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サラリーマン新党・参議院の会参議院
総発言数
1,138
直近の所属会派
サラリーマン新党・参議院の会
直近の役職
直近の発言日
1984/02/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会64 件・64%
  • 予算委員会22 件・22%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会6 件・6%
  • 予算委員会公聴会4 件・4%
  • 商工委員会,環境特別委員会連合審査会4 件・4%

※ 全 1,138 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,138 20 を表示
参議院の会1984/02/03

101参議院 決算委員会 第5号

○木本平八郎君 時代とともに状況がどんどん変わってまいりますので、かつて答申案だとかそういった雑議会でこういう結論が出たということにこだわらずに、ひとつ今後とも論議を深めていただきたいと思います。 どうぞお引き取りください。 それで、政府委員の方にお伺いしたいんですけれども、死刑囚に対する再審機能が働き出しまして、そして最近免田さんが無罪になったわけですね。これで裁判もいわゆる人間がやるんだから間違いも起こり得るということが出て、私は逆…

参議院の会1984/02/03

101参議院 決算委員会 第5号

○木本平八郎君 事前によく打ち合わせていますので、いま長々と説明していただいたことはもう承知しているんですよ。だから、私の質問している趣旨にお答えいただきたいんです。 それで、いまの死刑存置派の、いまの内容にいろいろ反発があるんですけれどもそれはもう別にして、死刑存置派の論拠としては国民感情だの凶悪犯の防止だとか永遠に凶悪犯を葬るんだとか、被害者の被害感情だとか社会秩序の維持のためと、こういういろいろな何が出ていますね。こういう事情はヨ…

参議院の会1984/02/03

101参議院 決算委員会 第5号

○木本平八郎君 日本の国民感情というのは特殊だとは私は思わないんですけどね。ただ、情報は国民の方に行ってないから、やはり世論調査してもそれはどうしても判断がつかない。したがって、東京弁護士会なんかのアンケートではやはり死刑を廃止すべきだという意見が多くなってくるわけですね。その辺のやっぱり啓蒙の問題があると思うんですよ。 ちょっと次に移りますけれども、私も海外におりまして、やはり西洋人が日本人に対して非常に不可解だと言う中にいろいろの条…

参議院の会1984/02/03

101参議院 決算委員会 第5号

○木本平八郎君 そういういろいろ御判断があると思うんですけれども、それでまず死刑を存置しなきゃいかぬというところに遺族の被害感情という問題があるわけですね。これが昭和二十年から五十五年までの間に殺人で起訴されたのが八万六千九百六十八人ですか、そのうち死刑を宣告された者が二百九人と〇・二四%だと。それから、強盗殺人犯の場合でも五千七百十人に対して五百九十九人で一〇・五%にすぎないと。こういうふうに、殺人では九九・七%、強盗殺人でも八九・五…

参議院の会1984/02/03

101参議院 決算委員会 第5号

○木本平八郎君 その国民の応報感情というのはやはり教育の問題だろうと思うんですよ。それでやはり教育面で相当かなり緩和できるんじゃないかという気がするわけですね。それで私が現在とこう申し上げているのは、要するに日本はいま現在平和であり自由であり人権が尊重あるいは生命が尊重されていると、経済的にも繁栄されて失業率も低いと、福祉もどんどん充実されていると、それで教育が普及して文盲率はゼロだと、高学歴化というふうな世界最高の経済的社会的条件のも…

参議院の会1984/02/03

101参議院 決算委員会 第5号

○木本平八郎君 それから一つの存置論の大きななにで威嚇力というのがありますね。この威嚇力も小木貞孝氏ですかの調査では、殺人犯が犯行の前か犯行中にこの殺人を行ったら自分が死刑になるかもしれないというふうなことを考えたのはもう一人もいないと。それで彼らがみんな死刑のあるということは知っているはずですね。ところが、それにもかかわらず抑止力になっていないと。また同氏の調査では計画的な犯行が四七・八%、段階的殺人ですね、見つかったら殺すとか、そう…

参議院の会1984/02/03

101参議院 決算委員会 第5号

○木本平八郎君 アメリカの分析では、死刑囚というのは犯行のときに大体一文なしたとか、知能がきわめて低いとか、無教育だとか、友達がいなくて孤独だとか、欠損家庭に育ったということですね。こういうふうに失業率だとか貧困率、文盲率のようなものが非常に大きな相関性を持っていると。たとえば殺人犯の職業を見た場合でも、これは日本の場合ですけれども、無職が五一・一%と、あるいは食べる物もなし、宿泊所もないという極貧状態の者が四七・二%いると。それでそれ…

参議院の会1984/02/03

101参議院 決算委員会 第5号

○木本平八郎君 この死刑の問題については、私自身が非常に強い関心を持っているというのは、現状もさることながら将来の問題なんですね。これはどうしてかというと、死刑というのは人道的な面も一応問題にはなりますけれども、政治的に悪用されるということがもう古今東西の歴史の中にいっぱいあるわけですね。たとえば一九六七年から七六年までの十年間に、世界で普通の一般の犯罪で死刑を受けたのは大体七千五百人おるらしいんですけれども、そのうちの約五千人が処刑さ…

参議院の会1984/02/03

101参議院 決算委員会 第5号

○木本平八郎君 まあそういうことだろうと思います。しかし、これはやはり政治家としてはその辺のことも考慮しておかなきゃいけないんじゃないかと思って、きょうは大臣おられないから質問したわけですけれどもね。 それで、実は暫定措置として、死刑をすぐ廃止するというのは少し無理があるかもしれない、日本の現状では。しかし死刑の執行停止をすると。ついこの間、国連の犯罪防止会議で五年間のモラトリアムをやろうという話が出ましたですね、そのとき日本は反対しち…

