P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党外務大臣衆議院参議院
総発言数
3,331
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1974/10/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会64 件・64%
  • 内閣委員会32 件・32%
  • 安全保障特別委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,331 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,331 20 を表示
自由民主党外務大臣・防衛庁長官事務代理1974/10/18

73参議院 外務委員会 閉会後第3号

○国務大臣(木村俊夫君) それは先ほど申しましたとおり、米国の国内法、そうであるとかないとか断定することだけは差し控えたいと思いますが、いま私どもの申し上げられる範囲内においては、そういう法律ではない。ただし、アメリカの核に関する機密を保護するための法令の一つであるという考え方をとっております。

自由民主党外務大臣・防衛庁長官事務代理1974/10/18

73参議院 外務委員会 閉会後第3号

○国務大臣(木村俊夫君) 確かにそういうことは論理的には可能だと思います。しかしながら、非核三原則はわが国のもちろん国是でございますけれども、またわが国の安全を確保するためにアメリカの核抑止力に依存する、また核の抑止力を完全ならしめるためには核の存否を明らかにしないというアメリカの国防上の最高政策、これとのからみ合いになると思います。私どもは、この非核三原則は当然守らなきゃなりませんが、その範囲内において、私どもはアメリカのこの核抑止力…

自由民主党外務大臣・防衛庁長官事務代理1974/10/18

73参議院 外務委員会 閉会後第3号

○国務大臣(木村俊夫君) したがいまして、日本の本土また沖縄に核兵器が存在しないということは、これはもう御承知のようないろんな日米共同声明、あるいは沖縄返還協定の規定、またロジャーズ国務長官の米議会における証言等でこれは明らかになっております。ただ問題は、わが国に出入いたします艦艇についての問題があります。これはアメリカの海軍の最高政策から申しまして、その配置あるいは移動について、これは各艦艇についての核兵器の存否については明らかにしな…

自由民主党外務大臣・防衛庁長官事務代理1974/10/18

73参議院 外務委員会 閉会後第3号

○国務大臣(木村俊夫君) 論理的にはきわめて私は明快だと思いますが、しかし、いま申し上げましたとおり、世界の海洋を遊よくしております各艦艇につきまして、その核兵器の存否を明らかにできないということは、これはわが国だけでなしに、私もよく知りませんけれども、これはおそらくほかの外国の港に入りますときも、あるいはそういう場合もあり得ると。特に日本についてはその面についてははっきりお断わり申し上げておるわけでございます。

自由民主党外務大臣・防衛庁長官事務代理1974/10/18

73参議院 外務委員会 閉会後第3号

○国務大臣(木村俊夫君) いまの御質問ちょっと私は理解をしかねましたのですが、要するに、事前協議という制度がある以上、これは制度そのものとしては存在いたしますが、それが核兵器の持ち込みであればノーと答えるということははっきり政策的にきめておるわけですから、したがって、事前協議がはたして行なわれるかどうかという可能性につきましては、それが、わが国のあるいは危急存亡のときにそれがあり得るかという問題にまで発展すると思います。しかしながら、そ…

自由民主党外務大臣・防衛庁長官事務代理1974/10/18

73参議院 外務委員会 閉会後第3号

○国務大臣(木村俊夫君) 日米安保条約と申しますが、つまるところは日米間の信頼に基づくものでございます。したがいまして、日米間の信頼を傷つけるようなことをあえていたしますならばこの基盤がくずれるわけでございます。そういう意味において、日米間の信頼を傷つけない限界においてただすべきものはただす、こういう態度をとっていきたいと思います。

自由民主党外務大臣・防衛庁長官事務代理1974/10/18

73参議院 外務委員会 閉会後第3号

○国務大臣(木村俊夫君) 私は、問題はきわめて大きい問題だと思います。したがって、それよりも、むしろ核の存否という問題よりも、日本がその安全を守るためにアメリカの核抑止力に入るべきかどうかという、この問題にまで発展すると思います。すなわち、日米安保体制の存立いかんに問題が発展いたしますと、これは一政府の判断すべきことではない、国民が判断すべきことだと思います。

自由民主党外務大臣・防衛庁長官事務代理1974/10/18

73参議院 外務委員会 閉会後第3号

○国務大臣(木村俊夫君) 私は、そういう仮定的なことは考えておりません。したがいまして、政府がそのときにどういう措置をとるかということについては、お答えを差し控えたいと思います。

自由民主党外務大臣・防衛庁長官事務代理1974/10/18

73参議院 外務委員会 閉会後第3号

○国務大臣(木村俊夫君) まあ先ほどの私の答で尽きていると思いますが、しかしながら、ラロック証言、いわゆる発言そのものの是非は別といたしまして、米議会で行なわれた小委員会、それの目的は、私は非常に賛成でございます。したがって、核兵器のみならず、核というものがこの世界から絶滅するという、またそれに至るまでの安全管理ということをねらいといたしましたこのサイミントン上院委員会の目的には、われわれは賛成をいたしております。

