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自由民主党・保守党参議院
総発言数
631
直近の所属会派
自由民主党・保守党
直近の役職
直近の発言日
1997/02/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土・環境委員会32 件・32%
  • 環境委員会27 件・27%
  • 総務委員会12 件・12%
  • 共生社会に関する調査会11 件・11%
  • 経済・産業委員会8 件・8%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会6 件・6%

※ 全 631 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

631 20 を表示
自由の会1997/02/26

140参議院 環境特別委員会 第3号

○末広真樹子君 それはケース・バイ・ケースで、使っていい場所悪い場所、当然判定なさるべきだと思いますが、今業者の方だから割り引いた方がいいという意見がありましたけれども、私は別に向こうの沿岸警備隊の方からも同じような意見を聞いていますので、沿岸警備隊が業者的発想をするとは思えないと思いますね。 災害時におけるボランティアの活躍は我が国でも必然的なものとなってきたように思いますので、この際、二つの問題を提起しておきたいと思います。一つはボ…

自由の会1997/02/26

140参議院 環境特別委員会 第3号

○末広真樹子君 そのためにはNGOや各種ボランティアへの具体的な支援と制度化をお願いしておいて、次の質問に移らせていただきます。 愛知万博に対する環境庁の取り組みについてお伺いしてまいります。 平成七年の第百三十四国会において、愛知万博の環境保全について質問させていただきました。 この時点では、愛知万博の基本構想は、森を造成して産業型万博を行うといういわば一九七〇年の大阪万博と同じ種類のものでございましたが、当委員会でビデオを取り入れた…

自由の会1997/02/26

140参議院 環境特別委員会 第3号

○末広真樹子君 さて、愛知万博の会場となります瀬戸市は陶器の町としてつとに有名でございまして、その陶土の採掘は古代より絶えることなく行われております。 あたりは見事にえぐられ、掘り尽くされた日本版グランドキャニオンと呼ばれ、大地がばっくりとその傷口を広げております。この採掘現場を私は実際に見てまいりましたが、痛々しさに胸をつかれました。わっと息をのみますね。初めて目にした地球の断面という状態です。生々しいです。 環境庁長官、陶土採掘現場…

自由の会1997/02/26

140参議院 環境特別委員会 第3号

○末広真樹子君 きょう再びビデオでお見せしょうかなと思ったんですけれども、ビデオで見ちゃうと現場に行かれなくなるかもしれないのでやめました。ぜひ現場へ行ってください。 大地の断面は痛々しさを通り越して、もはや神々しいんですよ。じわじわと深い大地の恵みに対してありがとうありがとうと手を合わせたくなりました。それで、はっと思ったんです。大地はこれだけ我々に恵みを与え続けてくれたのに私たちはどんなお礼をしたのか、奪うだけ奪って傷口を広げたまま…

自由の会1997/02/26

140参議院 環境特別委員会 第3号

○末広真樹子君 私も同感ですね。 そこで、平成八年十一月、質問主意書を提出しました。万博会場地の代替案三つ提案しています。 その一つが、この陶土採掘跡地を緑化、緑の大地に復元するのが自然との共生というテーマに最もふさわしく、またわかりやすいものではないのかなという趣旨です。大臣、どうお思いになりますか。

自由の会1997/02/26

140参議院 環境特別委員会 第3号

○末広真樹子君 緑の大地に戻すということです。

自由の会1997/02/26

140参議院 環境特別委員会 第3号

○末広真樹子君 この陶土、珪砂採掘状況についてもう少し詳しくお話ししたいんですが、少しスピードを上げます。 現在までに掘り終えた面積が、昭和三十年以降四十二年間で十三カ所、六十一ヘクタール、非常にちょこまか長期にわたって掘っています。現在掘っている面積は百七十六ヘクタール、鉱区の所有者は国が六%、県が五五%、民間三八%となっております。珪砂の供給源は海外輸入に頼っているのが三分の一、瀬戸が三分の一、そのほか国内が三分の一。海外からの輸入…

自由の会1997/02/26

140参議院 環境特別委員会 第3号

○末広真樹子君 アセスメントの方法については、計画が発表されてからアセスしたんじゃ遅いんだと、計画の前に企画アセスをしなきゃいけないんだという、これは今もう自然環境に携わる人の常識なんでございまして、そこのところはひとつよろしくお願いしたいなと思います。 現地を取材した折に、こういう地元住民の声がございました。ドイツやオーストリアのザルツブルクにはグリーンツーリズムを実現させた町づくりがございますよね。そこを自費で視察した青年団の一人、…

自由の会1997/02/26

140参議院 環境特別委員会 第3号

○末広真樹子君 本当にそうなんです。私、万博反対しないんです。自然との共生をテーマにした万博、何てスケールの大きい、ロマンのあるテーマだろうと本当に驚嘆しています。ぜひやり抜いていただきたいと思っています。ただ、やっぱりアセスメントということに対しては環境庁はまだ弱い。もう少し環境庁は権限を持つべきだという意見があちこちから聞かれますね。ぜひその点は御留意いただきたいなと思います。 かつて環境といえば公害対策と言われた時代もございました…

自由の会1997/02/26

140参議院 環境特別委員会 第3号

○末広真樹子君 この環境特別委員会の最後に、大臣の毅然たる御決意をお伺いできて非常にうれしいんでございますが、何せ、法案というのは初めはいいんですね、出始めは。初編がいいんですよ、初編、第一稿が。だんだんだんだん骨抜きになっていきまして、最後これ何じゃと、セミの抜け殻かというようなものになっていくのが通例でございます。今回はそんなことはないと思いますよ。ぜひその点に御留意されて、いい法案を、世界に胸を張っていけるような、おくれましたがこ…

