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独立行政法人大学評価・学位授与機構長衆議院参議院
総発言数
88
直近の所属会派
直近の役職
独立行政法人大学評価・学位授与機構長
直近の発言日
2004/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 88 件の標本
  • 文部科学委員会25 件・28%
  • 文教委員会23 件・26%
  • 文教科学委員会13 件・15%
  • 教育再生に関する特別委員会公聴会11 件・13%
  • 教育基本法に関する特別委員会公聴会8 件・9%
  • 国民生活・経済に関する調査会8 件・9%

※ 全 88 件のうち直近 88 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

88 20 を表示
独立行政法人大学評価・学位授与機構長2004/05/18

159衆議院 文部科学委員会 第19号

○木村参考人 全くそのとおりだと思います。 今後、国がやるべきことは、先ほど申し上げましたけれども、こういう枠組みを大枠でつくっておいて、その中から、いわゆる私どもグッドプラクティスと言っておりますけれども、いい先行事例が出てきたときに、それをできるだけ情報伝達をして、さらにいい事例をつくるような努力をすることだ、そこのところが国の役目だというふうに思っております。枠組みをつくったらそれでおしまいということでは絶対だめで、これは私も経験…

独立行政法人大学評価・学位授与機構長2004/05/18

159衆議院 文部科学委員会 第19号

○木村参考人 先ほどもちょっと触れましたけれども、やはり私ども中教審としても、あるいは教育関係者としても、教育委員会のあり方について大きな問題意識を持っております。 もちろん、教育委員会によっては非常に機能しているところもございます。私、幾つか見せていただきましたけれども、非常に先進的なことをやっておられる教育委員会もありまして、教育委員会の現在の状況がすべて悪いということではございませんけれども、問題も、今委員御指摘のとおり数々指摘さ…

独立行政法人大学評価・学位授与機構長2004/05/18

159衆議院 文部科学委員会 第19号

○木村参考人 地域運営学校に関しましては、そういう先進的な教育委員会を持っているところでないと名乗りを上げてこられないというのが私どもの解釈でございます。 ですから、先ほどから何度も申し上げておりますが、とにかく大きな枠組みをつくっておいて、先進的なお考えでございましたらどうぞ名乗りを上げてくださいと。そういう意味で、先ほども指定という言葉は私好きじゃないと申し上げましたけれども、これはあくまで名乗りを上げていただいて、そこからいいもの…

独立行政法人大学評価・学位授与機構長2004/05/18

159衆議院 文部科学委員会 第19号

○木村参考人 格差の定義によるんだと思いますね。ですから、とにかくすぐ格差というと、例えばこちらの学校は進学率がいいとかこちらの学校は進学率が悪いとか、そういうふうなことにとらえがちでありますけれども、私は、そうじゃなくて、やはりすぐれた学校とそうでない学校、つまり地域のニーズに応じた学校、そういうものをすぐれた学校と私は考えておりますけれども、そういうものと地域のニーズに応じていない学校というのは、当然、これは格差が出るのは仕方がない…

大学評価・学位授与機構長2003/04/02

156参議院 国民生活・経済に関する調査会 第4号

○参考人(木村孟君) 大学評価・学位授与機構の木村でございます。 個の確立という私がずっと考えております事柄につきまして、少し私見を述べさせていただきたいと存じます。 私、四年ほど英国に住んだ経験がございまして、そういうことから、絶えず日本人と英国人を比較して考えるのが習い性になっております。そういうことからいいましても、どうも日本人については個の確立というものが彼らに比べると劣っているのではないかというふうに考えております。 そういう…

大学評価・学位授与機構長2003/04/02

156参議院 国民生活・経済に関する調査会 第4号

○参考人(木村孟君) ゆとり教育については、そもそもあの当時を思い出していただきますと、子供たちが過度な受験競争で非常に痛んでいる、非常にストレスが子供たちに掛かっているから何とかしてくれというふうな声が圧倒的に世の中に多かったんですね。 そういうことを背景にして、もう一つは、どうしても日本の子供たちというのは、先ほどから出ておりますけれども、知識偏重、知識詰め込み型の教育にならされ過ぎているということで、自分で、先ほど私申し上げた、問…

