木島喜兵衞
会議録に記録された「木島喜兵衞」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,217 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/02/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会89 件・89%
- 災害対策特別委員会9 件・9%
- 大蔵委員会内閣委員会地方行政委員会文教委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会建設委員会連合審査会2 件・2%
※ 全 2,217 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 文教委員会 第2号
○木島委員 大臣、いまたまたまそういう話がありましたから言いますが、憲法二十六条の第二項は義務教育を目指しておるのではないかと思うのですが、どうですか。
第87回 衆議院 文教委員会 第2号
○木島委員 「すべて國民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。義務教育は、これを無償とする。」とありますが、この場合の「國民」というのは「親」と考えていいですね。親は、その保護する子女に——保護する子女とは未成年を言いますが、しかし、日本の法律では十八歳以下の法律はありませんから、少なくとも十八歳までということになりますが、親は、少なくとも十八歳までは普通教育をする義務を負う。普通教育に対する言…
第87回 衆議院 文教委員会 第2号
○木島委員 もう時間がありませんから議論しませんが、しかし、学校教育法七十五条は、「小学校、中学校及び高等学校には、」「特殊学級を置くことができる。」とありますね。今日、高等学校に特殊学級はないのだ。しかし、法律上は小学校、中学校及び高等学校に特殊学級を置くことができるのでありますから、高等学校に特殊学級を置くとすれば、中学校の特殊学級の子供はそのまま入れます。現在七%高校へ行っておらない。高校へ行っていないのは、希望していないのではな…
第87回 衆議院 文教委員会 第2号
○木島委員 ただ、前々から指導要領、指導要領と大臣も言っていらっしゃるのですが、指導要領で、精選に弾力性を持たせるということについては、そしてゆとりあるところの子供たちということにおいては確かに大変御努力なさったと思うのですが、しかし、それじゃ満足かというと、私はちっとも満足ではありません。 学校というのは、一つは人類の蓄積したところの文化というものを、だれもが心得なければならない必須な知識というものを与えなければならない。その必須な知…
第87回 衆議院 文教委員会 第2号
○木島委員 一つは財政的な理由ですね。教育的配慮はなさいましたか。高校の授業料というのは一体何ですか。
第87回 衆議院 文教委員会 第2号
○木島委員 義務教育化されておりますね。義務教育は営造物の使用料を取っておりませんね。だから、九八%義務教育的だ、準義務教育だということはもはや通念になっていますね。とすれば、なぜ上げなければならぬだろうか。下げていくのがあたりまえじゃないですか。この授業料の中には、いまあなたは営造物の使用料とおっしゃいましたが、受益者負担説あり、営造物使用料説あり、国大協は営造物使用確認料説でありますが、しかし、これはもはや特定個人の受益ではないです…
第87回 衆議院 文教委員会 第2号
○木島委員 多くの問題がありますが、だんだん時間がなくなりましたから簡単に聞きますが、これは文部省と協議したのですか。
第87回 衆議院 文教委員会 第2号
○木島委員 しておらない……。
第87回 衆議院 文教委員会 第2号
○木島委員 上げることを文部省も了承したわけですか。
第87回 衆議院 文教委員会 第2号
○木島委員 国立の授業料は今回ありませんね。それと今回の自治省の通達とは大変な開きがある。教育的観点、教育的配慮というものが中心になって高校の授業料というものを、大きく社会が変わっているのでありますから、そして大平内閣は経済中心の時代から文化中心の時代なんだから、財政中心から教育中心の物の発想に立ってお考えを願いたいということを要望いたしまして、そっちは終わります。
第87回 衆議院 文教委員会 第2号
○木島委員 次に進みます。 先ほど言いましたように、家庭の中での一つの生きがいということについて、教育の面で言うならば、その障害は一つは入試地獄だとあなたがおっしゃったことは私は同感だと申しましたし、その入試地獄というものが、あなたの言葉で言うならば諸悪の根源である。その上に学歴社会というものが諸悪の根源だろう。そこで、学歴社会というのは教育だけではどうにもならない。社会全体のものでありますが、一つは、それをどう打破するかは明治以来のこ…
