P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
文部省学術国際局長衆議院参議院
総発言数
3,546
直近の所属会派
直近の役職
文部省学術国際局長
直近の発言日
1973/07/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会51 件・51%
  • 外務委員会48 件・48%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 3,546 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,546 20 を表示
文部省大学学術局長1973/07/05

71参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(木田宏君) 御指摘のように、医学の場合と似たようなところがございまして、教育実習を教員養成の大学教育の期間にもっと充実強化しなければならない、特に教員養成大学の教育内容としてはそのようにしていきたいというのがこの教員養成審議会の建議でございます。一方、それに対しまして、今日の教員資格制度は、正規の教員養成大学以外の一般大学におきましても、学生が必要な単位を取れば教員の資格が与えられるようにという免許制度の開放性と言われており…

文部省大学学術局長1973/07/05

71参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(木田宏君) いま御意見ございましたように、採用者側は採用のときの基準で採用者の必要に適合する教官を迎え入れるということにされるだろうと思います。ですから、一応資格を取っております者につきまして、採用者の立場での選考を行なわれて、十分実力のある方を迎え入れるということになるであろうと思いまするから、私は、一般的に大学で勉強した人と資格試験によって免許状を持った人と、いまお話がございましたように、後者のほうが一般的に程度が低いと…

文部省大学学術局長1973/07/05

71参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(木田宏君) 免許制度の上では、資格認定試験を取りました場合に普通免許状を授与する予定でございますから、免許制度の上での差異はございません。また、教諭として採用されました場合に、その教諭としての地位にも差異はございません。ただ給与計算上は、現在の給与が学歴主義によっておりますために、人によりましては若干の差異が出てくる、これはまあやむを得ないことかと考える次第でございます。

文部省大学学術局長1973/07/05

71参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(木田宏君) この答申のとおりに扱いたいと考えております。

文部省大学学術局長1973/07/05

71参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(木田宏君) これは現在の免許法が、二級免許状を持って教職についた方々が一定の在職期間、在職経験を経まして、なお必要な勉強を続けられました場合に、それぞれ検定によって上級の免許状を取れる道がこれは当初からの制度として開かれておるわけでございます。で、教職に正規の教諭として迎えられました場合に、あとの一級への昇進の道は同じように開かれておる、その意味での差異がないという点を御了承いただきたいと思います。

文部省大学学術局長1973/07/05

71参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(木田宏君) 御指摘のように、教員養成大学は、戦後、旧制の師範学校を大学に並べて、教育学部として整備していくという体制をとりまして、戦後の新しい大学制度の中で、他の複合学部のあり方との関連で、それぞれに、一般教育を担当する教員養成の学部であったり、いろんな経緯を経て進んできたものでございます。 昭和四十年のころだったかと思いますが、これを、もう少し教員養成という端的な目標を充実し、それに対して整備を進めますために、教育学部とし…

文部省大学学術局長1973/07/05

71参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(木田宏君) 教官定員と学生定員を比較して教官一人当たりの学生入学定員という点でとってみますと、教員養成の大学は、教官一人当たり学生定員が三・七人ということになっております。これは、国立大学でございますが、全大学の平均が教官一人当たり四・〇、ちょうど四人ということでございますから、平均よりは教官の数が多いということを逆に申し上げることができるかと思います。学部によりまして非常に隔たりがございまして、人文、法文系におきましては教…

文部省大学学術局長1973/07/05

71参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(木田宏君) 教員養成大学は、教員の養成ということを主たる使命というふうに考えて、整備充実をはかってまいりました。したがいまして、教員養成大学の研究体制は教員養成に関連がある研究施設というものに限られておりますので、他の大学全般の附置研究所といったようなものは、教員養成の大学、単科の大学でも全然ございません。また、研究施設という純粋なものよりも、むしろ教員養成の場合には実習のための施設とか、教育用の施設というものを整備をいたし…

文部省大学学術局長1973/07/05

71参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(木田宏君) 学問一般という点から研究所が確かに七十前後置かれておるわけでございます。その研究所は主として自然科学系の研究所がたくさんでございまして、人文系はこの中で数が少ない。また、教育系そのものの研究所といたしましては、御指摘がございましたように文部省直轄の国立教育研究所があるにとどまるということであろうかと思います。しかし、これはたとえば法学と同じような研究所があるかということになりますと、これまた同様に法学系の研究所と…

