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日本社会党衆議院
総発言数
930
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1959/03/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会39 件・39%
  • 石炭対策特別委員会25 件・25%
  • 外務委員会15 件・15%
  • 予算委員会第二分科会15 件・15%
  • 運輸委員会3 件・3%
  • 予算委員会公聴会3 件・3%

※ 全 930 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

930 20 を表示
日本社会党1959/03/17

31衆議院 内閣委員会 第19号

○木原委員 あなたのおっしゃることはわかるのですが、ただ憲法は関知しないといっても、日米安保条約ができる前にすでに日本国憲法というのはできておったのですよ。その日本国憲法の中の第九条の解釈として、原水爆は国内に持たないのだということが一般的に解釈されておる。そこに持ってきて安保条約があとから締結されたでしょう。そうして締結されたその安保条約によって国内で禁止しておる。憲法に違反するような行為をやる場合においては、安保条約そのものの、そう…

日本社会党1959/03/17

31衆議院 内閣委員会 第19号

○木原委員 そういう解釈は間違っております。あなたは憲法九条は自衛隊に関するものだと言っておられるが、憲法の九条ができたときは自衛隊なんてまだ卵にもなっていないですよ。生まれていないですよ。生まれてない自衛隊に関するものだということになれば意味をなさぬじゃありませんか。この九条の問題は日本の自衛権について交戦力を持たぬ、あるいは戦力を持たない、武力行使をやらない、国の交戦権を認めないということを内外に、特に日本国民に宣言した規定なんでし…

日本社会党1959/03/17

31衆議院 内閣委員会 第19号

○木原委員 自衛権のために外国の軍隊が駐留するということを、私はとやかく憲法違反呼ばわりしているのではない。しかし日本の自衛権には、おのずから憲法上の制約があるのです。その制約下における武装でなければならないはずなんだ。そこに持ってきて日本がよその国と結んだ条約によって、憲法の自衛権の規定を飛び越えて、すなわち具体的には原爆とか水爆とか、こういうようなものを持ち込むということになれば、そこで日本の憲法の自衛権の範囲を越えるという事態が起…

日本社会党1959/03/17

31衆議院 内閣委員会 第19号

○木原委員 結ぶべきでないということであるが、もしその結果憲法違反の条約ができ上ったということになれば、それは当然無効であるとか廃棄するとかしなければならぬということになるわけですね。と同時に、この安保条約と憲法九条との問題は優劣の関係がないのだということをおっしゃいますが、そんなことはないと思う。優劣問題が起ってくるのです。今言うように、日米安保条約によって日本の駐留軍に水爆を装備するということになれば、これはアメリカの軍隊であると同…

日本社会党1959/03/17

31衆議院 内閣委員会 第19号

○木原委員 時間がありませんので、この問題はあとでまた時間を見てあらためて総理に再質問をいたしたいと思います。 次に移りますが、オネスト・ジョンに核弾頭をつけるという問題であります。このオネスト・ジョンが日本に持ち込まれたのは、昭和三十年の八月だったと記憶しております。鳩山内閣のころです。この際国会で議論になりましたことは、オネスト・ジョンは原子兵器だから憲法違反だということだった。それに対して時の杉原防衛庁長官あるいは重光外務大臣、こ…

日本社会党1959/03/17

31衆議院 内閣委員会 第19号

○木原委員 憲法解釈は拡大しておらないという御意見でございますが、この憲法九条の解釈の推移、これが成立後の推移を、総理もよく御承知のことと思う。一番最初吉田内閣によってこの憲法が成立するときには、日本は自衛を名目にして戦争をやってこういう羽目に陥ったのだから、今後は、この憲法の規定するところは、自衛のために戦力を持つことは、いかなる意味においても許さない、そう解釈すべきものだという点であったのです。その後自衛のための戦力が戦力にならなけ…

日本社会党1959/03/13

31衆議院 内閣委員会 第18号

○木原委員 官房長のお答えの通りならば、われわれとして了承することができる。しかし長官の先ほどの答弁は、ちょっと血迷うていますよ。一体現在の岸内閣も、政策上か憲法上か知らないが、核兵器を持たないと言っておる。歴代の内閣が、核兵器を持たないことを日本国民の悲願にするということを言うておる。しかもその悲願にしておる人の統率を受けておる軍隊で、その軍人が、何ぼ個人の思想の自由とはいいながら、もしそういうことを主張するならば、はっきり防衛庁をや…

日本社会党1959/03/13

31衆議院 内閣委員会 第18号

○木原委員 重複するようですが、こういうことを、防衛庁の少くとも陸将という立場にある、指揮官の立場にある人が言うということを妥当とされ、なおその職務におられることを、あなたとしては認められるのですか。私はそういうようなことを認めるということであれば、また考えなければならぬ。当然ここに来てもらって、その真意を委員会として十分聞かなければなりませんが、どうです。

