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日本社会党衆議院
総発言数
930
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1958/03/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会39 件・39%
  • 石炭対策特別委員会25 件・25%
  • 外務委員会15 件・15%
  • 予算委員会第二分科会15 件・15%
  • 運輸委員会3 件・3%
  • 予算委員会公聴会3 件・3%

※ 全 930 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

930 20 を表示
日本社会党1958/03/06

28衆議院 内閣委員会 第10号

○木原委員 法の改正に関連をいたしまして、外務当局に質問をしたいと思うのでありますが、国交がまだ回復していないのに韓国の代表部が日本に駐在しておるようでございますけれども、この韓国代表部のことについてお尋ねしたいのですが、韓国代表部というのは正規の機関であるかどうか、この点をお聞きしたいのであります。

日本社会党1958/03/06

28衆議院 内閣委員会 第10号

○木原委員 そうすると、これは両国の外交関係における正規の機関だといって差しつかえないわけでございますか。

日本社会党1958/03/06

28衆議院 内閣委員会 第10号

○木原委員 そうすると、この韓国代表部に韓国から大使だとかあるいは公使というような方が見えておって、日韓両国の外交問題についての折衝は、こういう韓国の大使、公使と日本の外務関係の人とが折衝されておるようでございますが、この折区画は正規の外交上の折衝ということになるのでございますか。

日本社会党1958/03/06

28衆議院 内閣委員会 第10号

○木原委員 国際間の大使館、公使館あるいはこれに準ずる代表部、こういうようなものは相互に設置すべきものであるとわれわれは理解するのです。ところが韓国の場合は韓国だけが代表部を置いて、日本は韓国には何らの外交機関を置いておらない。御承知のように、現在日韓の問題は非常に重要問題が山積いたしておりまして、財産請求権の問題あるいは国籍の問題、さらにまた差し迫った問題としては抑留されておる日本人の釈放の問題、こういうようなものが今懸案となってまだ…

日本社会党1958/03/06

28衆議院 内閣委員会 第10号

○木原委員 どうも納得いきかねます。治安の問題があるからというお話でございますが、日本の外交官が韓国に駐留して、日本の外交をうまくやっていくという場合に、相手の治安がどうとかこうとかいうことをわれわれは考慮すべき筋合いものではない。むしろ治安の悪いところに進んで外交官が乗り込んで行って、そうしてその治安の悪い状況はどういうところにあるのかということを調査したり種々活動をするところに、私は外交官の国家の官吏としての責務があると思うのです。…

日本社会党1958/03/06

28衆議院 内閣委員会 第10号

○木原委員 次官は誤解されておられるのじゃないかと思いますが、私は何も韓国代表部を引き揚げさせろということを言っているのじゃないのです。私の申したいのは、少くともこの段階において韓国だけに代表部の設置を日本が認めて、そうして韓国には日本の代表部の設置がされておらないというところに外交上の不均衡が生じるのではないか——私どもはこの日韓会談についてもいろいろただしたいことがあるのでございますが、ここはそういうことをただす場面じゃないと思いま…

日本社会党1958/03/06

28衆議院 内閣委員会 第10号

○木原委員 こちらで、置きたいという熱意をもって交渉をしたが、韓国側で置かせない、置くことを好まない、置くことを承認しないために、今日まで代表部設置の実現を見るに至らないということであれば、事は非常に重大だと思う。そういうような正規の機関に準ずるといたしましても——正規の機関でも、相手方が大使を送るならばこちらも大使をやらなければならぬ、公使が来ればこちらも公使をやるというのが外交慣例だというようなことを、あなたは先般この委員会でおっし…

日本社会党1958/03/06

28衆議院 内閣委員会 第10号

○木原委員 こちらから代表部を置く提案をしても韓国の方でこれを拒否する、そういうような状態の中で、なお日本としてはルートを締めてはいけないというところから、甘んじて韓国の代表部だけを認めておるのだという御答弁に対しては、私どもも感慨なきを得ない。しかし考えてみれば、一方的に何でも韓国から押えつけられて向うの言いなりほうだいになって今日まで来ておる。この事態、たとえば李承晩ラインの問題にいたしましても、われわれ国民としてもとうてい耐え忍ぶ…

日本社会党1958/03/06

28衆議院 内閣委員会 第10号

○木原委員 それではこの問題はもうこれ以上申しませんが、参考までにお聞きしたい。代表部の人たちは裁判権とかあるいは国旗掲揚権というようなものはどうなっておりますか。

日本社会党1958/03/06

28衆議院 内閣委員会 第10号

○木原委員 韓国代表部は現在置かれておるのですが、御承知のように、朝鮮は韓国と朝鮮人民民主主義共和国の二つに南北に分れておる。そのうちの南の方の韓国の方は代表部を置かれておるが、北鮮の方の民主主義共和国の方には代表部が置かれていない。すると向うから代表部を置きたいという申し出があれば、政府はどという措置をとられる方針でおられますか。

