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自由民主党・無所属の会衆議院
総発言数
1,780
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
直近の発言日
1997/04/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方創生に関する特別委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,780 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,780 20 を表示
新進党1997/04/16

140衆議院 大蔵委員会 第14号

○木村(太)委員 大臣から今、マラソンに例えての、あるいはまた世界にも貢献していくということでの決意があったわけですので、その決意を持って取り組んでいただきたい、こう思います。 まず、金融システムの改革、ビッグバンを進める上で、手順や段階、順番というものが大切だと思います。では、手順としては、金融の正常化があって、次に安定化、そして金融の活性化と続くと思います。ビッグバンを行う上でその前提となるべき大きな一つに、これまでも議論にありまし…

新進党1997/04/16

140衆議院 大蔵委員会 第14号

○木村(太)委員 それでは、先ほど私が言いました二十九兆二千三百億円というのは昨年九月末時点での値だと思いますが、その後、年度末である三月末、先月末時点での最新の額というものもとらえているのではないかと思うのですが、もしあればお伺いします。

新進党1997/04/16

140衆議院 大蔵委員会 第14号

○木村(太)委員 決算が確定していないのでと、そのとおりだと思いますが、局長から見て、二十九兆二千三百億円の大蔵省として発表した数値から見れば減っているのでしょうか、予測としてはどうですか。

新進党1997/04/16

140衆議院 大蔵委員会 第14号

○木村(太)委員 私も減ることを期待したいと思います。 次に、阪和銀行の例が以前ありましたけれども、その阪和銀行の例を見ますと、平成八年五月に開示、公表されたときの不良債権の額というものが、先ほど局長からもあった全銀協ベースで見ますと五百七十三億円と発表されていましたが、「金融財政事情」の記事によりますと、半年後の破綻時の額は千九百億円となっており、三・三倍です。同じく、その前にありました太平洋銀行で見た場合は、二百六十三億円の発表だっ…

新進党1997/04/16

140衆議院 大蔵委員会 第14号

○木村(太)委員 いま一つ気になる点があります。 普通銀行の業務運営に関する基本事項について、大蔵省通達により、銀行は株式の評価損を必ず計上しなければなりませんけれども、大蔵省は、不良債権なるものを、先ほども言いました二十九兆二千三百億円と発表しております。それは昨年九月末時点における発表でありましたが、そのときの日経平均株価というものは二万一千五百五十 六円でありました。しかし、最近の株価の動きは一万八千円を挟む動きで、きのうは一万七…

新進党1997/04/16

140衆議院 大蔵委員会 第14号

○木村(太)委員 さほど今のところは影響がないのではというような御答弁でありましたけれども、今幾つかお尋ねしましたけれども、改めて、この不良債権問題の解決に大蔵省としてはどのようにして取り組んでいくべきと思うのか、お伺いしたいと思います。

新進党1997/04/16

140衆議院 大蔵委員会 第14号

○木村(太)委員 次に、四月一日、日債銀の再建策というものが発表されました。日銀からの出資等の支援策が講じられる予定も明らかになりました。しかし、その直後の市場は、日債銀の株価の下落が続き、必ずしも評価はされなかったと思います。ところが、去る十日、アメリカの大手銀行バンカース社との間で業務提携で合意したということが明らかになりまして、日債銀株は買いが殺到し、しかし一方、バンカース株はニューヨーク市場で下落したようであります。 そこでお尋…

新進党1997/04/16

140衆議院 大蔵委員会 第14号

○木村(太)委員 阪和銀行の場合は既に手おくれな状態だった、大幅な債務超過であった、日債銀はまだ破綻したという状況ではないということであります。また、ただいまの局長の答弁では、大蔵省はできるだけ、どんな場合でもサポートしていきたいという気持ちはあるということでありますので、その気持ちをぜひこれからも持ち続けていただきたいと思います。 次に、日債銀とバンカースとの提携ということが一つの大きな例として、我が国においてビッグバンを進める中でも…

新進党1997/04/16

140衆議院 大蔵委員会 第14号

○木村(太)委員 次に、今私たちが審議しております外為法改正をフロントランナーというふうに位置づけておりますが、私も素朴に思うわけですが、なぜフロントランナーとして位置づけたのか。野球でいいますと、一番打者を外為法改正と強調するならば、二番打者以降も、その打順というもの、あるいはメンバーというものも既に考えているというふうに私は思います。 きのうの参考人意見陳述の中でも、フロントランナーである外為法改正に続いてセカンドランナーが出てこな…

新進党1997/04/16

140衆議院 大蔵委員会 第14号

○木村(太)委員 ここで確認したいのですが、九八年四月に早期是正措置が導入されますと、債務超過に陥った金融機関が業務停止命令などの対象になることなどが予想されます。厳しい行政処分というものもふえることが予想されると思います。そのことは自然なことだと思いますが、しかし、こういうことが金融機関の不良債権処理をおくらせることにもなり、ビッグバンの流れにもマイナスの影響も出てくるのではないかというふうにも思いますが、いかがですか。

