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各派に属しない議員副議長参議院
総発言数
5,829
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
副議長
直近の発言日
1990/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 5,829 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,829 20 を表示
日本社会党・護憲共同1990/05/16

118参議院 予算委員会 第8号

○本岡昭次君 国際人権規約の批准のときも、最後は留保をつけて日本は批准しているんですね。今度の場合は絶対留保なしに完全批准を私はお願いしたいと思うんですが、どうですか。

日本社会党・護憲共同1990/05/16

118参議院 予算委員会 第8号

○本岡昭次君 海部総理、今も留保の問題が出たでしょう。義務教育はもちろんですが、高等教育に対する無償問題について、これは漸進的に導入していけということをなぜ日本は留保せないかぬのですか、こんな問題を。

日本社会党・護憲共同1990/05/16

118参議院 予算委員会 第8号

○本岡昭次君 それはまた改めて議論をいたしますが、総理、先ほどは決意表明をしていただいたわけですが、ぜひとも九月の世界の子供サミットまでに批准をして、ひとつリーダーシップを発揮していただくことを強く求めておきます。よろしくお願いします。 それでは、続いて教育の問題を若干質問しておきます。 総理は、施政方針演説の中で、公正で心豊かな社会ということをよくおっしゃいます。私も賛成 なんです。それでは、教育における公正というものは一体どういうふ…

日本社会党・護憲共同1990/05/16

118参議院 予算委員会 第8号

○本岡昭次君 現代において教育の公正ということを考えるには、次のような観点が必要だと思うんですね。 現在の複雑多様化した社会において、教育を受けることが各人の経済基盤の上にゆだねられているわけなんですね、全部無償になってはおりませんからね。だから、強者、経済的に強い人の教育への自由というものがあっても、弱者の自由というものは存在しない。それが自由競争だと言ってしまえばそれまででありますが、しかし、そのことは教育の機会均等という立場から考…

日本社会党・護憲共同1990/05/16

118参議院 予算委員会 第8号

○本岡昭次君 総理が物の豊かさから心の豊かさを説くという時代になった。その経済発展の基礎は、私はやっぱり教育にあったと思うんですよ。戦後の新教育学制の中で、やはりその教育水準の高さというものが今日の基盤をなした、こう思うんです。総理も教育は国家百年の計です、正式には「教育は国家百年の大計であります。」ということを施政方針演説で述べられたわけですね。 だから私は、今のままで、それではさらに二十一世紀に向けて、日本の発展の基盤を教育にゆだね…

日本社会党・護憲共同1990/05/16

118参議院 予算委員会 第8号

○本岡昭次君 きょうはそこまでにしておきますが、それで日米構造協議で、日本の公共投資をGNPの一〇%にふやせ、そして何か十年間企画庁が四百兆円というふうな金を試算してくるわけですが、私はそこになぜ教育という問題が出てこないのか。教育の公共投資という視点ですよね。今私の言ったことは物すごく金の要ることを言っているわけなんですよ。だけど、経企庁の出してくる公共投資には、下水道、道路とか、橋とかダムとか、そういう建設省中心のものはどんどんある…

日本社会党・護憲共同1990/05/16

118参議院 予算委員会 第8号

○本岡昭次君 また改めてここのところは議論する機会があると思いますが、きょうはこの辺でおいておきたいと思います。 次は、消費税の問題について集中的にひとつ議論をさせていただきたいのです。 消費税の見直し問題なんですが、まず海部総理は選挙などを通して絶えず国民に呼びかけた言葉は、私は国民の声をよく聞き、消費者の立場を十分考慮して、見直すべき点を思い切って見直していくというふうな意味の国民に対する働きかけであったと思うし、この間の久保亘委員…

日本社会党・護憲共同1990/05/16

118参議院 予算委員会 第8号

○本岡昭次君 廃止もあったんです。

日本社会党・護憲共同1990/05/16

118参議院 予算委員会 第8号

○本岡昭次君 国民がこの消費税問題についていろいろ注文をつけて改善を求め改革を求めたのは、もう一つの大事な側面があるんで、これは制度そのものに対する国民の不信、これを絶対に取り除かなければならぬ立場があったと思うんです。それは、簡易課税制度、限界控除選択、免税業者というところに残る四千八百億円という消費者の納めた消費税が国へ納まらないという部分、これはもう絶対に国民の不信の固まりになっているんですよ。そんなばかな税金があるかということな…

日本社会党・護憲共同1990/05/16

118参議院 予算委員会 第8号

○本岡昭次君 いや、転嫁したかしてないかというようなことを議論すると、もともと議論ができないんですよね。だから、制度として持つ欠陥というものは率直に認めた上で議論してもらわにゃ困ります。だから、この問題は明らかに制度に欠陥があるわけですから、撤廃するかあるいはその適用範囲というものを縮小して段階的に廃止に持っていくかという方向性というものが見直しの中になければどうしようもないじゃないですか。どういう方向で見直すんですか。

