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各派に属しない議員副議長参議院
総発言数
5,829
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
副議長
直近の発言日
1981/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 5,829 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,829 20 を表示
日本社会党1981/03/31

94参議院 文教委員会 第4号

○本岡昭次君 学校の教師集団の協力体制、それは保健教育という立場でそれはやるにしても、やはり実際子供の心とか体の問題にかかわっていく専門的な仕事は養護教諭が受け持たなければならないわけで、その点でやはり私はいまの十二年計画の中にある四学級以上は全校必置十二年間と、それから三学級以下は七五%、あるいはまた二つの学校をかけ持ちさせることもあるというふうなことじゃなくて、これはやっぱり一学級から十四学級ぐらいまでは一人で何とかこれは持てる。し…

日本社会党1981/03/31

94参議院 文教委員会 第4号

○本岡昭次君 文部大臣にお願いしたいんですが、一言で、技術的なことは結構ですから、大体わかっているんですから。

日本社会党1981/03/31

94参議院 文教委員会 第4号

○本岡昭次君 不十分なお答えしかいただかなかったのですが、また改めての機会にさらに論議をさせていただきたい、このように思います。 次に、軍縮教育の問題についてお尋ねしますが、一九八〇年六月、昨年の六月、パリでユネスコ主催の軍縮教育世界会議が開かれておりますが、日本政府はこれに参加したのか、あるいはまた参加した場合はどういう態度でこれに臨んだのか、ひとつ簡単に御報告いただきたいと思います。

日本社会党1981/03/31

94参議院 文教委員会 第4号

○本岡昭次君 そうすると、オブザーバーというのは、これは全くのいわば傍聴というふうな意味ですか。それとも何かオブザーバーであっても、政府の代表の立場で日本の何か基本的な態度をもって臨んだのか。そこのところ、どうですか。

日本社会党1981/03/31

94参議院 文教委員会 第4号

○本岡昭次君 そうすると、軍縮教育世界会議での結論、これに対して日本政府あるいはユネスコの国内委員会、そういうところはどういう責任を持つようになるんですか。

日本社会党1981/03/31

94参議院 文教委員会 第4号

○本岡昭次君 そうすると、この最終文書というものを私たちはここに持っているんですが、そうすると、これはユネスコの事務局長にこれが送られて、ユネスコとしては各国にあるユネスコ委員会に対してこれをどういうふうに扱うかということの態度をまだ決めていない、こういうことですか。

日本社会党1981/03/31

94参議院 文教委員会 第4号

○本岡昭次君 経過は大体わかりましたが、そこで日本のユネスコ国内委員会としてはこの軍縮教育世界会議の最終文書というものに対する態度はどのような態度を持っておられますか、扱い等は。

日本社会党1981/03/31

94参議院 文教委員会 第4号

○本岡昭次君 私の意見なんですが、これからユネスコでも軍縮教育の問題について、いまセミナーを開くとかいうお話がありましたが、この報告文書を読む限りでは、結局各国が積極的にこの軍縮教育というものを取り上げていくべきだと、こういう内容になっているわけで、世界に類例のないと言われている平和憲法を持つ日本、そしてまた広島、長崎に原爆投下という経験をしている日本、そういう立場から、この軍縮教育の問題についてこういう最終報告ができたということを文部…

日本社会党1981/03/31

94参議院 文教委員会 第4号

○本岡昭次君 いや、そういうことじゃなくって、ユネスコは文部省が責任を持ってやっているんでしょう。そしてユネスコ、そして国連、そうしたところが世界の平和にかかわって非常に重要な意味を持っていると。日本の外交も、要するに国連の活動に依拠して世界の平和のために尽力しているという立場からすれば、当然ユネスコでこのような軍縮教育の問題が論議されれば、このことを日本の国内に広報していく、文部省がそれを皆に伝えていくという当然の責務があるんではない…

日本社会党1981/03/31

94参議院 文教委員会 第4号

○本岡昭次君 先ほど私が言いましたように、手続上の問題はともかくとして、軍縮教育というものが平和教育の中で大きな位置を占めるであろうということがここにるる述べられているわけで、先ほど言った広島、長崎という経験をした日本が、むしろユネスコの場で積極的に平和の問題について世界に訴えていくべきであろうということを私はあなたに尋ねているわけで、手続上ユネスコがどういう責任をとらなければならないかということは先ほどの応答でわかりましたが、いま一つ…

日本社会党1981/03/31

94参議院 文教委員会 第4号

○本岡昭次君 そこで、最近私たちの耳に入るんですが、高校の教科書検定が行われている中で、広島とか長崎の原爆の被爆の状況の写真が悲惨過ぎるというふうなことで、中学校の教科書にはあっても高校の教科書からは削除をさせようというふうな動きがあるように聞いているんですが、こうした点についてどういうふうに考えますか。

