木田宏
会議録に記録された「木田宏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,546 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省学術国際局長
- 直近の発言日
- 1973/07/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会51 件・51%
- 外務委員会48 件・48%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 3,546 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 文教委員会 第18号
○政府委員(木田宏君) いまお尋ねがございましたように、国立大学に臨時の資格付与事業として設けられております半年または一年の課程がございます。養護学校につきましては——主としてこれは養護学校の関係でございますけれども、言語障害児の教育のために四大学、肢体不自由児のために三大学、病弱、虚弱の教育につきまして一大学、情緒障害児のために一大学、養護教育一般のために三大学という大学で、人数は合計いたしまして二百四十名ほどになりますが、臨時の授業…
第71回 参議院 文教委員会 第18号
○政府委員(木田宏君) 基礎免にプラスいたしまして十単位の特殊教育の単位数を修得するということを現在課しているわけでございますが、その中で二単位分が教育実習に充てられておる次第でございます。
第71回 参議院 文教委員会 第18号
○政府委員(木田宏君) 今日の免許制度全体におきます実習の位置づけ等から勘案いたしまして、特殊教育のための教科を基礎免のほかにプラスして十単位を取ります際に、その単位の中にはろう教育でありますならば、そのろう教育全体とか、言語指導の理論と実際とか、ろうの心理あるいは聴覚、音声、生理等の専門科目と合わせまして、そのろうの教育実習というものを考えるわけでございまするから、法律にあります十単位の中を二単位以上実習に充てるということは今日の法体…
第71回 参議院 文教委員会 第18号
○政府委員(木田宏君) 別表第七の現職教育によって免許状を取っております者は、約千五百名かと推定しております。
第71回 参議院 文教委員会 第18号
○政府委員(木田宏君) 盲・ろう・養護学校別に申し上げますと、盲学校の一級が十五、二級が六十六、計八十一、ろう学校が一級三十六、二級百三十、計百六十六、養護学校が一級九十一、二級千百三十五、計千二百二十六、合わせまして一級が百四十二、二級が千三百三十一、合わせまして千四百七十三という数字でございます。
第71回 参議院 文教委員会 第18号
○政府委員(木田宏君) いま、現職教育で単位を取りますのは、小中学校の先生が小中学校の教員としての勤務を重ねながら三年間に特殊教育の六単位を取ることによりまして、特殊教育の資格が正規の免許資格として取れるという性質のものでございます。もちろう、盲・ろう・養護学校に勤務してさらにこういう単位を取るということもあり得るわけでございますが、特殊教育の学校に勤務する以前にそうした心がけを持って事前に単位の取得をするという制度が認められておるわけ…
第71回 参議院 文教委員会 第18号
○政府委員(木田宏君) 今日までのところ各県の事業に対しましての補助という形をとっておりますので、そうした実情まで十分に掌握できていない点があるようでございますが、今後実施の主体であります県の当局者と十分連絡を密にして実情の把握につとめたいと思います。
第71回 参議院 文教委員会 第18号
○政府委員(木田宏君) ただいま行なわれておりますその小・中学校の在職中に特殊教育の単位を勉強するという点につきましては、現実に特殊教育の場を担当するという緊迫感が、一般的に申しますならばやや乏しい、そういうことも実際の職場に入ってみると、かなり抽象的な勉強と現実の職場における必要な知識というものの間にギャップがあるということが、いま御意見の中に出てきた特殊教育の勤務者の立場から見ると何だかなまぬるい現職教育になっているんじゃないかとい…
第71回 参議院 文教委員会 第18号
○政府委員(木田宏君) 先ほどもちょっと御答弁申し上げましたように、今日、大学で正規に教員養成課程として送り出せる養成数は千二百五十ほどあるわけでございます。毎年教員養成の学校に採用者として入っております者は、約六百名でございまして、養成数と就職者との関係から見ますならば、かなり養成数のほうにゆとりがあるというふうに今日でも考えておる次第でございます。 なお、今後、先ほど初中局長も御説明しましたように、特殊教育の関係の学校の増設義務化と…
第71回 参議院 文教委員会 第18号
○政府委員(木田宏君) これはおそらくは県の任命権者の当局の教員に対する配置の方針にかかわることではなかろうかというふうに思う次第でございます。特殊教育の資格免許状を取っておる者は、かなりあるわけでございますが、一面では、学生が一般の学校への就職、基礎免を持っている、基礎免で勤務のできる学校へ希望するというような一つの傾向も見受けられるわけでございますが、また、任命権者のほうの立場からいたしますならば、一般の学校の経験を持っているという…
