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日本社会党衆議院
総発言数
930
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/01/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会39 件・39%
  • 石炭対策特別委員会25 件・25%
  • 外務委員会15 件・15%
  • 予算委員会第二分科会15 件・15%
  • 運輸委員会3 件・3%
  • 予算委員会公聴会3 件・3%

※ 全 930 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

930 20 を表示
日本社会党1963/01/30

43衆議院 予算委員会 第3号

○木原委員 現在に至ってもまだ国会に提出する時期ではないとおっしゃるならば、その一部を一体韓国のどこの地域にあった日本の財産であるか、その財産が不動産か動産か、あるいはその他の貴金属か、そういうような分類に基づいて、その点の資料をお出しになることは差しつかえなかろうと思いますが、その点外務大臣どうです。

日本社会党1963/01/30

43衆議院 予算委員会 第3号

○木原委員 全部の資料はもう整う見込みがないと言われるのだ。一部の資料はあるけれども、全部がないから、全部のものが整った上で出しますということを昨年から約束してあるのです。それが今日になって、もう両者の間に請求権の合意が一応できて、あとの問題は、その支払い方法だとかあるいは対韓焦げつき債権の問題だとか、そういうような問題だけに問題はもう移ってしまっておる。この段階になってもそれが整わないということになれば、いつまで待っても全部の資料がで…

日本社会党1963/01/30

43衆議院 予算委員会 第3号

○木原委員 本会議で、池田総理にわが党の成田書記長から、請求権を南北とも公平に解決をするために、日・韓・北鮮、この三者の合議によってこれを解決しなければ、韓国だけとの妥結では不都合じゃないかという質問をされたのに対して、総理はそういう意思はないという御答弁がありました。そこで、私はいま一回総理に再考を求めたいのでございますが、われわれがその三者合一でなければ請求権の公平な解決ができないと主張するのは、本来この財産請求権というものは、韓国…

日本社会党1963/01/30

43衆議院 予算委員会 第3号

○木原委員 それでは、日韓交渉についての残余の質疑は、記録が出るし、さらにまた外務省からの資料が出た上ですることにいたしまして、時間がありませんから、もう二、三問お尋ねいたしたいと思います。

日本社会党1963/01/30

43衆議院 予算委員会 第3号

○木原委員 総理は、いつも池田内閣の外交の基調は国連中心主義だと宣明されておられる。ところが、最近の外交のやり方を見てみると、これは国連中心主義というようなものとはちょっと逸脱しておるんじゃないかという感がするのであります。 そこで、時間がありませんから、端的にお聞きしたいと思いますが、との間、成田質問の際に、アメリカのキューバ封鎖のときに、日本は何もしなかったんじゃないかという質問に答えて、総理は、日本はアメリカのやったことが適当な措…

日本社会党1963/01/30

43衆議院 予算委員会 第3号

○木原委員 ソ連がキューバにミサイルの基地を持つということが、世界の平和のために非常に危険なことだという前提に立つとおっしゃった。そうすると、力の均衡という立場からいって、アメリカが、ソ連の封じ込めのために、トルコやイタリアあるいは韓国、そういった他国の領土にミサイルを持つ基地をつくってソ連を包囲するということは、世界の平和にとって脅威にならないという前提に立つのでございますか。

日本社会党1963/01/30

43衆議院 予算委員会 第3号

○木原委員 具体的に、こういうような、他国がアメリカの近所でソ連のミサイルの基地を許容するということ自体は、これは国連憲章あるいは国際道義上間違った行為であるということになるのでございましょうか。

日本社会党1963/01/30

43衆議院 予算委員会 第3号

○木原委員 戦争の危険を誘発するということは、これは国連憲章に違反をしたり、あるいは国際法に違反をしたり、あるいはまた国際道義に違反をした措置を一方の強国がとるというようなことが、より以上世界の平和に対する脅威となるのだということはいかがです。

日本社会党1963/01/30

43衆議院 予算委員会 第3号

○木原委員 少なくとも国連憲章、国連尊重という立場に立って、国連中心主義の外交をやるということがあなたの外交の基調であるとするならば、何としてもまず国連を尊重する、そうして国連憲章を尊重して、これの上にのっとって外交を行なう、その中で世界の平和を求めていくという態度、これが私は国連中心主義であるし、この国連の憲章に違反する国があれば、何国といえどもその違反を指摘して、そうして平和を維持する方向に外交を持っていかれるという態度が、ほんとう…

日本社会党1963/01/30

43衆議院 予算委員会 第3号

○木原委員 それならば、あの場合、国連が取り上げたということになれば、あなたはアメリカのとった措置を是認されなかったろうと思いますが、どうです。

日本社会党1963/01/30

43衆議院 予算委員会 第3号

○木原委員 あなたの言うことは、もう国連中心主義という看板をおろさなければ——何でもかんでもアメリカの言うことに従うことが国連中心主義だと、こういうような考えをわれわれは持たざるを得ないのであります。 そこで、時間がありませんから、かけ足でやりますが、中国問題ですが、今われわれが一番心配でならぬのは、きのう防衛庁長官もおっしゃいましたが、中国が膨大な軍隊を持っておる。しかもやがて核も保有して、実験もやるだろうということが予想されるという…