日本社会党1981/03/31

94参議院 文教委員会 第4号

○本岡昭次君 この議論はどうせすれ違いになると思いますから終わりますが、ユネスコでこうした軍縮教育の問題が取り上げられたということは積極的にやはり日本の立場でも評価すべきだと思うんですね。オブザーバーで参加したからそのことに直接責任を持たなくてもいいんだというそういう消極的なかかわり方は、やはりいまの憲法、教育基本法に基づいて日本の教育が行われているということからすれば、これはやっぱり間違いだと思うんです。もっと積極的にこのユネスコの軍…

日本社会党1981/03/31

94参議院 文教委員会 第4号

○本岡昭次君 ひとつ平和教育の問題について、積極的に対応をお願いしたいと思います。 それでは次に進みますが、文部大臣、唐突な質問で申しわけないんですが、教育勅語が幼稚園児の教育に使われているということについて、どのように文部大臣はお考えになりますか。

日本社会党1981/03/31

94参議院 文教委員会 第4号

○本岡昭次君 とすれば、もっとはっきり言っていただきたいんですが、教育勅語をその教材として幼稚園の教育をするということは適当でない、憲法、教育基本法の立場から言えば間違いであるということをいまあなたがおっしゃっているんですか。

日本社会党1981/03/31

94参議院 文教委員会 第4号

○本岡昭次君 もう御存じだと思うんですが、新聞にすでに報道もされていて、私もこれは大変だと思ったんですが、(本を示す)「たのしくまなぶ十二のちかい」「教育勅語から」、こういうきれいな絵本があるわけでございます。一冊四百円する本のようなんですが、これを、どの程度配布されているのか知りませんが、報道によると六万部ばかり幼稚園等を中心にして無料で配布されている。そして諏訪幼稚園というところも、 私の児を将来は、国の柱となる基礎保育を、 国と保…

日本社会党1981/03/31

94参議院 文教委員会 第4号

○本岡昭次君 いや、文部大臣、さしたることではないとあなたおっしゃいましたがね、さしたることではないと。それでこの教育勅語からこのことを教えましょうと言っているんですがね。要するに、教育勅語そのものはあなたは失効したと、現在の教育は憲法、教育基本法に基づいてなされていると、こういうことなんでしょう。そうすると、憲法、教育基本法の精神と教育勅語の精神、すでに失効してもうこれはその指導理念ではないということを議会で確認されているんです。それ…

日本社会党1981/03/31

94参議院 文教委員会 第4号

○本岡昭次君 いや、調べるといっても、特段調べる必要のないことだと思うんですよ。はっきりしている事実は、ここに——まあ何ならこれ見てもらったらいいですけれども、一つの幼稚園の道徳の教育活動としてこれを使っているという事実に対して教育勅語というものが前面に出ているということなんです。そのことについて文部省としての考えというのは、いま少しはっきり、当然過去の経緯から出せるんじゃないんですか。

日本社会党1981/03/31

94参議院 文教委員会 第4号

○本岡昭次君 まあ私立の幼稚園が何をやってもいいとまでは言われていませんが、園児を通してこれを家庭に配ったということなんですが、しかし、これを保育教育の大切なものとして園児の勉強に使っていきましょうと、こういうことなんですからね。そこに、それは出版の自由もあるし、思想、信条の自由もあるし、いろいろなことがあるんですが、教育勅語というものが持っている一つの過去の歴史的な事実あるいはこれの位置づけ、こうしたものから考えたときに、教育勅語が日…

日本社会党1981/03/31

94参議院 文教委員会 第4号

○本岡昭次君 配られた親がこれをどう扱うか、あなたのおっしゃるとおり全く自由ですよ、拘束されたらこれはもう大変ですから。ただ私が言っているのは、教育勅語が衆議院、参議院で失効決議されて、そして現在の日本の教育の指導原理、指導理念、そういうことからもうすでに外されたということが明らかになっている段階にあって、教育活動の一環としてこの教育勅語がこういう形にしろ使われるということについて、文部省としてはどういう見解を持つのかということを最後に…

日本社会党1981/03/31

94参議院 文教委員会 第4号

○本岡昭次君 おかしなことでないというふうにおっしゃることと、現在の教育を進めていく指導理念が憲法、教育基本法にあって、そして教育勅語というのはこれは現在の憲法に合わない。天皇を神格化し、とにかく皇室を中心にして日本の国家をつくっていこうと、そのために一家を挙げて忠誠を尽くせということのわけであって、そうしたものが教育に使われるということ——これ幼稚園がどう使うかという問題でなくて、文部省としてどうかと聞いているんです。幼稚園が配ったっ…