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自由民主党内閣官房副長官衆議院参議院
総発言数
1,665
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣官房副長官
直近の発言日
2007/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 政治改革に関する特別委員会15 件・15%
  • 外交防衛委員会11 件・11%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 財務金融委員会9 件・9%
  • 外務委員会2 件・2%

※ 全 1,665 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,665 20 を表示
自由民主党2007/03/16

166衆議院 内閣委員会 第5号

○木原(誠)委員 ありがとうございました。 ちょっと確認をしたいというふうに思いますけれども、こういう法律を新たにつくっていくという場合には、やはり敵を知るということが大変重要かな、こういうふうに思います。 先ほど、国家公安委員長の提案理由説明の中にも、最近における犯罪による収益の移転の状況にかんがみ、こういうふうに書いてございました。なかなか把握は難しい、こういうふうに思いますけれども、犯罪収益というものが今どの程度あるのか。統計があ…

自由民主党2007/03/16

166衆議院 内閣委員会 第5号

○木原(誠)委員 ありがとうございました。 今伺った金額というのは恐らく極めて氷山の一角だろう、こういうふうに思います。今、最後の方におっしゃっていただいた被害者のない犯罪、ここの部分が恐らく大変に大きい、こういうふうに思います。 冒頭おっしゃったとおり、これはまさに地下に潜っている部分でございますから、なかなか正確な数字が出ない、こういうことだろうと思いますが、最近はマネロンに関するさまざまな本も出ていまして、私がこの間読んだ門倉さん…

自由民主党2007/03/16

166衆議院 内閣委員会 第5号

○木原(誠)委員 ありがとうございました。 今、まさに本人確認が入るということ、そしてまた、いわば追跡が可能になる、こういう御趣旨だったかというふうに思います。 まさに、このマネロンの一番重要なところは三つかな、私はこう思っていまして、一つは、守秘義務との関係をどこまで打破していくことができるかということが一点、二点目は、情報をどれだけ集めてこられるかということが二点目、そして三点目は、まさに追跡をする、ネットワーク化できるかどうか、こ…

自由民主党2007/03/16

166衆議院 内閣委員会 第5号

○木原(誠)委員 だれでも知っている例を挙げれば、まさにアル・カポネは徴税権によって投獄された、十一年牢屋に入った、一九三〇年代のことですね。 そういう意味では、今国税庁の部長から御答弁いただきました。なかなかそれ以上のお答えはない、そう思いますので、その点についてはこれ以上答弁を求めたいというふうに思いませんけれども、公平課税というは当然のことでございますけれども、そのことがひいては地下経済をあぶり出していく一つの大きな手段にもなるん…

自由民主党2007/03/16

166衆議院 内閣委員会 第5号

○木原(誠)委員 ありがとうございます。 おっしゃるとおりで、諸外国はかなり頻繁に実は情報交換が密接にやられておりますし、同一の当局でやられているということも間々例があるところでございますから、附則は附則として、本則に戻った暁にはぜひ積極的に取り組んでいただきたいな、このことだけお願いをしておきたい、このように思います。 それでは、少しまた戻って、この法案の中の個別の論点についてお伺いをしていきたい、このように思います。 まず、対象事業…

自由民主党2007/03/16

166衆議院 内閣委員会 第5号

○木原(誠)委員 ありがとうございました。 そうすると、仮にこの法案を多少改正する、あるいは義務をもう少し、負荷を重くするあるいは軽くする、こういったことは、基本的には今後も各所管省庁、主務大臣でやっていくというふうに理解すればよろしいでしょうか。

自由民主党2007/03/16

166衆議院 内閣委員会 第5号

○木原(誠)委員 委員長、済みません、もう国税庁には特段質問しませんので、もしあれでしたら、どうぞお引き取りください。ありがとうございました。 今、十分な調整を所管省庁を通じてしっかりやっていくんだ、こういうことでございました。やはり経済は生き物ですから、余りコストが過重にならないように、そこは十分留意をしていただきたいな、こう思います。 他方で、事業者と同時に反対側には顧客がそれぞれおります。いつだったか、ちょっと私もしっかり記憶をし…

自由民主党2007/03/16

166衆議院 内閣委員会 第5号

○木原(誠)委員 ありがとうございました。 以上で、少し対象事業者の範囲の拡大というところから離れていきたい、こう思います。 というよりも、この対象事業者の中で、先ほども田端委員の方から御質問がございました、いわゆる士業と言われる部分が抜けているというふうには申しませんけれども、異なる取り扱いをされている、こういうことでございます。その点は、さまざまな経緯もあったでしょうし、またその中に、経緯と同時に理論的な武装というものも十分なされて…

自由民主党2007/03/16

166衆議院 内閣委員会 第5号

○木原(誠)委員 ありがとうございました。 今の御説明ですと、大半の国は弁護士にもマネロン対策の義務づけをしているというふうに理解をしたいと思います。 それと、アメリカについて、今、一定の規模以上というお話でございましたけれども、これはいわば疑わしい取引の届け出をしているというふうに解釈をしていいのかどうか、確認をしておきたいと思います。

