木本平八郎
会議録に記録された「木本平八郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,138 件
- 直近の所属会派
- サラリーマン新党・参議院の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/04/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体6 件
- 労働・賃金2 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会64 件・64%
- 予算委員会22 件・22%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会6 件・6%
- 予算委員会公聴会4 件・4%
- 商工委員会,環境特別委員会連合審査会4 件・4%
※ 全 1,138 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 参議院 予算委員会 第17号
○木本平八郎君 これは将来の可能性の問題ですから、今からこれをどうこう言っても水かけ論になる可能性はあるんですけれども、今農林省も決して安心できないというふうな御意見なんですが、それで私ども終戦後の経験でも、この食糧難というのはもう大変な苦しみだという感じがするわけですね。ところが現在は、あの当時と対応力というのは大分違っているんじゃないかという気がするんですけれども、その辺はいかがですか。
第101回 参議院 予算委員会 第17号
○木本平八郎君 最近は都市にサラリーマンが集中していまして、それでサラリーマンというのは我々のときとは違って、もう、すきやくわだとか、かまなんというのは、使うところか見たこともないという連中ですね。そうなると食糧不足になっても、ゴルフ場の芝を引っぱがして芋畑をやれといったって農作業もできない。そういうことで、もう昔に比べて都市のサラリーマンというのは極めて脆弱だ、この食糧不足に耐久力がないと考えられるんですけれども、その辺はいかがですか…
第101回 参議院 予算委員会 第17号
○木本平八郎君 何も農政を心配しているわけじゃなくて、サラリーマンの生死の問題ですから、いかに生き残るかという大問題だから、その辺から私も非常に関心を持っているわけです。 そこで、今の御説明は一応今ベストを尽くしているということだと思うんです。それは誠意は認めますけれども、私が質問したいのは、非常事態になったときにどういうふうにやるんだという点なんです、平時のことはいいんです。そこで、仮に食糧が全部輸入がストップしたとなった場合、今全国…
第101回 参議院 予算委員会 第17号
○木本平八郎君 その二千カロリーというのは昭和何年ころの生活水準でしょうか。
第101回 参議院 予算委員会 第17号
○木本平八郎君 昭和二十九年というのは大分よくなったときですけれども、それでも大変だったと思いますが、それで、まずそういう備荒対策を考えるときに日本の場合稲作技術といえばやっぱり水田だと思うんですけれども、その水田の生産力を上げるということが非常に必要だと思うんですけれども、水田対策についてどういうふうにお考えですか。
第101回 参議院 予算委員会 第17号
○木本平八郎君 ところが実際は休耕田であり、どんどん化学肥料を使って荒らしちゃっている、生産力が落ちているという状況じゃないですか。
第101回 参議院 予算委員会 第17号
○木本平八郎君 いや、土壌というのは、そのときにやろうとしたってだめだと思うんですね。日ごろから土壌を肥沃にしておかなきゃならぬという必要であると思うんです。それに対して今、休耕田だとか転作でごまかしているという点もありますけれども、どうも水田を荒らしているんじゃないかという気がするわけですね。 そこで、私はちょっと逆転の発想で提案したいんですけれども、要するに休耕田を全部、結論的には復活して、それで今、休耕田になっているのは大体七十万…
第101回 参議院 予算委員会 第17号
○木本平八郎君 私は、この二百二十万トンですね、これを五トンで、今多収穫米をやるという発想を持っているわけです。私は、鴻巣の農業センターで多収穫米中国九十一号ですか、あれを試食に行きましたけれども、結構あれは食えるじゃないかと。終戦後我々の食った外米だとか黄変光なんかに比べたら非常にいい。あれならいざとなった場合いけるという感じなんですが、あれを植えて、それは今五トンですけれども、将来品種改良をしていってハイブリッドなんかできてくると十…
第101回 参議院 予算委員会 第17号
○木本平八郎君 それで、私のアイデアは、要するに水田の農業生産力は最高限度に保っておく、そして平時はササニシキ、コシヒカリのような、うまいけれども収量の少ないものをつくっておく、そしていざ非常時になればまずくてもいいから、多収穫米をやって飢饉に備えるということなんです。それで、平時としては千百万トンぐらいですか、食糧として一千万トンぐらいあればいいということなんですけれども、千三百四十万トン、それが多収穫米でふえても、四百万トンぐらいふ…
第101回 参議院 予算委員会 第17号
