木暮山人
会議録に記録された「木暮山人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 641 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1995/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 医療2 件
- 防衛1 件
- こども・子育て1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民福祉委員会73 件・73%
- 厚生委員会18 件・18%
- 予算委員会5 件・5%
- 行財政機構及び行政監察に関する調査会4 件・4%
※ 全 641 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第132回 参議院 厚生委員会 第11号
○木暮山人君 昨年八月の公衆衛生審議会の意見書で、精神の公費負担医療の保険優先化の方向が示されて以来、全国の精神科医の間から保険優先化の考え方にはさまざまな疑問の声もありました。それは、精神医療が公費優先で行われているということについて、精神科医は国からの付託を受けて特別な医療を担っているという自負心がありました。それが保険優先化により精神医療の役割が低下してしまう、あるいは国の責任が後退してしまうという不安感を覚えさせられたのではない…
第132回 参議院 厚生委員会 第11号
○木暮山人君 大臣のそういうお考えがあるとすれば、担当医も非常に安心して今までどおり精励できることと考えております。 次に、指定医に関しましての質問をさせていただきます。 我が国の制度では、医師の資格は一つの資格を持つことにより、内科医、外科医、産科婦人科医、眼科医、耳鼻咽喉科医、精神科医などすべての診療科について行う資格が与えられる仕組みであります。それぞれの診療科の専門医として力を発揮していくために努力と研さんと経験を積み重ねていく…
第132回 参議院 厚生委員会 第11号
○木暮山人君 指定医については、五年ごとの研修を受けなかった場合は、研修を受けられなかったことについてやむを得ない理由がある場合を除きその指定は失効することとなるが、余り硬直的ではよりよい精神医療のため日夜努力している医師にとって困るし、逆に何でも認めてしまうのではこの改正の意味を失ってしまいます。 研修を受けなかった場合でも指定が失効しないこととするやむを得ない理由として、これからのことについて具体的にどんなことが考えられるか、ひとつ…
第132回 参議院 厚生委員会 第11号
○木暮山人君 ひとつそのようにお願いしたいと思います。 次に、精神科救急の問題に関しましての質問をさせていただきたいと思います。 改正により新たに設ける第四十七条二項では、「都道府県等は、必要に応じて、医療を必要とする精神障害者に対し、その精神障害の状態に応じた適切な医療施設を紹介しなければならない。」とありますが、夜間でも日曜休日でも、緊急の場合に医療機関の紹介、あっせんが受けられる仕組みを整備することが必要であり、このためには二十四…
第132回 参議院 厚生委員会 第11号
○木暮山人君 精神病院の入院患者の三割は十年以上の長期の患者であります。しかも、この中には症状が重くない患者も少なからずおります。この長期入院患者の社会復帰や医療ケアを今後どうしていくおつもりか、その対応を御説明願いたいと思います。
第132回 参議院 厚生委員会 第11号
○木暮山人君 社会復帰施設やグループホームの整備がなかなか進まない理由の一つとしては、住民の反対運動があり、老人福祉の施設ならばよいが精神障害者の施設は危ないから困るという、いわば迷惑施設として住民が反対するという事実がありますが、施設などできちんとした生活指導がされ適切な通院医療を受けている場合、精神症状も薬などで抑えられ、いわゆる凶悪な事件を起こしたりする危険はないし、またそのような実情を住民に精神障害についての正しい知識の普及を図…
第132回 参議院 厚生委員会 第11号
○木暮山人君 よろしくお願いします。 次に、よりよい精神医療に関しましての質問をいたしたいと思います。 精神病院の中には、職員が少なく十分な医療ができなかったり、病院の施設が貧弱であったりするものもあり、時に問題を起こす病院もあります。よりよい精神医療を求めていくためには、国が基準を定め、立入検査などを行って監督していくことも一つの方法であります。また、よい医療を行っている病院にはそれ相応の診療報酬を与えることも一つの方法であると思いま…
第132回 参議院 厚生委員会 第11号
○木暮山人君 今回の精神保健法改正は、我が国の精神医療と精神障害者福祉に新たな枠組みをつくるものであり、新しい時代の始まりとなるものでもあります。これを今後どのように生かして実効あるものとしていくかが重要なことであります。 この法律を踏まえまして、よりよい精神医療と精神障害者福祉を実現していくための努力を行っていくことについて大臣の御決意等がございましたら、ひとつお伺いさせていただきたいと思います。
第132回 参議院 厚生委員会 第11号
○木暮山人君 どうもありがとうございました。 次に、結核予防法に関しまして質問させていただきます。 とかく結核は過去の病気と思われがちでしたが、主要先進国に比べて我が国の結核の罹患率は高く、その要因の一つとして、都道府県別に見ると結核の罹患率は三・八倍もの格差があり、いわゆる地域格差の問題が指摘されております。これを是正するためには地域の特性に応じたきめ細かい結核対策が重要と考えますが、具体的にどのように進めていくお考えか、ひとつ御説明…
第132回 参議院 厚生委員会 第11号