第71回 参議院 文教委員会 第18号
○政府委員(木田宏君) 先ほどもちょっとお答え申し上げましたように、一年間の正規の養成者が千二百名余、そのほか、現職教育等で単位を取れます者が千数百名、二千数百名の者が特殊教育の免許状を一年間に取れるような体制になっておるのでございます。そして毎年、今日の段階で新規に特殊教育の学校に職を奉じます者の数が約六百というふうに承知をいたしておりまするから、その免許状の取得者との関係で申しますならば、特殊教育の免許状を取った者の中でその採用が十…
第71回 参議院 文教委員会 第18号
○政府委員(木田宏君) 普通の小、中学校の特殊学級を担当いたします教員が特殊教育についての見識を十分に持っておる教員であることが望ましいことは申すまでもございません。現在は、特殊学級も小学校の学級と考えられておりますから、免許制度の上では特別の養成をいたしてございませんけれども、将来の課題といたしましては、御指摘のように、同じ小学校でありましても、特殊学級に対してそれなりの教育を持っておる者が担当するということが望ましいと思います。また…
第71回 参議院 文教委員会 第18号
○政府委員(木田宏君) 現在、大学院でそういう関係の体制がある程度整備されておりますのは、何と申しましても東京教育大学でございまして、東京教育大学には教育学研究科に特殊教育の専攻課程が設けられております。そのほか、北海道大学、東北大学及び名古屋大学の大学院には、教育学の大学院でございますけれども、特殊教育に関する講座が置かれておりまするし、また、九州大学の教育学研究科修士課程には特殊教育に関する授業が開設をされておるところでございます。…
第71回 参議院 文教委員会 第18号
○政府委員(木田宏君) イギリス、アメリカの学校制度と比較いたしました場合に、日本の学校制度の中で特殊教育の整備が比較的あと回しになってきたという実感は、私どもが視察をいたしましても十分に感じるところでございます。しかし、最近ようやく盲・ろう学校だけでなくて養護学校の整備も進んでまいりました。こうした現実の体制の整備に即応いたしまして、また養成あるいは研究の体制も整備を急がなければならぬ、こう考えております。
第71回 参議院 文教委員会 第18号
○政府委員(木田宏君) 教員養成につきましての大学院の整備というのが今後の大きな課題である、私どもも教員養成にふさわしい大学院のあり方を目下調査会等を設けまして検討を進めておりまして、今後その整備を急ぎたいというふうに考えております。また、東京教育大学の持っております特殊教育の大学院は筑波大学におきましても充実発展させるという考え方でございまして、特殊教育につきましての特別の課程を設け、筑波の地におきまして東京教育大学のいままでの成果を…
第71回 参議院 文教委員会 第18号
○政府委員(木田宏君) 教育職員免許法が制定されましたときに、ただいま加藤委員のお尋ねになりましたように、今後の免許法の本則によります免許制度におきましては、大学によって所定の単位を経た者に免許資格を与えるという原則が貫かれることになりまして、戦前ございましたようないわゆる代用教員の制度でありますとか、検定制度でありますとかというものが、一応全部整理されたと申しますか、廃止されたという次第でございます。そして検定制度ということばは現在の…
第71回 参議院 文教委員会 第18号
○政府委員(木田宏君) これは当時アメリカの指導によりまして、アメリカにおきます教育職員の免許制度というものをいわば範といたしまして、従来の試験検定制度に対してとられておりました批判、すなわち試験検定の合格者には独学による知識、教養の片寄りがあるのではないかといったような批判から、すべて大学における一定の資格を取った者に免許状を与えるという本則で一貫していくという態度をとられることになったからだと思うのでございます。
第71回 参議院 文教委員会 第18号
○政府委員(木田宏君) 今日におきましても、免許法の原則といたしますたてまえが、その当時の考え方と同じであることは、その後の若干の法改正等もございましたけれども、現在の実定法の規定からも十分うかがわれるところだと思います。ただ、おのずから当時におきます従来の教員養成の実態、それからわが国の高等教育の普及度の度合い等と今日とではおのずからまた違う事情もございまするので、その当時の事情が今日におきましてもそのまますべて妥当するというふうには…
第71回 参議院 文教委員会 第18号
○政府委員(木田宏君) 文部省の、と申しますよりは、教育職員免許法の原則が大学において所定の勉強をした者に教育職員の免許状を与えるというたえまえになっておるという点で変わりはないというふうに考えます。
第71回 参議院 文教委員会 第18号
○政府委員(木田宏君) 今日の免許制度が憲法とどのようにからむかは、私、ちょっと十分な勉強を持ち合わせませんけれども、教育基本法におきます「学校の教員は、全体の奉士者であって、自己の使命を自覚し、その職責の遂行に努めなければならない。このためには、教員の身分は、尊重され、その待遇の適正が、期せられなければならない。」という基本法の学校教員に関します基本的な姿勢に基づきまして、教員養成の内容を充実させたい。少なくとも六・三・三・四の最高の…