木本平八郎
会議録に記録された「木本平八郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,138 件
- 直近の所属会派
- サラリーマン新党・参議院の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/11/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体6 件
- 労働・賃金2 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会64 件・64%
- 予算委員会22 件・22%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会6 件・6%
- 予算委員会公聴会4 件・4%
- 商工委員会,環境特別委員会連合審査会4 件・4%
※ 全 1,138 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第103回 参議院 商工委員会 第2号
○木本平八郎君 いや、今努力なさっているということはもうよくわかるんです。ただ、まあずばり言わしていただくと、やはりお役所仕事だなという感じはして、私なんかはそういう仕事ばっかりやっていましたんで、ちょっと見てもお粗末だなという感じがするんです。まあしかし、そういう点じゃ今後商社もどんどん起用されたるいいと思うし、商社もこんなことでもうけようなんて絶対思わないと思いますので、これはやっていただきゃいいと思うんですね。 それで私、この九月…
第103回 参議院 商工委員会 第2号
○木本平八郎君 ぜひそういう方向で努力していただきたいと思うんです。 それで、ちょっとまた嫌なことをもう一つだけ申し上げますと、通産省の優秀な事務局の役人の方々と打ち合わせていますと、アクションプログラムをやったときに、世界各国の残存輸入制限とかそういったものを全部調べて、それよりも下回るレベルで設定しましたと、それから関税にしても非常に下げておりますというふうな御説明だったわけです。それはそれなりに正しいと思うんですね。 ところが、今…
第103回 参議院 商工委員会 第2号
○木本平八郎君 今の御意見を聞いて非常に心強く思うんです。 ところが、もう少し皮肉な言い方をさせていただきますと、やっぱり官庁というのは一つの限度があると思うんですよね。何か事故が起こった、したがってその事故対策をやると。その起こることがわかっていてもなかなか予防的なことはやれない。アクションプログラムの悪口を言うわけじゃないですけれども、経済摩擦が起こって、アメリカからぎゃあぎゃあ言われるからやる。例え話的に言えば、きのう起こったこと…
第103回 参議院 商工委員会 第2号
○木本平八郎君 今の明快な見通しで非常に安心したわけですけれども、ぜひそういう方向で今後とも進めていただきたいと思うんです。 時間がなくなったものですから、はしょってちょっと言いたいことだけ申し上げますと、今の円高の問題は、私はこれはほっておいちゃいけないと思います。どんどん円高になればいいと言って百八十円までやると、けさほどのなにもありましたけれども、やっぱり混乱を起こす。混乱を起こすと、日本の今の世界におけるポジションからいって、混…
第102回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○木本平八郎君 私、きょうは再びといいますか、長官に対しては初めてかもしれませんけれども、石油の自由化の問題について関連してお伺いしたいわけです。 まず一番初めにお伺いしたいのは、今回貿易摩擦の問題をきっかけに、アクションプログラムをつくられましたね。私は再三この委員会、ほかの特別委員会でも申し上げているんですけれども、今度のアクションプログラムには石油製品の自由化の問題というのは全然触れられておりませんね。これは一体どういう理由なのか…
第102回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○木本平八郎君 それは国内事情はそうだろうと思うんです。過去この商工委員会でも何回もそういう説明を承っておりますのでよくわかるんですけれども、問題は、今この貿易摩擦の問題というのは国際的な問題ですね。日本側だけの問題じゃない。 それで、まずお伺いしたいんですけれども、そうすると、この石油製品の輸入問題については、外国から全然そういう話が今までのところ出ていないのかどうかという点はいかがですか。
第102回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○木本平八郎君 確かに今、欧米の方は日本に対して石油製品を売りたいと、原油も売りたいとも思っていないと思うんですね。問題はやはり今おっしゃった中東が主でしょうね。そういった国は、日本に対して売りたいと。ところが現在その辺の声は、いわゆる声なき声でまだ余り出てきていないわけですね、表面に。 今問題になっているのは、アメリカでありECであるということで、私の感じでは、政府は今のところ対米工作というか、悪く言えばアメリカの御機嫌とりに一生懸命…
第102回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○木本平八郎君 この内閣で非常にずるいと思うのは、やっぱり何とか審議会、何とか審議会にみんな押しつけちゃうというのは、これはもうほかでも問題になっていますけれども、ただやはり日本の役人は世界に冠たる見識を持っているわけですから、日本全体として将来あるいは世界全体における我々のポジションというのをやっぱり考えた場合に、自分が今担当している石油問題だけでショiトサイト的に物を考えずに、やはり全体を見てどうなんだろうと。 それで、例えば今中東…
第102回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○木本平八郎君 立場上こういう場所でなかなか自分の見通しとか、個人的な考えとしても今言えないだろうと思うので、かわりに私申し上げるんですけれども、私は十年だたない問にこれはもう完全自由化が当然行われると思うんですね。そうしないと、生れは世界からも問題が起こるし、国内からも起こるし、やはり今のままでは保てないんじゃないか。それで、私はそういう先がわかっていろんなら、これはもう思い切って積極的に自由化をやっぱり進めるべきじゃないかという感じ…