自由民主党2007/03/16

166衆議院 内閣委員会 第5号

○木原(誠)委員 ありがとうございます。 まさに今御説明いただいたように、弁護士、特に司法にかかわる部分というのは、それぞれの国の慣行も、慣例も、そしてまた伝統もある、そういう意味では異なる取り扱いがなされている、こういうことだろうと思います。とりわけアメリカの場合は、金融機関についても、ある程度の額を決めてすべて届け出をさせるといったようなことが行われているわけで、これは、疑わしいということにかかわらず一定規模以上のものはすべて報告を…

自由民主党2007/03/16

166衆議院 内閣委員会 第5号

○木原(誠)委員 ありがとうございました。 今の部分は、疑わしい取引の届け出についてというふうに理解してよろしいでしょうか。

自由民主党2007/03/16

166衆議院 内閣委員会 第5号

○木原(誠)委員 少し整理をしたいと思いますけれども、今お答えいただいたことは、届け出あるいは本人確認ということについては、会規、会則というんでしょうか規約がもう既に日弁連の中に制定をされて、それに基づいて運用がなされていく、それに違反するようなことがあれば、これは日弁連の中でしっかりと取り組んでいきます、こういう御趣旨かというふうに思います。 一方で、疑わしい取引の届け出については、現状、まだそういう意味ではルールも存在をしないという…

自由民主党2007/03/16

166衆議院 内閣委員会 第5号

○木原(誠)委員 ありがとうございました。 私、実はこの部分はかなりやはり真剣に議論をした方がいいだろうな、こういうように思います。というのは、冒頭申し上げたように、やはりマネロンの真髄は情報の部分、それと守秘義務の部分、そしてネットワークの部分、こういうものだと思います。 とりわけ、守秘義務がある、あるいは秘密が守られるという世界は、犯罪者にとっては非常に居心地のいい世界であろうというふうに思います。かつては銀行は非常に強い守秘義務を…

自由民主党2007/03/16

166衆議院 内閣委員会 第5号

○木原(誠)委員 ありがとうございました。 そういう事例も既にあるわけでございますから、そんなことも踏まえながらしっかり御検討いただきたいな、こう思います。 弁護士というか士業を含めて最後の御質問ですけれども、先ほどもございましたFATFとの相互審査の関係ですね、年内にもあるんではないかというふうに伺っております。私の経験でいきますと、FATFの審査というのは非常に厳しい。FATFメンバー各国から五、六人ないしはもうちょっとの人たちがメ…

自由民主党2007/03/16

166衆議院 内閣委員会 第5号

○木原(誠)委員 ありがとうございました。 もう一点だけ確認したいのですが、FATFの相互審査、これはどういうランクづけがあるのかよく承知をしませんけれども、何かを指摘されたときというのは、法的な効果はないんでしょうけれども、FATF、OECDから、何かそれに対するサンクションというか罰みたいなものがあるのかないのか、その点を確認しておきたいと思います。

自由民主党2007/03/16

166衆議院 内閣委員会 第5号

○木原(誠)委員 日本はG7の主要国でございますし、FATFにおいて除名ということはまずないだろう、こういうふうに私も思います。ただ、FATFの中には、非協力地域あるいは非協力国に該当するという仕組みもございます。そういう意味では、先ほどしっかりと日弁連と政府との間で協議を進めていくということがございましたので、FATFのことも念頭に入れていただきながら精力的に御議論を進めていただきたいな、こう思うところでございます。 ちょっと弁護士と…

自由民主党2007/03/16

166衆議院 内閣委員会 第5号

○木原(誠)委員 ありがとうございます。 確認ですけれども、これは、各所管省庁、事業者の所管行政庁が行政処分をするときに国家公安委員会として意見陳述をする場合がある、意見陳述の規定が入っているわけですけれども、その場合に、正確な意見陳述をするためにみずから報告を求め、立入検査ができる。あくまでも意見陳述のための措置だということでよろしいかどうか、もう一度確認をしたいと思います。

自由民主党2007/03/16

166衆議院 内閣委員会 第5号

○木原(誠)委員 まさに法案の中に、意見陳述をするための限度においてという言葉がございます。そういう意味では、これが一定の歯どめになるというか、目的は全く違う、こういうことで理解をいたしたい、こう思いますけれども、ただ、とかく国民の側は、警察権というものが過大にみずからの生活にかかわってくるということについてかなりの懸念というのがあるのも、これはいたし方ないことかなというふうに思います。私のところにも、そういう意味では若干の懸念の声とい…

自由民主党2007/03/16

166衆議院 内閣委員会 第5号

○木原(誠)委員 ありがとうございました。 今の御説明の中で、事業者の義務違反には罰則がついていない、したがって、これは犯罪捜査目的にはならないんだと。それはそうかなとも思いますけれども、ただ、我々が、あるいは国民が最もやはり懸念をするのは、いかなる形であれ、都道府県警を通じて事業者に立ち入りの調査が入り、そこでまた情報が得られたという状況になったときに、この情報が犯罪のために流用されるということがないのかどうかということなんだろうとい…

自由民主党2007/03/16

166衆議院 内閣委員会 第5号

○木原(誠)委員 今、中でルールを何らか定めてというお話もございました。そして、それで適切に運用していくと。そこはしっかり信頼をして、まさにお願いをしたいな、こう思う次第でございます。まさにおっしゃったとおりで、たまたま入って、そこに犯罪の端緒を見つけたときに目をつぶるということはあり得ないことだろうというふうに思いますので、そこはしっかりとしたルールをつくっていただきたいとお願いをしておきたいというふうに思います。 残りあと十分ぐらい…