木本平八郎
会議録に記録された「木本平八郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,138 件
- 直近の所属会派
- サラリーマン新党・参議院の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/05/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体6 件
- 労働・賃金2 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会64 件・64%
- 予算委員会22 件・22%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会6 件・6%
- 予算委員会公聴会4 件・4%
- 商工委員会,環境特別委員会連合審査会4 件・4%
※ 全 1,138 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第9号
○木本平八郎君 先ほどの二反歩の農家の問題は極端かもしれません。しかし、彼もやはり値上がり待ち、宅地化できるというのを待っているわけですね。彼の子供たちも農業なんて全然やる気はないから、いずれは手放すに決まっているわけです。ところが、それじゃ小作に出せばどうかと、今のそういう利用に出せばどうかというと、出すと小作権が生じちゃっていざ自分が処分するときに困っちゃう。したがって無理をしてでもこれを保っていくんだということなんですね。 そこで…
第102回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第9号
○木本平八郎君 民族として考えた場合、農業高校を出た人が農業で飯を食えなきゃおかしいし、食えない社会というのはやはり病んでいるという私は決めつけ方をするわけですね。まさに今日本はそういう状況なんじゃないか。今の御答弁で、Uターンしてやりたいという人が出てきているというのは非常にいいと思うんです。ただ、これはもう経済原則ではっきりしているのは、人間というのはもうからなきゃやらないということなんですね。それで、今何とかもうけさせてやる、何と…
第102回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第9号
○木本平八郎君 中核農家の生産シェアが米の場合三一%ですね。ほかのものは九〇%、あるいは少ないのでも六〇%以上あると。この三一%という数字はやむを得ないとお考えになっているのか。もう少しやはり何というんですか、国の農業のあり方としては、米における中核農家の生産シェアというのはこのぐらいのパーセンテージであるべきであるというふうにお考えになっているのか、その辺はいかがですか。
第102回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第9号
○木本平八郎君 それからもう一つ、農業所得の中で米というのはもう六%になっているわけですね。どんどんウエートが減っているという状況については、これでいいのかどうか。あるいは日本の場合、米というのは非常に中心になる穀物ですから、もう少しこれのウエートを高めなきゃいけないのか、その辺のお考えはどうですか。
第102回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第9号
○木本平八郎君 私は余り農政のことはよくわからないのですけれども、私の感じでは、農政というのは膨大な行政だと思うのですね。これが三十年間か四十年間があるいは戦前からかもしれませんけれども、ずっとどんどん進んできたと。私の感じでは、ある意味じゃひとり歩きしてきて、農政というのはその後追いで、後始末でもう振り回されてきている、それであっちこっちもう矛盾ができて非常にゆがめられた形になっていると私は見ているわけですね。 こういうふうな状況の中…
第102回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第9号
○木本平八郎君 そこで、私のまたこれはアイデア、一つの提言なんですけれども、要するに農民だけじゃなくて、日本人すべて土地というものに非常に執着があるわけですね。それで、先ほどの二反歩のサラリーマンのように、これ今農地としては必要ないんだと、本当は。それはササニシキとか何とか自分でいい米を食いたいということはありますけれども、それは二の次であって、これ手から放してしまうと再び手に入らないということがあるわけですね。それで、将来有利に売りた…
第102回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第9号
○木本平八郎君 私は、もしも債券化できれば、例えば今地主が圃場整備をやろうと思っても、二反歩の地主が真ん中におって、おれは反対だと言うとなかなか組合として説得が大変だということがあるわけですね。これが債券化されちゃうと、もう一遍にわっと大きくつくっちゃう。それで、この地番のここの部分の所有権者はだれのだれべえということでずっと残っていくわけですから、非常にやりやすいんじゃないかと。それからやはり減反の問題も、もうそういうことをお構いなし…
第102回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第9号
○木本平八郎君 それで農地の問題に話を戻しまして、私は、この農地債券で債券化してどんどんやっていくということと同時に、中核農家を積極的につくっていかなきゃいかぬと思うんですね。そのために、これまた税制の問題なんですけれども、我々サラリーマン新党としては不公平税制の一番の対象に農業所得を挙げているわけですけれども、例えば農業所得ですね、これは今三百億ですよね。三百億ぐらいもういいから、むしろ農業を専業でやる人には当面そういう所得税を免除す…
第102回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第9号
○木本平八郎君 そういう点で、例えば一町歩持っている人が今一町歩では米では飯を食えないと、したがって施設農業とか野菜とか、そういうものにかわろうと思っても、そういうものは二反歩からせいぜい三反歩ぐらいがもういっぱいで、それ以上手が回らないわけですね。そうすると、あとの残った七反歩は、本当は小作に出したいんだけれども、何とかお守りをしなきゃならぬと。それでこっちも中途半端、あっちも中途半端でもうからないし、おかしくなっていくというふうなこ…
