P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党参議院
総発言数
3,175
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1950/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,175 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,175 20 を表示
自由党行政管理庁長官・地方自治庁長官1950/03/31

7衆議院 大蔵委員会地方行政委員会建設委員会連合審査会 第1号

○本多国務大臣 ただいま御質問の根拠になつておりますところは、災害の総額についてでありますが、この災害国庫全額負担の対象になりますものは、公共団体そのものの施設でありまして、その範囲内において計算いたしますと、今のような金額にはなつておらないのであります。

自由党行政管理庁長官・地方自治庁長官1950/03/31

7衆議院 大蔵委員会地方行政委員会建設委員会連合審査会 第1号

○本多国務大臣 公共団体の施設に対する災害につきましては、これはこの法律で定めておりまするような災害は、災害全体を国庫が負担をするという趣旨を一貫いたしますると、大小を問わないことになつて参りますけれども、その次に御質問になりました査定等の関係もありまして、どんな軽微なものまでもこれを査定して国庫負担の対象として行くということは容易ならぬことでありまして、結局は国費の濫費を防ぐという見地から、一定の制限は将来といえどもやむを得ないことで…

自由党行政管理庁長官・地方自治庁長官1950/03/31

7衆議院 大蔵委員会地方行政委員会建設委員会連合審査会 第1号

○本多国務大臣 これは国費を支出することでございますから、どうしても国家においてその査定をいたさないわけには参らぬのでございます。しかし地方自治体においても、地元においで実情に沿つた査定が行われることでございますので、政府の査定決定はその地方団体の調査等も十分勘案いたしまして行わなければならないと考えております。 さらに十五万円以下の国庫負担をしないために、ますます災害を誘発する結果になりはしないかという御趣旨の質問でありましたが、これ…

自由党行政管理庁長官・地方自治庁長官1950/03/31

7衆議院 大蔵委員会地方行政委員会建設委員会連合審査会 第1号

○本多国務大臣 これはその施設の主務省であります。たとえば河川道路というようなものになりますと、建設省所管でありますから、建設大臣の名において査定をいたします。港湾関係になりますと、運輸省ですから、運輸大臣が査定をする。その査定はもちろん政府の責任において決定する。このように考えております。

自由党行政管理庁長官・地方自治庁長官1950/03/30

7参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(本多市郎君) この機会に地方税改正法案の提案理由、内容の概要を御説明申上げ、続いて提案を予定しておりまする平衡交付金法案の構想につきまして御説明申上げたいと存じます。 この地方税法改正の法律案は、これは地方財政の強化によりまして、真に民主主義に基く国政の運営の基盤を、これによつて固めて行くというような趣旨でございまして、我が国は敗戰による苦い体験から、新らしい憲法の下に民主主義に基いてやつて行く基礎は、憲法の上においては確立…

自由党行政管理庁長官・地方自治庁長官1950/03/30

7参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(本多市郎君) 只今のお説の通り全体的には国税、地方税を総合して計算をいたしますと相当の減税になるのでございますけれども、個々の納税者におきましては、今回の国税、地方税の改正が却つて増税になるというものも出て來ると思うのでございます。これは課税の適正化、負担の均衡化のための税制の根本的改革でありまして、或る程度そうした面を生じますことは、改革という趣旨から考えまして、止むを得ないことと存ずるのでございますが、併し極端なる変動は…

自由党行政管理庁長官・地方自治庁長官1950/03/30

7参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(本多市郎君) 附加価値につきましては、これは所得そのものではありませんけれども、所得を含む附加価値でありまして、やはりこれは大体附加価値の減少或いは増加ということは所得と比例する税率をもつておると考えます。更に又所得と比例いたしますのは住民税でありますが、住民税の所得割は本年に限つて前年度の所得税額を住民税の所得割の規準にいたしますけれども、これは税率の方が標準税率でありまして、財政需要額が同じ規模のことをやるのでありました…

自由党行政管理庁長官・地方自治庁長官1950/03/30

7参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(本多市郎君) 普通の中小企業につきましては、今回取引高税、事業税、それらのものが廃止されますので、差引きいたしまして相当負担は軽減すると存じます。ただ併し特にこの只今御指摘のように労銀というようなものが附加価値の内容の大部分を占めるもの、こうしたものには相当のこれは負担の増となるものが生じて來ると存じておりますが、この附加価値を自治体が課税する場合の課税標準として適当なりと考えました所以は、今日までのような純所得を対象とする…

自由党行政管理庁長官・地方自治庁長官1950/03/30

7参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(本多市郎君) これは機械設備等の促進は、この附加価値税法に関する範囲内においてのみ行われるというのではなくして、お話のような資本の蓄積の結果として、これはそうした改善がなされるべきものであると思うのでありますけれども、附加価値税法におきまして、どんな小さな中小商工業者でも営業用の固定資産になる道具を買込んだり、機械を買込んだり、或いは土地、家屋、或いは工場を建てるというような場合、その代金を附加価値から控除するということによ…

自由党行政管理庁長官・地方自治庁長官1950/03/30

7参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(本多市郎君) この附加価値税は特に融通性を持つているのでありまして、転嫁されて行く関係から交通料金等にも影響して來ることと存じます。併し特に影響の大きいものと話に上つておりまするこの交通事業施設等について、総括的に計算をいたしてみますと、通行税、それから取引高税、法人税の今回の軽減、そうしたものを国税、地方税を通じて総合的に差引計算いたしますと、それ程総括的な集計では増税にならないのでございます。ただよく伝えられておりますと…