日本社会党1963/01/30

43衆議院 予算委員会 第3号

○木原委員 貿易はやっていくということは、きのうもおっしゃったから、私はその点についてお聞きしませんが、一言だけ最後にただしておきたいのですが、こういうような中共封じ込めの政策をとってみたところで、びょうたる日本がアメリカと協力しても、とてもその脅威を取り去るというようなことは不可能じゃないか、むしろそういう封じ込めというような政策に立脚をしないで、私ども日本のとるべき態度としては、中共を国連の中に入れて、そうして国連のベースの中で将来…

日本社会党1962/12/11

42衆議院 予算委員会 第1号

○木原委員 外務大臣にちょっとこれに関連してお尋ねしたいのですが、日韓会談の内容の中で財産請求権がいつも問題になるのでございますが、ここで明らかにしていただきたいのは、一体韓国政府は日本政府に対して財産請求権というものがあるのかどうか、もしあるとすればその内容はどんなものか、何と何と何が、どういうような財産上の請求権が日本政府に対してあるのか、その点をまずお尋ねしたい。

日本社会党1962/12/11

42衆議院 予算委員会 第1号

○木原委員 そこで、明らかになったのは、これは、郵便貯金だとか、あるいは徴用工の未払い賃金債権、それから恩給、こういったようなものが主として韓国のいわゆる財産請求権の内容になっておるのですね。そうなると、それは政府と政府間の債権・債務を処理する関係でなくて、そういうような韓国の特定の人が、日本政府に対して、賃金を払えとか、恩給を払えとか、持ち去られた地金を払えとかいうような債権関係なんでしょう。こういう債権関係が国交正常化、外交関係正常…

日本社会党1962/12/11

42衆議院 予算委員会 第1号

○木原委員 いま一点だけ。そういう個人的な日本政府に対して持っておる債権というものは、はっきりできないという性質のものじゃないでしょう。これは明らかになりますよ。もしそれができないということになれば、故意にしてないのです。政府においても、終戦のときに全部書類が散逸したわけじゃないし、根拠になる書類というものは残っておるでしょう。また、韓国にもそういう書類は残っておるはずなんです。預金通帳にしたところで、すべて証拠物は残っておる。そういう…

日本社会党1962/12/11

42衆議院 予算委員会 第1号

○木原委員 韓国の国民が日本政府に請求せよということを言っておるのじゃない。これは外交交渉で片づけていいのですよ。しかし、事の性質、債権の性質というものは、国家と国家間の債権・債務じゃないということを私は言うのです。恩給にしたところで、未払い賃金にしたところで、銀行預金にしたところで、郵便貯金にしたところで、これは、預金をした人、働いた人が当然日本政府に対して請求をする権利なんです。これは外交交渉で片づけていかぬといえ、問題じゃないので…

日本社会党1962/08/29

41衆議院 外務委員会 第4号

○木原委員 今度の会談で、請求権のほかに借款が含まれておるということについては、日本の新聞その他韓国の新聞・ラジオがその点をはっきり明らかにしている。特に請求権と借款を含めて三億ドルという線が出ておるということを明らかにしているのですが、この国会でその点について総理大臣並びに外務大臣からもはっきりしたことをどうしてもおっしゃらないから、私は次の点だけ確認しておきたいと思うのです。 と申しますのは、去年の昭和三十六年一月三十一日、参議院の…

日本社会党1962/08/29

41衆議院 外務委員会 第4号

○木原委員 私は、経済の原則を問題にしているのでなくて、しかも質問と答弁の一部分をとらえてあなたに聞いているのじゃない。その質問の全趣旨は、朴政権は不安定政権だからこれと交渉するのはやめろというのが江田議員の質問の趣旨であり、その質問の中で、日韓会談を、請求権が当時いろいろと行き詰まっておるときであったから、それにかえて借款という形をもって妥結する意思があるのじゃないかということを、特に質問全体の趣旨においてあなたに尋ねておる。それに対…

日本社会党1962/08/29

41衆議院 外務委員会 第4号

○木原委員 何も言質をとらえておるわけではないのですが、それでは、国交が正常化した暁においては借款を考えることはあるかもしれぬ、しかし、国交正常化の交渉の過程において、平たく言えば、国交正常化と借款とを同時に振りかえるというような形で、借款と同時に国交正常化をやるというようなことはよもやあるまいと思います。が、どうです。

日本社会党1962/08/29

41衆議院 外務委員会 第4号

○木原委員 あなたの考え方はどうもちょっと変わっていると思う。この日韓会談というのは、国交正常化の問題とははっきり別ですよ。請求権の問題あるいは国籍の問題、国境の問題、こういうような懸案の解決ということは、国交正常化とは別個の問題だと私どもは考えるのです。この今の懸案というのは、平和条約においてあなた方が韓国の独立を承認された、この独立承認ということによって当然この問題は不可分的に交渉して解決しなければならぬ問題なんです。これは国交正常…