本多市郎
会議録に記録された「本多市郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,175 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 3,175 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第7回 参議院 予算委員会 第25号
○国務大臣(本多市郎君) 今お話のことと、丁度反対な見解を持つております。この税法によつて負担に変動を生ずる場合は、これは改革のための変動であつて、課税の不適正、不均衡であつたものを是正するためのそれは変動である。かように考えております。更に又只今のお話の個々の納税者について調べて見なければ分らんというお話でありますが、これは誠に個々の納税者にとりましては、それぞれその人の納める税の種類等によつて、或いは金高によつて又違つて來るわけであ…
第7回 参議院 予算委員会 第25号
○国務大臣(本多市郎君) この附加価値税の転嫁は、今日までの取引高税、物品税等の転嫁の方法と違いまして、これは営業経費のような性質を持つて自然転嫁されて行くことになると思いますが、その量において吸收し得るものについては吸收される場合もありましよう、転嫁される場合もありましよう。併しその転嫁の限度は附加価値税の総額以上には超えないものでありまして、その限度において決してその負担の増にはならない。負担に堪えられないような増にはならないのであ…
第7回 参議院 予算委員会 第25号
○国務大臣(本多市郎君) これは平衡交付金の内容についてはお話の通り従来の配付税、補助金を総合した程度でありますから殖えておらないのでありますが、今回の災害の全額国庫負担、その他のものを総合いたしますと、八百億くらいの増にはなると考えております。
第7回 参議院 予算委員会 第25号
○国務大臣(本多市郎君) それは数字で明らかな通り、そのくらいのところでございます。
第7回 参議院 予算委員会 第25号
○国務大臣(本多市郎君) これは最前概要説明のときにも申上げました通り綿密な基準を、普遍的な基準を定めなければならないと考えております。実は法案が提出をされますと、そういう基準も法案の中に予定いたしておるのでございますが、例えば行政費につきましては人口、面積、土木事業方面ですと河の長さとか、道路の面積、又教育費につきましては学校数、学級数、兒童数というような、そういうものを詳細に、これは專門的に検討して基準を決めて行きまして、これによつ…
第7回 参議院 予算委員会 第25号
○国務大臣(本多市郎君) 標準税率の上には制限税率がそれぞれ定まつておりますが、その制限税率の範囲内においては標準税率まで自由であります。又その標準税率以下も届出だけで幾ら安く取つても自由ということに法律上はなつております。併しこれは余り極端な場合には、勿論政府といたしましても、いろいろ勧告するような措置を取るようなことがあるかも知れませんけれども、それは決して法律上の権力による措置ではないのでございまして、法律上、上下自由ということに…
第7回 参議院 予算委員会 第25号
○国務大臣(本多市郎君) これは地方市町村は、極めて身近に課税標準等も算定して調査することができるのでありますから、その課税標準を調査し、その上で幾ら歳入がなければならんというところとも睨み合せまして、低い税率で以て予定の歳入が得られれば差支ないのでございます。
第7回 参議院 予算委員会 第25号
○国務大臣(本多市郎君) お話の通りであります。これは政府といたしまして期待しておりますところは、地方団体におかれましてもでき得る限り経費の節減を図つて、減税の方向へ進んで貰いたいと思つておりますが、法律上はお話の通り市町村によつては標準税率以上になり、四百億の予定以上に増税され、それに正比例した数字よりも上廻る場合もないとは言えないのであります。
第7回 参議院 予算委員会 第25号
○国務大臣(本多市郎君) 今回のこのシャウプ氏の勧告は問題をでき得る限り手近い周辺の人の判断によつて進めて行くということにあるのでありまして、只今お話のような点から、地方民の方々のその市町村に対する責任はますます重くなり、十分の関心を持つていなければ立派な発達はできないということになる次第でありますが、只今のお話の点についてもそれぞれ地方の市町村に議会がありますので、そこでその自治体内の負担力、生活状況すべてが勘案されて行くのでありまし…
第7回 参議院 予算委員会 第25号
○国務大臣(本多市郎君) これはお話の通り最終決定は国会であります。それで只今の標準財政需要額、標準收入額等にそれぞれ算定をいたしまして、その差額が幾ばくになるか、これを補填しなければならん。平衡交付金の概算見積りを地方財政委員会でいたしまして、これを政府に勧告と申しますか、政府に通告をいたします。それに基いて政府が予算にそれを盛り込んで提案をして、最終的には国会の決定ということになります。