文部省大学学術局長1973/07/05

71参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(木田宏君) 研究施設として考えられておりますものの中には農場等の実習施設もあるわけでございまするから、そうしたものと比べますならば付属学校等はやはり教員養成あるいは教育学の重要な教育研究の場として大事な研究の施設であり実習の施設である、こう考える次第でございます。

文部省大学学術局長1973/07/05

71参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(木田宏君) 教員養成は、教員養成のそのことを教育し研究をするわけでございますから、その意味では小・中・高等学校、幼稚園あるいは養護学校等の学校の場そのものが大事な研究の場であり学生の実習の場であると、こう考えておる次第でございます。

文部省大学学術局長1973/07/05

71参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(木田宏君) 東京教育大学は、付属小学校、中学校、高等学校並びに盲ろう学校、養護学校等を持っておるわけでございまして、東京教育大学は教育学を中心にいたしました研究を進めておるわけでございますから、その教育研究の場として、ちょっと正確にいま記憶しておりませんが、十幾つかの付属学校を持っておる次第でございます。

文部省大学学術局長1973/07/05

71参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(木田宏君) 農学部が農場を持ちまして、その農学の研究の場として重要な位置づけを与えておると同じように、教員養成の大学が現実に小中学校あるいは幼稚園、養護学校等の教育の場を持つことによりまして教員養成の教育方法学あるいは指導の問題、そういう研究を進めていき、学生にも指導できるということになるわけでございまするから、その意味で教員養成大学が持っております付附学校、それを他の学部の研究施設と、もし数学を入れるなら私は同じように入れ…

文部省大学学術局長1973/07/05

71参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(木田宏君) 御指摘のように、教員養成学部には大学院の整備がおくれております。今後、その大学院の整備を進めていかなければならぬというふうに考えております。ただ、その場合、教員養成学部の持つ大学院というのが、どういう性格でどういう点をねらいにした大学院であるべきかということは十分考えてまいりたいと思っております。ちょうど大学設置審議会の基準分科会で大学院制度の改革に関する意見が、中間的な意見でございますが発表されまして、いま広く…

文部省大学学術局長1973/07/05

71参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(木田宏君) 今後の大学教育のワク組みを従来の学部、学科、講座制度あるいは学科目、課程制度、それぞれどう考えていくかという点は、ここに指摘がもうございますように、それぞれの学問領域に応じて考え直さなければならないところでございます。筑波の大学で一つの新しい方向を考えておるのも、その趣意に出るわけでございまして、教員養成の大学につきまして、どういう教育の体制をとることがいいかというのは、まさに指摘してありますような検討課題でござ…

文部省大学学術局長1973/07/05

71参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(木田宏君) 四十八年度教員養成学部の志願者の倍率は四・五倍でございます。四十八年度他学部の倍率を申し上げますと、人文社会系で五・七、理工系で四・八、農水系で四・六、医歯が十二・三、薬が四・七、平均五・二ということでございまするから、平均から比べて若干低いということが言えるかと思います。 それから、男女の比率でございますが、入学者について申し上げますと、全体を通じまして教員養成学部、女子が過半数を越えてまいりました。昭和四十七…

文部省大学学術局長1973/07/05

71参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(木田宏君) 基本的には、一つ、教職そのものが女子の職域として適格性があるということではなかろうかというふうに考える次第でございます。 また、いままでの産業社会の発展に対しまして、一般の青年層が教育界以外の二次産業、三次産業等にまあ多少のあこがれと申しますか、そういうものを持ってきた経緯があるのではなかろうかしいうふうに考えます。今後の進み方といたしまして、まだ当分この傾向は続くかとも思いますけれども、私は若い世代の職場に対す…

文部省大学学術局長1973/07/05

71参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(木田宏君) 端的に申し上げますならば、中央教育審議会の答申、教員養成審議会の建議、それぞれ文部省としては尊重いたしまして、その実現にできるものからつとめてまいりたいと、こういう考え方でございます。

文部省大学学術局長1973/07/05

71参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(木田宏君) 御指摘になっております考え方につきまして、考え方として不賛成であるというような条項は入ってないかと思うのでございます。ただ、それをどういうふうに実現してまいりますか、それにつきましては、なおいろいろと、現状あるいは手順、その他よく検討しなければならない点があるという意味で慎重に考えたいと、こういう趣意でございます。

文部省大学学術局長1973/07/05

71参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(木田宏君) そのように考えております。