本岡昭次
会議録に記録された「本岡昭次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,829 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1984/07/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産12 件
- 防衛11 件
- 社会保障・年金10 件
- 宇宙9 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体2 件
- こども・子育て1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 5,829 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 参議院 社会労働委員会 第17号
○本岡昭次君 勘違いしたらいけませんよ。どんどんと精神病患者がふえていっているんでしょう。これを当たり前だとして、今後ふえていくことをよしとするんですか。このことは問題だとするんですか。昭和三十九年には十六万六千五百六十一人だったんですよ。それが今三十三万人になっておるんでしょう。最近を見ましても、五十五年は三十万九千人、五十六年には三十一万七千人、五十七年には三十二万五千人、五十八年には三十三万一千人と、こうなっておるんでしょう。こう…
第101回 参議院 社会労働委員会 第17号
○本岡昭次君 それでは納得できません、私は。そんなことで、一体精神医療をどうするんだという方向も展望も何も出てこないじゃないですか。問題はこれだけじゃありませんので、全部言ってからまとめて問題にします。 第二番目に、入院医療費についても、どんどんと入院患者がふえていきますから、昭和四十九年、十年前をとりますと、十年前で三千六百五十三億円入院医療費が必要でありました。それが五十三年には六千七十四億円になって、五十六年には二倍に近い七千六十…
第101回 参議院 社会労働委員会 第17号
○本岡昭次君 それもだめです。 それから三番目に、先ほども医療施設と福祉施設の体系の検討というのをおっしゃいましたけれども、それでは、この精神障害者の医療とそれから社会復帰等々にかかわる医療施設とか社会福祉施設というものが一体どれだけあるかという問題ですよ。 厚生省の資料では、定員六十名のデイ・ケア施設が全国で七カ所、精神障害回復者の社会復帰施設が、適所定員で三十五名、入所定員で七十名というのが三カ所あるだけ。精神衛生社会生活適応施設と…
第101回 参議院 社会労働委員会 第17号
○本岡昭次君 それも全く具体性がありませんね。 それでは、次の問題を一遍尋ねてみます。 先ほども問題にしましたけれども、精神病院の医療従事者の充足状況ですね。精神病院の場合、一般的にお医者さんや看護婦の充足率は、平均して標準の六割から七割だというふうにされておりますが、この精神病院における従事者数年次推移を見ても、例えば、昭和五十七年度患者数三十二万五千四百四十二人に対する看護婦の数は四万九百九十三人で、本来医療法に定められた基準数でい…
第101回 参議院 社会労働委員会 第17号
○本岡昭次君 質問のしようがないんですよ、私は――それでは一つ一つ答えてくださいよ。 まず、先ほど言った病床の問題から。入院患者がどんどんどんどんふえていくということについて、一体どうするんですか、成り行き任せなのですか、これは減らす方向に将来措置をしていくのですか。――そんなことも出せないで審議しろと言っても審議できないじゃないですか。そんな方針もないままやっているんですか、厚生省は。
第101回 参議院 社会労働委員会 第17号
○本岡昭次君 そうすると、今我々は医療費の問題なり医療体制の問題を健康保険の中でいろんな角度から論議しているんですが、精神医療の問題については何ら具体的な内容を持ち合わせていないということに私は結果としてなると思うんですね。 厚生大臣、どうですか、そういうことで、あなたは勉強したい勉強したいとおっしゃっているけれども、勉強するんじゃなくて、具体的にどうするかという問題について何ら私たちの前に示されないということですね。こういう点は、あな…
第101回 参議院 社会労働委員会 第17号
○本岡昭次君 私が今ここで急に言っておるんなら、それは今無理言うなということなんでしょうが、「今後の医療政策の基本的方向について(厚生省試案の説明)」というこの冊子の四ページのところに、「精神保健対策の推進」という項目があるんですね。これは、まさに今私が論議している精神医療の問題なんです。 ここに書いてある項目を見たときに、今答弁があったように、精神衛生センター、保健所及び市町村にいろんな相談、指導ができる体制を整備しますとか、精神障害…
第101回 参議院 社会労働委員会 第17号
○本岡昭次君 メモというのは、私の提案したあれですか。あの長期総合計画についてあなたが答えるというのですか。――人をばかにしなさんなよ。あなたのところのを出しなさいよ。私はこうやって出しておるんだから、あなたの方のを出しなさいよ。そんなばかなことがあるかね。私は専門家でも何でもないんでずよ。ただ、今までの質疑の中で、こういうものが必要ではないかといって出しておるものについて、あなた方が答えてどうするんですか。厚生省のものを出しなさいよ、…
第101回 参議院 社会労働委員会 第17号
