P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
民社党・国民連合参議院
総発言数
2,167
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1976/05/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会100 件・100%

※ 全 2,167 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,167 20 を表示
民社党1976/05/20

77参議院 逓信委員会 第7号

○木島則夫君 どっかのコマーシャルにあるように、悪魔のように緻密に、天使のように大胆にというところがもう少しNHKに出てくると、NHKというのは、私はこう生き生きしておもしろくなると思うんですよ。こういう概念的なお話は、ちょっと時間がございませんから、このくらいにいたしますけれど、私が言いたいことは、国民の放送とか公共性というものを意識して、大いにそれをバックグラウンドに放送をやっていってもらいたいんだけれど、そのことを意識し過ぎて萎縮…

民社党1976/05/20

77参議院 逓信委員会 第7号

○木島則夫君 これは放送の現場に立った者でないとわからないと思いますし、えてして犯しやすい誤りの一つなんですけれども、たとえば浅間山荘事件が起こったときに、NHKは即座にそこに中継車を持っていって、あの生々しい事件をわれわれに知らしてくれましたね。その中で、これは私の記憶が間違っていないと思いますけれど、たしか担当記者だったか現場のリポーターだったか忘れましたけれど、赤軍派の人たちが、人たちがと言っていた。しかし、すでに何人か人を殺して…

民社党1976/05/20

77参議院 逓信委員会 第7号

○木島則夫君 それから、この際ですから、私も言葉を大事にする一人として、これは公共性の問題とは多少外れるかもしれませんけれど、内容があれば言葉はどうでもいいんだという方針ではないかと思いますけれど、大分言葉が乱れていますね、悪いけれど。そういう点は私はやっぱりもっと厳しく考えてもらいたい。報道の内容を重視することはあたりまえです。しかし、それを表現する方法、そういうものも大事にしてもらいたいと思いますけれど、ちょっと私はその辺がこのごろ…

民社党1976/05/20

77参議院 逓信委員会 第7号

○木島則夫君 ところで、そのNHKに登場する方々について私はここで一つ提言をしたい。どうもNHK好みというんでしょうかね、何とか好みがあり過ぎるように思いますね。さっき私は、NHKというものは国民の広場だ、そういうものでなければならないという提言を申し上げたつもりです。NHKは放送を大事にする余り、公共性というものを意識する余り、やっぱり大変良識的で、常識的で、余り何というか枠を外れたお話をなさらないような方々を、無意識のうちにかあるい…

民社党1976/05/20

77参議院 逓信委員会 第7号

○木島則夫君 まあここでどういう人がどういう考えを持って適切ではないとか、いいとかということを議論している時間もございませんし、そういう細かい問題は会長に伺う問題ではないと思います。 ただ私は、いままで私が私なりに理解しているNHKのカラーとかNHKの枠というものは、必要以上に何か自衛を講じ過ぎているんだと、安全度をとり過ぎているんだと。四十キロで走れるところを必要以上に三十キロでいつも走っているんだということでは世の中の流れについてい…

民社党1976/05/20

77参議院 逓信委員会 第7号

○木島則夫君 公共放送という問題に絡んで、NHKは娯楽番組を拡充強化をすると言いますね。で、日本の放送法というか、放送基準には、やっぱりNHKと民放の役割りというものがきちっとそこに、たてまえというか、そういうものがきちっと明記されているはずですね。娯楽番組を拡充するということは決して悪いことではありませんけれど、私なりに勘ぐりますと、やっぱり聴視料、受信料を上げるというときには、娯楽番組みたいなものでサービスをするというのが一番手っ取…

民社党1976/05/20

77参議院 逓信委員会 第7号

○木島則夫君 だんだん現実的な話になってまいりますけれど、NHKの職員がたとえばテレビの画面に顔を出す、あるいはラジオに出る、そうすると人気が出てきますね。人気が出ますと、この人気と公共性というものとの両立がなかなかNHKの中ではむずかしい。NHKの枠の中におさまり切れないケースがいままでもずいぶんあったわけですね。一ころはこういう分野の人は、どっちかというと芸能とか司会の分野の人に多かったのだけれど、最近はやはり報道が圧倒的にスポット…

民社党1976/05/20

77参議院 逓信委員会 第7号

○木島則夫君 足を引っ張るというのは、直接足を引っ張る人はいないんです、だれも。しかし、要するにスポットが当たって、人気が出て、ああすばらしいキャスターだなというような位置にいればいるほど何となく周りとそぐわない雰囲気がNHKの中にできている、そういうものとの両立をやはりきちっと考えてあげないと、本当のキャスターなり本当のスターというものは育っていきません。そのことを私は申し上げたい。 先へ進みます。で、私が言うことは、さっきから言って…

民社党1976/05/20

77参議院 逓信委員会 第7号

○木島則夫君 NHKの膨張主義というものを批判することはこれは簡単なことですね。これはもうだれにだって批判ができる。しかし、NHKの側からしますと、NHKにも当然長期の展望に立った経営ビジョンというものがあってのことだと私は思います。で、これは私の私見ですから違う見方もあると思いますけれども、NHKの拡大に次ぐ拡大、膨大な設備投資量に対して、NHKでは経営の合理化とか職員の少数精鋭主義、こういった点でこの膨大な過大な投資も吸収できると実…

