末松義規
会議録に記録された「末松義規」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,517 件
- 直近の所属会派
- 立憲民主党・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/01/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金17 件
- 防衛4 件
- 防災4 件
- デジタル行政4 件
- スタートアップ4 件
- 社会保障・年金4 件
- GX・脱炭素2 件
- 観光・インバウンド2 件
- 半導体1 件
- AI1 件
- 経済安保1 件
- 医療1 件
- こども・子育て1 件
- 教育1 件
- 住宅・不動産1 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- エネルギー0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会74 件・74%
- 予算委員会第七分科会14 件・14%
- 外務委員会12 件・12%
※ 全 3,517 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○末松委員 それほど銀行局長は敏感であってほしいのです。 海外、インドネシアとかタイとか韓国とか、大変な国家破産の手前ではないかと言われているような、そんなところもありますけれども、その辺のことについても全部いろいろと情報を収集した上での話なんですね。今いろいろ銀行局長が言われている不安材料の中にはそういう国際的なものが入っていますね。 何か大蔵省とかあるいは大臣がアジア各国を回って、あるいは財務官が回って、そういうアジア各国の状況を逐…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○末松委員 実は私の心の中に、大蔵省の数字というのは余り信用がないのですよ。といいますのは、不良債権の回収は進んでおるのだと声高らかに言っていたのがわずか二、三カ月前ですよね。それがどうも話が違うじゃないかという話なんですよ。 二カ月前、私も質問したときに、実は今回のこのシステミックリスクを含めた金融危機は、先ほど局長がおっしゃっておられた二〇〇一年三月までその余りの一・三兆円と、あと十年度に預金保険機構の保険料率を改定といいますか見直…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○末松委員 今、不明を恥じるというお話がございました。見通しが甘かったということは、これはある意味では客観的な事実でしょう。そこはもう何らこれに対して異論があるわけじゃないと思うのですね。 ただ問題は、この見通しが間違ったことに対してだれも責任をとらない。行政も責任をとらない。政治も責任をとらない。結局、そういうふうに見通しを誤っても、また同じ人が大臣になって、同じ人が銀行局長になっている、そういう方を前にして恐縮ですけれども。 そうし…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○末松委員 大臣は、コメントはございますか。大臣、今の聞いておられませんでしたか。
第142回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○末松委員 大臣の方はちょっと前の議論についてお答えいただいたのですが、私の方は責任論について話をしたのです。その辺は時間がないので先に進みます。 十兆円の交付国債の財源についてお伺いします。 大蔵省からいただいたこの表の中にありますけれども、七兆と三兆を足した十兆のこの交付国債の話ですが、これは赤字国債と同じ機能を持つものなのか、それとも、見合いの資産という意味で、資産に実際にカウントされているのでしょうか。
第142回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○末松委員 NTTの売却益は、これは入っていないのですか。
第142回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○末松委員 そうしますと、これでは足らないときは一般会計からの繰り入れ、これがなかなか難しいときは赤字国債の発行ということも考えられるという位置づけでいいですか。
第142回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○末松委員 特例業務勘定に入る七兆円なんですけれども、今度は政府保証の話です。政府保証で限度を十兆円にしていますけれども、これが何か一時金ということで、日銀特融の機能と非常に似ているのですね。一時的にお金を払って、そして、それが資産の売却とか債券の売却等によってまた回収されるということで、特に焦げつくことは全くないのであるという説明を受けておりますけれども、日銀特融の機能との関係でいけば、これはどういうふうに違うのでしょうか、お答え願い…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○末松委員 機能的に、一時金という意味では、これで焦げつくことはないということは、これはそうなんですか。
第142回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○末松委員 焦げついた場合にはこの七兆円の中から支払われる、こういう理解でよろしいですか。
第142回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○末松委員 そうしますと、原資もないわけですよね、政府保証ですから。別に十兆円に限る必要もなくて、これ自体を三十兆円、五十兆円、百兆円にしても、焦げつくことはないということであれば、それはそれで問題ないようにも思うのですけれども、いかがですか。
第142回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○末松委員 そうすると、いわゆる見せ金ですよね。だから、そうであれば別に十兆円に限る、何か十兆円に限った根拠はありますか。
第142回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○末松委員 次に話題を転じまして、この公的資金の投入について、私が最初に述べましたとおり、まず最小化しなければいけないと。そのときに、アメリカのRTCのようにきちんとした公的な位置づけを持った債権回収機構をやはりつくって、そしてある意味では公的な権力を背景として、例えば警察が国税庁なんかと連携して、それで債権回収をきちんと強力に推し進めていくということが我々必要だと考えているのです。 もちろん、預金保険機構の中に回収体制の強化ということ…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○末松委員 その人数とか予算はどのぐらいのものですか、体制的には。
第142回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○末松委員 今、厳格な責任追及をされるという話でしたけれども、住専の場合、経営者の責任等について、実績は、どのくらい責任追及をなした例がございますか。
第142回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○末松委員 ちょっと時間がないので、先に進めさせていただきます。 銀行の負担なんですけれども、民友連でも、銀行にもきちんと負担を求めよということで、第二原則で今議論が進んでおりますが、アメリカの場合、預金保険料率が可変料率で、危機時において〇%から〇・二七%まで保険料率をやっておりまして、ピーク時であった九二年から九三年の保険料の加重平均値は約〇・二五%です。これに対して、現在の我が国の特別保険料を加えた保険料率は〇・〇八四%、アメリカ…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○末松委員 まだ可変料率については聞いていなかったのですけれども、では、一応これ、急場をしのいで、ある程度経営的に安定するということであれば可変料率の導入についても検討をしようか、今局長の方で、ちょっと時期が早いかなという話がありましたけれども、これは二〇〇一年以前なのか、それとも以降なのか、その辺はいかがなんですか。
第142回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○末松委員 時間がないので次に移らせていただきます。 この金融システム安定化特別措置法で、資本注入についてですけれども、優先株の引き受けで、破綻時の受け皿銀行の資本注入以外の引き受けについては、よくよく考えてみると、どうもこれはやはり金融機関の救済、貸し渋りの対策としても、理屈的には金融機関の救済じゃないかと思わざるを得ないのです。一方で政府は、公的資金は預金者保護に限って使われるのだということを明らかにしておりますけれども、これとの整…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○末松委員 では、位置づけとして、広い意味では預金者保護なんだけれども、狭い意味では銀行の保護だというふうな解釈でよろしいですね。
第142回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○末松委員 ちょっと、余り言葉を遊ばないでください。 要するに、そういう機能を果たしている銀行、その機能を守るためにその果たしているプレーヤーも守るということじゃないですか、それは。そうでしょう。