日本社会党1959/03/13

31衆議院 内閣委員会 第18号

○木原委員 なお重ねてお尋ねしますが、今後とも防衛庁の職員が個人的見解という言葉によって、核武装をしなければならないというようなことを、他国もしくは他人に発言する場合、あなたは長官としてそれを認められますか。職務違反として、これに対して将来処罰をされますかどうか、その点を明らかにしていただきたい。

日本社会党1959/03/13

31衆議院 内閣委員会 第18号

○木原委員 はっきり職務に違反するのじゃありませんか。個人とかなんとかいうような立場でないでしょう。私どもは、そういうことは少くとも防衛庁をやめて一個人となって批判すべきであって、防衛庁の中で、職務の内容であろうと個人的意見であろうと、そういうことを言うことは許されないと思うが、どうですか。

日本社会党1959/03/05

31衆議院 内閣委員会 第14号

○木原委員 出されました法案のうち、私が質問したい点は、憲法八条の規定による議決の案件でございます。これを宮内庁の方に御答弁を願いたいと思います。 今度皇太子の御成婚に当って、民間その他の団体から財産上の寄与を受けるについて、その限度額が百二十万円をこすであろうということで、本件の議決を求めるようなことになったのだろうと思いますが、一体今度の御成婚について、あなた方はどれくらいの財産上の寄付を受けるというような予想でもしておられるか、そ…

日本社会党1959/03/05

31衆議院 内閣委員会 第14号

○木原委員 この金額が莫大な金額になるというような場合ですね、そういうような場合、その寄付された物品なりあるいは寄付された金銭というようなものは、これは皇室の私有財産になるのですか、あるいは国有財産になるのですか。

日本社会党1959/03/05

31衆議院 内閣委員会 第14号

○木原委員 皇室の国有財産と私有財産のお話が出ましたからこの際お聞きしますが、憲法八十八条には「すべて皇室財産は、国に属する。」ということになっておりますが、そうすると、この国に属する財産のほかに、皇室の私有財産というものが別にあるのでございますか。もしあるとすればその財産はどのくらいの財産になるか、それを御答弁願いたい。

日本社会党1959/03/05

31衆議院 内閣委員会 第14号

○木原委員 すると、今度御成婚に関して受けられる民間からの物品はすべて皇室の私有の財産になる、こういう答えでありますが、そうなるとさらに私この婚姻の性格についてお聞きしたいのです。皇太子の御成婚、これは国事であるか皇室の私事であるかということについて、いろいろ国内でも論議があるようでございます。私個人の考え方からすれば、皇太子は天皇ではない、国の象徴という立場を持っておられる方ではないのでありますから、その人が平たくいえばお嫁さんをもら…

日本社会党1959/03/05

31衆議院 内閣委員会 第14号

○木原委員 今の御答弁でわかったところとわからぬところとあるので具体的に言っていただきたいと思うが、今度の四月十日、もう目前に控えておりますが、この婚礼の儀式の中で何と何が国事か、何と何が皇室の私事か、その点を具体的に教えていただきたい。

日本社会党1959/03/05

31衆議院 内閣委員会 第14号

○木原委員 そうすると、今回の御成婚に要する費用として予算が計上されておりますね。その国家で支弁する予算の中で、今あなたのおっしゃった国事に関するもの、それから皇室内部の私事に関するもの、両方含めたものを国家が負担するということになるのですか。それとも国事に関するものだけを国家が予算を見るので、私事にわたるものは皇室の私有財産でやるというようなことになるのですか、どちらですか。

日本社会党1959/03/05

31衆議院 内閣委員会 第14号

○木原委員 そうすると内廷の経費、すなわち皇室の私有財産でそれだけの皇室内部で行ういろいろな儀式の費用をまかなうだけの——失礼だけれども、相当膨大な金がかかると思うが、それを皇室の私有財産だけで支弁されるということになるのですか。

日本社会党1959/03/05

31衆議院 内閣委員会 第14号

○木原委員 こういう機会でないとあなたにお尋ねする機会がないから私お聞きしたいのですが、今国有財産と私有財産の話をしましたから、ついでにお聞きしますが、われわれ見たことはありませんけれども、本なんかで読んだ三種の神器というものがありますね。あの三秘の神器という宝物ですか、これは国有財産ですか、皇室の私有財産、天皇陛下御一家のものですか、その点聞かして下さい。

日本社会党1959/03/05

31衆議院 内閣委員会 第14号

○木原委員 そうすると三種の神器という宝物は国有財産ではなくて、皇室の私有財産で、これはずっと世襲的に相続するということになるわけなのですか、もう一度その点を……。

日本社会党1959/03/05

31衆議院 内閣委員会 第14号

○木原委員 もう一つ、成婚のことですが、国家的な行事だとおっしゃるのですから、その点については私と見解を異にしますが、おそらく非常に盛大な婚礼の儀が行われることであろうと推測いたします。ここで私はちょっとあなたに特に申し上げておきたいことがあるのですが、先般岡山の池田さんのところに、何番目の皇女の方ですか、厚子皇女様という方がおこし入れになりました。あの当時私どもが聞いたところによりますと、厚子宮様がおこし入れのときには、婚礼の道具だけ…