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サラリーマン新党・参議院の会参議院
総発言数
1,138
直近の所属会派
サラリーマン新党・参議院の会
直近の役職
直近の発言日
1984/07/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会64 件・64%
  • 予算委員会22 件・22%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会6 件・6%
  • 予算委員会公聴会4 件・4%
  • 商工委員会,環境特別委員会連合審査会4 件・4%

※ 全 1,138 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,138 20 を表示
参議院の会1984/07/24

101参議院 商工委員会 第10号

○木本平八郎君 私は、まず最初に、貿易黒字の問題についてお聞きしたいんです。 これはもう皆さん御存じのように、昭和五十八年度には三百五十億ドルの貿易黒字があった。それがことしは四百五十億ドルぐらいになるんじゃないかと言われているわけですね。経常収支でも昭和五十八年度は二百四十三億ドルになって、これがことしは三百五十億ドルぐらいになりそうだということで、それでこれは一般的に言われていることですけれども、黒字幅がGNPの二%を超えると貿易摩…

参議院の会1984/07/24

101参議院 商工委員会 第10号

○木本平八郎君 エコノミストですからね、そういうことを発言される、特に自民党のそういう場で発言されるからには、頭の隅っこに大体このぐらい減税すれば一%ぐらい上がるだろう、あるいは五%上げるにはこのぐらいの設備投資減税が必要だというなにがあると思うんですけれども、もしもなければないで結構ですけれども、もう一度お聞きしたいんですが。

参議院の会1984/07/24

101参議院 商工委員会 第10号

○木本平八郎君 それで仮に一%経済成長が上がったとして、日本の現在輸入の弾性値ですか、これが大体〇・九伸びるというわけですね。そうすると、現在の日本の総輸入というのは大体年間千三百億ドルぐらいですね。千三百億ドルの〇・九%ということになりますと年間十二億ドルなんですね。これは三百五十億ドル全部というわけじゃないですけれども、もちろんありますけれども、そうしますと単純に言ってもこれ三〇%上げなければいけないわけですね。もちろん成長が上がる…

参議院の会1984/07/24

101参議院 商工委員会 第10号

○木本平八郎君 それで次に同じ問題で通産省にお聞きしたいんですが、ことしの通商白書ではいわゆる黒字肯定論で、全然ある意味じゃ経企庁と違う立場をとっておられるわけですね。世界的に要するに貯蓄が不足していて資本が不足していると、これに対して日本はその黒字によって貯蓄過剰になっている、余剰ができている。したがってこれを世界に資本供給すべきであるというふうにおっしゃっているわけですね。 そこでこの議論自身は何というんですか、抽象論としては非常に…

参議院の会1984/07/24

101参議院 商工委員会 第10号

○木本平八郎君 要するに、そういういろいろの手をやっぱり総合的に打っていかなきゃいかぬと思うんです、この問題については。ただ、これ答弁結構なんですけど、一つだけ申し上げたいのは、やはりこういう事態になってくると、ただ単に一般論じゃなくて、本気になって目の色を変えて取り組んでいただかないとこの問題は私、後で時間があれば申し上げますけれども、これは日本の一つの輸出の構造的な問題で、これはもう簡単にはこの黒字問題というのは解消しないと思うので…

参議院の会1984/07/24

101参議院 商工委員会 第10号

○木本平八郎君 そういう原因はもちろんあると思うのですね。あると思うのですけれども、実際、実務上を見てみますと、例えば輸出保険にしてもリスクが生じてきたら閉めちゃうと。要するに、これはもう初めから、前にも申し上げましたように、安全なものだけやるんじゃ保険じゃないわけですよね。殊に公的保険というのはそういう性格があると思うのです。 それから、例えばマッチングにしても、競争者がこういうふうにやっているからそれにマッチングすると、それで時間が…