自由民主党外務大臣・防衛庁長官事務代理1974/10/18

73参議院 外務委員会 閉会後第3号

○国務大臣(木村俊夫君) 私は、決して事務当局にまかせておりません。したがいまして、先般のインガソル副長官が出しましたアメリカの公式見解は、私の訓令に基づいて米政府と正式に折衝した結果でございます。その結果が、ラロック氏のいろんな表明はアメリカ政府を代表し得るものではないという答えがきたわけでございます。今後、米大統領と田中総理との会談、また私と米国務長官との会談も行なわれる予定でございます。したがいまして、そういう機会に、先ほど申しま…

自由民主党外務大臣・防衛庁長官事務代理1974/10/18

73参議院 外務委員会 閉会後第3号

○国務大臣(木村俊夫君) 当然日米信頼関係に立った話し合いはいたしたいと思っております。その中で、先ほども申し上げましたとおりのような非核三原則とアメリカの核抑止力との関係、これはきわめて高度な話し合いにはなると思いますけれども、そういう問題については、もうすでに、新たなる会談の必要なく、日米両国政府間で完全な了解が保たれておるということであります。

自由民主党外務大臣・防衛庁長官事務代理1974/10/18

73参議院 外務委員会 閉会後第3号

○国務大臣(木村俊夫君) まあいろいろこういう委員会で指摘されます、特定の場所における核の存否についての疑念、これはそのたびごとにできる限りのことをいたしまして、米側に問い合わせる等の措置をとっております。そういうことは今後も努力をしたいと考えます。

自由民主党外務大臣・防衛庁長官事務代理1974/10/18

73参議院 外務委員会 閉会後第3号

○国務大臣(木村俊夫君) たびたび申し上げますとおり、この国際間の取りきめというものは、お互いの信頼関係以外にそれを持続させる条件はございません。したがいまして、いろいろ国民的な疑惑のあることは承知しておりますし、それがまたわれわれの努力によって完全に払拭し得ないこともあるいはあるかもしれません。しかしながら、しょせんこれはアメリカの最高機密である核の存否に関する問題であり、またそれをわれわれが理解することが、また国民にとって最大の課題…

自由民主党外務大臣・防衛庁長官事務代理1974/10/18

73参議院 外務委員会 閉会後第3号

○国務大臣(木村俊夫君) 核兵器の絶滅をはかるということが、またわが国の最高方針の一つでございますが、私は、去る国連総会でもその意味のことを演説で申しました。しかしながら、それと現在の悲しむべき現実との差がございます。したがいまして、羽生先生のそういう御意見に対しては、私は現在の外務大臣としてでなしに、政治家の一人としては大いに賛成でございます。

自由民主党外務大臣・防衛庁長官事務代理1974/10/18

73参議院 外務委員会 閉会後第3号

○国務大臣(木村俊夫君) その神話なるものが現実になるような世界の情勢が変化すれば、私はそれももちろん考え得ることであると思いますが、しかしながら、いま現実に核の脅威に対して核抑止力の存在が必要であるという意味においては、政府といたしましてはその御意見にはまだくみし得ません。

自由民主党外務大臣・防衛庁長官事務代理1974/10/18

73参議院 外務委員会 閉会後第3号

○国務大臣(木村俊夫君) 政治家としての立場ならいざ知らず、政府の一員といたしましては、そういう問題について再検討を云々することは、一外務大臣としては申し上げられません。

自由民主党外務大臣・防衛庁長官事務代理1974/10/18

73参議院 外務委員会 閉会後第3号

○国務大臣(木村俊夫君) 国の安全を担当する責任のある政府といたしましては、長期展望はもちろん考えつつも、現実の安全というものをはかるためには最大の努力をしなければならぬと思っております。

自由民主党外務大臣・防衛庁長官事務代理1974/10/18

73参議院 外務委員会 閉会後第3号

○国務大臣(木村俊夫君) いささか皮肉に過ぎると思います。それで、それはアレルギーという病的症状はこれはなおさなければいけない。しかしながら、わが国の核兵器に対する国民感情というのは、そういうアレルギー的なものではない。唯一の被爆国である国民が生理的に、また本能的にそれを感じておるという、病的な現象ではないと、こう考えております。

自由民主党外務大臣・防衛庁長官事務代理1974/10/18

73参議院 外務委員会 閉会後第3号

○国務大臣(木村俊夫君) いまの御質問に対しては、いままで私がお答えしてきた内容で御理解を賜わりたいと思うのです。

自由民主党外務大臣・防衛庁長官事務代理1974/10/18

73参議院 外務委員会 閉会後第3号

○国務大臣(木村俊夫君) 私、ただいま防衛庁長官の代理はしておりますが、ちょっと専門的なことでわかりませんので、事務当局から。