末広まきこ
会議録に記録された「末広まきこ」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 631 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・保守党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1996/05/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土・環境委員会32 件・32%
- 環境委員会27 件・27%
- 総務委員会12 件・12%
- 共生社会に関する調査会11 件・11%
- 経済・産業委員会8 件・8%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会6 件・6%
※ 全 631 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 参議院 労働委員会 第10号
○末広真樹子君 この労災保険法の改正案は審査の迅速化を図ることを目的とした法律案でございます。感想といたしましては、前には進んでいるが歩幅は小さいなと、このような感想を持っております。 そこで一つには、今改正案によって本当に迅速化が実現するのかなという問いかけが生じます。もう一つは、迅速化のためにはもうちょっと違った方法があるのではないのかなという疑問でございます。この二点に沿って進めさせていただきます。 まず一つ目の件ですが、迅速化の…
第136回 参議院 労働委員会 第10号
○末広真樹子君 どうもこの法改正だけでは不十分であるのかなという気持ちがいたします。もっとほかに改革をすべき点が多々あるのではないか。 ここに第二東京弁護士会主催のシンポジウム、これは一九九四年九月三十日の報告がございます。クモ膜下出血の業務上外認定が争点となりましたいわゆる過労死にかかわる審理です。保険給付請求から裁判所での救済に至るまで何と十年四カ月を要しております。その中で、審査請求に二年二カ月、再審査請求に二年一カ月を要している…
第136回 参議院 労働委員会 第10号
○末広真樹子君 つまりは、前がつかえておると、こういうことですね。早くそこをきれいにお掃除せんと、せっかくいい制度ができても結局は前がつかえて進めませんということですから、よろしくお願いしたいと思います。 さらに、審査会委員の実情についても疑問を感じます。現状では委員六名のほとんどが労働行政にかかわるOBの方です。もっと医師や弁護士、労働者といった方が委員になっていいのではないでしょうか。もちろん、女性の委員も絶対に必要不可欠であると思…
第136回 参議院 労働委員会 第10号
○末広真樹子君 ひとつよろしくお願いいたします。 審理を進めるためには企業への調査が不可欠でございます。労災であるか否かの証拠を請求人、つまり労働者やその家族が準備するというのは、これはもう大変なことです。労災が頻発すれば、それだけ労災保険料が増額するといった企業側のデメリットがございます。先ほど来出ている労災隠しというのもこの辺から出てくるんやないかなと思うんですが。ですから、真実が伏せられたりするというのは否定できない事実でございま…
第136回 参議院 労働委員会 第10号
○末広真樹子君 まことに細やかな御答弁、ありがとうございます。ちょっと時間の関係でスピードアップして簡潔にお願いしたいと思います。 事務官、審査官、審査会委員、それぞれの業務を考えるときに、労災認定基準がどうなのかは重要な問題となってくると思います。平成七年二月の基準改定によって、脳・心臓疾患による労災認定は急激に増したと思います。この基準改正が労災認定にもたらした影響を具体的に明らかにしてください。また、ことし一月にも改定がなされてい…
第136回 参議院 労働委員会 第10号
○末広真樹子君 済みませんね、急いで。労働保険料収入というのは平成六年度より減少しております。私の地元愛知県では製造業、建設業の衰退によりまして平成三年度より減少し続けております。大臣にお伺いしますが、労災保険の収支状況について具体的にどうとらえていらっしゃいますか、これもひとつ簡潔に。
第136回 参議院 労働委員会 第10号
○末広真樹子君 随分あるじゃないかと言いたかったんですが、飛ばします、時間の関係で。 労災年金受給者の高齢化に応じて、労災保険制度の改革、重度被災労働者に対する新たな介護施設の必要性が言われております。本年四月からいろんな制度が始まったんですね、労災保険給付の中に介護給付が生まれました。昨年には、長期家族介護者に対する援護金制度や在宅介護住宅資金貸付制度が始まっております。そして、労災ホームヘルプサービス、介護機器レンタル事業が昨年十月…
第136回 参議院 労働委員会 第10号
○末広真樹子君 本当に難しいと思うんですよ。会社でも、支店がふえてくりやふえてくるほど、社長は全容をつかみ切れないということになりますものね。ここらは非常に一考を要するところだと思います。 平成五年の総務庁勧告に始まりまして、行政改革の一つとして、地元愛知県にありますリハビリテーション自動車教習所が閉鎖されようとしています。名前が長いんですが、正式には労働福祉事業団労災リハビリテーション愛知作業所付設自動車教習所、こう言うんです。これが…
第136回 参議院 労働委員会 第10号
○末広真樹子君 そうなんですか、民間にゆだねていくべきという方向に変わってきているという御答弁でございますね。
第136回 参議院 労働委員会 第10号