参議院の会1984/07/24

101参議院 商工委員会 第10号

○木本平八郎君 それじゃマッチングの問題について非常に機敏に対応できるために、例えばマッチングファンドみたいなものを持っていて、その範囲で輸出許可のときにやっていくとか、そういう考えについてはどうでしょうか。

参議院の会1984/07/24

101参議院 商工委員会 第10号

○木本平八郎君 それじゃちょっと先へ急ぎまして、現在、御存じのように発展途上国では対外債務がどんどんふえていると。何か八千百億ドルぐらいですか、去年の末で、そのくらいふえてきて、日本も十五カ国ぐらいに対してリスケジュールを行っているというふうなことなんですね。これに対して私は一つ提案があるんですけれども、こういう国に対して輸出保険を閉めたり、輸出を抑えたりということもいいんですけれども、やはり彼らの経済を回復さして、そしてその返済能力を…

参議院の会1984/07/24

101参議院 商工委員会 第10号

○木本平八郎君 やはりあれだけ、そういうふうに非常に苦しんでいるところから金利を取るんじゃなくて、むしろ金利を免除してやるというふうな方向にいくべきだと思うんですね。ぜひ今後、OECDとも打ち合わしていただいて、そういう方向に進んでいただきたいと思うわけです。 それで、先ほどの貿易黒字の問題に関して、私は一番怖いのは——というか、ごく最近に発生するだろうと思うのは、日米間のやっぱり通商摩擦だろうと思うんですね。で、これには、相手からいろ…

参議院の会1984/07/24

101参議院 商工委員会 第10号

○木本平八郎君 今貿易摩擦の問題が発生しそうな折ですからね、ぜひ早急にやるという姿勢で検討していただきたいと思うわけです。 それで、次に、先ほどのLDCの問題ですけれどね、非常に累積債務がふえている国があって、カントリーリスクがどんどんふえてきてると、それで民間のエクスポートとしても非常にリスクが怖いわけです。ところが、通産省の方も、保険を預かってる立場として、余り危ないところは貸せないということはもうわかるわけです。しかしながら、そう…

参議院の会1984/07/24

101参議院 商工委員会 第10号

○木本平八郎君 ぜひ蛮勇と言わないですけれども、相当な勇気を持って取り組んでいただきたいと思うんです。もうこれは世界的なこういうプラント輸出の非常に厳しい時期ですからぜひお願いしたいんです。 最後に、これはやはりプラント輸出しますと、私も建設現場の第一線に行きましたけれども、ついこの間ペナンで竹中工務店の出張員が射殺されましたね。ああいう事故があるわけですね。それで、民間としてもできるだけのことを対応しなきゃいかぬわけですけれども、なか…

参議院の会1984/07/09

101参議院 決算委員会 第10号

○木本平八郎君 私は、総理に国債残高の件についてお聞きしたいんですが、昭和五十六年度の決算によりますと、この年はけさほどもありましたように、渡辺大蔵大臣が財政再建の元年だと非常に大きな見えを切られたのですけれども、結果的には国債残高が十二兆円ふえて八十四兆円になったということなんですね。この国債残高の問題については、けさほどからも委員長初めほかの同僚委員からも問題提起がありましたように、この年だけじゃなくて、昭和五十年からずっと問題を重…

参議院の会1984/07/09

101参議院 決算委員会 第10号

○木本平八郎君 私は、これ歴代総理に叙勲を辞退していただいたって、国民としてはどうしようもないし、実質的にも何の効果もないわけですね。各歴代の総理がそれなりに一生懸命やられたということは私も認めます。世界情勢、客観情勢が悪かったということも認めます。しかし、やはり政治家というのは、私は結果責任じゃないかと思うんですね。これ民間だったらもうぶっつぶれていますよ。私はまだ民間の感覚が抜けないからなんでしょうけれども、こんなものを抱えていたら…