第7回 参議院 予算委員会 第25号
○国務大臣(本多市郎君) 本年のところは、お話しの通り逆になつておると見ることもできようと思うのでありますが、これは併し政府といたしましては、平衡交付金法を考えております。その構想に基いて算定する場合、大体この金額で不都合なく処理できるだろうという見込を以て定めた次第でございます。併しこの平衡交付金は、原則としては需要額と收入額の差額を補填するということになつておりますけれども、これは常に国会の議決によつて決定する金額でありまして、国家…
第7回 参議院 予算委員会 第25号
○国務大臣(本多市郎君) お話の通りであります。從つて今度この平衡交付金の概算測定をいたしまする地方財政委員会は、そこで測定いたしましたものを政府に提出すると共に、国会にもそれを提出いたしまして、国会の決定を待つて最終的に決まるというような制度にいたしたいと考えております。
第7回 参議院 予算委員会 第25号
○国務大臣(本多市郎君) お話のありました通り、その不足額に按分する場合、これは全く均衡を得て按分するということには十分注意をしなければならんと思います。これは大体の標準というものが、客観的に定まる性質のものでありますから、それを忠実に守つて行き、適当なる調整を加えて行きましたならば、これは妥当に遂行されるのではなかろうかと思います。只今お話の通り平衡交付金というものが政府、国会によつて決まる結果、必ずしも財政委員会で算定いたしました財…
第7回 参議院 予算委員会 第25号
○国務大臣(本多市郎君) 丁度今お話のようなところに、平衡交付金の本当の精神が働くわけでありまして、附加価値税が多く上がる、遊興飮食税が多く上がる、又入場税が多く上がるというようなところは、標準税率を算定いたしまして、相当の徴收額がそこに多く現われて参ります。その徴收額と客観的に決定いたします財政需要額との差額というものはなくなるかも……、税收の多いところは差額がなくなつて、交付金交付の必要がないところもありましよう。差があるにしても、…
第7回 参議院 予算委員会 第25号
○国務大臣(本多市郎君) これは需要額と收入額との差額を完全に補填するということが理想であります。それに向つて努力すべきものであると思います。そういたしますとこの制度の精神が一〇〇%に生きるわけであります。その点は全く同感でありますが、ただ御了解願つて置きたいと思いますことは、財政需要額というものを算定いたしますけれども、これは平衡交付金交付のための標準額でありまして、それぞれ市町村においてはその自分の市町村の実情に応じた予算を編成いた…
第7回 参議院 予算委員会 第25号
○国務大臣(本多市郎君) シャウプ使節団の調査によりますと、寄附金で集められた金が四百億に上るということでありますが、これは税としての徴收の途が窮屈でありましたためにそうした無理な手段を取つたのではないかと思うのでありまして、今回地方税の枠が市町村において約四百億拡大せられ、その他地方財政全体についても、歳入増になりますから、そうした無理な方法は減つて行く。それで寄附というものは政府として禁止するという考えはないのでございまして、不自然…
第7回 参議院 予算委員会 第25号
○国務大臣(本多市郎君) 実は只今まで申上げました寄附の中には、税務署等の寄附は含まれておらないのでありまして、国の施設に対する寄附でなく、市町村の施設に対する寄附という範囲内においてお話を申上げておつたのでありますが、これがこの国の施設、或いは地方の施設に拘わらず、綱紀上或いは行政の妥当を失するというような見地からは、又別に考慮すべきであると考えております。
第7回 参議院 予算委員会 第25号
○国務大臣(本多市郎君) はつきり法律で以て禁止するというところまでは、政府は結論を出しておりませんが、税務署等に対する寄附は、これは誤解、弊害等も考慮しなければなりませんので、そういうことはやらないようにという通牒は、常に守るようにと通達をいたしてあるわけでございます。この点については更にこれを絶対に禁止すべきかどうかということについては研究すべきではなかろうかと思います。ただ地方の市町村等につきまして、土地の成功者、或いは資産家とい…
第7回 参議院 予算委員会 第25号
○国際大臣(本多市郎君) これは中央といたしましても研究すべき点は、今のお話等によりましてもあると思うのでありますが、今回の地方財源が拡張したというようなことを十分地方の議会等においても認識せられまして、從來非難のあつた無理な寄附等がないことを期待いたしておる次第であります。これは地方議会、自治体、そういうところの十分な了解の下に無理がなくなるように努めて行きたいと考えております。
第7回 参議院 予算委員会 第25号
○国務大臣(本多市郎君) 地方自治制に対する余り行過ぎた干渉とでも誤認されないような範囲内におきまして、只今のお話につきましては研究して善処したいと思います。