大学評価・学位授与機構長2003/04/02

156参議院 国民生活・経済に関する調査会 第4号

○参考人(木村孟君) ただいまの御質問といいますかコメントについてでありますけれども、私も全く全般的に同感であります。 まず、日本では、先ほど申し上げませんでしたけれども、やはり、殊に高等教育機関においては、教育をするということに対して、はっきり申し上げて先生方が不熱心だということがあります。それが一つ。 それから、やっぱりどうしても研究中心になるということが一つ。 それからもう一つは、日本人のこれ共通の私、弊害だと思っておりますけれど…

大学評価・学位授与機構長2003/04/02

156参議院 国民生活・経済に関する調査会 第4号

○参考人(木村孟君) 大変すばらしいコメントをありがとうございました。 そのゆとり教育については、私は期待しておりますのは、今、一番最後に先生がおっしゃいました総合学習の時間なんですね。これは、やはり非常に世の中が、先ほど申し上げたように錯綜した世の中になってきまして、例えば環境問題でありますとか人権問題でありますとか、こういう複雑な問題というのは、例えば理科あるいは社会科、その単独のディシプリンではもう処理し切れなくなっているわけです…

大学評価・学位授与機構長2003/04/02

156参議院 国民生活・経済に関する調査会 第4号

○参考人(木村孟君) 今の御意見で、確かにこれだけ物質的に豊かになったのに日本人が豊かさを感じられていないということはそのとおりだと思います。 その理由としては、私はやはり、今申し上げたように、戦後、物質的なところへ価値を置き過ぎたんだというふうに思っております。殊に、私の大した、長くもありませんけれども、先ほども申し上げました四年間英国に住んだ経験でいきますと、この東アジアの地区というのは非常に金とか物に物すごく大きな価値を置いている…

大学評価・学位授与機構長2003/04/02

156参議院 国民生活・経済に関する調査会 第4号

○参考人(木村孟君) 学校の信頼性ということは、我が国の非常に大きな問題になっていることはもう周知の事実であります。今、権威という言葉をお使いになりましたが、確かに戦前は学校というものは権威がありました。しかしながら、それはある意味でいうと国から押し付けられたような権威ということでありまして、自然に出てきた権威では私はなかったんではないかというふうに思います。 このような時代になったときに、果たして学校の権威って何だということを考えてみ…

大学評価・学位授与機構長2003/04/02

156参議院 国民生活・経済に関する調査会 第4号

○参考人(木村孟君) 今の最初の御質問、つまりボーダーレス社会、つまりグローバリゼーション、そういう状況に日本が付いていけなかったのはどうしてだろうかということでありますけれども、これは私、いろんな理由があるんではないかというふうに思います。 やはり、一つ大きな要因として考えられますのは、戦争ですべてなくしてしまって、とにかくキャッチアップを是として国中がそっちの方向へ向かっていった、その過程で一体世界がどう動いているのか、そういうこと…

大学評価・学位授与機構長2003/04/02

156参議院 国民生活・経済に関する調査会 第4号

○参考人(木村孟君) 直接には私なかなか今の御質問にお答えできませんけれども、確かに今御指摘のように、過剰な刺激を与えるということはやっぱり子供にとってはいいことではないんじゃないかと、体験的にもそう考えております。 日本人は子育ての段階で褒めるということが非常に下手な国民だと言われているんですね。先生御承知のとおり、要するに褒めたときの脳波の状態というのは、怒ったときの状態と全然違う波が出てくるということですね。それから、非常に、例え…

大学評価・学位授与機構長2001/06/25

151参議院 文教科学委員会 第14号

○参考人(木村孟君) 私、ただいま御紹介賜りました大学評価・学位授与機構の木村でございます。参考人として意見を述べさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 まず、全体についてでありますが、私も委員として参加いたしました教育改革国民会議は、今後の教育のあり方について幅広く議論を行い、「教育を変える十七の提案」として報告を取りまとめたところであります。この提言等を踏まえ、教育改革関連三法案が国会に提出されるなど、政府において教育改革…

