょっと私、自民党さんに属していられる大臣に聞きたいのですが、この七割給付ということを主張してきた国民の感情というものは、保険料が上がる、その中においての七割給付とは考えていないのですよね。むしろ現在の保険料が軽減され、なおかつ給付率はよくなる、こういう考え方での七割給付ということが言われたわけです。大臣の言われたように、われわれも七割給付とは言っていないのです。私どもは今日の国家財政から見ていっても、八割給付はできるのじゃ…

民主社会党1962/03/15

40衆議院 社会労働委員会 第18号

○本島委員 この点は一番大切なところです。七割給付にしてしまった、保険料は上がったでは、これは何にもならないということになります。むしろ保険料も高過ぎるし、低額所得層にとっては非常に困難性を帯びてきておる。そうすると現在の保険財政の健全化をはかるためにという、今日の改正案が提示された説明書の中にあることと全く違ってくるわけなんですよ。ですからそういう点できのう永山委員が非常にここのところをついていられたことは、そばで聞いておったわけなん…

民主社会党1962/03/15

40衆議院 社会労働委員会 第18号

○本島委員 とにかくこの実際を見ておりますと、保険料は皆保険下において割合かけているのですね。貧しい家庭でも保険料はかけておるのです。かけなければちゃんと督促が来ます。私のうちは毎月督促に来られる方ですから。ですから間違いなく入っていくのです。九二%とおっしゃるけれども、これはもっと率が高いはずですよ。そういう意味から考えていけば、先ほどの受診率との比較の問題で、昨日もかなり詳しくおっしゃっておったようですが、それと重複される必要はあり…

民主社会党1962/03/15

40衆議院 社会労働委員会 第18号

○本島委員 大臣のその熱意というものを持続していって、ぜひともこうした国保に対する改善というものを一日も早く願うわけですが、大体支払う人、それから治療を受ける人たちの話を聞いてみますと、国保と健保の差で、どうしてもこれは健保によりたい、こういう希望が出てくるわけなんです。しかしかりにその給付率をたな上げしても、こういう点の改善はできないか、国保と健保との差を縮めて、そうしてみなひとしく受けられるのだ、個人負担も平等にいくのだ、こういうふ…

民主社会党1962/03/15

40衆議院 社会労働委員会 第18号

○本島委員 私はもうきょうはお昼の時間もきておりますから、ゆっくりできませんので、基本的なことだけをお尋ねするわけですが、たとえば国保にかかりました場合に、他府県にまたがって治療が受けられませんですね。皆保険化で、みな保険にかかれば他府県でもやれるのだ、こういう考え方を持っておるわけです。実際はこれは契約しておるところでなければできない。あるいはまた私どもでこの間も一つケースがありましたが、一たん支払ってもらって、あと何カ月後に割り戻す…

民主社会党1962/03/15

40衆議院 社会労働委員会 第18号

○本島委員 この点は掛金の率が違うために、こういう結果になっておりますなんと言って、簡単にお医者さんはお答えになるわけですが、それではおかしいじゃないかといってこちらで問い合わしたならば、やはり再度そういうお答えになっておるのです。そうしますと、掛金がどこでどういうふうに違うのかということになるのですが、やはり東京の治療は高くて、地方の県は安いということはなるのですか。高田政府委員 今の取り扱いは、掛金の多寡によってこういうような取り扱…

民主社会党1962/03/15

40衆議院 社会労働委員会 第18号

○本島委員 そこのところがやはり国民の素朴な感情からしますと、お医者さんの歩がそうなんですからね。だから、それは基準があってちゃんと取られているわけなんですから。それから治療されるときにも点数制でいっているわけでしょう。表によってなさっているのでしょう。そうするとどうもこれはおかしなことになってしまう。

民主社会党1962/03/15

40衆議院 社会労働委員会 第18号

○本島委員 簡単な素朴な考え方でいけば、皆保険というのはどこでもいいという考え方を持つのは当然だと思う。ところが都道府県の扱いがあるから、計算上めんどくさいから、こう片づけられたのでは皆保険の精神に反するので、できるだけ早い機会に、こう言っておられますが、全国一律にどこでも受けられるように……。そうしてその繁雑な事務の簡素化とおっしゃっておるのですが、事務の簡素化なんというのは、考えればすぐできるのです。それをお役所仕事で下請いたします…

民主社会党1962/03/15

40衆議院 社会労働委員会 第18号

○本島委員 うしろでいい答弁だなんて言っておるけれども、あまりよくないのです。やはりそういう差が出てくるということは、被保険者にとっては非常に苦痛なことだし、この精神からいっても全くだまされているというような気が、その場その場で起こってくるわけなんです。ですから健保と国保の調整一本化、あるいはまた七割給付を全国一律にする、世帯主と被扶養者とを区別しない、こういうようなほんとうに本筋に立ったものができ上がってくれば、これは非常に楽になって…