新進党1997/04/16

140衆議院 大蔵委員会 第14号

○木村(太)委員 今の御答弁ですと、両面持ち合わせてやるんだ、いろいろ配慮する点も考えながら、しかし一方では厳しいことも求めていく、両面を持っての対応をしていくということでもありますので、その辺の駆け引きというか、大変難しい面もあるかと思いますけれども、今御答弁あった思いで大蔵省としての対応というものをお願いしたいと思います。 いま一つ確認したいんですが、金融ビッグバンについて、政府サイドにおいてその議論をされてきた場として挙げるとすれ…

新進党1997/04/16

140衆議院 大蔵委員会 第14号

○木村(太)委員 その協議会というものをぜひ大事にしていただきたいと思います。 さらに、この外為法改正についての影響というもの、幾つか具体的なことを少しお尋ねしたいと思いますが、きのうもさくら銀行の工藤参考人が、ビッグバンを進めると銀行にとっても収入が減少する面もあるだろうというふうにも述べていました。大蔵省として、この改正によって銀行の外為手数料収入というものがどの程度減少すると見込んでおられるか、また、この手数料収入が銀行の収益に占…

新進党1997/04/16

140衆議院 大蔵委員会 第14号

○木村(太)委員 銀行にとっては決して小さな数字ではないと思います。銀行みずからも努力をしていただいて、そしてまた行政サイド、政府としても、銀行を初め協力いただいてのビッグバンの進展を期待したいと思います。 きのうの参考人質疑で北側先輩も触れられておりましたけれども、この外為法改正によりまして、銀行以外の企業が自由に為替の売買ができるようになれば、株式手数料の安い欧米の証券取引所で株式の売買を行うなど、我が国の市場というものが空洞化する…

新進党1997/04/16

140衆議院 大蔵委員会 第14号

○木村(太)委員 わかりました。 次に、これもきのうまでの議論にありましたけれども、源泉徴収制度というものを改める必要性が出てくるのではないか、これに対しての答弁が、これから検討されることになるだろうというふうにもありました。市場はこういう点も大変注視していると私は思いますので、いま一度私もお尋ねいたします。

新進党1997/04/16

140衆議院 大蔵委員会 第14号

○木村(太)委員 それでは、金融機関以外の分野への影響というもの、例えば輸出入業者とか機関投資家など、銀行を含め金融機関以外への影響というものはどう考えておりますか。

新進党1997/04/16

140衆議院 大蔵委員会 第14号

○木村(太)委員 わかりました。 次に、最近、このビッグバンということについて、内外の世論が消極的になってきているとの一部の報道を私は目にいたしました。ビッグバンについて、世論の変化というものが、大蔵省としてはあると思うかどうか、あるいはつかんでいるのかどうか。また、大蔵省自身も、当初ビッグバン構想を打ち出してからきょう現在、何らかの変化というものを持っているのか。 私は、ビッグバンが、せっかくやるのですから、ミニバンになってはならない…

新進党1997/04/16

140衆議院 大蔵委員会 第14号

○木村(太)委員 時間も余りなくなってきたので。 このビッグバンを進めることによりまして、二極化が進むだろう。金融市場あるいはまた企業、経済そのものも二極化が進むことも予想されるだろう。二極化というのは、例えば、一部の大きな力がますます力をつけていく、そして大多数のその他のものを牛耳るのであるというような指摘もされておりますが、もしそういうふうになっていった場合に、そのことがまた、例えば政府や政府サイド、大蔵省や日銀なんかの政府サイド以…

新進党1997/04/16

140衆議院 大蔵委員会 第14号

○木村(太)委員 いま一つ、これもきのうまでの議論にいろいろ出てきましたが、我が国の金利政策というものが、ビッグバンを進める上でどうあるべきなのかということをお尋ねしたいと思います。 これも、大蔵大臣から答弁として、しばらくは続くだろうというようなこともありました。しばらくはというのは、具体的にはいつまでなのか、お聞かせください。

新進党1997/04/16

140衆議院 大蔵委員会 第14号

○木村(太)委員 時間が来ましたので、最後に、我が国を取り巻く世界の経済の変化というものは大変大きく変わりつつあると思います。日本もその流れに乗りおくれてはならないと思いますので、大臣初め大蔵省、そしてまた金融機関等の協力をいただいて、ビッグバンを確実に進めていただきたいと思います。 ビッグバンのために我が国金融界に競争原理を貫徹させて、全面的に自由化というもの、この大きな目標に推進できるかどうか、最後に大臣の自信のほどをお伺いさせても…

新進党1997/04/16

140衆議院 大蔵委員会 第14号

○木村(太)委員 どうもありがとうございました。