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自由民主党参議院
総発言数
3,175
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1950/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,175 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,175 20 を表示
自由党行政管理庁長官・地方自治庁長官1950/03/30

7参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(本多市郎君) 義務教育の重要なことは申すまでもないことでありまして、その見地から今日まで義務教育費国庫負担法がありまして、又政府のこれに伴う補助金は教員給料だけの半額負担ということでやつて参つたのでありますが、今回これらがすべて平衡交付金の中に統合されましたので、これによつて一括して運営されることになつたのでございます。併し義務教育費について、国家の要請する或る程度の規模までは是非維持して行かなければなりませんので、特に義務…

自由党行政管理庁長官・地方自治庁長官1950/03/30

7参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(本多市郎君) 平衡交付金の中に統合されました補助金は、これはなくなつてしまうのでございます。もう平衡交付金一本になるのでありまして、今後もやはりこの平衡交付金の中に残つております補助金もでき得る限り統合する方針であります。ただ直ちに統合することが、適当なる普遍的な客観的な標準を見出だすことの困難なものもありますので、今後この程度は実施して行きまして、結論の出たものは統合されることになつて行くと考えております。

自由党行政管理庁長官・地方自治庁長官1950/03/30

7参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(本多市郎君) 只今のところでは、現状の事務配分の状態をこのままでは考えているのでございますが、将來更に地方行政調査委員会議等の結論によつて、更に中央の事務が地方へ委讓される、再配分されるというような場合には、平衡交付金の額にも相当変動があつたり、更に又平衡交付金以外の方法による途等もいろいろ研究されることと存じます。必ず国の事務が地方へ移管される場合、それに対する裏付の財源はそのとき考慮されるべきものと考えております。

自由党行政管理庁長官・地方自治庁長官1950/03/30

7参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(本多市郎君) 私も十分であるとは思いません。併し国家財政の事情、更に又地方においては今回の税制改正、その他財源が相当生まれて参りまする関係を考慮いたしまして、この程度ならば支障なく運営できるものであろうという考え方でございます。

自由党行政管理庁長官・地方自治庁長官1950/03/30

7参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(本多市郎君) この地方平衡交付金の制度によりまして、財政的に余裕が出て來るということは私も考えてもおりませんし、それは申上げていないのであります。或る程度の規模の行政をやるについての財源がこれによつて確保されるという点にあると思うのでございます。更に最前からお話の今後国の行政が地方に移管されるに從つて、又それに伴つての財源は平衡交付金で調節できるか、できないかというような意味でございましたが、これは今後の事務の再配分に関する…

自由党行政管理庁長官・地方自治庁長官1950/03/30

7参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(本多市郎君) 公共事業費が総額に正比例して事業量が多くなるではないかというお話でしたが、これは何か目下の物価、労銀等の騰貴のために金高は殖えても事業量は減少するから、金高の割合には殖えないのじやないかという意味でありましようかどうか。そうであるとしますと、私共としましては物価、賃金共に大体横這い状態にありますので、公共事業が増額すれば、それだけ事業量も増加するものと、こういう見解をとつておるのでございます。公共事業費の内訳に…

自由党行政管理庁長官・地方自治庁長官1950/03/30

7参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(本多市郎君) 御趣旨は漸く分つたのでございますが、つまり全額国庫負担になる結果、地方の負担の分がなくなりますので、結局国庫の負担は多くなつても事業量はそう殖えないのじやないかということでありますが、そういう面も確かにあるのでございます。併し総計において地方三分の一負担の分を加えた額よりも総額において多くなつておるのでありまして、これは計数によつて政府委員から説明申上げます。

自由党行政管理庁長官・地方自治庁長官1950/03/30

7参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(本多市郎君) 今回の地方財政計画はやはり四百二十億程度の起債に俟つということで見込みを立てておりますので、その程度までは是非拡張いたしたいと考えております。併しこれは最前次長から答弁申上げましたように、三百七十億程度までしか承認が得られておらないわけでありますので、預金部の事情もありますが、預金部の余裕金はあることと思いますから、できる限り地方の需要、地方の要求もあることでございますから、これは努力いたしたいと思つております…

自由党行政管理庁長官・地方自治庁長官1950/03/30

7参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(本多市郎君) この起債の枠の問題でありますが、これはインフレ收束の経済安定計画のやはり関係であると考えております。その経済安定計画において支障のない範囲内の預金部資金の運用につきましては、只今お話のありましたそういう方針で運ばれるものと考えております。

