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自由党参議院
総発言数
641
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1995/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民福祉委員会73 件・73%
  • 厚生委員会18 件・18%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 行財政機構及び行政監察に関する調査会4 件・4%

※ 全 641 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

641 20 を表示
平成会1995/04/25

132参議院 厚生委員会 第9号

○木暮山人君 いろいろと御説明をちょうだいしました。 厚生省は、残留農薬基準についてすぐADI、要するに一日の摂取許容扱の範囲内だから安全性は確保されているといろいろと説明なされております。このADIは、乳幼児や高齢者あるいは妊婦や慢性疾忠を持つ人々には必ずしも適用できません。この問題は、FAO・WHO合同残留農薬事川家会議でも専門家の間で取り上げられた問題であり、極めて重要な意味を持つと考えます。 さらに、最近花粉症が国民病というよう…

平成会1995/04/25

132参議院 厚生委員会 第9号

○木暮山人君 ADIについてはもう一つの問題点があるように思われます。すなわち、ADIはさまざまな食品の基準値に摂取量を掛けたものを積算して、トータル摂取量がADIの範囲内になるようにおさめるという仕組みであります。残協農業がポジティブリスト制をとっていないため、基準が設定されていない農業は事実上フリーパスになっており、未設定の農産物については農業は残留していないと仮定せざるを得ません。 厚生省は、世界では七百農薬が現存するうち、当面二…

平成会1995/04/25

132参議院 厚生委員会 第9号

○木暮山人君 なるべく早く確立していただきたいと思っております。 次に、残留農薬の中でも特に問題が大きいのはポストハーベストの問題です。厚生省は、過去の通知あるいは国会答弁において、ポストハーベストは食品添加物として原則流通禁止とするとの見解を示してきました。しかし、昨今の残留農薬基準の設定状況等を見ておりますと、ポストハーベストを前提としているとしか考えられない状況が出てきております。 さらに九二年には、厚生省はイマザリル残留農薬基準…

平成会1995/04/25

132参議院 厚生委員会 第9号

○木暮山人君 このポストハーベストをめぐる行政側の対応は極めて重大な問題を示唆していると考えます。すなわち、食品保健行政の重大な方向転換が、何ら国民の声を聞かず国会の議論も経ずに行われたということは大変大きな問題であります。そして、こうした行政の対応が食に対する国民の不安を増幅していると考えます。 今後は、食品保健の政策決定に当たっては、国民の声を聴取し必要に応じ措置請求を認めるとともに情報公開を進めていく必要があると考えますが、いかが…

平成会1995/04/25

132参議院 厚生委員会 第9号

○木暮山人君 食をめぐる安く十世という点では、発がん性の問題についても指摘しておきたいと思います。 発がん性については、ここまでは大丈夫という値が存在しない、どんな微量な発がん性物質であってもがんを引き起こす危険があるというのが専門家の間では指摘されております。このためアメリカの連邦食品薬品化粧品法では、発がん性のある添加物を全く認めないというデラニー条項が存在しております。しかし、厚生省は、ペルメドリンやシベルメドリンなど、アメリカE…

平成会1995/04/25

132参議院 厚生委員会 第9号

○木暮山人君 次に、発がん性の問題と関連しまして、食品に係る器具、包装容器の安全性についてお伺いしたいと思います。 現在、器具、包装容器についても合成樹脂、金属を初めとしまして規格基準が設定されており、この基準は材質試験、溶出試験及び強度試験から成っております。このうち溶出物、中でも合成樹脂のモノマーにかかわる基準設定の理的、考え方についてちょっと御説明を前もってお願いしたいと思います。

平成会1995/04/25

132参議院 厚生委員会 第9号

○木暮山人君 一九六六年にはユリア樹脂製のベビー食器からホルムアルデヒドが溶出され、大きな社会問題となりました。いずれにしろ、食品を入れている容器包装材から何らかの化学物質が食品の中に溶け出し、それを我々が摂取するということは望ましいことではない、特に発がん性がある物質については厳しく規制されなければならない。こうした観点から包装容器について基準が設定され、その規格基準は私たちの健康を守るための最低条性であると理解しております。 しかし…

平成会1995/04/25

132参議院 厚生委員会 第9号

○木暮山人君 結構なことでありまして、これはお話でありますからちょっと聞いていていただきたいと思います。 歯科で義歯を入れます。百人中大体三十人ぐらいの人が、入れ歯を入れて三カ月ぐらいで入れ歯を外して見ますと、口腔の粘膜の中に真っ赤に発赤して入れ歯の跡がついているわけであります。これは何がそうさせたかというと、靴ずれみたいな説明をされておりますけれども、これは入れ歯の中の樹脂から流れ出る過酸化ベンゾイル発がん物質がいわゆる軟組織を刺激し…

平成会1995/04/25

132参議院 厚生委員会 第9号

○木暮山人君 いや結構であります。 しかし、このまま放置しておきますと、PL法がこの七月から施行された場合、こういうクレームを、日本は医療保険制度の付会で国が保険を経営なさっているわけですから、その苦情というのはどこへ持っていったらいいのか、その入れ歯をつくった人か、材料をつくった人か、それを入れた歯医者か、これは難しいと思うんですね。そこら辺も早急に明確にしていただいた方がよろしいんではないかなと思うのでありますが、そこら辺の御研究の…