○末広真樹子君 わかりました。 こんな話が聞こえてきているんですよ。このリハビリテーション自動車教習所がある場所は、二〇〇五年に開催を希望しております愛知万博の会場のすぐそばにあるんです。開催のための名古屋—瀬戸道路建設のルートに当たるためにぜひこの土地が必要である、こういう話が聞こえてきております。まさか、そのような開発のために全国で唯一の公立の重度障害者のための貴重な学校がつぶれていくんじゃないとは思うんですけれどもね。 大臣にお伺…
第136回 参議院 労働委員会 第10号
○末広真樹子君 ありがとうございました。
第136回 参議院 労働委員会 第9号
○末広真樹子君 まず、今回の法改正案のシルバー人材センターについて考えますときに、私が個人的に三月に見学いたしました自転車リサイクル作業所のことを思い出しました。名古屋市南部のある施設の一角につくられましたこの作業所では、その日、六人ほどで作業しておりました。交通の便が悪くて建物の周囲の雰囲気も暗くてうっとうしいところで、入るのをちょっとためらうような雰囲気でした。 しかし、引き戸をあけてそこに一歩入って驚いたんです。そこで働く六十五歳…
第136回 参議院 労働委員会 第9号
○末広真樹子君 思いがこもっているのでございますね。 愛知県では、シルバー人材センターの管轄が民生部の高齢化対策室の中にございます。労働行政の一部とはなっておりません。この事業はむしろ福祉行政の仕事と言った方がいいと言うことをいみじくも表現しているんです。名古屋市では、社会福祉協議会が職安では相手にしない高齢者に対する無料職業紹介を熱心に行っていらっしゃいます。労働行政と福祉行政の逆転現象が起きていると言ってもよいのではないでしょうか。…
第136回 参議院 労働委員会 第9号
○末広真樹子君 ぜひよろしくお願いしたいと思います。 今回の法改正により、会員数を平成七年の三十五万人から二十一世紀初頭には百万人へとほぼ三倍にすると聞いております。同時に、仕事量の確保も三倍以上必要になってくるわけでございます。現在、全国の六十歳以上の人口の入会率が聞いてびっくりするような数字でございまして、一・九%、名古屋に至っては〇・八%でございます。名古屋ではここ十年近く会員数は横ばいで、やっと平成五年度から増加の傾向になってき…
第136回 参議院 労働委員会 第9号
○末広真樹子君 時間がなくなってしまいましたが、これまでは市町村の費用の二分の一を国が補助してきたんですが、これに今回の法改正で都道府県の費用も二分の一国から補助することになっております。平成七年度百七億円、今年度予算が百十六億円とされております。ですから、経費としてはその倍額の二百三十二億円以上ということになります。名古屋市にあっては、国からの補助七千六百万円に市独自の上乗せをしまして、合わせて年間三億二千万円の予算が使われております…
第136回 参議院 労働委員会 第9号
○末広真樹子君 初めて予算委員会からの委嘱審査について取り組ませていただきます。 そこで、平成八年度予算について労働省の予算案を改めて見させていただきました。そこで、全般的に感じるさまざまな疑問について質問させていただきたいというまことにつらいところへ我ながら突っ込んでしまったなと思うんですが、結論から申し上げますと、非常にわかりづらい。だれが読んでも理解できる書き方が必要だと思いました。 まず、大きく言って収入では一般会計五億円と労働…
第136回 参議院 労働委員会 第9号
○末広真樹子君 前向きな御答弁でございますが、ぜひお願いしたいと思います。 労働省の予算は、一般会計の額が他省庁と比べて非常に少ない。それに対して労働保険特別会計の額が大変多いという、自主独立採算であるということがすぐにわかります。では、その労働保険料支出のうち幾らを支出し幾らを積み立てるのか、ストックとフローの基準がわかりません。次の質問は、平成七年度の保険料収入、そしてそのうちの積立額、その区分の基準をお教えください。
第136回 参議院 労働委員会 第9号
○末広真樹子君 おっしゃるとおりですね。平成六年度労災保険料は三・八九兆円、雇用保険料については四・五兆円の積立額があるようでございます。このような積み立てができるのであれば、労災申請に対してももっと速やかな支給を、失業給付に対してももっと多い支給をしてもいいように思うのですが、この点いかがでしょうか。国民の多くは、保険料がさまざまな施策の費用に使われていることを全然知らないと思うんです。いかがでしょうか。
第136回 参議院 労働委員会 第9号
○末広真樹子君 一家においてはそういう奥さんがいてくれるといいなと、財布のひもがかたくていいなと思うんですけれども。 平成八年度の労働省重点施策を見ても多種多様な施策がうたわれております。一見、きめ細やかな施策であるのかなと思われます。でも、私がこの予算案をにらんでいて一番不思議に思ったのは、これでより労働者の生活は豊かになっていくのでしょうかという素朴な疑問なんです。きょうの午前中審議いたしました高齢者雇用安定法についてもそうなんです…
第136回 参議院 労働委員会 第9号
○末広真樹子君 そういう予算の決め方をしてくると、スキームがあってそこにはこれだけをつけてやると、つけてもらえなかったところがぴいぴい言うからもうしょうがないからまたつけようということになって、重点施策というものはいつまでたっても打てないのではないかなと思うんです。 それに関する具体的事例として高齢者雇用を考えてみます。高齢者のニーズに対応した雇用・就業対策の拡充として平成八年度予算額は約百六十三億七千万円が挙げられております。ここに高…