木村孟
会議録に記録された「木村孟」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 88 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 独立行政法人大学評価・学位授与機構長
- 直近の発言日
- 2001/06/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 88 件の標本- 文部科学委員会25 件・28%
- 文教委員会23 件・26%
- 文教科学委員会13 件・15%
- 教育再生に関する特別委員会公聴会11 件・13%
- 教育基本法に関する特別委員会公聴会8 件・9%
- 国民生活・経済に関する調査会8 件・9%
※ 全 88 件のうち直近 88 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 参議院 文教科学委員会 第14号
○参考人(木村孟君) 先ほども教育改革国民会議の議論の性質についての問題点の指摘がありましたが、繰り返すことになるかもしれませんが、私自身はとにかく日本の教育をよくするためならどんな場でもよろしいということで議論に参画をいたしました。 十七の提案をよく見ていただきますと、確かに具体的な提案として出ておりますが、その伏線は、いろんな審議会、主に旧文部省の審議会でありますけれども、そういうところで議論がされたものの具体化だというふうに申し上…
第151回 参議院 文教科学委員会 第14号
○参考人(木村孟君) 確かに御指摘のとおり、このほかにも日本の教育をよくするためにやらなければいけないことはたくさんあると思いますが、私は今、議員がお挙げになった点を具体化するだけでも随分よくなるのではないかというふうに考えます。これを単独にお挙げになりましたけれども、実際は全部が関係していることでありまして、そういう意味からいうとやっぱりシステムでやっていかなきゃいけないんですが、提案としてはどうしてもこういうアイテムごとになってしま…
第151回 参議院 文教科学委員会 第14号
○参考人(木村孟君) 現在議論されておりますのは、飛び入学という、先ほどもちょっと話が出ましたが、早く行くことだけが議論されている嫌いがありますけれども、中央教育審議会の答申を読んでいただきますと、発達段階が子供にとって違うわけですから、ゆっくり進む子に対しても十分配慮するというふうなことが詳しく書いてございます。今回、教育改革国民会議ではそこのところは出ませんでしたけれども、私のスタンスはそういうことでありまして、それぞれ発達段階に応…
第151回 参議院 文教科学委員会 第14号
○参考人(木村孟君) 画一性の問題は、確かに非常に我が国の社会で重要といいますか、深刻な問題だと私は考えております。 戦前の社会がどうであったか私よくわかりませんけれども、多分、日本人の画一性というのは戦後非常に顕著になったのではないかというふうに思います。それはよく言われておりますけれども、戦争で全部なくしてしまって、とにかく欧米に追いつき追い越せということで、平均的なものから外れるものは全部切り捨ててきたということで日本人の画一性が…
第151回 参議院 文教科学委員会 第14号
○参考人(木村孟君) 先月だか今月だかちょっとはっきり覚えておりませんが、IDEという雑誌で、変わる高等学校という特集をしております。それを見ますと、研究者がかなり地道な研究をやった結果が発表されておりまして、大体二十年前と二、三年前の高校生の意識調査、先生方の意識調査が出ておりますが、確かに若者の行動なり考え方が大きく変化しております。 そういうことでいいますと、どうしても我々教育界にいる者は今までやってきたシステムがいいというふうに…
第150回 衆議院 文教委員会 第4号
○木村参考人 おはようございます。第三分科会の座長を仰せつかっております木村でございます。第三分科会の議論の背景と具体的な提案について簡単に御説明をさせていただきたいと存じます。 当初第三分科会に与えられましたテーマは創造性、すなわち創造性豊かな人材をいかに育成するかというものでございましたが、一、二回の議論の後、もう少し議論の幅を広げた方がよかろう、対象を広げた方がよかろうということになりまして、お手元のブルーの資料の中間報告三十四ペ…
第150回 衆議院 文教委員会 第4号
○木村参考人 私どもの部会でも余り教育基本法の議論はございませんでしたので、私個人の意見を少し述べさせていただきます。 私は、議論が始まりましてから、いつもこうやって基本法のコピーを持って歩いております。科学技術基本法ができましたときに、私は自分でそれを英語に翻訳いたしまして、外国へ持っていっていろいろな方に御紹介いたしました。大変に評判がよくて、わかりやすいと。ところが、これを私が自分で翻訳して外国人に見てもらいましたところ、今の議員…
第150回 衆議院 文教委員会 第4号
○木村参考人 全く御指摘のとおりでありまして、これは、私の御説明の中で教育システムという言葉と社会システムと両方言葉を使ったと思いますが、やはり日本の社会全体が、私が指摘した、あるいはまた今御指摘のような状態になっているということで、確かに教育だけでは解決できない問題、日本人の意識改革をしなければいけない問題です。 だけれども、意識改革をしなければいけないのですけれども、それの一番手っ取り早い方法は、やはり教育のシステムをよくしていく、…
第150回 衆議院 文教委員会 第4号
○木村参考人 今の谷本議員の御提案は非常に重要な点だと思います。 ちょっと視点をかえまして、一言だけ申し上げたいのですが、今、日本の全額出資で年間六百人、二百人ずつスリーバッチで六百人、アメリカの小、中、高の先生に日本に来ていただいております。三週間いて、ホームステイしていただいて、各学校に行っていただく。この先生たちの熱気が物すごいです。私は、これで三年目で、毎回つき合っておりますが、ぜひ一遍そのパーティーにでも御参加いただいて、アメ…
第150回 衆議院 文教委員会 第4号