民社党1976/05/20

77参議院 逓信委員会 第7号

○木島則夫君 いまかなり複雑になっていることは事実であると一それがどういう形でどういう点だというような細かいことはいま結構です。営業システムでもいまお話があるようにやっぱり複雑な問題が出てきているということですね。で、これを番組政策という、さっきから私が言っている放送文化というものは、ある程度余饒の土壌の上に花を咲かせるはずの放送文化、つまり創造的な分野にコンピューターを導入する番組技術システムという面になりますと、これは大変な問題が出…

民社党1976/05/20

77参議院 逓信委員会 第7号

○木島則夫君 それまでは、何というか、プロデューサーが番組を制作する場合には、たとえばスタジオであるとか、カメラであるとか、録音、録画の手配、これは何というか、人対人と言うんでしょうか、マンツーマン方式でやっていたはずです。謝金伝票、車の送迎伝票を自分で処理をしていた。それが様相を一変したわけだと私は思います。 ここにNHK総合放送文化研究所編の「放送の未来像」という文章の中にこういう部分がございます。NHKとしては将来あるべき姿をこう…

民社党1976/05/20

77参議院 逓信委員会 第7号

○木島則夫君 これは私もよく理解できます。こういうシステムが入る前は、一人一人のディレクターとかプロデューサーという者が出演交渉をする、手持ちの自分があっためている資料を使って、そして向こうと出演交渉をして、それをオープンにしない。ですから、同じ出演者に対してNHKの二十人、三十人の人たちが同じ手数をするという、それをひとつコンピューターのデータに入れれば一気にわかってしまうという意味では、私もコンピューターの威力というものはすばらしい…

民社党1976/05/20

77参議院 逓信委員会 第7号

○木島則夫君 私の危惧がただ単なる危惧に終われば大変うれしい。しかし、まあその危惧をもう少し私なりに推し進めて考えますと、こういうシステムというのはえてしてその現場の人たちを管理しやすくなる。つまり、管理する側にとってはこんなに都合のいいものはなくって、管理されてしまう側にとってはこんなに都合の悪いというか圧迫を感じるものはないというようなことになったら大変だという危惧を申し上げているわけです。当然労務問題が起こってきましたね。どこが問…

民社党1976/05/20

77参議院 逓信委員会 第7号

○木島則夫君 私が得た資料によりますと、いろいろの経過はありましたけれど、番組技術システムの運用は労使が合意するまで本番じゃないと。つまり、本番移行期であるという取り決めをしているようですけれど、この辺は間違いでしょうか。

民社党1976/05/20

77参議院 逓信委員会 第7号

○木島則夫君 そうすると、いまもその状態が続いておりますか。

民社党1976/05/20

77参議院 逓信委員会 第7号

○木島則夫君 労働組合の反発というものは、それはそれといたしまして、番組制作の現実的な問題として見て、いろんな不都合が出ているようですね。人間の管理と違いまして不都合も当然起こってくる。少しでも制作時間が延びてくると、スタジオが使えなくなったり、リハーサルの時間中にスタジオの照明が使えなくなったりするような、こういうことがいろいろ起こっているようです、いたようです。こういった問題はまだ続いてるんですか。

民社党1976/05/20

77参議院 逓信委員会 第7号

○木島則夫君 大変シンプルな質問ですけれど、コンピューターをお入れになった最終的な目的というのは、さっき私が将来あるべき姿の中でとらえたああいうニュアンスだったのか。一体どこまでをコンピューターでやるのか、その辺大変原則的な原理的な点ですけれど、教えてください。

民社党1976/05/20

77参議院 逓信委員会 第7号

○木島則夫君 そうしますと、四十八年に取り交わしました、組合との間に取り交わした番組技術シスアムのネットワーク手法、それに基づくスケジュール管理をやめて、スタジオやVTRなど機材管理だけにとどめる、これに従い大幅なシステムの改善を行うということをお約束になったというこのことは、番組技術システムがNHKのコンピューター計画の中心となっていたし、その基盤となっておりましたね、要するに、何というか、ネットワーク化だったと見るならば、それがやっ…

民社党1976/05/20

77参議院 逓信委員会 第7号

○木島則夫君 まあ私はコンピューター導入がいいとか悪いとかという議論ば、これからを待たないといけないと思いますけれども、私はここで指摘したいことは、世間でこういった話がたくさんあるだから、一体これは本当なのかどうなのかということを、NHKにつまりただす意味でいま伺った。 もう一つ、なぜこういうコンピューター問題をここで取り上げたかと言いますと、最初に、NHKの公共性というものがいま大きく問題になっている。その公共性というものを余りにもN…

民社党1976/05/20

77参議院 逓信委員会 第7号

○木島則夫君 念のために、NHKが導入したコンピューターの設備費とそのレンタル料というのはどれくらいか、教えてください。