第102回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第9号
○木本平八郎君 したがって、厚生省のような御答弁をいただいたわけですけれども、食生活というのは確かに今の御答弁のようにバランスのとれたものの方がいい。したがって、今後ともどんどん米の消費が減っても国民健康上はいいんだということは、当然これ政府としては考えられると思うんですね。食糧庁としては米の消費が減ると困るから何とかふやそうということですけれども、私はここで申し上げたいのは、今までの農政が、どうしても生産者の生産費補償とか、そういう雑…
第102回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第9号
○木本平八郎君 最後に、要するにそういうふうな危機対策のようなものも考えて食糧政策というのはぜひお考えいただきたい。それで私が繰り返して申し上げますように、これはわずか二千億と言ったらおかしいのですが、今度の、今これだけ紛糾している補助金の削除が二千億円なんですけれども、しかも食糧関係の一兆五千億円が減るわけですから、これ相当な効果があると思うんですね。ただ、一挙には減りませんけれどもね。 そこで、最後にこれは感想を申し上げたいんですけ…
第102回 参議院 商工委員会 第14号
○木本平八郎君 まず、貿易研修センターに関して質問したいわけです。それで、あらかじめ質問をお打ち合わせしたんですけれども、時間の関係がありますんで、まず問いの四と六と七、この三問に絞って質問さしていただきたいと思うわけです。 まず、問い四、「貿易研修センターの研修は講義形式が多く、アカデミックな色彩が強く、実務的ではないという声を聞くが、もっとケーススタディ等を採り入れ、実務的なものとすべきと考えるがどうか。」という点でございますが、い…
第102回 参議院 商工委員会 第14号
○木本平八郎君 私の部下も相当ここを卒業しているわけです。それで、これ見ていますと、いろいろ話聞きますと、それから外国人なんかの結果も聞きますと、正直言って日本の貿易センターはアメリカのビジネススクールなんかに比べて少し低いという評価があるわけですね。これはアメリカは伝統がありますし、ハーバードを初めイリノイにしても、スタンフォードにしても一応あるわけですけれども、どうもやはりそういう点でもう少しレベルを上げる必要があるんじゃないかと思…
第102回 参議院 商工委員会 第14号
○木本平八郎君 それで、これ実際に使っている側からしますと、なかなか希望者がない。ハバードだとかカーネギー・メロンだとか、そういったところだったら幾らでもあるわけですね。ところが、貿易研修センターへ行けと言うと、いやちょっととか、そういうことが多いわけですね。これはやはりまだそれがなじみがないということもあると思うんですけれども、これはやっぱりどんどん希望して行かせるためには、レベルを上げる必要があるんじゃないかと思うんですね。先ほどの…
第102回 参議院 商工委員会 第14号
○木本平八郎君 そういう便宜的な方法をとりあえずはどんどん進めていただきたいと思うわけですね。 しかし、これ根本的にどうなんですかぬ、文部省の管下じゃなければこういう資格を与えないというのがどうも僕はおかしいと思うんですよね、政府としては。それで、やっぱり国の教育なんですから、通産省がやろうが厚生省がやろうがやっぱりちゃんと与えるということがあっていいんで、文部省のセクショナリズムかどうか、文部省呼んでいませんけれども、僕はどうもこうい…
第102回 参議院 商工委員会 第14号
○木本平八郎君 それで、一つ私の提案なんですけれども、まずレベルを上げる、生徒のレベルを上げるということで、これはフランクに言ってハーバードなんかに行っている連中に比べたらやっぱりちょっと落ちると思うんですね。 そこで一つの提案なんですけれども、せっかく通産省がこれ肝いりでやられるわけだから、通産省に入ったキャリアの若い優秀な人を一年間ここに入れるわけですね、それで勉強させるわけですね、国際経済学あるいは経営学というものを。これからの通…
第102回 参議院 商工委員会 第14号
○木本平八郎君 私は、これからやはり役人も、民間との交流とかそういったことを若いときから、もちろん大学時代の友だちというのはいっぱいおるわけですけれども、こういうなにで、できるだけ知人の幅を広げられるということはやっぱり必要なんじゃないかと思うんですね。 次に、問いの七に入りますけれども、「貿易研修センターにおいては、現在、国際交流事業として、諸外国の大学院生等を受け入れているというが、日本人研修生の研修の実をあげるため、外人と日本人を…
第102回 参議院 商工委員会 第14号
○木本平八郎君 私のアイデアでは、まず日本人が三分の一、それから欧米人、先進国の留学生を三分の一、それからASEAN初めそういう発展途上国の人たちを三分の一と、それで発展途上国その他については私は授業料免除、授業料どころか全部免除で、経済援助、ODAの一環としてやっていいと思うんですね。そのかわり厳しく試験をして、なかなか入るのも大変だと、それで出るのも大変だというふうなシステムにするわけですね、そういうふうにして。 それから、私はもう…
第102回 参議院 商工委員会 第14号
○木本平八郎君 貿易研修センターにつきましてはこのくらいにしまして、それで基盤技術の問題に入りたいと思うんですけれども、これも打ち合わせメモの一と二はちょっと除きまして、問いの三から入っていきたいわけです。 これは、まず基盤技術のセンターの目的の中に、目的というんですか、二つありましたね。一つは通産省と郵政省が所管するものである。それからもう一つは、国民経済及び国民生活の向上に資するものだというふうなことがあったわけですね。その点で具体…
第102回 参議院 商工委員会 第14号
○木本平八郎君 まずリスクマネー、リスクの点ですね。これは業界にとってはある意味では大きなリスクなんですね。例えばこれは禁止すると言われたら、これはディーゼルエンジンのエンジンメーカーからトランスポーテーションの業界から大変なことですよね。それで、これは物すごいリスクが発生するわけですね、裏から言えば。こういうものはやはり国としては禁止するか、それとも国で開発してやるか、国で開発したけれどもだめだったということだってありますよね。私はそ…