○木本平八郎君 もちろん平時的な考え方ならそうだと思うんですけれども、民族一億二千万が生き延びられるかどうかという観点から考えると、当然そのくらいの交渉はしなきゃいかぬのじゃないかという私は危機感を持っているわけです。まあ本来なら、今、山村大臣が行っておられますけれども、米国とソ連の間には穀物協定があるわけですね。ところが、日本はそういう保障がない。安保条約はありますけれども、食糧の安保はないわけです。ある意味ではソ連よりももっと不利な…
第101回 参議院 予算委員会 第17号
○木本平八郎君 種々困難があることは当然だと思うんです。それを一つ一つ克服していくというのは、これからの政治の課題だと思います。 そこで、私なりに少し計算してみたんですけれども、過剰米を援助に使うという場合、仮に援助米を二百二十万トンとして、この中で加工原料用には三十万トン今計画で充てるという話ですね。これが七万円、そうすると二百十億円、これは買い上げ価格が十五万円で処理費用が二万円、それからメーカーに売り渡す値段が十万円で、差し引き七…
第101回 参議院 予算委員会 第17号
○木本平八郎君 そうしますと、全部で二千億円かかるとそれで、今現在、予算の規模が五十兆円ですね。五十兆円に対して二千億円というのはわずか〇・四%なんです、〇・四%。これは少し説明が足らぬかもしれませんけれども、要するにこれだけのことをやっておけば一億二千万の人間が何とか生き延びられる、二千カロリーぐらいで生き延びられるということなんですね。だから、これだけのことをやっておけば、いざとなったときには多収穫米を五百五十万ヘクタールにつくって…
第101回 参議院 予算委員会 第17号
○木本平八郎君 各国との調整というのは、これは先ほどの援助米、それからODAの問題なんかとも同じで、これはもう非常に解決しなきゃいかぬ大問題だと思うわけです。ただ、解決するときの態度として、民族のサバイバルだという認識でもってやるのとやらないのとで大分違うと思いますので、その辺は別途やっていただかなければしようがないということは私もアグリーいたします。ただ、先ほどの十五万円というのは、十七万円で二十六万トンかなんか買っている、二百二十万…
第101回 参議院 予算委員会 第17号
○木本平八郎君 それで、たまたま中西大臣がおられるので、ちょっと農業の方の専門家としてお聞きしたいんですけれども、要するに今までの農政というのは、どうも農民対策とか農村対策とか非常に、ミクロ的な見方しかしていなかった。この際やっぱり農政自身を見直すという必要性からも、こういう食糧危機というものがもう現実に非常に身近な問題として迫ってきているわけですから、これをきっかけに、やはり農政全体のあり方を見直してもいいのじゃないかと思うんですけれ…
第101回 参議院 予算委員会 第17号
○木本平八郎君 それから、水産庁の方にお伺いしたいんですけれども、要するに一つのまた備荒対策なんですけれども、今サケ・マスを放流していますね。サケ・マスというのは放流しておけば、後は四、五年自分勝手に遊んできて、大きくなって帰ってきてくれる、非常に都合がいいわけです。備荒の場合には、なるべく手のかからないものでやっておかなきゃいかぬと思うんですけれども、サケ・マスの養殖というんですか、放流の事情についてちょっと説明いただきたいんです。
第101回 参議院 予算委員会 第17号
○木本平八郎君 私の聞いているところでは、日本のサケ・マスの放流可能な川が約六百六十河川ある、その中で約半分ぐらいが今使われている、まだあと未開発が半分ぐらいあるということですね。その未開発を全部整備して、多少効率は悪くなっても、サケ・マスを放流するということになると、大体どのくらいの生産量というんですか、回帰量を見込めるか、その辺どうでしょう。
第101回 参議院 予算委員会 第17号
○木本平八郎君 それを仮にその未利用の河川に全部やるとすれば、大体金はどのぐらいかかりますか。
第101回 参議院 予算委員会 第17号
○木本平八郎君 いろいろそれを実施するには問題があると思うんですけれども、やはり先ほどの食糧の確保という点から、これは真剣に検討してみる価値があるんじゃないかと思うわけです。 最後ですけれども、この備荒対策を考える場合に、やはり日本には昔から民族の知恵で、マンジュシャゲを植えたとか、山芋を日ごろ平時に植えていたとか、あるいは山の中にクリだとかカキだとかシイだとか、そういうふうなものを植えて非常に備えたわけですね。それで何回か非常に助けら…
第101回 参議院 予算委員会 第17号
○木本平八郎君 最後に一つだけ。 それで、今、食糧危機対策につきましては、これはもう農林省だけでは私は解決できないと思うんです。したがって、政府全体として対策本部的なものをなにして、それを総理府で考えて、いただくというふうなことでぜひ前向きに御検討いただきたいと思うんです。 これでもって私の質問を終わります。(拍手)
第101回 参議院 決算委員会 第5号
○木本平八郎君 何か大臣、五時から閣議だそうなので、一つだけまとめまして大臣の御所見をお伺いしたいと思うんです。 それで私、死刑廃止制度について質問通告のときにこういうなにを全部お渡しておりますので、この内容を踏まえた上で、死刑廃止について大臣の総合的な御所見を一言承りたいと思います。