大学評価・学位授与機構長2001/06/25

151参議院 文教科学委員会 第14号

○参考人(木村孟君) 私が個人的に飛び入学等を支持いたしますには二つの理由があります。 一つは、やはり今、戦後五十年、日本がここに至って非常に年齢にこだわる社会になっているという点であります。これが若者の閉塞感を猛烈に助長しているというふうに考えます。そういうことで、少しでも風穴があけばいいのではないかという点が一点。 それから二点、これは大事な点でありますけれども、私、日本の社会から異能者でありますとか異才者、そういうものを見つけ出す…

大学評価・学位授与機構長2001/06/25

151参議院 文教科学委員会 第14号

○参考人(木村孟君) 確かにそういう意見があるようで、私自身もちょっと驚いたんですが、私自身は、一個人として中教審の委員でもあり、また教育改革国民会議の委員でありますから、一つの土俵でずっと議論してきたつもりでありますから、私はそういう御意見に対して正直申し上げて余り理解できない、とにかく日本をよくするためだったらどういうことでもいいではないかというのが私の意見であります。

大学評価・学位授与機構長2001/06/25

151参議院 文教科学委員会 第14号

○参考人(木村孟君) 数学、物理以外の分野に広げるべきだという私の意見は、先ほども申し上げましたように、やはり各分野で異能者、異才者を日本の国として出していくべきであろうという考えに基づくものであります。 ただし、これはまだ議論されておりませんけれども、この飛び入学は非常に慎重にやらなければいけないことは確かでありまして、つまり受け入れる大学に十分準備があるということ、それからさらに送り出す高等学校できちんと判断する、つまり大学と高等学…

大学評価・学位授与機構長2001/06/25

151参議院 文教科学委員会 第14号

○参考人(木村孟君) ただいま小林参考人の方から廣中先生のお話が出ましたが、私が伺っている話は違いまして、両方です。要するに全然違います。若くて飛び級した人でフィールズ賞をとった人も非常にたくさんいます。それから逆に、大器晩成でとった人もおります。ですから、今の御意見は私は偏った御意見だと思います。私、直接伺いましたが、両方おります。

大学評価・学位授与機構長2001/06/25

151参議院 文教科学委員会 第14号

○参考人(木村孟君) 確かにその点は非常に難しいところだと思います。しかしながら、私のスタンスは、とにかく今、私の同級生にも高等学校のときにおりましたが、物すごくできて、数学が特にできて、もう普通の授業など全く必要がないという男がおりまして、彼はもう飽きに飽きて、危うく高等学校生活から脱落しそうになりました。その後きちんと大成して大数学者になっておりますけれども、そういう例を見ておりまして、やはりそういうできる人にはできるだけのパスを準…

大学評価・学位授与機構長2001/06/25

151参議院 文教科学委員会 第14号

○参考人(木村孟君) 先ほど申し上げましたように、こういう飛び級をさせる学生は、私の定義によりますと非常に希有な才能を持った若者でありますから、やはりこれをむだにすることは国にとって大変な損失であるということで、仮に数学で入ったとしても、その子が将来物理をやりたい、あるいは生物をやりたいという場合には、やはり分野を変えられるようにしておくことが必要だと思います。 それからもう一つ大事なのは、仮に高二で入ったとしますと十七歳ですから、いろ…

大学評価・学位授与機構長2001/06/25

151参議院 文教科学委員会 第14号

○参考人(木村孟君) 私も、今、山下議員の御指摘の点は大変重要だと思います。 やはり日本の社会で欠けておりますのは、今、例えば一つ体験学習をとりますと、そういう体験学習を子供たちにさせる社会の仕組みが非常に乏しいということだと思います。 私も前後四年ほど英国に住みましたけれども、あの社会は非常にうまくできておりまして、何万という子供たちにさまざまな体験学習をさせるNPOが存在しております。私の友人も大変大きなNPOの長をしておりますが、…