○本岡昭次君 それぞれの年度で具体的なものを出す、そういうことで「今後の医療政策の基本的方向」というものの説明がつくんですか。 厚生大臣は、二十一世紀に向けてあるべき日本の医療と盛んにおっしゃいます。私もそのとおりだと思う。そうであるならば、二十一世紀に向けて、今これほど問題になっている精神医療の問題について、こういうふうにして改善していきます、よくしていきますという具体的なたたき台が何で出せないんですか。これは考え方の問題ですらあるで…
第101回 参議院 社会労働委員会 第17号
○本岡昭次君 どうしようもないんでね――あなたの方が出さないので、それでは、私の方の出したことについて私が尋ねていきます。 こうした問題について先進的に手をつけた英国では、一九六二年に政府は病院十五カ年計画を策定して、人口万対三十四であった精神病床を一九七五年に万対十八に、続いて一九六三年アメリカが、ケネディ教書で十年から二十年内に入院患者を半減させるとし、あるいはまたフランスでは、一九六〇年に地域精神医療計画を樹立しています。これらに…
第101回 参議院 社会労働委員会 第17号
○本岡昭次君 局長、今私が言いましたことの中で、今すぐできることと、今から考えてやれることと、それから意見がやはり分かれるという点、三つぐらいに分けて、今幾つか言いましたけれども、検討していただけるならひとつ検討してください。
第101回 参議院 社会労働委員会 第17号
○本岡昭次君 今の私どもの案に対しても、努力する努力するということが非常に多くて、それでは一体どうするのかという問題がさっぱりはっきりしないわけですね。私の今言ったことがすべてでないし、最善、最高のものとは思っておりませんが、宇都宮病院を初めとする精神医療の今日の状況を見たときに、これを改善するためにこうした事柄をやはり考えていかなければならないのではないかという一つのテーマを出しているわけなんですが、厚生省はそれに対して、受け身に立っ…
第101回 参議院 社会労働委員会 第17号
○本岡昭次君 それでは少し観点を変えて、医療法人がつくっているトンネル会社の諸問題について伺っておきます。 これも言ってみれば医療法人が不正な診療行為なり、あるいは本来請求できない医療費を請求し、そして不当な利益を上げる。あるいはまた、精神病患者に対して十分な医療も行わずに、それをやったかのごとく医療費を請求し、また、精神病患者ということで措置入院患者には十七万とか十八万とかいうお金が毎月出る。だから、それで入院させておけば自動的にその…
第101回 参議院 社会労働委員会 第17号
○本岡昭次君 そうしますと、宇都宮病院、あるいはまたこの前も問題にしました田中病院等が、医療法人でありながら、周辺にたくさんのトンネル会社を持ってそこへ利益誘導をしていたというふうな問題点について、厚生省だけでは解明できないという問題をこれから警察庁あるいは国税庁、そういうところと一緒になって、一つの協議体のようなものをつくって具体的に解明に当たると、このように理解してよろしゅうございますか。
第101回 参議院 社会労働委員会 第17号
○本岡昭次君 その解明を中心的に進めていただける方は、厚生大臣というふうに考えてよろしゅうございますか。
第101回 参議院 社会労働委員会 第17号
○本岡昭次君 それで問題の解明の手がかりをつかむことができました。京都の十全会病院のときのように、ひとつ積極的な対応をこれから求めてまいりたいと思います。 そこで、六月三十日の新聞によりますと、リンチ死、乱脈医療などが明るみに出た報徳会宇都宮病院がペーパーカンパニーの関連合社に約十七億円の本館建築工事を発注、同社は一億円を天引きして地元中堅業者三社に工事をそっくり下請に回していた。このトンネル操作に伴い、同社は五十七年八月決算で約二千万…
第101回 参議院 社会労働委員会 第17号
○本岡昭次君 状況を御賢察いただきたいということなんですが、五十七年八月決算で約二千万円の所得申告漏れを宇都宮税務署に摘発、追徴されていたという、これは事実なのですかと聞いているんですが、これを賢察せいと言われても――これが事実か事実でないのかということだけを言ってもらえばいいんですよ。
第101回 参議院 社会労働委員会 第17号
○本岡昭次君 厚生大臣、御賢察してくださいということで、受たちは賢察しなけりゃならぬのですが、まあ新聞報道は事実でありましょう。 この会社は、昭和五十一年に設立されて、石川文之進医師が所有の石川ビルに入居、しかも事もあろうに現場事務所を宇都宮病院構内に置いています。しかし、自前で工事を行う能力はゼロで、こういうペーパーカンパニーが病院本館鉄筋七階建策工事を一括して報徳会から発注を受けています。工事費の六%相当をピンはねして、同市内の建設…
第101回 参議院 社会労働委員会 第17号
○本岡昭次君 私がただしていこうと思う問題について幾つか挙げられましたが、今、その捜査の都合上関係書類が押収されているので厚生省として手がつけられない、そういうことになるので、先ほど内閣の方で協力体制をしいて、そしてその全貌を解明してもらいたいと、こう言っているわけで、だからそこに警察あるいは検察庁、そういうものが協力すると言っているんですから、その押収されている証拠書類をそうした観点に立って解明をしていただくということでなければ、いつ…
第101回 参議院 社会労働委員会 第17号
○本岡昭次君 この問題について、この次から答弁の中に、警察が書類を押収しているので手がつけられないというふうな答弁はなさらないように、ここで強く注意をしておきます。そのために官房長官が内閣でこれの調査の方法について考えようと、こういう答弁があったわけなんです。 そこでもう一件の、群馬県の田中病院のトンネル会社田中食品というのがありますが、これも大きな問題を持っています。これも新聞社の調査によりますと、患者作業でつくられた農作物を一たん田…