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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
2,217
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1977/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会89 件・89%
  • 災害対策特別委員会9 件・9%
  • 大蔵委員会内閣委員会地方行政委員会文教委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会建設委員会連合審査会2 件・2%

※ 全 2,217 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,217 20 を表示
日本社会党1977/03/16

80衆議院 文教委員会 第6号

○木島委員 理事会の予定外でありますけれども、委員の皆さんから御理解いただきまして。……。みんな時間がないものですから、大変にはしょっていらっしゃる部分があったと思いますので、短時間だけそれに関する御質問をさせていただきます。 いま、第一問は、難問奇問の話がございましたけれども、高校の教科書を中心にして多肢選択でいけば問題は一定の限界がある。そして、それを何年間か繰り返せば同じ問題が出てくる。同時に受験産業は、すでに旺文社等は同じコンピ…

日本社会党1977/03/16

80衆議院 文教委員会 第6号

○木島委員 その次に村井先生、これは国立と私立の格差を拡大することに大変役立つのじゃございませんか。どうでしょう。

日本社会党1977/03/16

80衆議院 文教委員会 第6号

○木島委員 天野先生、これは国立だけでも格差が拡大する、その格差は、言うならば、いまは自然発生的格差、今度は公認格差、共通テストをやりまして、点数のよけいな者はある国立大学へ行く、点数の低い者はある国立大学へ行く、公認国立格差になりませんか。

日本社会党1977/03/16

80衆議院 文教委員会 第6号

○木島委員 次に長谷部先生と三輸さんに……。 私立がこれに参加しませんから、国立を受けようとした人は、いままで一期、二期あったけれども、それでもさらに滑りどめで私立を受けますな。大抵受けると思いますね。国立を受けるけれども、一つ受ける、それから私立を受けますね。私立は、いままでの試験の制度ですよね。国立は、こういう新しい制度。すると、これは受験生にとっては二重過重ですね。二重の塾ができますな、二重の予備校ができますな。そういう弊害につい…

日本社会党1977/03/16

80衆議院 文教委員会 第6号

○木島委員 それはいいです。私の質問に答えてください。

日本社会党1977/03/16

80衆議院 文教委員会 第6号

○木島委員 つまり、二重の過重になるだろう。国立を受ける人は、いままでの試験の形態の私立も受ける。そうすると、いままでの準備もしなければいかぬですね。そして、新しいマークシートの練習もしなければいかぬですね。そのいままでのものと新しいものと二つを必ず一ほとんどが滑りどめに私立を受けるでしょう。とすれば、二重の過重になるし、その二つを勉強するところの進学塾も予備校もできるだろうし、そうなっていったならば、高校の正常化が唯一の教育的な配慮だ…

日本社会党1977/03/16

80衆議院 文教委員会 第6号

○木島委員 天野先生、国立大学の一部の大学あるいは一部の大学の学部がこれに反対し、協力せず、実施しなかったときに、この問題はどうなりますか。その可能性は十分にあり得るわけでありますから。

日本社会党1977/03/16

80衆議院 文教委員会 第6号

○木島委員 今度一期校、二期校をやめると言いますけれども、しかし、二度のチャンスという話がございましたがね、一期校をばらして、たとえば旧帝大を一期と二期に分けて、いわゆる格差じゃなくて、チャンスを二度与えるということでもって、仮に抽せんでも何でもいいや、ということについての御意見は。これはやっぱり高校と主婦の方、長谷部さんと三輪さんがいいかな。

日本社会党1977/03/16

80衆議院 文教委員会 第6号

○木島委員 高校としてはどうですか。同じ共通第一次テストをやっても、二次は二回のチャンスを与えた方がいいじゃないですか。いまの一期、二期をやめるということと別の意味で一期、二期をやったらいいじゃないですか。

日本社会党1977/03/16

80衆議院 文教委員会 第6号

○木島委員 最後でありますが、いままで文部省に聞いておりますと、センターは一時共通テストを前提としたセンターであって、その研究であり、運営であると言うのです。いま皆さん方に聞いておりますと、大変いろいろな問題がある。したがって、一次ということを前提にせずに、入試制度がどうあるべきかという、もっと広い意味の研究センターでなければならないのではないかと思うのですが、その場合には、たとえばそういうものであれば私学も、あるいは高校もそこに入って…

日本社会党1977/03/16

80衆議院 文教委員会 第6号

○木島委員 ただ、制度が不十分なままでも動き出しますと、いろいろの矛盾が出てきてもひとり歩きしながら曲がり曲がり曲がっちまうおそれがあるものでありますので、そういう意味であなたに質問いたしましたから、お許しください。どうもありがとうございました。