参議院の会1984/07/09

101参議院 決算委員会 第10号

○木本平八郎君 今のお話を聞いて、非常に私はうれしいわけです。やはり歴代の総理がそれだけの責任をお感じになっていただいて、そのために辞退されている。多分私は、しかし解釈は亡くなられるときに普通おもらいになるんじゃないかと思うわけですね、生存者でももらえるわけですけれども。しかし、それでもそういう責任を感じて辞退されているということだったら、私は国民として非常にうれしいと思うわけです。ぜひそういうことであるように念願したいわけです。 私が…

参議院の会1984/07/09

101参議院 決算委員会 第10号

○木本平八郎君 ぜひそういうふうに取り組んでいただきたいと思うわけです。 それで、これは今政府のことだと思っていますけれども、必ずこれは我々国民に全部はね返ってきまして、しかも子孫が全部しょっていくわけですから、ぜひ総理としてもやっていただきたいと思うんです。 それで、けさほどおっしゃいましたように、やはり六十五年赤字国債依存脱却という一つの目標を立てられたわけですね。ぜひ総理の場合も、もしもこれができなければ——それはそのときまで総理…

参議院の会1984/07/09

101参議院 決算委員会 第10号

○木本平八郎君 私は簡易保険についてお聞きしたいんですけれども、その前に、きょうは五十六年度決算の締めくくりで、しかも一番最後でございますので、決算の立場から一つお聞きしたいんですけれども、ついこの間も内閣委員会で地方郵政局の改組の問題のときにお聞きしましたように、私、いろいろ調べているんですけれども、どうも郵政三事業というのは一応官業の役目をもう十分に果たしてしまったんじゃないかという感じがするわけです。特に、簡易保険あるいは郵貯、そ…

参議院の会1984/07/09

101参議院 決算委員会 第10号

○木本平八郎君 時間がありませんので、その辺をもう前にも内閣委員会で聞きましたんで、よくわかっているわけです。 それで私、結論から先に申し上げますと、要するに官業でやれないものを今やるとおっしゃいましたね。そこで私、結論的に簡易保険でぼけの特約ですね、老人痴呆ですね、これの特約をつけると、あるいは簡易保険で別途それをやっていただくという可能性についてどういうふうにお考えがお聞きしたいんです。

参議院の会1984/07/09

101参議院 決算委員会 第10号

○木本平八郎君 いや、それはもうわかってるんです。それで、前にレクのときにも、もうからないからやらないとおっしゃったわけです。それはわかりますよ。それで、ペイすると。しかし、官業である以上私はもうける必要ないと、もっと、民保がペイできないからやれないんだと、民保のやれないことを簡保が補完するというのが本当の官業のあり方だと思うんですね。私ははっきり申し上げて、役人の皆さん方にそんなもうけてもらおうと思わないですよ。もうけるんならもっとも…

参議院の会1984/07/09

101参議院 決算委員会 第10号

○木本平八郎君 私は、昭和五十六年度決算に対して是認しないことを表明し、委員長提案の警告案に対しましては賛成の意を表するものであります。 是認しない理由の第一点として、政府の昭和五十六年度の経済運営についてであります。政府は経済運営の重点施策として国内民間需要を中心とした景気の拡大、雇用の安定を掲げていたのでありますが、政府の意図とは裏腹に内需は低迷し、輸出に依存する型となり、経済成長率も実質で三・三%にとどまって、政府当初見通しの五・…

参議院の会1984/06/25

101参議院 決算委員会 第9号

○木本平八郎君 私は蚕糸事業について質問したいんですけれども、まず、私の手元に、きょうは昭和五十六年度の決算ですから、それにかんがみて蚕糸事業団の決算報告をちょっと見ていたわけです。そうしますとこの借方、いわゆる流動資産の勘定の中に長期保管生糸として千四百十三億円計上されている。ところがこれをいわゆる損益計算書の方で見ますと、千四百十三億円というのは十六万俵なんですね。これを単価で——失礼しました、これは九月ですね。五十七年三月三十一日…