平成会1995/04/25

132参議院 厚生委員会 第9号

○木暮山人君 もう一つだけ。 そういたしますと、その材料は国がいわゆる認可して製造させたわけでありますが、薬剤師、医師、技工士がその責任はないということになりますと、どこがその責任をとるわけでありますか。それで、だれがそのいわゆる被害をこうむったままでいればいいのか、そこら辺を最後に御答弁をちょうだいして、質問を終わります。

平成会1995/04/25

132参議院 厚生委員会 第9号

○木暮山人君 どうもありがとうございます。

平成会1995/04/25

132参議院 厚生委員会 第9号

○木暮山人君 私は、ただいま可決されました食品衛生法及び栄養改善法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、日本社会党・護憲民主連合、平成会及び新緑風会の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 以下、案文を朗読いたします。 食品衛生法及び栄養改善法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、次の事項について、適切な措置を講ずべきである。 一 食品衛生法の運用に当たっては、単に衛生上の危害の発生防止にとどまらず、食品の安…

平成会1995/03/28

132参議院 厚生委員会 第7号

○木暮山人君 私は、ただいま可決されました国民健康保険法等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、日本社会党・護憲民主連合、平成会及び新緑風会の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 以下、案文を朗読いたします。 国民健康保険法等の一部を改正する法律 案に対する附帯決議(案) 政府は、次の事項について、適切な措置を講 ずるよう努力すべきである。 一、構造的問題を抱える国民健康保険制度の長期的安定を図るため、国と地方の役割の在り…

平成会1995/03/24

132参議院 本会議 第14号

○木暮山人君 私は、平成会を代表いたしまして、国民健康保険法等の一部を改正する法律案につきまして、村山総理大臣、井出厚生大臣に質問をいたします。 国民健康保険は、言うまでもなく、我が国の国民皆保険体制の基盤をなす制度であります。そして、医療保険制度の長期的安定のためには、国民健康保険制度及び老人保健制度の抜本的改革が不可欠の課題であることは論をまちません。 今回の制度改正により、高齢者や低所得者の加入割合が高い、あるいは小規模保険者が多…

平成会1995/03/14

132参議院 厚生委員会 第3号

○木暮山人君 新進党の木暮山人が平成会を代表いたしまして質問をさせていただきます。 平成六年の七月に、厚生省は二十一世紀福祉ビジョンを公表しました。その中で、我が国は長年の努力により年金と医療は国際的に見ても相当な水準を達成したので、今後の大きな課題は、二十一世紀の少子・高齢社会を高齢者の生活の質、QOLの向上を図り、活力ある社会を構築するため社会経済全体のシステムをつくりかえていくことにあると述べております。そして、この課題を達成する…

平成会1995/03/14

132参議院 厚生委員会 第3号

○木暮山人君 どうもありがとうございました。 厚生省は、この制度の中で提供される介護サービスのあり方のプランを立てて精力的に調査研究し、各界から意見を聴取し、政策立案の資料を着々と整備しております。その過程で、中央社会福祉審議会、高齢社会福祉ビジョン懇談会、介護計画検討会、高齢者総合ケアシステム研究会、高齢者介護・自立支援システム研究会等々の諮問機関を設置し、数多くの会議を持ち答申や提言を受けております。 このうち、最も最近のものは高齢…

平成会1995/03/14

132参議院 厚生委員会 第3号

○木暮山人君 まことにそうなのでございまして、この研究会はもちろん、その他の介護システムに関係する諸会議は、各層から幅広い分野の人に加わってもらったとうたっておるにもかかわらず、高齢者の介護の中核的役割を果たす歯科の口腔ケアは歯科口腔介護の専門家である歯科医がどの会議にも一人も入っていないというような現況であります。これは驚くべきことでありまして、医療、福祉の法律上から見ましても問題があるのではないかなどと考えさせられております。 例え…

平成会1995/03/14

132参議院 厚生委員会 第3号

○木暮山人君 御理解をちょうだいしてまことにありがたいと思うのであります。 介護という用語は実は日本の国に古くからあったもののようですが、我が国に介護の具体的内容が正式にあらわれたのは、昭和三十八年に制定されました老人福祉法の条文の中であります。そして、この老人福祉法の平成二年の改正で、第十条の四に介護の措置として、「六十五歳以上の者であって、身体上又は精神上の障害があるために日常生活を営むのに支障があるものにつき、」「入浴、排せつ、食…

平成会1995/03/14

132参議院 厚生委員会 第3号

○木暮山人君 どうもありがとうございます。 それは、今までただ温かいものとかおいしいものと言いますけれども、要するにかんだり、それを栄養化させるためにはそしゃくというのは非常に重大なことであります。かむことによって人生の意義も出てくるという表現もありますが、そこら辺よくひとつ研究していっていただきたいと思いますし、口腔は今まで抜けている部門でありますけれども、できたら、改めて今進められている審議会の中にそういう研究組織というようなものを…

平成会1995/03/14

132参議院 厚生委員会 第3号

○木暮山人君 審議会のいろいろな御意見も結構なのでありますが、やはり歯科というのはまだそこまで認識されている組織でもございません。今考えられることは、歯科大学の中でもこれが機能病院としての指定を受けられない、それはベッドが五百床なければだめとかいろんな問題がありましてなかなかこれからの計画にはまらない法律環境の中に閉ざされておりますもので、そういう意味ではやはりこれの検討会等につきましてもひとつ特別にお考えをちょうだいできればありがたい…