日本社会党・護憲共同1990/05/16

118参議院 予算委員会 第8号

○本岡昭次君 そうすると、現状のまま、このまま据え置いていく、このまま残していくということと、それからこの際全部その制度を撤廃するというのと、その中間にあるのが五億円という簡易課税制度選択の上限を一億円にするとか、あるいはまた免税点三千万円を一千万円か五百万円にするとか、ずっと全体を下げていって、そして今あなたが言っているように、現場の混乱が起こらないようにして撤廃していくか、この三つしかないわけですよ。それを、実態を調べてからじゃなく…

日本社会党・護憲共同1990/05/16

118参議院 予算委員会 第8号

○本岡昭次君 消費税を納めた負担者、その負担者にとって我慢ならないのが、負担したその税金が納税者である事業者がそのまま国に納めてくれない、利益として取り込むことができる仕組みを置いていることに不信感があるんですよ。だから、そのことを認めるのか認めないのかということを尋ねているんです。

日本社会党・護憲共同1990/05/16

118参議院 予算委員会 第8号

○本岡昭次君 消費者の立場に立ってということは納税者の立場、これは負担する者の立場に立って考えるということでなければ、事業者の立場に立ってどうかということのあれが余りにも強過ぎると僕は思うんですよね。だから大蔵大臣も、負担する消費者の立場に立てばどうなるかというスタンスに立ってもらわなければ困りますね。今の発言ではちょっと納得できぬな、私は。

日本社会党・護憲共同1990/05/16

118参議院 予算委員会 第8号

○本岡昭次君 大臣のおっしゃっている事務負担というのは具体的にどういうことですか。

日本社会党・護憲共同1990/05/16

118参議院 予算委員会 第8号

○本岡昭次君 そうすると、ソフトウエアを組みかえたり、帳簿上のいろんな準備をせにゃいかぬというそのことにかかる費用と、その簡易課税税制をとったことによって益税とかいろいろな名前によって、要するにもうけとなる部分がつり合うのかつり合わないのかということを見るというんですか。

日本社会党・護憲共同1990/05/16

118参議院 予算委員会 第8号

○本岡昭次君 いや、そういう今七八・何ぼ出るというのは、それは還付をしなければならない事業者なんですよ。それは簡易課税の売り上げに○・六掛けたんでは還付できませんから、それは原則課税の課税業者にきちっとなってやっておかなければならぬというところがあるからやっているわけなんですね。 そうすると、今の話でコスト論を持ってくると、この簡易課税のみなし仕入れ率を政令事項で変えたいと言っているようですが、これは何で政令にしたんですか。

日本社会党・護憲共同1990/05/16

118参議院 予算委員会 第8号

○本岡昭次君 私はこれを政令事項に委任することは大変な問題が起こると思います。 まず、さっきコスト論が出ました。それで私が言いましたように、これに出てきているいわゆる仕入れ率なるものですよ。これは付加価値率ですけれども、二〇%から八〇%までずっとあるんですね。だから、政府の方が八〇%にしているから二〇%のところは四倍のものが残る。これは当たり前の理屈なんですよ。これは子供が考えたってわかるんだよ。それを実態に近づけようと思ったら、仕入れ…

日本社会党・護憲共同1990/05/16

118参議院 予算委員会 第8号

○本岡昭次君 素人じゃないでしょう。

日本社会党・護憲共同1990/05/16

118参議院 予算委員会 第8号

○本岡昭次君 政令事項に委任することは的確に迅速に対応できるからとおっしゃるけれども、しかし、今言いましたように、この付加価値率、要するにみなし仕入れ率というのは各業種ごとに利害得失が物すごく絡んでいくところなんですよ。そうでしょう。だから、税金をいろいろ決めるときには非課税をどこにするかなんというのをオープンにすると、私のところも非課税に、私も私もと、こうなってきて大変なことになると同じように、これは大蔵省が大変な権限を持つことになる…

日本社会党・護憲共同1990/05/16

118参議院 予算委員会 第8号

○本岡昭次君 一貫してやっぱり事業者の立場に立っての問題提起なんで、私は一貫して税を負担する消費者の立場に立って訴えているんですよ。 税というのは財産権を強制的に税という仕組みによって取り上げていく仕組みなんでしょう。それで、今言った仕入れ率というのは、これはそのことによって消費者が負担した税が正しく国に納まるかどうかの決め手になるところなんですよ。簡易課税制度の問題は、粗っぽく仕入れ率を八〇パー、九〇パーとやったところに、そこにもうけ…