第102回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○木本平八郎君 通産としては、昭和三十年代のまず一番初めの繊維ですね、機屋さんの問題、あるいはその後石油化学もあったし、肥料もあったし、それから砂糖もありましたね。まあ棒鋼だとか、今鉄鋼の高炉の問題なんかもありますね。こういうようなのが一つの産業の寿命みたいなものであり、あるいは日本経済全体の宿命で、あるところまで成長したらやっぱり衰退していく、それで次のまた産業が出てくるというのは避けられないと思うんですね。そういうのとまさに石油も同…
第102回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○木本平八郎君 確かに、そういうふうな製品と原油のミックスということに落ちついていくと思うんです。ただ、今もう一つちょっと教えていただきたいのは、原油の方が入手しやすいというか、非常に便利だというか、ということですね、製品よりも。ということは、価格の不安定さというのはこれはちょっと別で、これはもうコマーシャルベースで、ほかの商品もいっぱいあるわけですから、その価格のフラクチュエーションというのは。しかし、原油の方がいいというのはどういう…
第102回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○木本平八郎君 そういう万一の場合のエネルギー安保という点から考えますと、確かに石油だけを考えるとそうかもしれませんけれども、やはりほかの商品も、食糧以下全部そういう同じ問題があるわけですね。その中で、全体に考えて石油だけ特別扱いというか、特別の考え方をしなきゃいかぬかどうかというのは、議論の余地があると思うんです。 これをやっていると時間がないんで、私は、ただ申し上げたいのは、製品の国内の消費、これはもう大分変わってきていると思うんで…
第102回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○木本平八郎君 したがって、もう今の石油業界としては、先ほどと逆の立場で言うんですけれども、今一リッターでもやっぱり売りたいと思うんですよね、売った方がいいと。そういう状況でありながら、例えば供給のパイプがその辺で詰まっていて、日曜日営業しないから、ほんとなら売れるのが売れなくなった。これ以上どんどん売れたら公害問題だとか、車の渋滞とか、いろいろほかにありますけれども、業界としてはそんなこと構っていられないんでね、自分のを一リッターでも…
第102回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○木本平八郎君 そういういろいろな問題が当然あると思うんですね。しかし、あるけれども、やっぱり一つ一つそれを克服してやっていかないと、例えば今の五万九千軒あるのが、少しでも経営状態をよくする、あるいはリファイナリーの余っている設備を少しでも稼働するということの面から、やはり積極的に進めていただきたい。 もう一つ、過剰の問題で最後に一つまた提案があるんですけれども、今設備が余っていますね。そうすると、例えば今現在、先ほどのように原油の産出…
第102回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○木本平八郎君 今輸出とおっしゃったけれども、これはあくまで保税加工ですよね。こっちに所有権はないわけですね。だからこれは輸出しゃないと思うし、それから、今石油設備が余っていて、石油会社はひいひい言っているわけですね。日本の供給に不安というのは全然ないわけですよ。明くる日からでも、すぐ供給できるわけでしょう。だから、日本の需要に対する不安というのは全然ないから、むしろ設備を稼働させるということの方の意味が大きいんじゃないかと思うんですね…
第102回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○木本平八郎君 ちょっと念のためにというんですか、私よく理解できないんですけれども、要するに委託加工で入ってきますね、一万バレル。そして、一万バレル分の製品が全部出ていくわけですね。これは保税扱いになっていますね。ここに便乗して日本の内貨が輸出されたら、これは輸出貿易管理令違反になりますね。法違反になるわけですね。 そうすると、これ石油というのは、ああいう液体ですけれども、しかし私の商社におった経験では、完全に保税で入ってきて、これ人の…
第102回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○木本平八郎君 その辺は、私の方が皆さんよりももう輸出入についてはよく知っているんですが。 例えば五百万バレルある石油精製設備の百万バレルを何とか落したいということですね。とりあえずあるA社ならA社の、どこにあるか知りませんが、仮に新潟工場なら新潟工場を一応スクラップダウンの対象にするわけですね。対象にして、ここでは内地向けのやつは一切やらないと、やる必要ないわけですからね。これ今すぐつぶすのはもったいないから、つぶすまでの間これは委託…
第102回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○木本平八郎君 それで、一応私の申し上げることは終わったんですけれども、ぜひこの石油の問題は、私も何も業界を目のかたきにしていつもがつがつかみついているわけじゃなくて、やはり業界がきちっとしてもらって、しゃんと足腰がしないと、やっぱり最終的には消費者が高い物を買わされちゃうわけですな。そのためにまず業界の再編成からやっていただきたいということをお願いしているわけです。 したがって、そういう点も踏まえまして、今私が申し上げた無人スタンドの…
第102回 参議院 商工委員会 第20号
○木本平八郎君 先ほどからの議論でもう全部言い尽くされてしまったと思うんです。私も全部それは大賛成ですが、あれほどホットなディスカッションが行われたわけですから、少し肩の力を抜いていただいて、フリーディスカッション的にやりたいと思うんです。実は夕べも、このきょうのことで雑談していたんですけれども、どうせ我々のところへ質問が来る時分になったら全部言い尽くされてしまって、何にももう、ちゃんこなべの汁も残ってないだろうから、その辺は少し頭をフ…
第102回 参議院 商工委員会 第20号
○木本平八郎君 私、実は申し上げたいのは、交通事故なんかでもそうなんですね。毎年一万二千人ずつ死んでいると。それで、交通事故というのは減らさなきゃいかぬということもわいわい言うわけですね。確かにそのとおりなんです。そのとおりなんですけれども、交通事故を今度絶滅しようと思うとコストがうんとかかるということですね。あるいは乱暴な話、全部自動車の使用を禁止してしまえば、それは交通事故はゼロになるわけです。ところが、やっぱりそうはいかないという…