第87回 衆議院 文教委員会 第2号
○木島委員 それはあなたがいまおっしゃらなくても、もう何代も前から大臣がやっておってちっとも効果がありません。 今日、学歴社会という、この社会の弊害の根深さを考えたら、相当大きな力の発動がなかったら学歴社会という社会の解決はないんじゃありませんか。ただそれだけずっと何年も何年も願っていますというだけでいいんだろうか。
第87回 衆議院 文教委員会 第2号
○木島委員 指定校制度がなくなれば学歴社会は打破されるものではありません。 最後に余暇ですが、余暇には、労働における時間短縮なり週休二日制というような問題もあれば、あるいは命が長くなっただけに老齢化社会という老齢の年限、あるいは主婦が子供を昔は五人産んだのを、いまは二人になったということを含めて寿命が延びたことと、子育ての期間が短くなったことにおけるところの余暇とかいろいろある。そして国民の側から言うならば、技術革新だとか情報化社会の中…
第87回 衆議院 文教委員会 第2号
○木島委員 この問題は大きく分けて、一つは大学の開放だと思うのです。いつでも大学に入れるという別枠。たとえば立教がことし法学部に五%成人を入れるようにしましたね。別枠にしないと入試が困難ですからね。そういうものをどう開放するか、あるいは夜間部をどうつくるか、拡大するかという、大学に国民がだれでもいつでも入れるというシステム。それからもう一つは、生涯教育を、成人を中心にしたところのアメリカのコミュニティーカレッジのような全く新しい短大の創…
第87回 衆議院 文教委員会 第2号
○木島委員 労働省の方に伺いますが、ILO百四十号条約、すなわち有給教育休暇に関する条約の批准についてはどのように準備を進められておりますか。
第87回 衆議院 文教委員会 第2号
○木島委員 もう時間がありませんからそれ以上質問いたしませんけれども、大臣、昨年の国会で議決いたしました兵庫及び上越の教育大学の大学院の三分の二の人たち、二百人ずつは、大学を出て教師になって三、四年たった者を入れることになっております。それは現職で月給をもらって、休暇、身分、賃金が保障されて大学院二年に就学するわけであります。これはその面から言うならば完全に有給教育休暇であります。しかし、文部省は、直接教師であるからといって、教師だけで…
第87回 衆議院 文教委員会 第2号
○木島委員 文部大臣、いまの問題だけで言うと、さっきから繰り返しているので同じことは言いませんが、この有給教育休暇というものを抜きにしてこれからの教育あるいは文化というものは考えられないと思うのですが、これはあなたの大臣のときに、少なくともILOの百四十号条約の批准ぐらいは労働大臣と話して実施しませんか。 全部の職場に教育大学のように二年間身分も賃金も保障してということはなかなか困難でしょうが、しかし、年間五十時間、八十時間のそういうも…
第87回 衆議院 文教委員会 第2号
○木島委員 もう終わりますが、大臣、私は大平哲学を評価したのです。経済中心の時代から文化中心の時代へということ。それをたとえば職場だとか家庭だとか余暇だとかいうように幾つかに分けて文教の中でしか言わなかったのでありますけれども、そういうものをいままでずっと聞きますと、いままでの、すなわち経済中心の時代で言ったことと同じ延長でしか物を考えておらない。 大平内閣の閣員の一人として、そのうちの文教なら文教の中でやらなければならない責任を持つあ…
第84回 衆議院 災害対策特別委員会 第16号
○木島委員 まず最初に、この災害で亡くなられた方々に弔意を表し、そのために努力をされた自衛隊や消防団、役場の職員あるいは地元住民に対して大変敬意を表します。 いま高鳥先生の最後の質問で、大臣は再びこのような災害を起こさないために万全のとおっしゃいました。万全のということは、応急と恒久、二つになりますが、そのためにまず原因をきわめねばなりません。しかし、その原因は何かと聞けば、もう答弁はわかっています。いま調査に出しておりますからとしかお…
第84回 衆議院 災害対策特別委員会 第16号
○木島委員 私は現在の段階で原因をこう推定します。 まず第一に、前日の十七日の午後八時ごろ、小規模でかつ急激な地すべりがあったろう。小規模というのは下まで流すということではありません、前日の午後八時でありますから。急激ということは、それによって温泉のパイプラインが切れた、その切れ口の鋭さからして相当急激であったと推定されます。その最初に起こった小さな地すべりの原因は一体何かと言えば、先ほど高鳥先生がおっしゃったところの林道と無関係ではな…