○木村参考人 今谷本議員がおっしゃったことと私は全く同感でありまして、英国の事情をちょっと申し上げますと、英国では今御指摘のとおり十八、つまり大学に入った時点から親から離れることが当たり前のことになっております。むしろ、親から離れないことは恥ずかしいことだということになっております。 それはどうしてそれができるかといいますと、今おっしゃったように奨学金制度ですね。もちろん債権、スチューデントローンという返さなければいけない制度もたくさん…
第150回 衆議院 文教委員会 第4号
○木村参考人 お答えいたします。 今の松浪議員の御指摘、そのとおりでございまして、この教育改革国民会議は、ちょっと先ほどの御質問にも関係しますが、教育にかかわることすべてを議論したわけではございません。重点的に項目を取り上げて議論したということで、先ほどのスポーツのことについては、重要性はもちろん認識しておりましたが、今回は外れているということでございます。 今のお話でありますが、教育改革国民会議では今の点についてはさほど議論いたしてお…
第142回 衆議院 文教委員会 第12号
○木村参考人 私は、ただいま御紹介いただきました木村でございます。 本日は、学校教育法等の一部を改正する法律案につき、その内容となっております中高一貫教育制度の導入が中央教育審議会の昨年六月の答申を踏まえたものであるということで、私にこの機会が与えられたものと理解し、意見を述べさせていただきたいと存じます。 第十五期の中央教育審議会は、平成七年の四月に発足いたしました。当時の与謝野文部大臣から次の三点につき諮問をいただいております。 す…
第142回 衆議院 文教委員会 第12号
○木村参考人 私、小中といいますか、初等中等教育の専門家ではございませんので、うまくお答えできるかどうかわかりませんが、今まさに奥山先生のおっしゃったことが大事でありまして、今、子供たちはいろいろな勉強の仕方をしたいのですね。したいのですが、現状ではできない。 先ほどから御指摘ございますように、やはり十五の春の試験があるということで、今、期末テスト、それから中間テストに目標を合わせるということをおっしゃいましたが、結局それは、とどのつま…
第142回 衆議院 文教委員会 第12号
○木村参考人 これは非常に難しい問題でございまして、今先生がおっしゃった客観性という問題ですね。日本人は、入学者選抜、試験ということになりますと、客観的に何で一番よく判断できるか、そういう判断なんですが、結局それがいわゆる学力試験といいますか、ペーパーテストが一番客観的で正しいという信念みたいなものを持っておりますが、私は、これが今、日本の社会に大問題を起こしているのじゃないかと思うのです。ですから世間で、例えば大学の入学者選抜の方法を…
第142回 衆議院 文教委員会 第12号
○木村参考人 私どもが中教審で提案いたしておりますのは、やはり抽せんをある程度、抽せんだけというのは、いろいろ親御さんの反応等難しいところがありましょうけれども、答申に書いてございますように、抽せんでありますとかあるいは面接、それから推薦、そういうものを、逃げになるかもしれませんけれども、うまく組み合わせてやろうということで、そのパーセンテージについては、私は、やはりおやりになる方がお決めになればよろしいことではないかというふうに思って…
第142回 衆議院 文教委員会 第12号
○木村参考人 私は、その御質問を受けまして、問題が核心に来たかというふうに思います。 先ほどから、中高一貫だけがここで議論されていて、高校入試が云々という話がありますけれども、結局、どうしてこうなるかということを考えてみますと、今奥山先生がおっしゃったように、原因は大学入試なんですね。では、どうして大学入試かということになりますと、これはやはりその先の就職という、世の中へ出るための道具ということの問題がある。ちょっと長くなりますけれども…
第142回 衆議院 文教委員会 第12号
○木村参考人 ただいま藤村先生の御質問、私が述べました最後の形態で、中教審の答申では、一つまたは複数の市町村立の中学校と都道府県立の高等学校を受験という過程を通らずに連携させるということでございましたが、残念ながら、法律ではそこまで踏み込んでいただけませんでした。 そういたしますと、私も、先ほどの黒沢先生のお話で、財政の問題から多分このケースが非常に多くなろうと思いますが、そうなりますと、やはりどうやって中学校から高校へ入れるかというこ…
第142回 衆議院 文教委員会 第12号
○木村参考人 今の御指摘の問題でありますが、ちょっと繰り返しになりますけれども、私、初中教育の専門家ではございませんので、もっとほかの立場からコメントしたいと思います。 結局、いろいろな分野にわたって我が国がこういう非常な窮状に至っている原因は、やはり国民一人一人がはっきりした価値観を持っていないことだと思うのですね。要するに、今まではお上の言うとおりに、大体エスカレーターに乗っていれば何とかなったという状況であったわけです。それが機能…
第142回 衆議院 文教委員会 第12号
○木村参考人 ただいまの御質問でございますが、受験戦争の低年齢化という問題、どうして受験戦争が低年齢化するかというと、これは繰り返し反復練習が可能だから低年齢化するわけですね。 我が国は、先ほども申し上げましたけれども、とにかく客観的なペーパーテストというものからどうしても抜けられない、客観的な判断が一番いいと思っておりますからそういう試験を課する、そうしますと、それに対して準備が可能なんですね。そういうことで、どんどん低年齢化してしま…
第142回 衆議院 文教委員会 第12号
○木村参考人 最初の部分の、救済という言葉は適当でないと思いますが、救済の点でございますが、これは中教審でも確かに大きな議論になりました。 考えてみますと、例えば中高一貫校に中学校で入った、ところが、先ほど申し上げたように、どうもその学習環境になじめないという場合には、中学から中学というのは義務教育ですから、これは無条件で、この中学は嫌だということでかわることはできます。それから、卒業した、つまり中学校を終わった、その時点で、もう中高一…