日本社会党1977/03/14

80衆議院 文教委員会 第5号

○木島委員 先ほど嶋崎さん最後を詰めておらないのでありますけれども、学習の到達度を測定するとするなれば、むしろこれは高校が共通テストをやることの方が私はよりいいと思うのですよ。大学から見たところの、大学側の到達度でなしに、高校が高校としてやった到達度です。入試の問題だっていままで内申重視と言うけれども、ほとんど大部分やっていませんな。重視しておりません。しないのは、これは共通性がないからですよ。客観性がないからですよ。だからむしろやるな…

日本社会党1977/03/14

80衆議院 文教委員会 第5号

○木島委員 まいりたいとか、まいりたくないとかじゃないです。第一次共通テストというものを前提にしてというのがすべての出発でしょう。だから、考えなければ考えなかったでいいんですよ。むしろ高校側が自主的に共通テストをやる、内申書として。そういうことを考えたことがあるのかどうか。もし考えたとするならば、そこにどういう弊害があったからできなかったのかということを聞いているのです。

日本社会党1977/03/01

80衆議院 予算委員会 第16号

○木島委員 文部大臣にお尋ねいたします。 昨年の二月から今日までこの国を揺るがしておりますロッキード事件について、文教の責任者として、文教的な立場からどのような御反省をお持ちでいらっしゃいますか。

日本社会党1977/03/01

80衆議院 予算委員会 第16号

○木島委員 ロッキードを構造汚職と言いますけれども、構造という点では、金を最高の価値とする国民の意識構造、その意識構造をつくっていった文教としての責任というものについて、今日の文教政策についての反省はございませんか。 〔澁谷委員長代理退席、田中(正)委員長代理着席〕

日本社会党1977/03/01

80衆議院 予算委員会 第16号

○木島委員 福田総理の施政方針演説の中にも「「物さえあれば、金さえあれば、自分さえよければ」という風潮に支配される社会は」と言っていらっしゃいます。その点では、ロッキードのいまあなたのおっしゃった風潮は、もちろん文教だけではないけれども、しかし文教もまたそのらち外ではないだろう。そういう意味で、たとえば、いま風潮というのはとおっしゃいましたが、総理がおっしゃるように、物さえあれば、金さえあれば、自己さえよければというその風潮は、一体どの…

日本社会党1977/03/01

80衆議院 予算委員会 第16号

○木島委員 おっしゃるように幾つか問題があると思うのですが、一つには、物、それを得るための金、そしてそこに自己の満足、自己の幸福のすべてがあるという意識、それを求めて、国民はただただ忙しく働き回ってきた。ときにはエコノミックアニマルと言われながら働いてきた。そのゆとりを失った、忙しくて時間を喪失した、その中に真実もあるいは正しさもあるいは美も芸術も喪失し、すなわち人間を喪失していって、物、金だけを追求していった。これはもちろん職場の合理…

日本社会党1977/03/01

80衆議院 予算委員会 第16号

○木島委員 いま言った政治、政策が一つの方向に行った。同時に、それを受け入れた国民の意識、あるいは頭脳構造と言ってもよろしゅうございますけれども、ここにはやはり全体主義的な思想が潜在しておったのじゃないのか。顕在とまでは言わなくても、明治以来の国家主義なりあるいは全体主義の、国あって個人なきその血液が今日もなお流れておるのじゃないのか。GNP第一主義とか自由主義国の経済第二位だとかいうような言葉は、確かに自己を忘れさせて国民の耳をくすぐ…

日本社会党1977/03/01

80衆議院 予算委員会 第16号

○木島委員 その高度経済成長政策という政策、そしてそれを受け入れる国民の意識構造、それと相まって教育政策もまた資本なり経済に隷属しておったのではないかと私は思うのです。たとえば経済団体からの教育に対するいろいろな要望がありました。これはもう多くを語ることはないのでありますけれども、経済団体からの要望がある。すると、それがすぐに中教審――中教審そのものも経済団体からの要請によって生まれたのでありますが、そういうことの中で、たとえば技術教育…

日本社会党1977/03/01

80衆議院 予算委員会 第16号

○木島委員 その辺はきょうの中心のテーマではありませんから議論しません。しませんけれども、そういうことを冷厳な目でもって見なければ――福田さんが施政方針演説の中心に物、金、自己さえということを言われた、そのことを文教政策の中に持ってきたときに、そういう歴史的な流れというもの、今日までやってきたこと、そのことを冷厳に批判をし反省をしなくては、あなたは福田内閣の一閣僚として、これから将来に向かっての文教の施策が生まれないだろう、そういう意味…