自由党行政管理庁長官・地方自治庁長官1950/03/30

7参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(本多市郎君) これは只今申上げましたように、経済安定計画の見地から起債の分に拡張され、拡張されましたその起債は、その方針によつてこれは運営される。こういうふうに解釈しておるのであります。

自由党行政管理庁長官・地方自治庁長官1950/03/30

7参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(本多市郎君) 地方財政委員会は、委員会の任務は、これは最も重要なる任務は、平衡交付金の創定、更に交付額の決定というところにあると思います。その外地方財政委員会におきまして、この税法の法律或いは政令等以外のことにつきまして、地方財政委員会の規則を決定するというようなこと、更に総理大臣のこの補助事務をそこの事務局でやらせる。これは委員会のやはり委員長の権限で、事務局にやらせることになるのです。この構成につきましては、シャウプ勧告…

自由党行政管理庁長官・地方自治庁長官1950/03/30

7参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(本多市郎君) 私から只今御説明いたしましたような五名ではありまするけれども、その中に委員長として国務大臣を置くのという点は、シャウプ勧告に挙げられておらない点でありまして、この点にはそういう相違がありますけれども、その外はシャウプ勧告の線通りで、趣旨通り立案をいたしまして司令部に承認を求めている段階でございます。

自由党行政管理庁長官・地方自治庁長官1950/03/30

7参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(本多市郎君) 私がその承認を得るための折衝に当つたのでございますが、委員長問題に対する向うの承認の決定がやはりいろいろ研究されるところがあつて、その点についての判断が遅れているんだろうと思いますが、五人の委員という点については、向うでもその通り了承されるものと思つております。

自由党行政管理庁長官・地方自治庁長官1950/03/30

7参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(本多市郎君) これはたびだび御答弁申上げました通り、今日にも明日にも承認が來るものではないかというので期待いたしておるのでございますが、何分にも向うからどこがいけないというようなことは、もうすでに折衝は結論に達しておるのでありまして、向うの決定を待つている状態であります。これは決して政府の出しておりまするものに対して、どこがいけないというまだ向うから指示を受けたこともないのでございまして、向うの御決定が遅れているその事情につ…

自由党行政管理庁長官・地方自治庁長官1950/03/30

7参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(本多市郎君) これは府県知事の推薦する者が府県代表であり、市長会会長の推薦する者が市の代表であり、町村長会会長の推薦する者が町村の代表であることを考えますと、これで少数ながら一応全部の階層の全国民を代表せしめることができるのでありまして、政府といたしましてはシャウプ勧告の通りのことで、政府代表という二名も加わりますので、これで十分やつて行けるものと考えております。

自由党行政管理庁長官・地方自治庁長官1950/03/30

7参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(本多市郎君) これは地方税法案の成立が早ければ五月からの実施は可能であると思います。一にかかつてその成立の時期にありますので、その成立をいたしましてから都道府県、市町村におきましては、それぞれ條例を出さなければなりません。この條例をそれぞれ地方議会へかけて成立させて公布するだけの期間が必要でありますが、その期間は長く見ましても一月以内にはすベての準備が整うものであると考えております。

自由党行政管理庁長官・地方自治庁長官1950/03/30

7参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(本多市郎君) その新聞記事はいつ頃成立するということを予測して立てた見込みでありますか、それによつて違うわけでありまして、それぞれ各府県、市町村におきましては、今回の税制改革に対応する條例案等もそれぞれ準備をいたしておりますので、これが成立公布されますならば、私の申上げましたような期間に実施は困難でないと考えております。

自由党行政管理庁長官・地方自治庁長官1950/03/30

7参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(本多市郎君) さようでございます。

自由党行政管理庁長官・地方自治庁長官1950/03/30

7参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(本多市郎君) 各地方団体におきましても、シャウプ勧告以來非常な熱意を以て研究準備いたしております。從つて今回のこの税法改正は、誠に根本的な改革で、面倒な点もあるのでございますけれども、十分やつて行けると考えております。化論從來の徴税職員の数を以てしては、これは困難であると思われるのでありまして、我々充実いたしましてやつて行くのでありますが、相当の準備はもうできていると考えております。

自由党行政管理庁長官・地方自治庁長官1950/03/29

7参議院 本会議 第34号

○国務大臣(本多市郎君) 必ず私に対する御質問の要点ともいうべきものは、この予算案と地方税法案、平衡交付金法案、これらは一体審議すべきものであるに拘わらず、これが遅れているために審議が困難であるという御見解についてでありますが、この予算案と地方税法改正法案と平衡交付金法案とが審議上可分なりや不可分なりやという両院の御見解に対しましては、これは批判を差控えたいと存じますが、衆議院の方では何分であるということで審議を了せられたものと存じます…