木島喜兵衞
会議録に記録された「木島喜兵衞」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,217 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/11/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会89 件・89%
- 災害対策特別委員会9 件・9%
- 大蔵委員会内閣委員会地方行政委員会文教委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会建設委員会連合審査会2 件・2%
※ 全 2,217 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 衆議院 内閣委員会 第5号
○木島委員 そうなんですね。うんと業績が上がってもうかって、業績がよかったから要求しないけれども出してやろうということか、あるいはいまおっしゃったように、ある意図を持って出すかということでしょう。しかるに今日、国家財政は大変にもうかっている状態でございましょうか。
第82回 衆議院 内閣委員会 第5号
○木島委員 すると、経済的には出せるところの状態ではない。とすれば、ある意図を持っているとすれば、その意図とは何であろうか。
第82回 衆議院 内閣委員会 第5号
○木島委員 大変りっぱな御答弁であります。にかかわらず、世の中で、一般論で、金をやるというのにストライキまでやって、いやだなんと言う例を御存じですか。
第82回 衆議院 内閣委員会 第5号
○木島委員 おるのですね。
第82回 衆議院 内閣委員会 第5号
○木島委員 この問題でね。ぼくはいま一般論で聞いているのです。しかし、だんだんとあなたは先に進んでいるから。だれもが金が欲しいと思う。先ほど、もうかっておらないのに、ある意図を持って出す、その意図とは何かと言うと、人確法に基づいてというお話でございました。それに基づいて今日まで、給与はだれもが反対をいたしませんでした。人確法は、衆参ともに満場一致で可決された法律であります。だれもが金は欲しいのです。欲しいにかかわらず、なおストライキをや…
第82回 衆議院 内閣委員会 第5号
○木島委員 私が最初に奇怪なる現象と申しましたその第一は、一般論的に言えば、要求もしないのに出すというのも世の中から言えば奇怪なる現象だし、金をくれるというのにストライキをやって要らぬと言うのも奇怪なる現象でありますが、しかしいまおっしゃるように、そこに主任が絡む。 そこで文部大臣、奇怪なる一つの現象をひとつ……。すでにいままでもずっと各現場では、その教育の実態に即しながらどこでも主任というものがあった。そうして円満にやっておる。問題は…
第82回 衆議院 内閣委員会 第5号
○木島委員 だから、いままであって、円満に何も問題がなかったのに、そのことによってこのような問題が起こって、この法案、実はその奇怪なる現象のまた別の角度から言えば、法文上においては何にも反対はない問題なんです。先ほど新井さんがおっしゃっているように。それが二回も流れておるのです。法文上何にも反対のないものを、反対して二度も流し、それを阻止しようと質問している私も非常に矛盾を感じているのです。奇怪なる現象の質問をしているのです。無理するこ…
第82回 衆議院 内閣委員会 第5号
○木島委員 だから、それは連絡、指導、助言なり、そういうのはいままでも教務主任であろうと学年主任であろうとやっておって、何の問題もなかった。いま明確にすべきだというその点だけで明確にすることはいいかもしれません。しかし、明確にするということから出発したこの教育界の混乱を起こすほど必要であったかどうかということを聞いておるのです。
第82回 衆議院 内閣委員会 第5号
○木島委員 すると、主任に手当をやった方がいいから混乱をしても制度化をしよう、あるいは調査によれば現に百幾つも主任がある。それを幾つかだけ金をやるために、教育界は混乱してもそのようなことをせねばならなかった必要があったと文部省は御理解しておるのですか。
第82回 衆議院 内閣委員会 第5号
○木島委員 理解を得てやりたいとしながら、二年たってなお理解を得ずして一歩も進んでおらない。そのことは政令、省令を出すときからすでに問題があり、おっしゃるように理解を得てということは皆さんの態度でありました。しかし理解を得ておらず今日に至っておる。国会は二度もこの法案を流しておる。にかかわらず、今日もなおやらねばならないという必要を感じていらっしゃるのですか。
第82回 衆議院 内閣委員会 第5号