自由党行政管理庁長官・地方自治庁長官1950/03/30

7参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(本多市郎君) これは電力料金の値上げ、地方税の改正等が原因となりまして私鉄料金の値上げの運命にありますことは、只今お話の通りであります。ただ政府でまだ決定いたしておりませんけれども準備はいたされつつあるのでございます。その値上げの率は大体平均して一割五分くらいになるのではないかと、調査中の資料でありますが、さように了解いたしております。地下鉄等の値上げはこの一割五分から切離しまして相当大きな値上げで七円が十円くらい、四〇%く…

自由党行政管理庁長官・地方自治庁長官1950/03/30

7参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(本多市郎君) これは資産再評価法に基きまして最終が十月末日、それまでに届出によつて資産再評価がされて行くわけでありますが、大体この八月から十月の間に再評価すべきものはされるものと考えております。この資産再評価をどうするかということ、地方税とは密接な関係がお話の通りあるわけでありますが、会社、まあそういうふうな事業家におかれましては資産の償却を相当増額すべきであるという見地から、成るべく資産再評価は多くしたいという理由が生じて…

自由党行政管理庁長官・地方自治庁長官1950/03/30

7参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(本多市郎君) 生活費の響きが二%くらいと申上げましたのは、実は安定本部で調査中のその話を私が聞いただけでありまして、正確な大体数字を以て御説明申上げたいと存じますが、この固定資産税が家賃に及ぼす影響が最も大きいのでございます。これはそれぞれ例を取りまして場所と、その建物の坪数等によつてその家賃に及ぼす影響を調査した資料がございますので、それで御説明申上げてみたいと存じますが、家賃を公定以下で拂つておるような場合、これは固定資…

自由党行政管理庁長官・地方自治庁長官1950/03/30

7参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(本多市郎君) これは固定資産税の收入予定額、これが大体シヤウプ氏によつて勧告がされておりまして、それによつて地方財政の枠を拡げようと、こういうことになつております。その收入予定額を上げるにつきまして税率若しくは倍数を幾らにすれば丁度見積額と一致するであろうかということについて、計算上の見解のいろいろな意見が出たわけであります。シヤウプ氏は一・七五の税率で賃貸価格を千倍にして丁度予定額に達するであろうという勧告をしておられるの…

自由党行政管理庁長官・地方自治庁長官1950/03/30

7参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(本多市郎君) 今年のこの固定資産税につきましては、最前もお話し申上げました通りに、特に全国一定税率で取つて行つて不均衡の是正を促進しようという趣旨も含まれておるのであります。併しそうかと申しまして、初めから無理であるというのでなく、この程度のことはやり得るであろうという勿論観点にも立つものでありますが、そうした観点から今年実施いたしまして、その結果相当只今のお話のような増收というようなことに、課税標準税率において計算して参り…

自由党行政管理庁長官・地方自治庁長官1950/03/30

7参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(本多市郎君) 田畑につきまして賃貸価格を基準に倍数を考えました場合は、只今のお話の通りに不均衡になるのでありますが、政府といたしましては、一応田について四十倍、畑について四十八倍というものが、田畑の均衡のとれた時価であり、見方であるという、そこを抑えまして、而して二二・五をかけるということにいたした次第でございまして、四十倍と四十八倍は時価の不均衡を得ておるところであるということに立つておる次第であります。

自由党行政管理庁長官・地方自治庁長官1950/03/30

7参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(本多市郎君) 只今のところでは、畑地の賃貸価格が非常に安い、田の方が高いので、国家といたしまして、この地価を定める場合に、四十倍、四十八倍で均衡がとれておるという前提に今日ではなつておりますので、それを前提として二二・五を掛けすけれども、來年以後のこの算定に当りましては、十分本年度の実績を研究いたしまして、又その評価基準につきましては、十分に実際に即応するように是正して行きたいと考えております。

自由党行政管理庁長官・地方自治庁長官1950/03/30

7参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(本多市郎君) 平衡交付金法がいつ頃に出るかということにつきまして、実はたびたび御答弁申上げる通り、誠に申訳ないところでございますが、(笑声)今日にも承認が與えられて出せるのではないかということで待つておる状態でございます。これは責任者の責任ある話ではないのでありますけれども、今日あたり出るような情報も入つたのでございますけれども、(笑声)どうも如何なる理由で、如何なる点がどうであるかということを聽くことができないような状況に…

自由党行政管理庁長官・地方自治庁長官1950/03/30

7参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(本多市郎君) 地方財政の窮状は、この両法案の成立を見ましたならば相当緩和されるだろうと思つております。シャウプ氏は行政事務を現状のままにして、市町村に一千億の財源を賦與するということを目途として財政計画を立てられたのでありますが、概ねその趣旨に從つてこの税法と平衡交付金法の制度はできております。破綻に瀕しておると言われた理由はどこにあるかということについては、課税が甚だしく不均衡になつておる点、それから課税しようにもその枠が…

自由党行政管理庁長官・地方自治庁長官1950/03/30

7参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(本多市郎君) 全くその実質的な負担力、即ち税源というものは市町村民税、府県税、国務を通じて同一でありますから、その点において解決されることが根本である。税金の重い問題については私も同感であります。このたび国税において昨年度の当初予算に比較いたしますと九百億の減税が見込まれます。これを一面から申しますと、今日の重い税でありますから、それで市町村に負担力の余裕が出て來たと言うことはできないと思います。併しとにもかくにも国税の面に…