自由の会1997/02/20

140参議院 運輸委員会 第3号

○末広真樹子君 自由の会の末広真樹子でございます。よろしくお願いいたします。 日本海重油流出災害についてお尋ねしてまいりたいと思います。 まず申し上げなければならない点は、不慮の災害、突発事故に際しては、最悪の事態を想定して、できるだけ素早く対応策を講じなくてはならないという当たり前のことが実行されなかったという点です。アメリカでは、オイル流出事故に当たっては、質問する前にピストルで撃て、こういうジョークがあるそうでございます。つまり、…

自由の会1997/02/20

140参議院 運輸委員会 第3号

○末広真樹子君 率直なお気持ちをありがとうございます。 十九世紀に戻ることは簡単なんですね、先例をたどれば。でも、未知なる二十一世紀に勇気を持って進んでいくのには何の手引きにもならないんですね、先例は。大変難しいなと感じさせられました。 アメリカでは、エクソン・バルディーズ号の教訓から油濁法というのが制定されておりますね。その目的は三つあります。まず一つ目が、油流出に際して迅速に公平に補償を与える。二つ目、そのために国際条約に頼らない補…

自由の会1997/02/20

140参議院 運輸委員会 第3号

○末広真樹子君 それは、スキームとしてはできているんですよ。実効性があったのかというお尋ねをしたわけでございます。新たなるスキームの説明をお聞きしたのではございません。お願いします。

自由の会1997/02/20

140参議院 運輸委員会 第3号

○末広真樹子君 海防センターの実質的な訓練内容として海洋汚染対応コース、油回収装置の取り扱い訓練、オイルフェンスの展張訓練、具体的に挙がっているんです。何回やりました、昭和五十一年から。お答えください。——とても時間がかかりそうですので、後日委員長のところへ報告してください。 次に移ります。 海上災害防止センターの排出油防除資材配備基地は、全国に三十三カ所ございます。油回収船は合計十一隻、その配備は日本海側に一カ所もないというのはどうい…

自由の会1997/02/20

140参議院 運輸委員会 第3号

○末広真樹子君 緊急事態に関する手段のとり方の話をしているので、お答えも緊急事態にふさわしく簡明に、エキスでお願いしたい。 また、アメリカのタンカー、エクソン・バルディーズ号事故の重油回収の現場指揮官、元コーストガードのキャプテン、ジェンセンさんという方は、その経験上流出時のステップを具体的に話していらっしゃいます。まず、政府がコーディネーターとなって管理組織を設立する。二番目が、目的、戦略、優先課題について検討し、プランのサイクル、目…

自由の会1997/02/20

140参議院 運輸委員会 第3号

○末広真樹子君 それだけたくさんのことをやり、なおかつ二日以内に重油は沖でたたけ、これをやってもらわないことには何ともしようがない、ぜひお願いしたいと思います。 ロシアは、政変以降、各自治体ごとに単価の安い重油を国外から調達するようになったと言われております。今回のナホトカ号も、カムチャツカ市が毎週一回上海から重油を運ばなければならないほど極東の重油事情は激変しております。しかも、その重油を運んでいた船は建造二十六年、老齢船が毎週あの荒…

自由の会1997/02/20

140参議院 運輸委員会 第3号

○末広真樹子君 まことに大変でございますわね、こういう縦割り行政下で一つ一つと折衝を重ねるというのは。もう体が十八欲しいと思います。 私は、今回の油事故を契機にひとつ提案したいと思います。まず、油事故に関して処理のための専門的な機関の設置です。英国の海洋汚染管理班とかそれからフランスの海洋事務局というような機動力のある専門組織を設置して、緊急事故に対応することを考えていってはいかがでしょうか。

自由の会1997/02/20

140参議院 運輸委員会 第3号

○末広真樹子君 重油流出事故に関しての最後の質問になりますが、多くのボランティアの皆さんに今現在も御協力いただいています。私も一月三十日に被災地、三国町を訪れまして現地の様子、被災者の生の声、そしてボランティア本部も訪れました。 あの寒さ、絶え間なく降りしきる雪の中で、海岸のそばのボランティア本部が床のない、テント張りなんですよ。テントというのは、風入り放題、雪入り放題、床がないから下はぐちゃぐちゃ、そこに石油ストーブがぼんと一個。せめ…

自由の会1997/02/20

140参議院 運輸委員会 第3号

○末広真樹子君 夏が来る前に、水温がつまり上がる前に完了していただきたいことがございます。これはもうお願いです。沿岸漂着油の除去作業でございます。この前視察しましたときには、自衛隊員の方が岩をぞうきんでふいておりました。ちょっと首をかしげます、あれは。 アメリカのエクソン・バルディーズ号の体験を経た方にどうしているんだということを聞きましたら、ああいう足場の悪いところ、岩場とかそれから砂利場、これは陸路からは行かない、バージ船をつけるん…

自由の会1997/02/20

140参議院 運輸委員会 第3号

○末広真樹子君 なお、提案がございます。いろいろ言って済みません。危機管理庁の設置でございます。 阪神大震災や今回の油流出事故を見るまでもなく、我が国は危機に関する政府の反応が大変鈍い。災害時の危機に関しては一を聞いて十を知るという敏感な対応が求められております。事故が起こったときに、関係省庁による連絡会議を持っていたり、対策本部等を設置して三役そろい踏みしたりなんかしているのでは、危機管理庁とか災害管理庁という常設の機関を設置しておい…