木島喜兵衞
会議録に記録された「木島喜兵衞」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,217 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/03/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会89 件・89%
- 災害対策特別委員会9 件・9%
- 大蔵委員会内閣委員会地方行政委員会文教委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会建設委員会連合審査会2 件・2%
※ 全 2,217 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 文教委員会 第4号
○木島委員 委員長がやれやれと言っておりますからやります。教唆扇動のうまい委員長です。 不当な支配でなくて、正当ならいいとおっしゃったけれども、少なくとも不当の支配というものは一体どんなものがあるのだとこの間聞いたら、あなたはお答えにならなかった。それで、正当ならいいとおっしゃった。だから私は岩間さんに聞いた。やはり公権力だけではなしに、政党とか、あるいは組合も入ります。ジャーナリズムも入りますし、財界も入るし、それから戦前のことからい…
第71回 衆議院 文教委員会 第4号
○木島委員 最初に申し上げたことに、またそこに行っちゃう。条件整備という現実的な問題だけでもって、あなたは政党大臣のほうが予算が一ぱい取れる、学者先生は予算が取れない、そう御理解じゃないですか。教育というものはそういうものじゃないということを最初に申し上げたのです。
第71回 衆議院 文教委員会 第4号
○木島委員 できれば、教育行政のことに関しましては、各党がみんな一致することが一番好ましいことですね。それがまさにいまあなたがおっしゃったことになりますね。もしも自民党だけが賛成で、他の党が全部反対するというようなものは、政党のゴリ押しになるような場合もあるかもしれないような気がするのですが、そんな場合どうお考えになります。
第71回 衆議院 文教委員会 第4号
○木島委員 いままでも多数でもって強行採決なんかございましたね。しかも、国民全体に対し直接責任を負うものであるとするならば、たとえいまの自民党は議員はよけいでありますけれども、国民の支持率は前回の選挙では票数から見ると四七%であります。そういう点は直接というものとの関係をどうお考えになりますか。
第71回 衆議院 文教委員会 第4号
○木島委員 主権在民の議会制民主主義をとっておる、一般行政と少し違うところは、さっき言った国民全体に対し責任を養うということと、直接責任を負うというところから、実は教育委員会というものが創定され、現在まであるわけです、公選制、任命制は別として。 この辺は、もうやめます。このことを突き詰めてまいりますと、家永裁判の論争にこの間も言ったようになってしまいますから、そこで実は、この場でやることはなじまないだろうと思うから、私の主張はなるたけ避…
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○木島委員 文部大臣の所信についての御質問を申し上げたいと思うのでありますけれども、最初でありますから所信だけでありますけれども、この十一ページにわたる所信を読んでみますと、あなたのいわば所信というものは第一ページだけ、そして第二ページからの「以下、当面する文教行政の諸問題について」というのは、いわばこれは今回の予算説明ですな。したがって、この一ページだけの所信について、そして「以下、当面する」という個々の問題もからませながら、大臣のい…
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○木島委員 すると、学校制度あるいは普及という量、たとえば就学率とか、学校の数とか、そういう量であって、教育の中身、質を言っていらっしゃるわけじゃないですね、この場合は。
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○木島委員 そして、そのめざましい発展を教育は遂げてきて、「わが国の繁栄の基礎をつちかってきたのであります」、「繁栄」と言っていらっしゃる中身ですね。たとえば経済的にたいへん発展したとか、あるいは福祉社会としてたいへん繁栄してきたとか、あるいは文化的に繁栄しているとかという、いろいろ分類がございますね。あなたの雷っていらっしゃるこの「繁栄」という意味は、おもにどういう中身と理解してよろしゅうございましょうか。
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○木島委員 最初の、学制百年の歴史を通じてめざましい発展を遂げているという、質的ということの中に、私が言いましたのは、この百年の中に教育の中身において反省すべき点はないだろうか、これだけ見れば、百年ずっと一直線にわが国の繁栄のために教育は発展してきたというようにとれますけれども、この中には日本の教育の過去の反省というものがないように文章上は見受けられますね。そういう点はいかがですか。
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○木島委員 すると大臣の考え方は、たとえば戦前の教育が富国強兵から始まって、そして第二次世界大戦にいって世界の人類にたいへん災いを及ぼした。しかし、そういうことを乗り越えて、現在そういうことの反省に立って教育はよくなってきておるのだというように、善意に理解してよろしゅうございますな。