日本社会党1958/03/06

28衆議院 内閣委員会 第10号

○木原委員 国連主義の立場に立ちまして、北鮮の代表部を置かれないという御趣旨でありますが、事実上朝鮮が南北に分れて、北鮮と南鮮と分れておる。これは国際連合の決議の中にもありますように、他日南鮮と北鮮は自由選挙によって統一することを期待するというのが、国際連合の態度だと私は理解しておる。そうすればここで南鮮にだけは代表部を許すが、北鮮にはこれを許すことができない、それが国連主義だとおっしゃるのはいささか言葉が足らぬのじゃないかと思うのです…

日本社会党1958/03/06

28衆議院 内閣委員会 第10号

○木原委員 そういたしますと、かりに日韓会談を代表部を通じてやられる、そしてもろもろの協定ができたといたします。北鮮の側からすれば、日本と韓国との間に協定ができても、これは北鮮を拘束するものじゃない。そうなると全朝鮮にわたる問題を、韓国とだけ協定ができても、北鮮を拘束する何らの力はないということになって、他日北鮮と南鮮とが一緒になったという場合には、一体あなた方が現在努力しておられる日韓の協定なるものはどんなことになるのですか。

日本社会党1958/03/06

28衆議院 内閣委員会 第10号

○木原委員 最後にもう一点だけお尋ねしたいと思うのです。南鮮とか北鮮とかいう国は分立して独立しているのでございますが、日本としては、韓国あるいは朝鮮民主主義人民共和国、こういったものは新たに生まれた独立国と考えておられるのですか。それとも明治四十二年かに日韓合邦をやりました、あの日韓合邦をやったものの旧国家が戦争後日本と分離して独立した国家、こういうふうに見ておられるのですか、その点お聞きしたいと思います。

日本社会党1958/03/06

28衆議院 内閣委員会 第10号

○木原委員 私が聞きたいのは、戦後に新しく独立した国、たとえばアジアあるいははアフリカ等において民族自決によって独立した国、こういうような国と、それから成り立ち上、国家間の対等合併によってできた国が戦争後分立した国とは、同じ独立国だといっても、日本から見れば見方が変るのじゃないかと思う。韓国の場合、これは戦後新たに独立した国ではなくて、合邦した両方の国、朝鮮と日本というのが明治四十二年に独立国のまま一緒になって対等合併したものが、分離し…

日本社会党1958/03/06

28衆議院 内閣委員会 第10号

○木原委員 朝鮮から終戦直後日本人が全部引き揚げた。これは台湾でも同じなんでありますが、こういう集団的に強制引き揚げをやられたという事実は、私は歴史上いまだかつてないと思う。それは軍の命令で二、三の居住がえというものはあったかもしれませんけれども、今度の場合において朝鮮から一切がっさい全部日本人を本国に強制移住をするというようなことをやられたことは、これはもう歴史上まだ聞いたことがないのです。そういうようなこともわれわれ国民感情として納…

日本社会党1958/03/06

28衆議院 内閣委員会 第10号

○木原委員 終ります。

日本社会党1957/11/11

27衆議院 内閣委員会 第7号

○木原委員 関連して。今長官は自衛隊の配置が完全にできておらぬのだ、均衡を失しておる向きがあるのだ。このため増強しなければならぬというような御趣旨の発言がございましたが、自衛隊の配置ということになれば、何か目的がなければならぬ。目的なしに配置をするわけはない。そうすると、一体その自衛隊の配置は何を目的にしておるのか、どこかに侵入するおそれがあるという敵国を仮想して、その仮想のもとに配置をする。その配置が不完全だということだろうと思うので…

日本社会党1957/11/11

27衆議院 内閣委員会 第7号

○木原委員 そういう意味の配置ということは私どもも了解できるのだが、具体的には、国内に内乱の可能性があるとか、あるいはどこか外からの侵略があるとか、そういったようなものを仮想せずに軍の配置というようなことは、あなた方軍事専門家が言われるはずはないと思うのです。われわれしろうととしてはそこのところが一番不安なんです。一体盛んに軍備を強化する、自衛隊の増強をするというような状態ならば、一体そんなら国はどこかから外敵の侵入について今さしあたっ…

日本社会党1957/11/11

27衆議院 内閣委員会 第7号

○木原委員 間接侵略とおっしゃるその治安上の問題に備えて主としてやられるというような御趣旨の説明と承わりますが、その点についてわれわれはそういうような不安が一体どこにあるかということで、さらに長官にもお尋ねしたいと思うのでございます。関連質問でございますから、長く問うわけにいきませんからこの程度にいたしますが、ただこういうことだけ私はお尋ねしたい。あなた方が外敵の侵略を仮想して、そのために自衛隊の増強をはからなければならぬという意味なら…

日本社会党1957/11/11

27衆議院 内閣委員会 第7号

○木原委員 それならばこう解してよろしゅうございますか。自衛隊を増強するというのは、外敵からの侵入によるいわゆる戦争からの防衛という意味ではなくて、主として国内の治安確保のためにのみこの増強の必要があるのだ、こういうように解釈してお聞きして差しつかえありませんか。