参議院の会1984/02/03

101参議院 決算委員会 第5号

○木本平八郎君 死刑廃止はこれはまあそう結論を急ぐことはないかもしれませんけれども、どんどん時代が変わっていって状況が変わっていっているわけですから、少なくともしょっちゅうその論議を深めていただきたいと思うわけです。 それで最後にちょっとテーマを変えまして、いわゆる国が民間相手に訴訟をやっているケースがあるわけですね。これは各省にかわって法務省の訟務局が担当されているということなんですけれども、これはここに私統計ももらったんですけれども…

参議院の会1984/02/03

101参議院 決算委員会 第5号

○木本平八郎君 質問終わります。

参議院の会1984/01/25

101参議院 決算委員会 第4号

○木本平八郎君 まず、文部省にお聞きしたいんですが、まずサラリーマンの転勤に伴う子弟の転入学問題なんですけれども、去年の八月十二日にサラリーマン新党として青木代表と私の名前で文部省に対して要望書を出したわけです。それで、御存じのように、サラリーマンには非常に転勤がつきものだと、非常に転勤の度合いも激しいわけですね。ところが、実際にはほとんどと言ってもいいぐらい単身赴任しなきゃいかぬ。この理由には、たとえば家の問題もちろんあるわけです。し…

参議院の会1984/01/25

101参議院 決算委員会 第4号

○木本平八郎君 それで、三番目にありましたもとの学校の成績というか内申書みたいなものですね、これを非常に尊重するという点についてはどうでしょう。

参議院の会1984/01/25

101参議院 決算委員会 第4号

○木本平八郎君 この転校問題は、午前中も大臣からありましたように、要するに高校教育というものを見直すということの一環でぜひこれを、転入問題というのをきっかけにして考えていただきたいと思うわけです。すなわち、いま答弁にもありましたように格差ができてくるわけですね。有名校ができてくると。転校する人だれもかれもがみんな有名校に行きたがるわけですね。しかし、この有名校の存在というのは、私はむしろ高校教育全体としては弊害が多いんじゃないか。したが…

参議院の会1984/01/25

101参議院 決算委員会 第4号

○木本平八郎君 それで最後になにしました転入学定員を別枠で設けてくれという要望なんですけれども、これはほかにもいろいろ関連すると思うんですけれども、いまのような私の考え方に基づいて有名校なら有名校には少し枠を広げておいてこういう要望にこたえていくと。公平と、こうおっしゃいますけれども、世の中に何が公平なのか神様でなきゃわからぬわけですね。そういう点で少し有名校には枠を広げておいて、それは有名校だと今度おやじさんが転勤した場合に子供を残し…

参議院の会1984/01/25

101参議院 決算委員会 第4号

○木本平八郎君 いま答弁にありましたように、やはり日本のいま教育で一番大きな問題の一つは父親が教育にタッチしていないということなんですね。特に、いまおっしゃいましたように、思春期の非常に動揺しやすいときにおやじがおらないということは、非常に将来民族としても大きな影響があるんじゃないかと思うわけですね。したがいまして、これはいま単身赴任だけじゃなくて、一般的に母親任せになっているわけです。しかしながら、これは決していい姿じゃないんで、ぜひ…

参議院の会1984/01/25

101参議院 決算委員会 第4号

○木本平八郎君 なかなか数字は具体的に言えないと思いますので私の想像を申し上げますと、五十四年で六百五十八億の黒だったわけですね。それから五十五年が五百七億になり、五十六年が五十六億に下がったと。そして五十七年度に赤字に転落したわけですね。この調子でいきますと、多分五十八年度も数百億の赤字になるんじゃないかと。このままの趨勢でいきますと、まず黒字になることは考えられないと。したがって、労働省としても雇用保険の改正というのにいま取り組んで…

参議院の会1984/01/25

101参議院 決算委員会 第4号

○木本平八郎君 それで私、これ拝見していて非常にいやな感じを受けたのは、一番最後に、これは読むまでもないでしょうけれども、要するに、「上述の措置の運用の推移をみつつ、保険財政の健全な運営を確保するため必要かつ最小の範囲内で保険料率を改定する。」と。ここに「最小の範囲内で」とつけてはおられますけれども、どうも、やるだけやってだめなら上げるというふうに簡単におっしゃられるんですけれども、私も、こういう行政とか政治とかいうのは、かかわって日が…

参議院の会1984/01/25

101参議院 決算委員会 第4号

○木本平八郎君 そういうことで、あらゆる手を打って、とにかくこの保険財政の好転を目指すというのは当然だと思うんですけれども、そのうちで不正受給、保険料の徴収の過不足の問題がありますね。過不足差し引きしますと五十七年度で四億円ですか、これは千分の一ぐらい調べたら四億円あったというんですね。これ単純に掛けて四億円を千倍して四千億という、そういうわけにはいきませんけれども、せめてその十分の一の四百億でもあれば、五十七年度の二百十七億あるいは実…

参議院の会1984/01/25

101参議院 決算委員会 第4号

○木本平八郎君 もう時間がありませんので最後に一つだけ。ちょっとこれは私のアイデア的なんですけれども、失業給付を受けている中に、会社で女子事務員がやめて結婚する、ところが結婚はするんだけれども自分が受給資格があるからもらわなければ損だということで、失業保険をもらうというケースが多いわけですね、実際問題としては。これは決して違法じゃないと思うんですよ。その資格要件があって、一カ月に一遍職業安定所へ行っていろいろ形だけやっていればこれはいい…