○木島委員 理解を得て実施をしたい、そしていまなお理解を得るための努力をし、それに期待をする。しからば、理解が得られる努力をし、得られるまで待つべきではないかと考えますが、いかがでございましょう。
第82回 衆議院 内閣委員会 第5号
○木島委員 私は、さっきから聞いているのね。実態とすればみんな各学校にあって、円満にやっておる。だからいま私は、むしろ、より明確にしたいとあなたおっしゃるから、それはそれでいいですよ。しかしそのことが理解を得られずに、今日このように混乱をしながら、しかもその出てきた法案というのは、形の上ではみんな異議ない法案でいながら、その陰にあるもののために二回も流れておる。そういう中でなおやらなければならないのか。あなたは手当を出すために制度化した…
第82回 衆議院 内閣委員会 第5号
○木島委員 一部にはそういうのがあるでしょう。しかし、いまおっしゃっているのは、日教組をおっしゃるのでしょう。教師集団の最大な集団は日教組であることは否定できないでしょう。その最大な教師集団がこれに対して批判を持っておるから、そこから今日の教育の混乱があるわけでしょう。ごく一部の人たちがあるかもしれません。最大の教師集団がそうだ。あなたのさっきからの答弁をずっとつないでいくと、そういうことになりませんか。だが、それを予算があるからやらな…
第82回 衆議院 内閣委員会 第5号
○木島委員 文部省は、反対があるけれども既成事実をつくって、そして進めていって、そしてその上に立って理解を求めよう、そういうことですか。そういうことで教育というものを文部省はやろうと考えているのですか。だんだんと、私はまだ序論を言っているのでありまして、本論に入っていく中で聞きますが、まずそこまででおきます。いま序論でありますから。奇怪なる現象をただずっと私は羅列しているだけであります。 人確法というのは、先ほど言いましたように、満場一…
第82回 衆議院 内閣委員会 第5号
○木島委員 おっしゃるように人確法は、いまのあなたのお言葉をそのまま言えば、賃金を上げることによって教育界にいい人材を得ようとすること。教育界に給与でもって人材を集めよう、そのことについてはいろいろな議論もありましょうが、それを是とした場合に、その現場の大部分の教師集団がいやがるものを、それを押しつけることによって人材が確保できるのですか。人材を得るためには、そこに人材を集めるのには、その教育という場がそのことによって喜んで集まってくる…
第82回 衆議院 内閣委員会 第5号
○木島委員 行政のたてまえというお話が出ました。わかりました。これから議論をいたします。 いま私は、ここまで申し上げましたことは序論と申しました。今日この審議をやっている中におけるところの奇怪なる現象、一つは、財政的に苦しい中で要求もしないのに賃金を出すなんというような奇怪な現象、だれもが金が欲しいというのに、それをストライキまでやって要らぬと言う奇怪なる現象、そしていままで主任があって、平和に円満にやっておったのに、それを制度化し、賃…
第82回 衆議院 内閣委員会 第5号
○木島委員 それは不適任だと思って福田さんがあなたを任命したわけじゃない、それは常に大臣、そうですわね、どんな場合でも。だが特に、いままでずっと、二十七年までは民間学者大臣が多かった。昭和二十七年から岡野清豪以来ずっと政党大臣が続いてきた。そこへぽこっと学者大臣が入りました。その三木さんのねらいは何であったのだろうかということです。
第82回 衆議院 内閣委員会 第5号
○木島委員 そのとおりだと思います。教育を政争の場から静かな場にするとして、三木さんは永井さんを任命いたしました。その物の考え方は、大臣、いまもあなたはその後を受け継がれたわけですけれども、賛成ですか。
第82回 衆議院 内閣委員会 第5号
○木島委員 そういう意味では海部文部大臣も、永井さんのたとえば四頭立ての馬車とかそういうものを踏襲しながらお進めになっていらっしゃるところに敬意を表しております。その永井さんが政争の場から静かな場にと、最大な任務を持って登場して、そしてこの主任問題によって静かになりかけたところの教育界に再び政争への道を開いた、まことに皮肉なことだと私は思っておるのです。大臣、その当時官房副長官でいらっしゃいましたが、これはいま私がお聞きすると、あなたは…
第82回 衆議院 内閣委員会 第5号
○木島委員 全く同感であります。永井さんはこの国会の審議の中で絶句をしました。涙も流しました。この問題に絡んで局長が左遷されました。政務次官が辞任をいたしました。そういう時期がありました。今村初中局長、なったばかりで文化庁の次長に行ったでしょう。山崎政務次官がそのときにやめたでしょう。そういうことがありました。 私は、永井さんが出たときにこう言ったのです。いままで自民党の文教政策に対してあの方の多くの著書、あるいは論説や論文の中で今日の…