○木暮山人君 厚生大臣の告示で定められている結核医療の基準についてはこれまでも何度か改正されておりますが、現在の基準も入院や長期療養を主体としたものとなっており、より短期的に強力な化学療法が行えるよう見直すべきであるという意見が強くなってきております。 そこで、結核医療の基準の見直しを行うべきではないかと考えておりますが、御所見はいかがなものですか。
第132回 参議院 厚生委員会 第11号
○木暮山人君 終わりに、厚生大臣の御決意と御所見等をひとつじっくりお伺いさせていただきたいと思います。 かつて国民病と言われた時代に比べて、結核の罹患率が劇的に低下したのは事実であります。結核の罹患率は、昭和三十六年の人口十万人に対しまして四百四十六人から、平成四年には人口十万人に対しまして三十八人と十分の一以下に減少しております。平成三年の公衆衛生審議会の意見具申では、西暦二〇三〇年代には結核根絶を目標に掲げるに至っておりますが、この…
第132回 参議院 厚生委員会 第11号
○木暮山人君 どうもありがとうございました。質問を終わらせていただきます。
第132回 参議院 厚生委員会 第11号
○木暮山人君 私は、ただいま可決されました精神保健法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、日本社会党・護憲民主連合、平成会、新緑風会及び日本共産党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 以下、案文を朗読いたします。 精神保健法の一部を改正する法律案に対 する附帯決議(案) 政府は、精神障害者のノーマライゼーションを推進する見地から、次の事項につき適切な措置を講ずるべきである。 一、精神障害者手帳制度の創設に当たっては、障害…
第132回 参議院 災害対策特別委員会 第9号
○木暮山人君 平成会の木暮山人でございます。 先般のこの厚生委員会でも質問させていただいたのでございますが、私の質問の要旨は、今いろいろ災害の復興に尽力なされている過程におきまして、日本の国がいわゆる活断層の上にあるばかりに、あすにも知れずまた大きな同等の災害にもし見舞われた場合、きょうの新聞などを見ますと、新防災基本計画等々が今立案中であるということも漏れ聞いているわけでありますが、それにも増しまして、では今この忙しいさなかではありま…
第132回 参議院 災害対策特別委員会 第9号
○木暮山人君 どうもありがとうございます。 結局、あの経験というものでみんな周章ろうばいといいますか本当に腰を据えて、こんなことが二度あっちゃ困るというお考えになられていることは、もう担当なされている皆様と同様に国民全体もそういうことは考えているわけであります。しかし、やはり法律でございますから、今のように、最初の前段の方は非常に心構えとしてすぐぱっと行けるというふうな感じでございますが、難しいことになってくると五月中旬とか十月というこ…
第132回 参議院 災害対策特別委員会 第9号
○木暮山人君 結構なんです、臨機応変にできるんだと。この一月十七日の兵庫の南部地震は、ちょっと臨機応変のところまでやろうと思っていても、さてどうしたらいいかというんだけれども、もう一遍練習済みでありますから、これをいわゆるとうとい経験として臨機応変に、あんなことにはならないようになるんだということで、私はありがたい御答弁だと思っているんです。ついでに、せっかく自衛隊が今度新防災計画にのっとってもう少し手かせ足かせがとれて本当に動き出せる…
第132回 参議院 災害対策特別委員会 第9号
○木暮山人君 大体私は今のお考えで、まだ全然経験のしない問題がまだまだこれからたくさん出てくる可能性はあるわけでございまして、国民はそれが地震、そしてまたサリン、そしてまた地震、そのうちにノドンとかミサイルが飛んでくるかもしれない。しかしこれは飛んできてみなきゃわからないので、そのときにうろたえていてはそれをまたねらってくるかもしれないのであります。 そういうことについてもう相当いろんな角度からスタンスが決まってきたんではないか、こう思…
第132回 参議院 厚生委員会 第9号
○木暮山人君 平成会の木暮山人です。二十三年ぶりの食品衛生法及び栄養改善法の一部を改正する法律案につきまして、質問をさせていただきたいと思います。 食の安全性の確保は国民の命と健康の源であり、これを守っていくのは我々国会議員の責務でもあります。本日、これまでの与党議員の御質問を伺いながら、この思いは恐らく党派を超えた共通の認識であろうと私は大変心強く思った次第であります。 しかし、先日の本会議での横尾議員の質問に答えまして、村山総理大臣…
第132回 参議院 厚生委員会 第9号
○木暮山人君 厚生省が反射的利益論を繰り返される限り国民の食に対する不安はなくならないし、食品保健行政は信頼を回復できません。営業者に対しての規制法である食品衛生法のあり方は、いずれ抜本的に考え直さなければならなくなると私はここで指摘しておきたいと思います。 とりわけ、SPS協定の発効に伴い、我が国の食品の安全基準がより緩やかな国際基準に統一されるのではないか、またポストハーベストや放射線照射あるいは抗生物質が使用された食品が、また雑種…
第132回 参議院 厚生委員会 第9号
○木暮山人君 国民の生命や健康は何物にもかえがたいものであり、国際的整合性の名のもとにそれが脅かされることがあってはならないのであります。 しかし、現実にはどうかと申しますと、例えば残留農薬基準では、バレイショのクロルプロファムの基準は従来の登録保留基準の〇・〇五pPmの実に千倍の五〇ppmに設定されました。一般に環境中の農業濃度は口に入る農業残留基準の十倍を掛けるのが常識であり、食品の残留農薬基準が土壌汚染を防止するための登録保留基準…