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民社党・国民連合参議院
総発言数
2,167
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1975/12/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会100 件・100%

※ 全 2,167 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,167 20 を表示
民社党1975/12/11

76参議院 逓信委員会 第5号

○木島則夫君 過般の委員会でも、大臣は渾身の努力を払うとお約束をされておりますね。何に対して渾身の努力をお向けになりお払いになるのか、確認をさせていただきたい。

民社党1975/12/11

76参議院 逓信委員会 第5号

○木島則夫君 そこで、どうしても伺わなければならない問題としまして、郵便のあるべき姿をきちっと把握しておかないとどうにもならないという現状でございます。もうこれもほかの委員からいろいろ御議論があったところでありますけれど、「郵便の将来展望に関する調査会」が設けられまして、ここで広く部外の専門家の知識を集めて研究がようやく行われているのもこのためだろうと思うのですね。で従来から余り触れられなかった郵便の本質に触れようとする、つまり郵便の本…

民社党1975/12/11

76参議院 逓信委員会 第5号

○木島則夫君 警戒しなければならないならばなおのこと、こういった私は将来展望に関する調査会がもっと早くできて、そして郵便事業の本来あるべき姿というものを模索、思索、方向づけ、そしてそれに伴う具体策というものが出てこなければならなかったと思いますね。そのこと自体、それこそ時々刻々に変わっていく変化の中ですでに取り残されているのじゃないか。もっと言葉をかえて悪く申し上げるならば、郵便事業の過去の亡霊に取りつかれているから、なかなか体質改善な…

民社党1975/12/11

76参議院 逓信委員会 第5号

○木島則夫君 そこで少し具体的にお伺いしたい。 で具体論をお伺いをする前提としまして、私は郵政事業についてはいわば素人でございます。郵政事業の中でお育ちになったり、あるいは深くこれと関連をお持ちになっている方の御議論を伺いますと、なるほどなあという現実の上に立っての大きな示唆なり教えられる点がたくさんございます。しかし、そういう方の御意見も大変貴重でございますけれど、私は、一歩距離を置いて、うんと客観的にマクロ的な見方をするというのも、…

民社党1975/12/11

76参議院 逓信委員会 第5号

○木島則夫君 郵便を論議する上で、これも非常に具体的な例なんですけれど、明治以来のモットーとなっておりますのは迅速、安全、確実というのがございますね、これは間違いありませんね——迅速、安全、確実というのがあります。この三点は、私も当然だと思いますけれど、どうも私は現在の郵便のほかにいろんな通信手段が多様化してきた、そして非常に発達をしてきた現在、こういう明治以来の郵便のモットーというか、あるべき理想という迅速、安全、確実という、こういう…

民社党1975/12/11

76参議院 逓信委員会 第5号

○木島則夫君 私は郵政事業なり郵便事業についての素人でございますから、現在の多様化した通信手段、しかも非常に技術的に発達をした通信手段、情報化社会の中にありまして、こういう迅速、安全、確実というものを目に見た途端にやはり非常に疑問に思うのですよ、こういうものが。で、それをあなた方は素通りされているところにすでに、何と言ったらいいのでしょうか、なれっこになっているというか、私は世の中の移り変わりに対する反応というものを本当に身をもってそれ…

民社党1975/12/11

76参議院 逓信委員会 第5号

○木島則夫君 別に字面から私はこだわっているのじゃない。しかし、内容的に社会が置かれている現在の状況を踏まえると、私はやっぱり実質的な並べ方の変更があってしかるべきではないかと、そういうふうに言っている。 で、いまおっしゃったように、確実というのが一番大事ですね、確実。どうですか、そういう意味で、このいまは迅速、安全、確実というふうになっているけれども、あなただったらどういうふうに並べますか。

民社党1975/12/11

76参議院 逓信委員会 第5号

○木島則夫君 非常に素直に御認識をいただいてありがたい。世の中というのはそういうふうに変わっているのですね、変わってきている。 ところが、迅速が頭にあるものだから、やたらに迅速、迅速、迅速というのがもうこびりついちゃって、そういうものに、悪いけれど、振り回される余り、これも言い過ぎだったらお許しをいただきたいんですけれど、しないでもいいサービスをしちゃうわけですよ。それは郵便の迅速ということだけに埋没をしちまって、いわゆる水平思考ができ…

民社党1975/12/11

76参議院 逓信委員会 第5号

○木島則夫君 郵便の時間別の差し出し状況というのでしょうか、こういう言葉が正確に当たっているかどうかわかりませんけれど、一日の朝、昼、夜、時間別の差し出し状況を教えていただきたい。

民社党1975/12/11

76参議院 逓信委員会 第5号

○木島則夫君 郵便の差し出される状況というものが時間別によってよくわかりました。圧倒的に夕方が多いのですね。四時以降、全体の五〇%、半分を占めているということですね。 そうすると、これも素人考えで大変恐縮でございますけれど、その出された郵便を迅速を旨とすると、即刻集めて処理をしなければならないというと、夜遅くでも仕事をしなきゃならないわけですか。