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○木島委員 戦前の教育は、その当時はそれなりによかった、その発想がちょっと問題だと思うのです。そうでしょう。あの当時の教育は、その時代としていま評価するのです。いまわれわれが評価するときに、その時代はその時代としてよかったのだとあなたは評価するのですか、あの戦前の教育を。
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○木島委員 ことばじりをとらえていけばいろいろありますけれども、いま概念規定でございますから……。 それから、大臣は続いて所信表明の中で、「教育問題は、今日の最も重大な課題であります。特に国際化社会において、わが国が世界の進運に伍し、限りない未来にわたって発展を続けるとともに、世界の平和と繁栄に寄与していくためには、今日までの成果に安住することなく、教育の刷新充実に一段と努力を傾け、国際社会において信頼され尊敬されて活躍できるりっぱな日…
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○木島委員 いま、ことばじりをつかまえてたいへん恐縮でございますけれども、なぜここに「特に」という文字が入ってきただろうかということを私は次に問題にしたいと思うから、実は聞いたのであります。わが国にとって重大な課題である。そこで、重大な課題はいろいろあろう、今日の教育の中で、あるいは将来に向かって、より重大な問題がいろいろあろう。しかし、大臣が所信表明の中で「特に」とおっしゃったことは、ここでは国際社会の中において信頼され尊敬される人間…
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○木島委員 そこで、いまそういったようにたいへん重大である。それでは現在国際社会において信頼され尊敬されておらないから重大だというように理解すべきでありましょうか。
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○木島委員 なぜされておらないのですか。なぜされておらないかがわからないと、教育が今日日本における最大な課題である、その中で、特に国際的に信頼され尊敬されない面がある、それが一番重大である。なぜされないんだか、それがわからないと教育の目標ができませんね。そういう意味においてどうでしょうか。
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○木島委員 わかりました。あなたのおっしゃっていらっしゃることはわかりました。すなわち、最大の課題である、その中では特に国際社会におけるところの信頼、尊敬を得なければならぬ、しかし今日、経済的に発展したけれども、エコノミックアニマルというような評価を受けておる、そういう点を直すべきことが最大の課題であるというように表現できますね。 そこで、続いてあなたは、「また、新たな国土総合開発が進められようとしているときにあたり、すべての国民がそれ…
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○木島委員 国土全域の経済的あるいは工業開発の基盤が中心的な課題ではないのですか、国土総合開発計画の。
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○木島委員 まあこの辺はお聞きしておきます。 そして、続いて「文教行政をあずかる私としましては、このような時代の要請と国民の期待にこたえるため、将来への洞察に立って真に国づくりの基礎をなす人づくりに最大の努力を尽くしてまいる所存であります。」と、ここで切れているわけでございますね。「将来への洞察」ということ、これはたとえば、さっきあなたは学制百年とおっしゃいましたけれども、百年前に、だれもが今日の日本というものを洞察し得なかったと思いま…
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○木島委員 そういうことを全体におっしゃっていらっしゃるのでありますけれども、その中で、さっき言ったのですが、「急激なる社会経済の進展とともに、教育のになう役割りはますます重要」だという、この急激なる社会経済の進展とともに、教育のになう役割り、したがって、教育というものを見るときに、さっきの「洞察」とからむのですが、あすというものをきょうの延長線上に考えるのか、あるいは新しい世代の創造、新しい価値の創造というように教育を考えるのか。これ…
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○木島委員 私、大臣のを聞いて、あとでわかりました。ただ、私はこれをすなおに読んだときに、こう思ったのです。今日の経済的あるいは物質的な繁栄の基礎は、教育百年にあった、そして急激なる経済的な成長は続けていくだろう、ことに急激に続けていくだろう、そしてそういう進展がいままでの教育にあったこと、これからもその進展に即して教育は適応し、その変化に適応していかなければならない。社会的には、国際社会の中では、さっきおっしゃったように、エコノミック…