民社党1975/12/11

76参議院 逓信委員会 第5号

○木島則夫君 日本橋局の例をおとりになったようですけれど、日本橋あたりでいいますと、これは全般の問題に通じるとは言いません、日本橋という一地域でございますから。やはり私はダイレクトメールのようなものが圧倒的に多いと思う。これは要するに受ける方からいうと招かれざる郵便です。招かれざる客というか、もしそういうものだとしたならば、迅速にこだわり過ぎて、出されたから夜でも一生懸命になってこれを処理をしなければならないということになると、何か私は…

民社党1975/12/11

76参議院 逓信委員会 第5号

○木島則夫君 郵便物を処理する処理場所、スペースとか、いろいろ条件はございますけれど、やはり私はその中で迅速というものも相当大きなウエートを占めているからこそ、出てくるものについて川の流れの中で処理をするような流れ作業というんでしょうか、そういう作業をしていかなければならない、これが現状ですね。 だけど、私がさっきから言っているように、郵便だけが迅速を必要としなくなっている現状、これは電報なんかを例にとってみても、緊急を要するものが全体…

民社党1975/12/11

76参議院 逓信委員会 第5号

○木島則夫君 これは私が伝え聞いているところによりますと、せっかく優秀な自動選別機というようなものも四、五時間ぐらいしか稼働できないような状況であるとかいうことを考えますと、機械の効率的な使用からいっても、それからいわゆる勤務体制というんでしょうか、そういった面からいきましても、一概にこれがいいとは言えませんけれど、私はやっぱり十分な検討課題だということだけは御認識いただけたと思うんですね。 それでどうでしょうか、さっきから言っているよ…

民社党1975/12/11

76参議院 逓信委員会 第5号

○木島則夫君 私が申し上げていることは、郵政事業自体を軽視をしたり、縮小して細ってしまえばいいというような観点から申し上げているんじゃない。非常にその重要性というものを認識をすればこそ、やはり世の中の変化に対応していかなければ生きていかれないのだということを根本に据えてのお話を申し上げているわけですね。 で、この答申の中にもきちっと盛られております。「今後とるべき措置」という十一ページにございます。 〔委員長退席、理事茜ケ久保重光君着席…

民社党1975/12/11

76参議院 逓信委員会 第5号

○木島則夫君 そのことは郵政内部の当然節約をし、合理化をしなければならないことをしないでやっていいと言っているんじゃないんですよ。そのことが大前提になって、初めて国民の皆さんへのこういう御協力を求めることができるということをひとつ間違えないでいただきたい。そこのところを間違われると私自身も誤解を受けます。ですから、そこのところはきちっと申し上げておきたい。 いま、一日、二回配達をしている地域というのはどんなところで、この二回配達の意味と…

民社党1975/12/11

76参議院 逓信委員会 第5号

○木島則夫君 私はまた、サービスをモットー、いわゆる迅速をモットーにし過ぎたためのそういう結果だと思いましたら、むしろ量の方にウエートがあるというお話ですから、それはそれとしていいでしょう。 しかし、私は一日二回の配達というのはちょっと不経済なように思いますね。郵便の置かれているその役割りとか現状からしますと、私は一回でいいんじゃないだろうか、一回にしてそこへ配達をする方がもっと区域を拡大をしてそこにお配りをすることができるとか、いろい…

民社党1975/12/11

76参議院 逓信委員会 第5号

○木島則夫君 それは賛否両論があるのは私はあたりまえだと思いますよ。そこでとどまっているから困るんでね。両論併記じゃないですけれど、そこでとどまっていちゃ困るんですよ。世の中変わっているんですから、国民の嗜好、要望というものが那辺にあるかということをやっぱりあなた方が察知されれば、おのずと落ちつくところは私は出てくると思う。積極的に私はそういう問題を検討してもらいたいと思うんですね。 ですから、結論的にこの問題をまとめるならば、要するに…

民社党1975/12/11

76参議院 逓信委員会 第5号

○木島則夫君 いまのお答えと多少重複するかもしれませんけれど、研究課題と予算措置はどうなっていますか。これは質問要項として出しませんでしたから、もし具体的なお答えがいただけないんなら、結構です。

民社党1975/12/11

76参議院 逓信委員会 第5号

○木島則夫君 予算措置、簡単で結構です。

民社党1975/12/11

76参議院 逓信委員会 第5号

○木島則夫君 いま郵政自体が赤字を出して値上げできゅうきゅうとしていらっしゃるから、そこまで手は回らないと思いますけれど、やっぱり将来展望も必要ですよ、その辺は。大事ですよ、この辺。外国じゃアメリカでどんどんどんどん利用されているんです。電報の不振を補うというお話があったけれど、実際そうですよ、向こうではね。 さて、そういう段階でちょっと具体的に伺うのは気がひけるんですけれど、やはりこういう国会の審議の場ですから伺っておきたいと思います…